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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2623)

教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(317) 国立大学 117 / 599学部中
学部絞込
317101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分次第でやりたいことがなんでもできる環境が整っていると思う。また周りにはレベルの高い上に多様な学友たちがいて、純粋に面白い。しかし、教務課(大学側)からの世話があまりにも少なく手続き面で苦労することもある。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授によって幅広い分野の授業が展開され、自分の興味のあるものを自由に選べる。選択肢が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      僕の学科にはゼミはなかった。しかし、ゼミ形式の講義はいくつかあり、文献をもとに多くの議論を交わしためになった
    • 就職・進学
      悪い
      大学OBなどの人脈は強い印象ですが、大学からのサポートはほぼないです。サポート課はありますが、正直役には立ちませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷や上野に歩いていける場所にあり、アクセスは非常に良いけど
    • 施設・設備
      良い
      設備は揃っている。しかし、理系向けの研究施設にかける資金が多く、建物の老朽化は進んでいる。またWifiなどの環境はよくなくて、そういった設備にもう少し力を入れて欲しい
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時はクラス制度もあり、いろんなところでネットワークを作れる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、年二回の文化祭も盛り上がりを見せる。自分は部活動に入っていたが、サークルも幅広いうえに魅力的で、充実していると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年:全生徒が教養学部に入り、第3言語を始め幅広く学ぶ。 3、4年:国際政治、国際法、国際経済を中心的に学び、なかでも日本の地方や途上国の地域開発に興味を持って学んできた。卒業論文では途上国間の南南協力について書いていくつもりである。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日系のコンサルティングファームへの入社が決まっている。
    • 志望動機
      もともと国立志望で、なかでも高みを目指したくて、東大を受験した。 そして、昔から国際関係および日本の世界における立ち位置を知りたくて、2年生時に今の学部に入学した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570178
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中して自分の能力を高めるには文系学部の中でこれ以上の学部はありません。知名度などで法学部や経済学部には劣りますが、受けられる教育の質としては他の学部より高いです。学内でも本当に優秀な人が集まっているので、その中で揉まれることで成長することができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業は少なく、ゼミのような演習形式・少人数授業がほどんどで、自分で考えアウトプットする能力が身につきます。 自分の学科専攻だけではなく、関心に応じて副専攻も取得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いわゆる「ゼミ」というのはなく、ほぼすべての授業がゼミ形式なので、レポートやディスカッションを通じて自分で考え発信する力が鍛えられます。
    • 就職・進学
      普通
      幅広い学問を扱い、英語で行われる授業が多いなど国際色が強い学科なので、それを活かして官公庁やマスコミに就職する人が多い印象です。本格的に学問に取り組むので研究者になる人も文系学部の中では比較的多いです。 就活のサポートはほぼありませんが、学科の人数が少なく繋がりが強いのでそれを利用することはできます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前駅です。沿線は落ち着いた住宅街が多いので住居には困らないと思います。ただ駒場東大前駅の周辺にはお店が少ないので、住むには不便ですし、昼食も必然的に学食が多くなってしまいます。学生街で学生生活を謳歌したい人には不満でしょうが、逆に言えば勉強に集中できる環境はあります。
    • 施設・設備
      普通
      学科生のためにコモンルームが用意されており過ごしやすいです。教室も比較的新しい教室を使うことが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科は人数が少なく、縦も横も繋がりが比較的強いので、孤独ではないです。ただ遊びに行ったり旅行に行ったりというように仲良くする雰囲気ではないのでそういったことはサークルなど課外活動に求めるしかありません。
    • 学生生活
      悪い
      日本一の大学ということで年に2回開催される文化祭は盛況です。部活動やサークル活動も充実している印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年秋から3年までは学科の基礎科目を受講しつつ、語学や自分の関心のある他学部の授業なども履修することができます。4年生になると卒業論文に取り組むことになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      全国紙の記者職
    • 志望動機
      講義が中心の他学部に対して、少人数・演習形式の授業が多く、卒業したら忘れてしまうような付け焼き刃の知識でなく、社会に出ても役立つような自分で考えアウトプットする能力を身につけることができると思ったから。 英語の授業も多く、語学力を磨くことができると思ったから。
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    投稿者ID:535222
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教養学部学際科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の学科で教授と学生の距離が近く、頻繁にきめ細かな指導を受けられる、また、受け身の講義よりもディスカッション等の参加型の授業が多く、成長できる環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学内の教員だけでなく、学外からもその分野において有名な教員が教えに来てくれるため、各分野の最先端を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほとんどの授業が10人程度の少人数で行われるため、ほぼゼミのような状態になっています。また、フィールドワーク等も充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体の歴史があまり長くないため、就職実績というのがあまりわからないというのが現状です。ただ有名企業に就職する方は多くいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      京王井の頭線の駒場東大前駅から徒歩30秒なので、他の大学のキャンパスと比べると明らかに近く、渋谷などのターミナルにも近いため、アクセスはとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の部屋や設備、専用の図書館などさまざまな資料を手にする環境が整っています。その他にも大学の図書館が複数あり、資料を取り寄せることも可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体の男女比率がかなり偏っているため、恋愛事情ははっきりと言って良くないです。大学では珍しくクラス制を採用しているため、友人関係は充実させられると思います。
    • 学生生活
      良い
      大学の学生の母数が多いこともあってサークルの種類や数はとても多いです。1つの種目でも複数のサークルがあり、選択肢は幅広いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主には人文地理学を専攻していますが、その他言語や一般教養の科目が必修科目となっており、他の学部に比べて幅広く学ぶことになります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:492578
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい内容が決まっている学生はもちろん、そうでない学生にとっても多彩な選択肢があり満足できると思います。学部が決まるのが3年(厳密には2年後期に内定する)になってからなので、それまでは何を大学で学びたいのか、さまざまな授業を受けながら考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学生に対して先生の数が多く、演習をメインとした充実の授業が魅力です。受動的な態度ではやっていけないので、必然的にさまざまな分野の勉強をすることになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ制度が確立されていません。そのため一般に想像される研究室は存在しないと考えた方がよいでしょう。ただ、ひとつの研究室を選んだら変えられない、ゼミの運営に縛られるということはなく、興味のある先生のゼミ形式の授業をいくらでもとることができます。関心が様々にあり、積極的に学んでいきたい学生にとっては最高の環境と言えます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は申し分ないと思いますが、サポートは基本的にないです。就職するために大学に通っているとは考えられていないからです。就職活動は大学に頼るのではなく、個人的なつながりを辿るかOBサーチサイトを活用するしかないでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前の立地は最高と言えます。都心へのアクセスもよく、周辺も落ち着いた環境であるため、学問に集中できると思います。飲食店は少ないため、学食や購買を利用する学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      近年建て替えやリフォームが続々と進められており、施設のレベルで不満に思うことはないでしょう。特筆すべきは図書館です。他のキャンパスとの連携もあり、トップクラスの所蔵を誇っていると思われます。ただ、全体的に学生数に対し設備が不足しているため、様々なところで取り合いが見られます。
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    投稿者ID:390601
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な科目について総合的に学ぶことができる学科です。総合大学だということもあって幅広い選択科目の中から自分の興味のある分野を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学ということもあり、先生がとても多く自分の好みの先生を選ぶことができます。講義の数も多く自分の好きな講義を取ることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      新都心に近いこともあり、とてもしやすいです。周辺にも飲食店や遊ぶ場所が多く不自由することがありません。
    • 施設・設備
      良い
      日本の国土の1パーセント以上が東大の敷地ということもあり。施設や設備はとても充実しています。また、資金も潤沢で設備も新しく快適に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属する趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、恋愛ができるかどうかはあなた次第です。私はできません。
    • 学生生活
      良い
      大学に所属する人数が多いため大学にサークルが数え切れないほどあり、自分に合うサークルが必ず見つかると言っても過言ではありません。また、言わずもがな五月祭はとても大きなイベントで出る方も見る方も必ず楽しめます。
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    投稿者ID:387205
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教養学部学際科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学の授業が充実しているので様々な言語を学びたい人には向いている。それぞれの専門分野でリードしている教員が多く在籍しているので、最新の研究内容について知ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      学術研究では日本でトップクラスなので、生きた知識を学ぶことができる。授業は応用的なものばかりではなく、基礎知識を身につけさせくれる授業も数多くあるので自分の興味・関心に応じて履修できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは基本的に後期課程進学が決まった2年の後期より始まる。学科に所属している人数が少なく、コースの同学年の人全員でゼミを行うので雰囲気はとても良い。
    • 就職・進学
      普通
      就職でhなく大学院に進む人が多いため、学科自体で就職をサポートするようなことはしていないが、就職実績に関して不安はない。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷まで2駅なので立地はとても良い。前期課程に引き続き駒場で学ぶことができるので、部活やサークルも1・2年次と同じようにできる。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくないものの、近年建て替えが進んでいるのでストレスが溜まることはない。図書館の蔵書数も充実しており、食堂や購買も比較的大規模なので学生生活には困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      前期課程でクラス制度があり、その人間関係は維持されている。教養学部の後期課程自体が所属している人がそれほど多くないので、同じ授業になることも多く友人関係は築きやすいと思われる。
    • 学生生活
      良い
      学内には多種多様な部活動・サークルがあるので自分の入りたいところが必ず見つかるはず。自分は運動会(他大学でいう体育会)に所属しているが、縦の関係を築きやすく、就職やイーンターンの有用な情報を得ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前期課程に所属し、文系でも理数系の科目を学ぶことが多い。基本的には一般教養系の授業を受けることになる。必修は1年次のみで、英語、第2外国語、情報、スポーツ身体運動実習(体育)、導入ゼミからなっている。他の科目は自分の興味関心に応じて比較的自由に取れる。2年次は前期に必修がないので比較的楽である。後期から学科の科目が始まり、1つの学期で10コマ前後を履修することになる。学科のゼミもここから始まる。3年次は卒業に向けて学科の授業を基本的に履修するが他の学部の授業もある程度取れる。多くの人は3年終了時に卒論以外の単位を取り切る。4年次は基本的に卒業研究に打ち込むことになる。
    • 利用した入試形式
      まだ決まっていません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414941
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      すごい人がたくさんいて、設備も充実しているので、本当にちゃんと勉強したいという人にはおすすめできる。講義もレベルは高いが、単位をとるのは難しく、ちゃんと勉強しないと置いてきぼりにされてしまう。
    • 講義・授業
      良い
      必修がほとんどなので、興味があることを必ずしも学べるわけではない。でも、レベルが高い講義が受けられるので、将来の研究などを見据えると役に立つと思う。宿題も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はまだ入っていないのでわからない。ゼミは、初年次ゼミナールというものがあって、研究の雰囲気をつかむことができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、有名な大学ということもあって一流企業に入る人が多いようだ。就職だけでなく大学院進学する人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駒場東大前駅から降りてすぐのところにあるので、立地はとても良いと思う。京王井の頭線もそこまで混まないからよい。問題は急行が止まらないことくらいだろうか。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物であっても中はきれいで、特にトイレは素晴らしい。実験室のある教室は新しくて、実験用具もそろっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比が極端に偏っているので少し普通とは違った友人関係となってくる。恋愛については、あまりできない人が多い。
    • 学生生活
      普通
      東京の大学ということもあってインカレサークルがたくさんあって、いろんな大学の人と友達になれる。学内サークルもたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次の前半は英語、二外、物理、化学、実験、初年次ゼミナール、情報、体育などが必修で、ほとんどが必修でうめられるので選択科目はあまりない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414226
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進振り制度は魅力的だが、前期教養の時に点数取れないと全く意味が無いので、興味のある授業と同時に点数を取りやすい授業をとる必要があることが大変。いろいろな教科があるので分野ごとに興味があるものを選べる。初年次ゼミナールや、ALESA、ALESSなど論文の指導、英語でのディスカッションなどがあり、大変だが刺激になる。自分の意識しだいで質の高い学びができる場所だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      京王井の頭線。渋谷から徒歩15分は魅力的。わりと静かな環境。
      赤門の方ではない!
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあり、授業が一緒だったり、五月祭や駒場祭で店を出して協力する機会も多く、大学での居場所となる。上クラの先輩からはいろいろなアドバイスが貰えるのでとてもいい。部活では、1~4年生までが一緒に練習し、高めあえる。学内カップルは多数見受けられるが、私はいない。
    • 学生生活
      良い
      インカレサークル、学内サークル合わせて把握できないくらいたくさんあるので、捜せば自分の好きなものに出会えるはず。運動会の部活は大変だと思うかもしれないが、大学生活で勉強以外に打ち込めるものができるし、7帝戦など全国の大学との試合もあるので、交友の輪もひろがり、おすすめ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379786
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目だけでなく、自由に履修出来る総合科目や主題科目があり、自分が興味を持ったことを勉強出来るのが良いところの1つだと思います。理系であっても文系科目を勉強出来るし、その逆もあります。授業の分野が様々で、芸術、文学、法学、語学、工学、数学などどんどん教養を深めることが可能です。また、サークルやバイト、資格の勉強で忙しい人は履修科目数を減らして調整できるのも利点だと思います。科目によっては、最先端の研究現場の訪問が出来ます。
    • 講義・授業
      普通
      一流の教授の方々が授業して下さるので最先端のことを交えつつ教えてもらえます。また、実験の授業もあり、かなり体験的な内容の講義もあり多面的な能力をつけることが出来ます。ただし、教授や講義には、差があるのでたまに分かりづらい授業も存在します。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は駒場キャンパスの場合、井の頭線の駒場東大前駅です。駅からキャンパスまでがすぐなので楽です。駒場キャンパスは自然が多くリラックス出来ます。ただ、夏には蚊も多く、秋には銀杏がくさいなどのデメリットもあります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:365109
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入るまでも入ってからも大変。なんせ普通に勉強しても平均点しかとれない。でも2年生は楽だから希望が持てる。
    • 講義・授業
      悪い
      あまり教授が教えるの上手くない。教授の専門は研究することであり、おもしろく教えようとはしない。教授との距離が遠い。
    • アクセス・立地
      良い
      一、二年生は井の頭線の駒場東大前駅です。本郷の赤門ではない。赤門みたいな迫力ない。悲しい。え?ここ?みたいな。駒場キャンパスは駅から近く渋谷からも2分というとてつもない好立地。だが、駒場東大前駅は井の頭線の急行が止まらないため本数が少ない!!!遅刻しそうなときは要注意!!
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスがあるため友達はすごーーーーーくできやすい。サークル内、クラス内の恋愛はよく聞くが、東大生なんせ落ち着いてる人が多い。遊び人ももちろんいるが、少ない。おしゃれな男子は一握り。なのに女子はだいたいかわいいいいーーー!
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあってさすが希望が大きい大学。五月祭、駒場祭と文化祭みたいなのが二つもあって楽しい。クラスの仲深まる!!!でも留学はしにくい制度。国際化と言ってる割には留学制度充実してなくて矛盾してる。どうにかしてほしい。
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    投稿者ID:348969
317101-110件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 駒場地区キャンパス
    東京都目黒区駒場3丁目8−1

     京王井の頭線「駒場東大前」駅から徒歩7分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

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55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
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文学部
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理学部
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農学部
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教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.18 (317件)

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