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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:60.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(426)

東京外国語大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(426) 国立内14 / 177校中
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426191-200件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人の興味しだいで何でもできるが、逆に1、2年生時は手広く授業を取らないといけないため、中途半端。例えば法学を専攻したいと思っていても、実際に専門的な授業を受けられるのは3年生のゼミか専門授業に限られる。
    • 講義・授業
      良い
      先生はそれなりに豊富。特に地域研究をしたいと思っている学生には魅力的。しかし、法学や経済学、政治学と言った分野は、やはりほかの専門学部から見ればもちろん劣る。外大でその分野をやるという意味を自分で見いだせないならオススメしない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほぼ上記の理由と同じ。地域研究だとかなり充実しているが、国際関係のコースではそこまで教授も多くなく、選考が行われることも多い。
    • 就職・進学
      良い
      言語のみをやる訳ではないため、就職の時の感触は良いらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎて何もない。独り暮らしには優しくない。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は休日は開かないし、講義棟自体も土日は基本閉鎖されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の数の方が多いため、男子が少ない語学だと男子の立場がなくなる。
    • 学生生活
      良い
      学園祭である外語祭では、1,2年生が主に主役となる。やってる最中は不満と鬱に塗れるが、終わってみると案外悪いものではない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343918
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも真面目な人がとても多いので、一般的にイメージされる華の大学生活を送りたい人には向かない。2学部間の違いはゼミとコース、単位の取り方が違う程度であり、正規の単位にはならないが他学部の授業もとれるので、主体的にいろいろと勉強したい人には良い環境かと思う。ただ、語学の授業以外に、その国の文化や歴史をを掘り下げて勉強できる授業は少ない印象。留学に行く人はかなり多く、1?3ヶ月程度のショートビジットや長期派遣留学など、留学制度は充実している。英語圏に関しては上位私大の提携校のほうが数が多く充実している。先生方も留学の相談にのってくれることが多く、私費留学であっても後援してくれることが多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線武蔵境駅から西武多摩川線で2駅目の多磨駅が最寄駅。通学はしにくい。片道2時間半かけて通学する学生も珍しくない。また上記の西武多摩川線の電車は12分に1本のため、余裕を持って行かないと遅刻する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329920
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが比較的新しく綺麗です。学生数も多くないので、落ち着いて勉強できる環境だと思います。各言語の専門家が揃っているので、外国語に興味がある学生には最高の環境だと思います。国際社会学部は地域に基づいて配属され、2年次からコースが分かれます。言語学などが中心となる言語文化学部とは違い、地域ごとの研究や、法、政治、経済といった分野などについて学びます。入学前にはあまり両学部の違いがわかりづらいので、受験の際には注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      講義のスタイルは先生によって異なりますが、基本的に専攻語の授業は難しく、進度も早いです。珍しい言語の授業もあり、人気を博しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次からはゼミに所属しなければなりません。両学部ともに人気のゼミ、そうでないゼミが存在しますが、そのゼミで3年次、4年次は勉強する時間が増えるので、自分のやりたいテーマのゼミに入るのがとても重要です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322467
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      外国の言語や文化、各地域の風土や伝統、風習などに興味がある学生にとっては非常に魅力的な大学だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の種類や各分野のスペシャリストの教授は多いものの、強制的に取らねばならない講義がそれ以上に多く、時間割に自由度があまり無い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次からゼミがはじまり、各教授毎にゼミがあるが、教授毎に自由度が大きく異なるため、事前の調査が重要である。
    • 就職・進学
      良い
      OBの方々によるサポート等が非常に充実しており、OB訪問等でサポートを受けた。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線武蔵境駅から私鉄に乗り換える必要があり、朝の混雑は非常に不快である。大学付近にもコンビニしかなく、不便である。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館や体育館等の施設は新しいが、図書館は開館時間が日毎に変わり、体育館はそれほど自由には使えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活動、サークル等に所属している場合はそれ関連の友人や恋愛があった。小さい大学なので各学科内でも友人や恋愛は多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は自分の専攻地域の言語や文化、経済の基礎知識を学び、3年次以降ゼミに所属して自分の関心のある内容に深く踏み込んでいく。
    • 就職先・進学先
      総合商社/総合職/経理
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204361
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国そのものに興味のある人には適している学科だと思う。文化から通訳技術や文化の違い、異文化コミュニケーションなど、さまざまなことが学べる。またゼミが固定されるのが3年生からなので、幅広く学べるのもよい。
    • 講義・授業
      良い
      リレー講義が充実しているので、さまざまな分野の先生の講義をつまみぐいすることができる。これはゼミ決定の際にも役立つので、とても便利。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室一つ一つは狭いが、先生方の個性や専攻地域の特色が出ていておもしろい。また文献も多く所蔵されており、研究にも役立つと思う。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就職先がある。一般企業の総合職がメインだが、大抵は大企業だし、メディア(新聞社、テレビ局など)も多い。また先生によっては公務員(外務省など)や通訳・翻訳に特化しているので、ゼミ選択によっては就職先に困らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、最寄りを通っている電車が12分に一本しかないのでアクセスは悪い。近くに住もうにも、学校の周りにスーパーがないので、なかなか厳しいと思われる。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には27言語の図書が揃っており、英語はもちろんのこと、フランス語や中国語、モンゴル語やヒンディー語の図書も所蔵されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくみんな真面目でおとなしいかつ騒ぐのが好きなので、適切な程度で楽しく過ごすことができる。私大のように無理することなく楽。また文化祭が特徴的でとにかくおもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や語学の基礎がメイン。2年生では各コースを全て網羅する形で勉強ができ、ゼミ選択への準備・体験期間といった感じ。3年生からは授業も本格的になり、専攻語での授業やディスカッション、ゼミでの講義が始まる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生自身は19世紀フランス文学専門だが、ファッションや文化、まったくフランスに関係のないことを研究する人もいて自由。このゼミに入るととにかくたくさんフランス語を読むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生のころから女優になりたいと思っていたので、チャンスに恵まれそちらに進むことにした。大学で学んだことを武器にして頑張っていきたい。
    • 志望動機
      もともとは比較言語学がやりたかったのでこの学科を選んだが、学習していくうちに映画文化に興味が出たのでこの学科でそのまま研究テーマを変えて勉強を続けている。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で課される課題に真面目に取り組んでいただけ。あとはNHKラジオのラジオ英会話を毎日やっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180558
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外大のもう1つの学部である国際社会学部に比べると、学べる分野は限られると思います。言語文化学部では、言語学、翻訳、言語教育など言語に深く関わることが学べます。他にも外国文化やコンピュータについて勉強することができますが、ゼミのほとんどは言語学系統の先生になってしまうので、そんなに言語ばっかりやりたくないよ~って人には向かないかもしれません。逆に、言語の勉強が好き!という人にはもってこいの学科だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      外大は学生数が少ないので、授業によっては少人数で行うものもあり、密度の濃い講義を受けることができます。1、2年生のうちは、履修しなければいけない授業もかなりあるので、あまり自由に選べないかもしれません。外大では何よりも自分が専攻する言語の授業を最優先で履修しなければなりませんから、取りたい授業が取れないことも少なくありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても充実しています。毎週レポートを作成してお互い発表し合ったり、とても忙しくなります。でも、どのゼミの教授も学生の話を親身になって聞いてくださるので、色々相談もしやすいです。人数も少ないので、ゼミ内で学生同士はかなり仲良くなれると思います。
    • 就職・進学
      良い
      外国語大学というだけあって、海外に就職する人、海外に視点を持つ企業に就職する人など、何かしら外国と接点のあるところに就職する人が多いように感じられます。外資系企業や、航空会社、中には外交官になる人もいます。就職は特に心配することはありませんが、ネームバリューはそこまでないので、自分で大学生活をいかに充実させるかが重要になってくると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅である多磨駅から徒歩5分程度なので便利ですが、西武多摩川線が12分に1本しかこないので、中央線から乗り換える人は要注意です。そして大学の周りにはコンビニ以外何もありません。遊ぶ場所どころかファミレスすらろくにありません。静かで平和なところです。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは多摩に移って間もないのでとても綺麗です。そしてデザインがオシャレです。キャンパスの中心にある円形広場を囲うように施設が立っていますが、近代的でワクワクするような雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強三昧の日々になることは覚悟しておいてください。新しい言語を学ぶ人は、最初は苦労すると思いますが、きっと充実した日々になることは保証します。学外との交流はあまり盛んではないので、自分から外の世界に行くことも大事です。恋愛は学内のカップルが多めです。同じ語科の中でできたカップルは語科ップルと呼ばれます。外大は狭いので、誰かが付き合ったり別れたりすると、瞬く間にみんなに伝わるので気をつけてくださいね。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で勉強するのは、専攻語の勉強とその国の基礎知識、教養科目が中心となります。2年生から、専攻語以外の外国語や英語も交えつつ、専攻語をより高いレベルで勉強します。3年生になるとゼミがスタートし、それ以降はゼミに関連するより狭く深い分野を勉強できるようになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      知らない言語や国を勉強することで、自分の視野や価値観を広げようと思ったからです。大学の雰囲気も良く、勉学に励めそうな環境が整っていることも大きかったです。また、毎年秋に行われる学校祭(通称外語祭)がとても楽しそうだったのも決め手でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      外大はとにかく英語で合否が決まると言っても過言ではありません。最優先で英語の長文読解・リスニング・英作文をやっていました。世界史(または日本史)は基礎知識をしっかり固め、時代の流れを軽く説明できるようにしておきました。センター試験は外大の換算で8割は取れるように。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180422
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
    国際社会学部の評価
    • 総合評価
      普通
      中国語科の先生達と生徒達はほかの語科と比べてもとても真面目です。講義も力が伸びるようにやってくれている分気が抜けず課題の量も多いです。大きな語科なので外語祭の時は小さい語科と比べると楽ですが、語劇では主役争いがあります。中文縁という中国語を学ぶサークルがあり、中国語科の人たちはほとんど入っています。そこでは上級生が下級生に中国語を教えてくれたり、同学年同士で中国語会話をしたりと非常に濃い内容の学びのプログラムがあります。このような無料のサークルがあることも中国語科のいい点だと思います。悪い点といっていいのかわかりませんが、生徒達が皆真面目なので、遊びたい人は向かないかもしれません。周りに語学力がどんどん置いていかれてしまい、特に会話の授業などでは会話力の差が顕著にわかってしまいます。また課題をこなすのも大変になってくるでしょう。
    • 講義・授業
      悪い
      1週間に5コマ中国語の授業があり、ほかには世界教養や導入という自分で選べる講義があります。また英語の授業は必須で、第3外国語を取ることも重要です。中国語の授業は会話や文法、読解などに分かれており、どの先生も非常に真面目に授業をしてくださいます。世界教養科目では世界の言葉について学んだり、経済学的なことや心理学など自分の興味のあることについて幅広く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くの種類から選べます。中国語科であっても他の語科のゼミを取ることもできます。しかし他の地域の研究をする場合、その地域で話されている言語で文献を読めることが必要になることが多いです。自分が専攻している地域の研究についてはもちろん、言語学的なことや国際関係、現代世界の様々な問題についてゼミが開かれています。
    • 就職・進学
      普通
      商社や翻訳など様々ですがいいところに進学している人が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は非常に悪いです。都心からだいぶ西に離れた武蔵境からさらに西武多摩川線に乗って二駅で、周りにも何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      非常に美しいキャンパスです。講義棟も美しく図書館や食堂、全てにアクセスしやすい作りになっています。図書館には様々な言語の本が取り揃えてあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので男子は恋愛ができる確率が高いと思います。どの語科もとても仲がいいです。こじんまりした大学なので全体的に仲がいい雰囲気があります。
    • 部活・サークル
      良い
      真面目な部活が多いです。テニスサークルも真面目に活動しています。舞踊系の部活が非常に多いです。
    • イベント
      良い
      外語祭が非常に盛り上がります。一年生は料理店を開き、2年生は語劇を作り上げるのに一生懸命です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科として学ぶ内容は中国語です。会話、文法、読解、また中国の歴史も学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだゼミに所属していません。
    • 面白かった講義名
      中国語会話
    • 面白かった講義の概要
      厳しい先生の授業が有名です。情熱を持って教えてくださいます。特に発音は重点的にやるのでためになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国に親しみを持っていて、語学全般にも興味があったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー
    • 利用した参考書・出版社
      早稲田アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の強化。世界史の論述の練習。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126563
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立なので学費は私立より安く、また言語に関する設備は整っています。こなさなければならない課題も多く、まじめに言語の研究をしたい人にはぜったいにお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の教授の講義も多く、メディアに登場する方々も多くいらっしゃいます。さすが外大でしょうか。講義の課題はとても多く、アルバイトに精を出すような大学生活は送れませんよ。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩地区ののどかな場所で緑と縁があります。桜、紅葉の季節はキレイです。大学の周りの商店街のお店が食堂なども含めほぼ使えないのが唯一の欠点です。
    • 施設・設備
      良い
      語学にかんする図書数は日本随一を誇ります。やっぱりそこは外大ですね。近年新しくなった校舎などは、シンプルで機能的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学研究に並々ならぬ興味がある人間のあつまりです。まじめなタイプが多いです。女子大学生をターゲットにしたファンション誌にあるような軽い感じの人はほとんどいません。
    • 部活・サークル
      良い
      上記のようなマジメな学生の集まりなので、どのサークルもとても深いところで熱心です。バレエ、フラメンコをはじめとする舞踏(ベリー、朝鮮、インドネシア、ハワイアン)などは、とくにそういったカラーが強く、みんなプロを目指せるレベルまで上達しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ語だったので、英語を忘れるほどドイツ語漬けの毎日と日本とドイツに関連した国際社会内容を学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      語学といえば、東京外国語大学が日本最高峰だから、ぜひそこに挑戦して、最高峰の学力のある学生、教授たちと学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろんですが、2次試験の英語と世界史のため、世界史は一通りの暗記ではなく論述できる力を、英語は学術的内容長文読解、リスニングまで幅ひろい高度な力をつけました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82190
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特定の言語を学びたいときにはとっておきの大学です。小規模ですがそのぶん教授との距離感も近く研究に役立つ手助けをしてくれます。また個性的な人が集まるので、自分もそのようなネタを持っていたり、またここにくれば手にしたりすることができるはずです!就職はアジア方面が近年良好なようです。ヨーロッパ圏は少し難航することもあるようです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、大人数の講義形式をとるものには期待しないほうがいいようです。リレー講義と呼ばれ講師が毎週変わる講義は比較的楽に単位の取得ができますが、教室も混みすぎになるので早めの準備が必要になるかと思います。ゼミや専攻語の授業は内容も濃く、少人数で内容のつまった授業をうけることができます。各専攻語の授業については先輩に聞くとよいでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地については、ここは東京都だと思わないほうがいいです。最寄駅前にはコンビニ以外何もなく、飲食店もごくわずかです。ここが唯一といっていいほどの一番の悪いポイントだと思います。地方からくる方は最寄駅から電車に乗らずに通学できる範囲に住むことをおすすめしますが、電車の終電は0:15なので注意しましょう。
    • 施設・設備
      良い
      施設は学生数に比例し小規模です。春などには食堂にあぶれる人もたくさんいますが、早々に授業からドロップアウトする人もいるので施設がパンパンなのはむしろ一時的なものだと考えてよいでしょう。充実度は他の国立大学と変わりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は本当に幅広い経験をしている人ばかりです。現在進行形でジャングルのようなところに住んでいる人、一年間ふらっと旅にでる人などとにかく自由で、社会に対応できるのか往々にして不安にはなりますが、みなうまくやっているようです。人生は長いから自由に生きようという人が多いように思われます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は少ないですが近年実力を伸ばしつつあるものも多いです。部が昇格したりするととても嬉しいです。また舞踊系サークルが充実しており、昼休みにはわけのわららない格好をした人がわけのわからぬ踊りをしていますがとても楽しいです。学校のいたるところから音楽が流れているようなところです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学で各専攻語の特徴などについて研究します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学全般のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語学についてならどんな内容でも面白がってくださる教員なので、何語でも、なんでも、できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      各言語の能力を身につけられるのと綺麗な校舎に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の割合が高いので英語を高めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21266
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東南アジアに一直線の大学生活だったが、自分の視野を高校生に見ていた世界から広げることができた日々だった。大学で学んだことが今につながっている感覚がある。
    • 講義・授業
      良い
      100近くの外国語を選択授業で学ぶ機会がある他、文化・政治・経済など自分の興味分野に合わせて研究を行う場が用意されている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生・指導教授の積極性はゼミによって異なる。私のゼミでは3年次は指導教授が提示した論文を精読し、4年次は自身の研究に関する意見交換が中心だったが、熱心な参加者がおおく充実していた。
    • 就職・進学
      良い
      他大学の状況は知らないが、求めれば情報・支援が就職支援センターにて受けられる。面接練習をさせてもらえたのが良かった。大企業のみならず自分の興味に進んでいく人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは西武多摩川線の多磨駅で、スーパーが周りにないのは不便だったが、逆に言えば閑静で勉強しやすい地。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は外国について学ぶには比較的本が充実していると思う。生協が小さい。
    • 友人・恋愛
      良い
      どのような部活・サークルに入るかによる。規模が小さいので、人間関係が繋がりやすいのは面白い。
    • 学生生活
      良い
      学祭では世界の料理・文化を楽しめるのが魅力だと思う。サークルは数が多くないが、一通りある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は地域言語・事情の基礎を学ぶ。2-3年次以降自分の興味に合わせ専門を深めていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      海外について学びたかったから。日本や欧米といった高校生までによく知っている地域以外について理解を深めたかった。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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