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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(427)

生活科学部 食物栄養学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(59) 国立大学 516 / 1326学科中
学部絞込
5931-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取るための学科で言えば国公立で一番の学科であるので、充実した講義内容であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目がかなり充実しているため、様々な角度から食について学ぶことができる。一方で、忙しさはそれなりにあるためその他の授業が取れないのは難点。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属していないためちゃんとした評価はできないが、研究室に所属している先輩方はとても楽しそうにしている。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなりよい。大学側が力を入れているというのもあるが、周りの学生も意識が高いためいい影響を受けている。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅から徒歩10分の場所に位置しており、その茗荷谷駅も池袋駅から二駅のところであるため立地はかなりいいと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      小規模大学であるため、他の大学のような充実感はあまり感じられない。建物もいい意味で歴史的なものが多いため不便な部分も少なくない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は問題ないが、女子大であるため男性との出会いは少ない。が、東京大学とのインカレをしているサークルが多いため、そういう場で相手を見つける人はいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食についての全般的なことを学ぶ。具体的には、調理といった実技的なことから体内代謝といった生物的なところまで多岐に渡っている。
    • 志望動機
      食べることが大好きで、食べ物に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      簡単なセンターでなるべく多く点数を取るようにした。2次は、数学はかなり簡単なのであまり力を入れず、英語と、特に理科に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115774
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について科学的に学びたい人にとっては最適です。学科の学生のみの授業が多いので、高校のクラスのような一体感が生まれます。また、全国から学生が集まっているので、文化や習慣の違いを感じることもでき、よい刺激になります。少人数のため教授との距離も近く、気軽に質問等することができます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多いので、選択範囲という意味では狭いかもしれません。実習・実験が多く、高学年になるにつれ忙しくなります。理系から文系まで幅広く学ぶことができるので、漠然と食品の興味がある方でも、大学入学後に進路を考えることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系から理系まで幅広い研究室が存在しています。動物実験・細胞、食品を使った研究、文献調査など、できることは多岐に渡ります。
    • 就職・進学
      良い
      就職と進学の割合は年により異なりますが約半々です。縦のつながりも比較的強いため、OG訪問がしやすいことは魅力的だと思います。また、少ないですが推薦枠もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスも1つで、敷地も広いとはいえませんが、必要なものが集まっていると考えれば、過ごしやすいキャンパスであると思います。大学の周りにはカフェ・レストランが少ないですが、駅前は意外と充実しているし、池袋にも近いので便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      伝統は残しつつ、改修によって新しくなった綺麗な校舎です。学食は生協のみで、やや選択肢にかけると思いますが、安い・早いところは魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いです。学科の学生で同じ授業を受けることが多いので、高校のクラスのように学年全体で仲良くなります。また、実験や実習で同じグループになった子とは、さらに中を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物を科学的な視点からみることができるようになります。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究生活が面白く、さらに自分のテーマについて掘り下げたいと思ったから。
    • 志望動機
      食べ物に興味があり、もっと学びたいと思っていたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を順番に解いていき、全般的な知識を身に付けることを第一としました。分からないところは教科書などを利用して、短時間で効率的に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109750
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物について学ぶ上では、ここが一番しっかりと学ぶことができる場だと思います。女子大であるため、変に気を張ることもないので、とても過ごしやすい環境です。幼稚園、小学校、中学校、高校が隣接しており、構内を様々な年代の子たちが行きかうのも新鮮で元気をもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      この大学において、食物栄養学科は最も大変といっても過言ではないくらい忙しい学科ではありますが、その分専門的な分野の講義をしっかりと受けることができます。授業自体はかなり専門色が濃く学びがいのあるものですが、試験自体はそこまで難しいものではないので自分のペースで勉強を進めていくことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から十分程度で到着するため、通学はとてもしやすいと思います。徒歩五分の位置に大学所有の寮もあるため、他県から上京してくる人たちにとっても安心できると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      本館はとても趣のあるつくりになっており、時代を感じることができとても素敵な場所だと思います。しかし、少人数制の大学であるため構内はかなり狭く、小さな生協と学食があるくらいなので施設の満足度的には高いとは言えません。ただ、逆に構内が狭いおかげで教室移動はとても楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりであるため、男性がいることによっておこるぎすぎすした感じはなく友好関係もとても良好に思えます。東大とのインカレサークルが存在するため、出会いが全くないというわけではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      小規模であるため、全サークル数が多いわけでも無く、その規模もあまり大きいものではありません。しかし、東大との関係がかなり強いため、サークルに困ることはないと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物についてあらゆる方面から学ぶことができます。
    • 志望動機
      食物について非常に興味があり、その分野においては国立でトップの大学であるため充実した講義を受けることができると考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの配点割合はそれなりに高いため、確実に点数をとれるように勉強をした。二次は、数学はそこまで難しくはないので軽く、英語および理科はかなりハイレベルであるため重点的に勉強を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85991
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業で管理栄養士の国家試験受験資格を取得することができます。その分カリキュラムも厳しく、特に3,4年は実験で忙しくなります。
    • 講義・授業
      良い
      この分野では日本一の大学であるため、講師陣もみなトップクラスの方ばかりです。お茶大卒業生の人がほとんどです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩7分ほどです。キャンパス自体、それほど広くはないので立地はいいでしょう。一番古い建物で授業が受けられます。
    • 施設・設備
      普通
      最近校舎の耐震工事や改修工事が進められています。このため、見た目は古くなっていても中はきれいなことが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子校であるため、出会いはインカレサークルに入るかバイトでしかないでしょう。学科は1学年の人数が少ないのですぐに仲良くなります。
    • 部活・サークル
      普通
      一通りの運動系のサークルはそろっているのではないかと思います。文系サークルも多いです。ダンスサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物学や栄養学、解剖生理学、有機化学などがあります。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたいとかんがえたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらに解きました。問題は標準レベルより少し上です。
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    投稿者ID:84434
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士養成施設なので、授業は国家試験に基づいていろいろな内容を学びます。実験で課題が出される他、実習が二回(一週間、三週間)あるので、かなり忙しいです。管理栄養士になることを望まないのであれば、農学部でも栄養学は学べるし、そちらの方が研究に専念できるのではと思います。企業への就職を考えている子が多く、予想外の忙しさに嘆いていますが、みんな勉強、サークル活動、バイト、就活をこなしています。
    • 講義・授業
      普通
      1年のときは専門科目がほとんどなく、やる気がそがれてしまうかもしれません。2年からだんだん専門科目が増えてきて、3年は実験課題に追われ、4年は研究室に配属されます。管理栄養士養成施設ですので、栄養学や栄養教育、食品学、調理学、公衆衛生学などなど、様々な内容を学びます。
    • アクセス・立地
      良い
      学科が入っている本館は新しいのでかなり快適です。他大に比べかなり狭く、図書館、学食、生協は最低限のものしかありません。最寄り駅までは徒歩10分で、あまり学生向けのお店はありませんが、池袋まで2駅なので、便利な方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科が入っている本館は新しいのでかなり快適です。敷地はせまく、図書館、学食、生協は最低限のものしかありません。学生証を見せないと敷地内に入れないので、セキュリティーはかなりいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんなまじめですが、個性の強い人が多く、とても楽しい毎日を送れます。他学科の学生と仲良くなるにはサークルに入るしかないと思います。恋愛については、女子大なので、大学内での出会いはありません。しかしインカレサークルが多いので、それを通じて彼氏ができる可能性はおおいにあります。高校までの同級生や、バイト先の人とつきあっている子もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はあまり多くないとは思いますが、困ることはないと思います。閉鎖的な大学ですので、インカレサークルに入ることを強くおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学、食品学、調理学、栄養教育、公衆衛生学など、実に様々な分野を広く浅く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      脂溶性ビタミンが主ですが、ビタミンCやポリフェノールに関して、動物や細胞を用いて研究します。
    • 志望動機
      管理栄養士養成施設で、国立だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策、二次試験対策、どちらも過去問を用いてしっかり勉強しました。
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    投稿者ID:26474
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな経験ができると思います。しかし、なんとなくで決めると後悔するでしょう。いわゆる大学生らしい楽しい生活を求めるなら選ばない方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないため、先生との距離が近くなっています。それにより学生一人一人に行き届いた指導が行われています。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは万全とは言えないかもしれません。しかし、自分から動けば情報を得られる環境は整っています。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲に学校が多く、治安もとても良いところだと思います。ちょっとした飲食店が少ないのが難点です。
    • 施設・設備
      普通
      国立大ということで、私大に比べると設備など満足いくものではないかもしれません。しかし、近年は図書館や生協など建て替えも進んでいるのでこれから入学する人にとっては生活しやすい環境が整うかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      インカレサークルに入れば男女の交流もありますが、学内にいるともちろん男性はいません。女子同士は男子がいない分仲良くなれるかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      学内はほとんど充実してません。そちらに重点を求めるなら学外のサークルや、他大とのインカレサークルに入るべきでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本必修で時間割が埋まります。1年生のうちは、それに加えて必要な単位を取る必要があります。他学科よりも必修科目が多いので、必然的に授業数が増えます。
    • 志望動機
      食品の分野に興味があり、何か資格が取れたらいいと思い、その中で入れそうなところを選択しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:594656
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学ぶことができる。管理栄養士の資格を取得できるため、カリキュラムはほとんど決まっており、自由に選択できる授業は少ない。2年後期から実験や実習が始まり忙しくなる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い先生が多い。違う内容の授業でも、同じ先生が担当することもあり、同じ先生に会うことが多いので質問しやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就活について相談できる場所があり、一対一で話を聞いてくれる。また、定期的にセミナーも開かれている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが、駅周辺に本屋やカフェが少なく勉強するスペースがあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭く昼の時間帯は座れないこともある。また、学食以外に食べ物を食べながら作業できるスペースが少ない。生協があるが、品揃えがあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけだが、それがむしろ気を使う必要がなく素が出せる。この学科は授業を学科皆で受けることが多いので学科の皆と仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      女子大ということもあり、サークルの種類は少ない。
      イベントも他の大学と比べると少ないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士育成課程にあるため、それに必要な科目がほとんどです。1,2年の頃は生物、有機化学などの基礎科目を学び、2年後期から実験や実習が始まります。
    • 志望動機
      管理栄養士の資格が欲しかったから。食や栄養について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:585188
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒と教授の距離が近く、アットホームな雰囲気です。
      高度な研究をなさっている教授ばかりで、授業等でお話を伺うととても勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      丸ノ内線の茗荷谷駅が最寄りです。
      池袋や東京駅などを経由して通学できるので、比較的便利なところにあると思います。
      駅からも近くてその点も便利です。
      しかし、1限がある日や5限まである日の電車はちょうどラッシュと重なるため時間をずらすなりしないと多少大変です。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具等は最低限のものはそろっていますが、少し年季が入っています。
      図書館は新しくなり、静かな空間で課題がはかどります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないため友人関係の幅は狭くなりがちですが、その分仲良くなれると思います。
      恋愛関係は女子大であることから出会いが少ないために、他校に比べてあまり充実していないといえます。しかし、サークルなどで他の大学との交流があったりすると、そのような場で恋愛はできると思います。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470055
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士になるだけでなく、研究者になりたい人には最高の学科だと思います。調理というより化学寄りです。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実していると思います。教科書を書いた先生が、その教科書を使って授業してくださるので面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      学科としてのサポートがあるとはあまり聞いていないです。ただ、管理栄養士として働かない人も多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸の内線茗荷谷駅か、有楽町線護国寺駅です。どちらからも近く、池袋にも近いです。
    • 施設・設備
      悪い
      面積が狭い分、施設はあまり期待できないです。ただ、実習には十分な施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、すぐに仲良くなれます。女子大なので、学内の恋愛関係には期待できません。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルもありますが、インカレに入っている人が多い印象です。学内サークルは真面目なものが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修が少ないですが、学年を重ねるとめっちゃ増えます。栄養学だけでなく、経営や化学もやります。
    • 志望動機
      病院の管理栄養士になりたいと思っていました。また、研究職も考えていたのでここを選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707300
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べ物や栄養に興味がある女子にはぴったりの学科です。今(1年前期)は、食物・栄養について、化学や生物寄りの基礎的な所から学んでいますが、1年の後期には調理実習も入ってきます。学年が上がるとともに更に専門的なことを学びます。自分の興味のある分野について学べるのはもちろん、共通の興味・関心を持った仲間と出会えると言う点が素晴らしいです。私自身も、学科の友達といつも食べ物の話題で盛り上がっています。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅、護国寺駅が最寄りです。近くには学校が多くあります。また、コンビニが多くあるため便利です。(ファミマ、ローソン、ナチュラルローソンなど)キャンパス内には木が沢山生えていて、落ち着いた環境です。私自身は実家から通学していますが、地方から上京してきている人が多く、そう行った人たちはアパートで一人暮らししていたり、いくつかある寮に住んでいたりします。ただ、多くの寮は学校の近辺にはなく、電車で通っている寮生が多いです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364612
5931-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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