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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語についてはネイティヴの先生がそれぞれの言語にたくさんいるのはこの大学ならでは。しかもそれを習いに来ているのが日本のトップクラスの人たちだから、意識も高く、お互いに高め合っている感じがして良い。
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講義・授業良いネイティヴの先生が教えてくれる大学は少ないはず。日本にはそんなに多くないが、この大学は必ずネイティヴの先生がいることがよい。本物の言葉を教えてもらえるし、文化も教えてもらうことができる。たとえば、先日タイの選挙があり、先生が支持しているのはタクシン派だからこのグッズをもってデモに参加して来たのよ。とグッズを見せてくれたり、そのときのデモの動画をみせてくれたりするのがとても良いと思う。
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研究室・ゼミ普通教員の数が多くないため、自分のやりたいことをやるためには、今まで一度も授業をうけたことのない教授のゼミしかない、ということが起きた。具体的には、私はタイの発音について詳しくやりたかったが、タイ語科のゼミを持っている教授はタイの映画についてか、東南アジアの経済についてかの2人しかおらず、発音についてやりたいと相談したところ、カンボジア語科の教授のゼミを勧められた。結果、その教授との相性も良く、ゼミの学生とも気が合ったので卒論も書き終えることができたが、最初は不安しかなく、そこは残念。
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就職・進学普通基本的に勝手にやれ、という感じ。入学してくる生徒はもちろんたくさんいるため、就職率や就職先のブランドにこだわることはない。勝手にしておいても勝手に良い企業や国家公務員など、トップクラスの就職先に就職していくから。
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アクセス・立地悪い留学生のための寮を建てる必要があることもあり、広い敷地のため、駅からは近くはない。京王線と西武多摩川線があるが、多摩川線の本数が少なく、また中央線との連結も良くない。
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施設・設備悪いそんなに悪くはないが、8階建なのにエレベーターが3機しかなく、不便。車椅子の生徒もいたのでそうなると上の階まで階段を使うことになるが、階段が妙に狭く、1人ずつしかすれ違えない。ありえない。
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友人・恋愛悪い私自身、高校からの恋人がいて今、そのまま結婚したので大学の恋愛事情はわからない。私の友人はみな、高校時代からの恋人で、大学で知り合って恋人になった例がなかった。男子が少ない大学というのも関係しているのかもしれない。
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学生生活悪いサークルに入っていたが、2回欠席しただけで異性のキャプテンから呼び出され、注意されたので2ヶ月でやめたので、わからない。欠席の理由は語科のオリエンテーションと、正当な理由にもかかわらず。イベントはそのサークルの関係者に会わないように行かないようにしていたのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タイ語科でしたが、タイ語の文字、発音、単語、文、文章読解、タイの文化、タイの経済、タイの映画について主に勉強しました。タイ人の先生が3人いて、それぞれ週に1?2時間授業がありました。3年生まではそんな感じで4年生ではタイの勉強はしませんでした。
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利用した入試形式中学、英語教諭
投稿者ID:412228 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通主専攻が何語かによって、授業の忙しさや教授の対応の充実度にかなり差がある。授業は、3年生や4年生でもそれほど暇ではない。本当に勉強が好きな人ならば良いかと思う。
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講義・授業良い内容は教授によって様々で、課題の量やレポートの評価についても一概には言えない。主専攻の言語の授業については、出席が重視されることもあゆ。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まり、卒業まで同じ教授の指導を受ける。選び方は自由で、自分が選んだコースのゼミであれば自由に選べる。自分のゼミでは、定期的に卒業論文の経過報告をしているので、その点では充実していると言える。
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就職・進学良い就職実績については、様々な業界への就職実績があると思う。ただ、大学のキャリアセンターはあまり使わなかった。外国語大学なので、海外と全く関わりのない業界の企業を受けていると、少し不思議な顔をされることもあった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。静かなところなので勉強には集中できる。ただ乗り換えが少し不便に感じる。
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施設・設備良いキャンパスは、移転してそれほど経っていないのできれい。講義を行う建物はひとつだけなので、教室移動もしやすい。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入ると、上下の繋がりもかなりできると思う。留学生もたくさんいるが、チューターになったりしないかぎりあまり交流する機会はない。
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学生生活良い部活やサークルも、それぞれ忙しさは違う。大学のイベントとしては外語祭があり、一年生と二年生は毎年料理店や語劇をやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主専攻の言語を週に5コマやり、その他に英語や教養科目、体育など。二年次から、自分が進みたいコースに関連した概論科目を取り始め、三年次はそのコースでより専門的な勉強をする。四年次から卒論を書き始めることが多い。
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就職先・進学先物流業界、総合職
投稿者ID:409239 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科の勉強がかなり厳しいが、その分身につくスピードが速く自らの専攻語に関して自信を持って習得しましたと言うことができると感じたから。専攻語によって授業のスピードが大きく異なるため一概には言えない。
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講義・授業良い毎週のレポートを課す授業もあれば期末レポートだけの授業もあり授業によってその重さは異なるが、授業のジャンルの幅が広く興味のある授業ばかりを取ることもできるため。
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研究室・ゼミ良い1つのゼミの人数がとても少なく自分の学びたい分野に関して集中的に学べる。ゼミの数も講義の種類と同じくらい多い。
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就職・進学良いインターンの説明会から企業説明会なども学内で行われており就活支援室もしっかりある。実際に就職率と就職先が良い件が大多数である。
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アクセス・立地良い学校は最寄り駅から徒歩数分で近い。しかし、その最寄り駅までが遠い人と近い人の差が激しいためなんとも言えない。
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施設・設備良いキャンパスは開放的で自然も多い。都内のビルのようなキャンパスとは異なりのびのび自由に学べる環境だと思う。
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友人・恋愛良い学校の規模が小さいため、共通の知り合いや友人の数がとても多い。他の学科の人との交流も多く、そのせいか学内恋愛の数も多い。
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学生生活良い授業の比重がとても大きいものの、学祭や部活サークルなども充実している。逆に部活サークルなどに関係していなくても充実した生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語、つまり学科によって大きく異なるため一概には言えないが、四年かけて1つの言語を習得する。3年次に留学に行く生徒が非常に多い。卒論は所属ゼミの指導教員のもとで書き上げる。
投稿者ID:415104 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価普通学科について:良くも悪くもコース分け次第。必ずしも希望のコースに進めるとは限らない。その後もコース内での進級要件を各専攻言語を活かしつつ満たすことは難しい。
大学全体についての所感:外国語大学の大前提たる意義は外交官の養成学校であり、長い年月を経て言語学のフィールドに手を広げ、さらに地域研究にまで達した感があるが、そこらへんの芯があやふやで、大学としても明確な姿勢というのはなさそうである。グローバル化の安直なトレンドに対し、それを下支えするローカリゼーションを打ち出すに足る地域研究の歴史を有していると思うが、個人的にやはり外国語大学には、外交の研究を軸にしていてほしいと感じる。 -
講義・授業良い語学が好きで外大に来る学生がほとんどであろうし、先生も語学を教えるために外大に来ている。
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研究室・ゼミ普通コースを決定した時点で、専攻言語との兼ね合いで1つのゼミしか選択肢がなくなるようなコースも多い。要はあまり選択肢がない。左派の教員の吹き溜まりのコースもある。外交の勉強ができるゼミはごく一部で、競争率が高い。
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アクセス・立地悪いこれは本当にダメ。郊外移転は大学の偏差値を下げることの好例。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先進学
投稿者ID:385956 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学校生活全般を振り返ると大して他の大学と変わりありません。国際的な仕事に就きたい方やそういった人間との関わりを持ちたい人にとってはとても良い場所だと思います。交通は不便ですが落ち着いているキャンパスです。
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講義・授業良い講義授業の内容は国際色豊かで大変面白みがあると思います。単位については大してありません。講義中の雰囲気はいたって普通です。先生方もいたって普通です。。
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士の繋がりは結構あると思います。演習は充実しています。ゼミの雰囲気はそれぞれ特色があり面白いと思います
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就職・進学普通就職実績はまあ大して良くも悪くも普通です。サポートは大してなく自主性を重んじるという感じだと思います
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アクセス・立地普通アクセスはわるい、立地もわるい、ただそのぶん雰囲気は落ち着いているので好きな人は好きだろうと思います
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施設・設備良いキャンパスについては自然が多くあるので落ち着いて勉強できる環境になっているかと思います。。。。。。。
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友人・恋愛良い友人関係は大学によるというより自分自身のやり方次第だと思います、いろんな人がいるのでいろんな人と仲良くなれると思います
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学生生活良いサークル、部活動については好きなようにやれる雰囲気だとおもいます。大学のイベントは多く、楽しいとおもいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々なことがあるので好きなことを好きなように勉強できる環境だとおもいます。自主性を重んじる形だと思います
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利用した入試形式なし
投稿者ID:410589 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良いいろいろな分野の授業がうけられる。「外国語大学」というだけあって、1、2年次は言語漬けの毎日を送るけれども、3年生からはかなり専門学的な国際関係や国際法などの授業が受けられる。
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講義・授業良い一般教養の授業は1年次から受講できるが、さまざまな分野の外部講師を招いておこなわれる授業も多く、理系のことが学べる授業もあっておもしろい。言語の授業はネィティブの先生が多く、力が付く。
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研究室・ゼミ良いゼミはかなり少人数になるので、先生が親身になって面倒をみてくれる。卒論指導だけでなく、就活の指導もしてもらった。さまざまなバックグラウンドをもち、さまざまな分野に精通した教授がたくさんいるので、ゼミを選ぶのもおもしろいと想う。
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就職・進学良い就活には、外国語ができることはやはり有利なので、大手の内定をもらう人が多い。就活支援センターもあるが、ほとんどの人が独力でやっているイメージ。部活や留学経験があると、就活のときにポイントアップするイメージ。
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アクセス・立地普通東京都は想えないほど田舎?なところにある。一人暮らしの人は家賃がやすめなのでいいかも。周りに遊べるようなところはないので、一番近くて吉祥寺あたりまで電車で出ることが多い。
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施設・設備普通学校自体はまだ新しめなのでとてもきれい。講義棟は、8階まで吹き抜けになっているので、明るくておしゃれ。ただ、夏は暑くて冬は寒い。そのほかの建物も、どれもきれい。
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友人・恋愛良い生徒数はそんなに多くないので、授業や部活で友達をつくる感じ。学内で顔をあわせる機会も多いので、みんな仲良し。男女比率がめちゃくちゃなので、学内カップルは多い方ではないと想う
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学生生活良い自分にとっては、とっても充実した4年間だった。授業ももちろん忙しくて大変だったけど、部活に励んだり、バイトをしたり4年間じゃたりないと、5年、6年と在籍する人が多いのも納得できるくらいいい大学!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は言語が中心。そのほかに一般教養科目など。3年になると、かなり専門的な学問分野の授業になる。4年生はほとんど卒論のための授業。
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就職先・進学先国家公務員
投稿者ID:408906 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い語学を本気で学びたい学生にとってはこの上ない環境が整っている。留学生との交流も盛んに行われているし、授業でもかなり本格的な勉強をする。しかしながら、軽い気持ちで入学すると辛い4年間を過ごすことになるかもしれない。課題の量がかなり多いし、本気で語学を極めたいという強い気持ちがないと厳しいと思う。
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講義・授業悪い授業についてはそれぞれの語学を1から始めて本人のやる気次第では仕事に活かせるレベルまで磨くことができる。しかしながら、やる気がない人にとっては苦行以外の何者でもない。
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研究室・ゼミ普通語学、民族、地域文化に特化したゼミが多いのでそれらの方面に興味がない人にはなかなか居場所がないかもしれない
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就職・進学悪い国立大学なので、就職は有利で手に行く友人も多い。しかし、学内での進級の基準が厳しく卒業までこぎつけるまでが一苦労である
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アクセス・立地良い中央線沿いの駅から私鉄に乗り換えるのだが、周りは東京とは思えないくらい緑が多く、のんびり学べる環境が揃っている
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施設・設備良い各言語、文化についての蔵書が豊富で勉強したい学生にはこの上ない環境がそろっている。放課後には多くの学生が図書館に集まる
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友人・恋愛悪い学内恋愛は多いが、クラスの人数が非常に少なく破局後が気まずくなりやすい。そういったことを気にしない人にとっては問題はないかもしれない
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学生生活悪いサークル自体がそこまで活発ではなく、1に勉強2に勉強といった感じである。あくまで勉強が第一優先といった感じだ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各専攻の言語を1から学ぶ。文字がアルファベットでない言語に関しては文字から学ぶ。本人にやる気があれば基本から始めて通訳は翻訳をできるレベルにまでなることができる
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利用した入試形式製造業
投稿者ID:411330 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いある言語について学びたい人にはぴったりの大学です。週五コマの専攻語に、言語文化学部なら通訳、翻訳、文学、言語学、音声学などの授業があり、国際社会学部には政治、経済、法学、歴史などの授業があります。
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講義・授業良い教授のレベルは高く、専攻語を学ぶのは問題ありません。真面目な生徒が多いので、授業中私語する生徒もいませんし、集中できます。
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研究室・ゼミ良い元々人数も少ないので、ゼミは少人数で、研究に集中できます。ただゼミの数も少ないので、希望の所に入れるかは努力次第
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就職・進学良い多くの人が大企業に就職し、希望者は国家公務員になります。外務省に入りたい学生専用プログラムもあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線多磨駅JR中央線武蔵境駅乗り換えです。周りにオシャレなカフェなどはありません。逆に勉強には集中できます
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施設・設備良いキャンパスは比較的綺麗です。グッドデザイン賞もとっています広々していて、見晴らしもいいです。ただ講義棟は寒くて暑い
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友人・恋愛良い他の大学は知りませんが、カップルは少ない気がします。学生数が少なく、コミュニティが小さいので、友達の友達は自分の友達、などみんなと仲良くなれます。
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学生生活良い他大学に比べ課題が多く、授業の進度が早いので、かなり忙しくなりますが、慣れればとても楽しいです。サークルも外国風ほものが充実しています?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はじぶんの専攻語が週五コマそれに加えて学部専用の言語学、音声学、翻訳通訳論など2年生からはもっと専門的なことをします
投稿者ID:410726 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価普通何を学びたいかが自分の中できちんと確立していないと入学しても無駄になってしまいます。事前にこの大学で自分がやりたいことができるかをしっかりと調べてからにしましょう。
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講義・授業普通内容に関しては大学名が示すように海外に興味を持つ方向けの専門的な科目があります。基礎的な科目を学年の最初のうちにやる中で自分がどういう方向に進みたいかを明確にすればそれに見合う授業があります。
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研究室・ゼミ普通興味があるのでしたら自分から積極的に色々と見学に訪れる事をお勧めします。その中でやりたいこと、中の雰囲気が合うかどうかを客観的に判断した上で、入るかどうか決めましょう。
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就職・進学悪い将来自分がどの方向に具体的に決めておきましょう。学習される中で何が向いているのかを明確にして就職課に相談すれば非常に具体的な方向を示してくれると思います。
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アクセス・立地普通立地に関してはさすがに通いやすいのではないかと思います。ただ通学と言うのは通勤同様、毎日の事なのでやりたい意欲と現実的な通う距離のバランスを考えてから選びましょう。
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施設・設備良い施設に関しては非常に明るくてきれいだと思います。ただそれらをどう生かすかによって評価も変わってくるでしょう。受け身ではなく能動的に活用するようにして下さい。
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友人・恋愛普通友人関係は恐れずに積極的に自分からアプローチしましょう。異性と会話するのを恐れる方が多いですが若いうちに積極的になっておかないと社会人になってからでは遅いです。
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学生生活悪い活かすも活かさないも自分次第です。どんなに授業や施設、その他の要素が充実していても、受け身では何となく過ぎてしまいます。早いうちから将来の方向を色々模索するようにしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく語学力は必須なので少なくとも英語が得意科目な方向けだと思ってください。大学名が示すように全体的に専門性を帯びた講座が多いですから。
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就職先・進学先外資系が多いです
投稿者ID:408032 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通国際社会学科と分ける必要は殆どない。専攻語の縛りがきつい。大学四年生になっても専攻語の授業受けなければならない
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講義・授業普通専攻語の授業はとても充実しているように思える。マイナー言語専攻だと、こんなに専門的に勉強できるのは外大以外無いのではないかと思う。また課題が多く、一般的な大学生のイメージ(遊んでいる、暇)からはかけ離れた生活になるかもしれない。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まる。ゼミは基本1つだが、副ゼミを持つことも可能。
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就職・進学普通女子がたくさんいる大学だが、就職実績は手堅いように思う。ただしキャリアセンターなどのサポートは不十分。何度か足を運んだが、正直言って必要なかった。
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アクセス・立地普通学生街がなく、交通の弁も悪い。最寄駅が西武多摩川線の多磨駅と京王線の府中駅が挙げられているが、府中駅からは徒歩15-20分なので利用する人は殆どいない。西武多摩川線は12分に一本の運行なので、中央線との接続はとても悪い。また飲食店も割高なので、お昼は大学の食堂を利用する人が大多数だが、味は普通。
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施設・設備普通冬が寒い、夏場は暑く
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友人・恋愛普通人それぞれのポテンシャルによる。真面目で大人しい人が多いイメージ。
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学生生活普通入るサークルによって全く異なるが、楽しみたい人は楽しめているような気がする。充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:385226
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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