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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.31

(415)

生活科学部 口コミ

★★★★☆ 4.23
(124) 国立大学 83 / 599学部中
学部絞込
12431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間生活学科は、生活社会科学と生活文化学に別れており、生活にまつわる社会問題への視点から、衣食住をベースとした、服飾や民俗などの学びまで幅広い。1年次から先生に名前を覚えてもらったり、興味のある分野への相談に乗ってもらったりする機会がある。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少なく、一人一人に手厚い学びを供給してくれる。高校で知識として得たものが、立体的に生活に結びつくような学びが多く、充実している。
    • 就職・進学
      良い
      院進する人が多いイメージがある。就職に関しては、少人数制であるため、卒業生の数が少なく、情報収集が少し大変な面もある。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にありながら、自然に囲まれた土地。茗荷谷駅の治安もよく、アクセスも抜群。
    • 施設・設備
      良い
      趣がある建物である半面、老朽化が進んでいる場所もあるが、地震などには本当に強い。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は本当に充実している。恋愛面は、自分から行動を起こさない限り、女子大なので厳しい。
    • 学生生活
      良い
      少人数である分、交友関係は狭くなりがちだが、サークルの活動規模としては十分だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーや生活経済学などの生活社会科学から、衣食住、服飾、民俗など生活文化学まで幅広い。
    • 志望動機
      服飾に興味があり、人間生活学科生活文化学講座を志望した。特に服飾の要素を決定する比較生活文化に関心があり、そのゼミに入ろうと受験時から決めていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:985756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学を学べる、管理栄養士養成施設である大学の中でも最高峰の学校なので、周囲のレベルも高く、刺激を受けながら日々過ごしていました。私大だと国試の勉強のために卒論がないところもありますが、お茶大はガッツリ1人1つの卒論を書き上げます。実験実習授業も大量でしたが、充実した4年間を過ごせました。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないので、高校のような規模感で授業を受けることができます。そのため、質問もしやすいです。さまざまな分野で活躍されている先生がたくさんいて、興味深いお話をたくさん聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年から配属になります。3年の冬ごろに10個の研究室から1つ選びます。10ヶ月ほどで卒論を仕上げなくてはならず大変ですが、大学院の先輩も在籍している研究室が多いので、先生だけでなく先輩からもアドバイスをいただけます。
    • 就職・進学
      良い
      わたしの学年はほとんど大学院に進学しました。わたしも大学院に進学したので就職のことはよくわかりませんが、院試を受けた人たちは最終的には全員受かって進学しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と有楽町線の護国寺駅です。護国寺駅からは坂道を登って行かなくてはならず、少し大変です。また、土日は護国寺駅に近い南門が閉まっているので、10分以上歩いて正門まで回らなくてはならないのが大変です。学校の周りには多少飲食店はあります。文京区なので比較的落ち着いていていい街だと思います。ただ、周辺の家賃は高いです。
    • 施設・設備
      悪い
      やはり私立大と比べると古くて狭いと思います。調理実習室はキツキツだし、夏は暑くて死にそうです。研究室の実験機械も古くて値が正しいのか怪しいところがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少ないので、自分から外に出て行かないとこじんまりとした友人関係になると思います。また、女子大なので男性との出会いも少なく、基本的にはインカレサークルに入ってそこで彼氏を作る人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      公認サークルも大学の規模にしては十分にあると思います。入りたいものがない場合でも近くにある大学のサークルに入っている人もいます。文化祭は毎年芸能人のトークショーやお笑いライブ、模擬店などキャンパスが狭い割には賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、英語、情報、体育などの一般教養が多いです。専門科目は少ないです。1年後期と2年前期には調理実習があります。2年次は後期から週2で実験が始まります。3年次前期はほぼフルコマで、毎日午後は実験です。後期は給食実習があります。2年後期からは必修授業で時間割がほぼ埋まります。4年次は研究室に配属され、ほとんど授業はありません。3年次に保健所、4年次に病院で臨地実習があります。
    • 就職先・進学先
      お茶大の大学院に進学
    • 志望動機
      小さい頃から食べることが好きで、食に関する仕事がしたいと思っていました。母から国家資格を持っていると潰しが効くよと言われて管理栄養士の資格を取ることにし、管理栄養士養成施設の中で1番レベルが高い大学だったので目標にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな食べ物や料理、栄養について幅広い視点から学べ、実習や実験を通して実践的な技術が身についていると感じている。ただし、2年後期以降は特に授業や実験がたくさんあってかなり忙しくなる。先生方の面倒見はいいと思う。学科の友人たちは皆、食べるのが大好きでいろんな話で盛り上がれる。勉強はみんなよくできるし、発表などのクオリティーも高い。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はわかりやすく、面倒見が良いという印象。少人数なので先生方との距離も近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      調理学、給食経営管理、食品化学、生活習慣病学、疫学、栄養教育など様々な学問に特化した研究室がある。どこに入るかは教授が決めるのではなく自分たちで決めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から丸ノ内線で二駅の茗荷谷駅から徒歩7分ほどで到着すると。かなり立地は良いと思われる。駅前にはスーパーマーケットや百円均一ショップ、病院や薬局もあり、飲食店が多いわけではないが不自由はしない程度である。
    • 学生生活
      良い
      数は多くはないがバラエティ豊富でインカレも多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
    • 講義・授業
      良い
      みなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
    • 就職・進学
      普通
      わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
    • 施設・設備
      悪い
      普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
    • 学生生活
      悪い
      入ってないのでわかりません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389272
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く食に関して勉強できます。1年はそこまで専門的に勉強しないので、他の学校の栄養学科と比べると何やってるんだろうと思うかもしれないけれど、学年を経るごとに実験も増え、臨床も増えて専門的になります。必修か多いので3.4年になってもほぼ毎日学校に行かなければいけません。調理実習もあるので料理のスキルも上がり、花嫁修行にはいいかもしれません。実験は他の大学に比べ、ゆるくレポートの評価もそれほど厳しくないので、単位は取れますが勉強になるかといえば、あまりオススメできません。基本的に必修をメインでこなしていくので、色んな勉強をしたい人や栄養に興味のない人にはあまりオススメできません。高校時代は生物と化学を専攻して入学することをオススメします。私は物理と化学を専攻していたため、ホルモンや代謝のメカニズムなどの知識が全くない中で授業にのぞみ、授業やテストで大変な思いをしました。授業以外のことでいうと、人数は少ないので、学科全体で仲が良いので楽しいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386672
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
    • 講義・授業
      普通
      先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
    • 学生生活
      良い
      基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
    • 利用した入試形式
      IT企業のSE職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412770
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養系の学科の中でえらい教授から少人数制で手厚い指導が受けられます。他大学との栄養学科と違い、栄養士として働く人はごく僅か。栄養士として働きたい人はコネの強い女子栄養大へ。食に関する研究がしたい人には良い環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養系の他大学の学科だと、管理栄養士の国家試験に向けて、4年次に卒論を書かないところとあると聞きます。しかしこの大学では、4年次は研究がメインで、管理栄養士の勉強は二の次になるほど、研究室は充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅と、有楽町線護国寺駅。どちらも池袋から二駅で立地は良いが、大学周りに飲食店は少ないので、大体池袋まで出ることにはなります。
    • 施設・設備
      普通
      研究室で使う施設は充実しているが、学生実験で使う器具はなかなか年季のあるものが多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルは少ないが、しっかり活動している割合が高いです。東京大学とのインカレサークルに入る人が多いのが特徴。学祭は小規模だが、食物栄養学科で毎年出している伝統のときわ汁粉は並んででも食べる価値があると自負しています。みなさま召し上がってみてください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347599
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立の女子大で、小規模ながらも総合大学という点では特徴的だと思います。お茶大生は基本的に真面目な人が多く、やることはきっちりやる力やある人が多いです。
      私は発達臨床心理学講座に所属していますが、臨床現場でのお話を1年生の頃から聞ける点はとてもためになると思いました。アルバイトも、臨床現場に近いところで勤務している人が多いです。大学側や大学院の学生からの募集もあり、学部生の間も様々な体験を積むことができると思います。
      臨床心理学講座では、基礎心理学はあまり中心に学ぶことはないので、お気をつけください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と有楽町線の護国寺駅です。いずれも徒歩で10分程度かかりますが、池袋に近く通いやすいと思います。キャンパス内も広すぎないため、移動もしやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学の大学院(人間文化創成科学研究科人間発達科学専攻発達臨床心理学コース)へ進学しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:338592
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生活科学部人間・環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授、准教授、助教授の方々は面白い人が多く、授業が分かりやすい。実習の授業も開講されており、工学について学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      建築を学びたい方はこの学科で学ぶことができ、定められた授業の単位を取得すれば建築士の資格をとる試験の受験資格も得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の都合に合わせた研究室を選ぶことが可能。分野が多岐にわたる為、興味のある研究室に進みたい。
    • 就職・進学
      良い
      全学部生向けに大学が主催する就活サポートのガイダンスなどが定期的に行われている。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋が近くにあり、最寄駅の茗荷谷からも徒歩5分ほどで通学に不便はない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物が完成してきており、綺麗な建物が多い。研究室のある棟もさびれた感じは全くしない。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は学科の人数が少数であり、仲良くならないわけがないため苦労はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の後期から専門的な建築の授業を受ける事ができ、設計製図について学び、自分自身でそれを行う。
    • 就職先・進学先
      まだ未定ではあるものの、3年次にはインターンシップに参加し、就職活動をしたいと思っている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231296
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      競争に勝った子たちしかいないため、皆、向上心が高い。就活に対しても全力ですが、ここで初めて挫折するなんて子もいて、社会に出る前に一度、自分を見直すいい機会になると思う。
    • 講義・授業
      良い
      研究に特化しか勉強が多いようで、難易度はとても高いと思う。私立などではやらない授業も多い。しかし、皆できるので落第なども少なく、4年間できちんと卒業できる子が多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、やり方などが全然異なるため、一概にこうだとは言えないが、卒業論文発表などきちんとやるため、1年しかない時間で卒論を仕上げるのは大変だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績がある。OGによる説明会など充実しているため、学内の就活支援を利用するものいいのではと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分かからない立地であり、池袋に近いので、ご飯を食べたりする場所も結構あるように思う。しかし、学校周辺はそんなに栄えてはいない。
    • 施設・設備
      良い
      中では新しい建物に研究室があるため、利用していて良い。しかし、学食などはそんなに大きくなく、栄えていないため、共学の周りの大学の方がいいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制のため横も縦もつながりが強く、先生との距離もとても近いと思う。それが良い点でもあり、悪い点でもあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について基礎知識から研究レベルの知識まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生活習慣病と食品成分について研究ができる。
    • 志望動機
      栄養学が学びたいと思い、研究ができる環境であり、通学できる場所にあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110132
12431-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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このページの口コミについて

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