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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い座学と実験のバランスがよく大変手厚く教えてもらえる。また、就職に強いため安心して学問を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても楽しいですよ。
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就職・進学良い就職したい人も研究したい人も皆が満足いく環境です。就職については学科の推薦がたくさんあるため、好きな企業にはいれる人が大半です。
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アクセス・立地良いキャンパスが広いため通う建物次第で若干不便であるかもしれないが、キャンパス周辺はおいしい飲食店などがあり困らない。
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施設・設備良い新しく建てられた建物であるためトイレや教室は大変きれいでまたコンセントが各テーブルについてあるため快適に利用することができる。空調も快適。
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友人・恋愛悪い友達はいますが恋人はいません。悲しいです。
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学生生活普通そこそこですね。イベントは参加したい人にはたくさんありますし、そういうのが好きでない人は参加しなくてもよいようになっております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門ではみなほとんど同じ講義をとり、同じ実験をします。エンジンの開発など楽しい授業がもりだくさん。
投稿者ID:349226 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良いソフト系全般、ハード系全般の知識がオールマイティに学べる上に、実習がかなり充実していて、教育熱心な点
教員も有名な人が多く、海外に行く機会も自分から動けばすんなり手に入ると思います。建物も比較的きれいな場所で学ぶ環境としては申し分ないと思います。
実習は習ったことを一通りやるのや、自分で課題を決めて取り組むなどいろいろな形式での講義があります。
食べるところも外に行けば基本困りません。 -
講義・授業普通充実しています。何より講師はなんだかんだやる気があります。
科目によっては小テストを行っていたりします。 -
就職・進学普通十分。
希望の所に受からないことはあっても
まず就職できない人はいない。
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施設・設備普通建物はきれい
トイレも清掃が毎日行われているのでこまらない
トイレットペーパーもとても1日じゃ近いきれない量あるので安心 -
友人・恋愛普通学科以外の人付き合いがあるなら問題なし
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学生生活普通いくらでもある。
基本想像するものはあると思って良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械設計
材料
4力
ソフト
構造
等々 -
就職先・進学先機械系
投稿者ID:337673 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い学生によってやる気の差はかなりあるが、就職先や授業内容など、満足度は高い。元々ロボットについて学ぶつもりだったが、色々な授業を受ける中で、環境により興味を持つようになり、そういった方向転換もできた。
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講義・授業普通授業内容はどの科目もそれなりに高度だが、教える能力がどれ程あるのかは疑問。生徒の理解能力任せ?覚えなければいけないことも多いが、それなりに幅広いパターンで授業を取ることができる。
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研究室・ゼミ良い不人気なところももちろんあるが、生徒の定員が多いこともあり、研究室の数もそれなりに多い。
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就職・進学悪い教授の力がすごいので、説明会などに参加できる機会などは相当豊富に感じた。ただ、サポート面では、面接練習や相談会などもあるにはあるが、個の力によるところが大きい。
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アクセス・立地普通駒場は渋谷からも近く、他の中心地からもアクセスが非常に良い。その割にはキャンパスの広さや環境がかなり充実していて、やりたいことがなんでもやりやすい。本郷は多少中心地から離れているが、勉学のための環境としては駒場よりもはるかに良い。卒業後もぜひ訪れたくなる。東京ドームが近いのも○。
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施設・設備良い日本最古の機械工学科であり、基本的になんでも揃うし、かなり充実している。古い建物もあり、そこは風情があるが、実験施設は新しくきれいである。
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友人・恋愛良い卒業後も連絡を取り合いたくなる、お互いに切磋琢磨でき、かつ一緒にふざけることができる友人ができる。恋愛は知らない。
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学生生活良いイベントはよく知らない。サークルは信じられないくらいある。入学してすぐのオリエンテーションで、紙が嫌いになるくらいチラシをもらう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:319279 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い世間からの評価も高く、学生のレベルもやはり高いといえます。他では浮いてしまう人でもこの環境ではマッチするのではないでしょうか。
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講義・授業良いハイレベルな講義・授業が複数ありますので、選択肢は豊富です。知識を習得したい人には理想的な環境だと思います。
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研究室・ゼミ良いさらに、専門的な分野ですので、自分で進みたい道、やりたいことを明確にもった上で、選ぶことが重要でしょう。
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就職・進学良いこればかりは安心することはできません。外資などは狭き門だと思います。本邦企業であれば、比較的有利に活動を進めることができると思います。
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アクセス・立地良い下宿していたので、楽でしたが、都心のため、家賃負担はバカになりません。環境は非常によいと思いますよ。
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施設・設備良い相当恵まれた環境ではないでしょうか。新しいものも多くあります。とはいえ、以前と比べるとそれほどでもないという話です。
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友人・恋愛良い前半は比較的時間が自由に使うことができたので、サークル活動などに注力できましたが、理系ですので、専門課程からはかなりしんどいものがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年で専門のどの分野に行くかを決め、4年からが本格的な研究となりました。
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所属研究室・ゼミ名化学生命
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所属研究室・ゼミの概要化学系の研究をしました。比較的幅広く、人によっては全く別のことを研究していました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先化学メーカー/総合職
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就職先・進学先を選んだ理由大学の研究とは直接関係ないものの、関連分野ということで志望
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志望動機ノーベル賞の先生に触発された部分もあるように感じます。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業をしっかり頭に入れ、赤本で過去問を解き仕上げました。
投稿者ID:191407 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い教授や施設など勉強する環境が整っており、しっかり勉強しようと考えている方などには、おすすめ。様々な分野のトップが集まっているので素晴らしいところだと思う。
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講義・授業良い様々な分野のエキスパートが集まっているので、講義を受けていても必ず刺激を受けると思う。深くその分野の知識を学びたい方にはおすすめ。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多い。また、企業との共同研究も行っている研究室もあるので、就職先を考えるなど将来にも直結する場が提供されている。
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就職・進学良い研究室での共同研究などで企業との関係を築ける。また、教授が企業との関係が深いので就職するときにはかなり有利な環境が整っている。
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アクセス・立地良い通学するには、公共交通機関が整っており、駅からもそこまで離れていない。また、学校の周りには様々なお店があり、便利がよい立地になっている。
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施設・設備良い学校内の施設は、新しい建物も多く、また、掃除もきれいにされているので、過ごしやすい環境にある。また、古い建物も味があって伝統を感じる建物となっている。
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友人・恋愛良い男性と女性の割合もほぼ同じなので、学校内での出会いも多い。また、サークルでは他大学との交流もあるので、充実した学校生活が送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、物理中心の研究で、主には成分分析を行っていた。
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所属研究室・ゼミ名定量分析研究室
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所属研究室・ゼミの概要様々な物質の分析、抽出を行い、その技術などを高めていた。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学研究職
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことをいかせる就職先を選んだ。
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志望動機高校時代などに化学物理が得意で、面白いと思えたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理数系の受験科目の配点が多かったので、理数系の科目の勉強を重点的に行った。
投稿者ID:180046 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い電気全般、電子工学を学ぼうとしている人には最適な環境だと思う。研究費もかなりもらっているので実験機器など充実している。
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講義・授業良い講義をしてくれる教授陣はほとんどの方がその分野の権威者であり、ためになるものばかりである。将来を考えるきっかけも与えてくれる。
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研究室・ゼミ良い基礎研究をしている研究室から最先端の応用研究をしている研究室まで様々な研究室が存在し、研究費をフルに使ってハイレベルな研究を行っている。
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就職・進学良い大学院まで進学すると大手企業への推薦ももらうことができ、就職に困ることはほとんどない。また一般就職でも様々な業種へ就職できる。
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アクセス・立地良い下宿なのであまり分からないが、本郷キャンパスに一番近い東大前駅はやや遠いイメージがある。ただしそのことについて話題に出ることはほとんどないので問題はないように思われる。
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施設・設備良い大学1,2年で使う駒場キャンパスはやや古い部分もあるが、困ることはないと思う。また本郷キャンパスはかなり新しい設備がそろっている。
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友人・恋愛普通サークルなどでほかの大学との交流があるが、キャンパスが変わるとサークルなどに行きにくくなったりするのでやや難しいところがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は基礎教養科目が中心であるが、3年次より専門科目を学ぶことになり、4年次以降は研究室に配属される。電気電子が専門であるが、バイオテクノロジーを用いた応用研究をしている。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先運輸/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由日本を支えるインフラである鉄道を通じて日本を変えていきたかったから。
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志望動機電気電子の最先端技術を学ぶため。また大学での講義のあとに自分の進路を決めることができる仕組みがあったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか東大の二次試験はかなり難しく、かつそれを早く正確に処理していく必要があったため、少し考えてわからない問題はすぐ答えを見て大量の問題にあたった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179870 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良いじっくり勉強したい、掘り下げたいと考えている人にはよい環境だと思います。周りがそういう人たちばかりなので、気がそれることはありません。
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講義・授業良い授業の選択肢が広いのはもちろん、専門的な深さを求めることもできるので、様々な考え方の人への対応が可能ではないかと思います。
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研究室・ゼミ良いさらに専門的な度合いが高まります。ゼミの大半の人が大学院に進むので、専門性の高さは言うまでもありません。
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就職・進学良い前述のとおり、ゼミから大学院に進学する人が大半ですので、就職という選択肢は少ないですが、大学院から先は様々な企業・分野へ広がっています。
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アクセス・立地良い東京のほぼ中心という立地で問題ありません。大学周辺の地下鉄駅も複数選択肢がありますので、便利といえると思います。
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施設・設備良いハード面は相応に整備されていると思いますが、生徒を含むソフト面ではやはり偏りがある点は否めませんが、やむを得ないというべきでしょう。
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友人・恋愛普通構成メンバー的には偏りがあるのはやむをえません。レベルの高い人材がいることは間違いありませんが、女性は・・・です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物との中間的な分野を基礎から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名カーボンファイバー
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所属研究室・ゼミの概要カーボンファイバーに関する技術の研究ができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由ゼミ生の大半はそのまま進学するのが一般的です
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志望動機最新技術である炭素繊維をしっかりと学ぶことができる。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本は学校で学ぶことをしっかり身に着け、最後の仕上げは赤本で過去問チェック。
投稿者ID:117118 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部システム創成学科の評価-
総合評価普通工学部だが理系的な授業だけでなく、経済などの文系チックな授業もあり、幅広い視点で将来についてかんがえることができたとおもう。院に進学する人は多かったが就職する人も多かった
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講義・授業良い理系の授業だけでなく、文系チックな授業もあり、多種多様な授業をうけることができて、充実していたと思う
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研究室・ゼミ普通研究室によってレベル差があり、いくところによっては満足感をえられないところもあった。また選別もてきとうなところがおおい。
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就職・進学良い就職については特にサポートがあるわけではなかったが、大学ブランドがあるため、比較的就活はやりやすかった
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アクセス・立地良いキャンパスが本郷三丁目駅と文京区にあり、都心なことからあくせすがよく、立地はかなりよいとおもわれる。
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施設・設備良い複数の学習棟があり、パソコンについても一人一台以上あることから、施設や設備は十二分にあるとおもわれる。
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友人・恋愛普通友人は学内のサークルだけでなく、学外の人ともさまざまな活動を通じて知り合っていたため、充実してたとおもう。
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学生生活良い学生生活はサークルおよび学生団体を自主的におこなっており、充実させた。個人によって活動に相当差があるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年および二年は一般教養課程なので、特に決められたものはなく、自分で自由に授業を選んだ。三年以降は理系文系織り混ぜた授業となった。
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就職先・進学先商社、金融、コンサル
投稿者ID:409857 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い資金力、国際性、研究環境、就職実績など全てが充実している。本人が望めば殆ど費用負担なく留学できる機会などもあった。教員も国際的に活躍されている方が数多くおり、その影響もあって国際色豊かな学科となっている
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講義・授業良い選択可能なものが多い。受け身となる授業が少ない。実習に力を入れており、実習のレパートリーや指導などが充実している。
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研究室・ゼミ良い国際色豊かであり、世界各国から留学生が集まっている。プレゼンをする機会や英語を用いる機会も多く、社会人になってからも通用するスキルを得られる
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就職・進学良い先輩方が多方面に就職しており、就職説明会などが多数開催される。大手企業を中心にリクルート活動が盛んに行われる
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アクセス・立地良い都心に立地している飲み会の会場なども候補が無数にある。多くの路線で通学可能。学生向けの食堂なども多数存在。
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施設・設備良い講義等、図書施設、運動施設、研究施設などすべてが充実している。特に研究施設は必要なものが一通り揃っており、学外からも利用者がくるほど
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友人・恋愛良いさまざまな国の友人を作ることができる。アジアはタイ、ベトナム、中国などはもちろんのこと、欧州などからの留学生もいる
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学生生活普通大学では各種学術イベントが開催されている。学生は多くに無料で参加できる。特に著名な経営者の講演などが特徴的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系学問全般学習する。また語学についてはできて当然との認識のもと、ぷろぐらあが組まれていることがあり。机上の学問だけでなく、視察、実験等も多い
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利用した入試形式シンクタンク
投稿者ID:413828 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通私の所属していた化学生命工学科は工学部内でやや特殊な位置づけにあったこともあり、学科内での一体感はそれなりに優れていたように思う。個人的に、研究室の助教授と研究に際してトラブルがあったため、総合的な評価はこの程度とした。教授の先生には随分とお世話になった。
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講義・授業普通講義については、はっきり言って講義の種類によってまちまち。単位の修得に関しては、他の大学よりは苦戦するものであるように思う。
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研究室・ゼミ普通研究室内の雰囲気は自由でよいものであったが、研究内容がそれほど充実しているとは思えなかった。(意義のあるテーマを扱っている人が相対的に見て少なかったように思う。)
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就職・進学普通9割以上の卒業生が大学院に進学する。その中で私は卒業後就職するという珍しい選択をしたのだが、就職活動に関しては基本すべて自分でやらなくてはならない。
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アクセス・立地良い当然、文京区の一等地にあるため、交通の便もよく、最寄となる駅もいくつかの路線にあって大変便利である。
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施設・設備良い大学の建物自体は古く、きれいとはいいがたい。研究設備については最新鋭の設備がどの学部もそろっており、申し分ない。
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友人・恋愛悪い理科一類においては、男女比が13:1という絶望的な比率。学外におけるサークル活動(インカレサークルなど)を通じて他校の生徒との恋愛もできるようだ。
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学生生活悪い授業期はそれなりに忙しく、なかなか部活動も難しい。運動部などに入ってしまうと、かなりの確率で留年することになってしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は教養課程。2年時の後半から専門課程に入る。有機化学、生命科学の実学的な要素が多い。逆に理論的な内容はほとんど扱わない。
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利用した入試形式私立高校の教員
投稿者ID:412455
- 学部絞込
基本情報
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このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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