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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校コースの評価-
総合評価普通大学に求めるものは基本的に揃っていると思いますが、プラスアルファに乏しいのも事実。とくに「華やかなキャンパスライフ」を求める人は、私立大学に行った方が。
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講義・授業普通基礎的な内容は充実しているものの、発展的な学習をしたいと思っている学生には、やや物足りないと感じたから。
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研究室・ゼミ普通ゼミ生同士での交流はあるものの、教授のアドバイスが少し少ない。しかし、そういう放任主義な雰囲気が好きという人には会うと思う。
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就職・進学良い僕が在学していた頃は、教師就職率が全大学ナンバーワンだった。
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アクセス・立地良い周りに遊べるところは多くないが、美味しい飯屋が多いし、学生の多いところなので過ごしやすい。
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施設・設備普通普通。本当に普通。可もなく不可もなし。いわゆる国立大学という感じ。
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友人・恋愛良い究極的には自分次第だと思いますが、交流の機会は多いと思います。
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学生生活普通サークルや学科によりますが、それなりに充実していると思います。人によっては物足りないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろと学ぶ一年次、それから専門的な分野を二、三年で学んでいきます。教科ごとに分かれていますが、一応全教科を概論的に学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先小説家になりました。文学研究を生かすことができました。
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志望動機教師になりたかったのと、国語が好きだったから。また、ゼミに文学を扱うところがあったので。
投稿者ID:569892 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価普通国立唯一の看護学部と言われていて、全国から生徒が集まってきています。部活をすれば医学部や薬学部との交流があると思います。それ以外はあまり大学生らしいキャンパスとは言えない気がします。
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講義・授業普通先生は熱意がある先生が多いと思います。実習が始まるまでは全休もかなりあります。
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研究室・ゼミ普通四年生の最後で研究のために研究室に行きますが、それまでは研究室の配属などはないです。
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就職・進学普通絶対国試受かるようにと言われますが、対策やサポートはあんまりないです。自力で頑張る感じです。それでもみんなだいたい受かるし就職も困ってないです。
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アクセス・立地悪い自転車がないと厳しいかと思います。数人持ってない人もいます。千葉駅だと歩いて30分くらいかかってしまいます。一人暮らしが多いです。
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施設・設備良い国立なのであんまりお金ないです。学食は乏しいです。
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友人・恋愛普通部活をしている人はあると思います。
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学生生活悪いサークルはほぼないです。部活はありますが強制出席があるし、早朝や深夜の練習もありみんな大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は西千葉のキャンパスも行って一般教養もします。
2年はほぼみんな同じことをします。
3年から実習が始まって、四年の夏まであります。そこから国試の勉強と研究があります。 -
就職先・進学先病院、保健所、訪問看護ステーション、院
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483828 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い最寄り駅からとても近いので、お昼休みなど、駅前の飲食店に食べに行けて良いです。他の大学と比べて学内のお店が充実していない気がしますが、学外のお店に簡単に行けるので問題ありません。
学科には学生思いの親切な先生が多いと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は1~3年生の成績順に決まり、4年生から研究室配属されました。情報工学の幅広い分野から選べます(成績が良ければ)。
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就職・進学普通公務員試験の過去問題集などの貸出や就職相談、ES添削などしてくれる窓口があります。また、就活イベントなど頻繁に開催されていますが、参加を促されたりはしないので、能動的に動かなければ何のサポートも受けられません。大学の管理している就活のためのOBOGリストはほとんど役立たないので、OBOG訪問はサークルや研究室の繋がりがないと難しそうです。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR西千葉駅と京成線みどり台駅です。どちらの駅からも近く、通いやすいです。西千葉駅周辺も24時間営業のスーパーや飲食店などありますし、西千葉駅の隣の千葉駅まで行けば大抵のものは揃うので立地は良いと思います。
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施設・設備良い図書館や生協は比較的新しく、自習するスペースは結構あります。学生が使えるPCは図書館等で使えるのですが、テスト期間中は満席の場合が多いです。情報画像学科では学科のPC室があるため、テスト期間でもPCが使えたので便利でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は教養的なさまざまな分野と数学・物理の基礎を学び、2年目から徐々に専門性が高い講義になっていきます。3年生の後期までに必修科目の単位を取り終え、4年生では卒業研究に集中する人が多いです。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478909 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い植物や自然が好きな人にとっては最適な学科。
それ以外にも人を対象とした園芸療法や環境教育など
植物や自然を使用した人との関わり方などを学ぶことができる。
授業の難易度や課題の量についてはプログラムごとに実習などが異なるため
一概には判断できない。 -
講義・授業普通授業準備をマメにする教授もいれば、どの授業でも毎回同じ話をするような教授もいる。
学科の専門科目は比較的単位が取りやすい。
履修の組み方は必修を除いて好きなように組むことができるため
自分のプログラム以外の授業を受けることももちろん可能である。
ただし一昨年くらいからターム制に切り替わったので自分が大学生の頃とは
多少違いはあると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミに参加するのは3年生の後期から。先輩の卒論・修論の進捗報告プレゼンを聞き、質疑応答や意見を交わす場である。3年生であっても1回くらいはやりたい研究内容の計画を発表する。ゼミの説明会などはないが、年に2回プログラム内での中間発表会兼懇親会がある。その発表会時に簡単な研究室紹介や先輩の研究発表を聞き、興味のある研究室を選ぶことができる。ゼミ生同士は学年問わず基本仲良し。
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就職・進学普通就職活動はしていないため詳しくはよくわからないが、周りに就職活動に失敗した友人などはいない。学部から大学院(修士課程)への進学率は高く、就職する学生と同等かそれ以上である。また博士課程への進学も毎年一定数いる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から25分程度かかり、門を過ぎたあたりから急な坂(自転車で登るのが困難なレベル)がある。最寄りのコンビニまでは徒歩10?15分程度かかり、生協も17:30頃閉まってしまうため、夜遅くまで研究室にいる時は食事に少々苦労する。個人的には立地が良いとは言えないと思う。駅から学校までの道も半分くらいは街灯が少なく暗いため1人で歩くには少し危ない。
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施設・設備悪い1学部しかないため、生協食堂・売店が狭く、開店時間も短い。教室も古い。図書館は現在から3年間ほど改修工事を行うため使用できず、仮図書館が事務棟の上に開設されている。自由に使える学生ホールがあり、研究室に所属していない学部生はそこで課題を行なったりもしている(学内Wi-Fiが使用できる)。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いので、歩いているとだいたい知り合いに遭遇する。研究室に配属されると、自分から積極的に拘らない限り、友達は増えない。サークルもすべて小規模てわある。
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学生生活悪い軽音サークルに所属しており、1?2ヶ月に1度ライブを実施しているため、活動頻度は高い。ライブ以外にも飲み会の実施がある。アルバイトをしている人は多いが、学校関係のものは少なく、飲食店や塾講師などを個人が好きにやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は普遍教育科目の単位をひと通り取り切る。西千葉キャンパスのみでの開講科目が多いため、1年次に取り切らないと2年次も西千葉キャンパスまで通わなくてはならなくなる。また水曜日は松戸キャンパスに通うが、葉を見て樹木の名前を識別する演習があり、必修である。2,3年次は主に専門科目や演習を履修する。4年次に授業を履修する人はほぼいない。卒業論文はプログラムにより内容が異なる。
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就職先・進学先千葉大学大学院園芸学研究科へ進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428014 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校コースの評価-
総合評価良い教員として必要な心構えを学ぶことができるものの、知識自体は個人で学ぶ必要があり、ゼミなども教員数の関係で各分野毎に1つしかない。
学科全体の人数が少ないため、教員が密に教えてくれる。 -
講義・授業良い講義は担当教員毎に全く異なっているため、様々な手法の講義を受けることができ、充実している。
単位は比較的取りやすく、講義を受けていれば問題ないが、出席日数が評価点の1つになっているため、欠席が多いと単位を落とすことがある。 -
研究室・ゼミ悪い学科全体でのゼミ数のが少ないため、詳細な研究がしにくいことがある。
ゼミ同士の繋がりは基本的になく、それぞれのゼミ毎に研修や合宿をおこなっている。 -
就職・進学良い一般企業に就職するよりも公務員になる卒業生が多い。
大学院に進学する人は少なく、大学院で教員について深く学ぶよりは、卒業して教員になり経験値を貯める方が良い。 -
アクセス・立地普通学科のある棟が駅から遠く、敷地内も広いため時間に余裕がないと、遅刻することがあるため注意。また最初の頃は道に迷うため、ついでに学内散策をすると良い。
購買が広く、様々なものを売っているため基本的に学外に出て買い物に行くことはない。 -
施設・設備良い図書館がリニューアルされ設備も充実し、とても開放的で綺麗になったため、自習の時などは便利。
キャンパスはとても広く、自然が豊かである。メイン通りの桜並木は春になるととても綺麗で散歩によい。 -
友人・恋愛良い学内での友人関係については、サークルに入っているかによって異なると思われる。
基本的には、いわゆるパリピは少なく落ち着いている人が多い。
学内恋愛もあり、結婚に繋げることもできると思われる。 -
学生生活良い所属しているサークルでは夏に合宿をおこなったり、他の大学のサークルと一緒に練習を行うこともある。
ただし特殊なサークルなため、学内の他のサークルとの関わりはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年次は基礎教養と教員としての学習、各分野毎の詳細な講義を受けることになる。
3年次は前期で教育実習に行くため、基本的に後期以外は学内の単位を取得できない。理由は、教育実習に行くと出席日数が足りなくなるため。
4年次は卒業に向けて論文を書きつつ、足りない単位を取ることになる。
自分で講義を選んで受けるため、卒業までを見越して計画的に卒業に必要な単位を取得していく必要がある。また、講義によっては毎年開講していないため、注意が必要。 -
就職先・進学先中小の教育システム会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429566 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校コースの評価-
総合評価良い所属した教育学部 小学校教員養成課程では、教員としての実務に備えた実践的な授業が充実していた。現場を経験した指導者が多く、即戦力となり得る学生を育てることに力を入れていたように感じる。特に意欲を持って学ぶ学生にとっては、知識や能力を広げるチャンスのある課程だった。
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講義・授業良い実践的な内容に富んでいた。実践の為の知識の蓄えも十分できる講義内容だった。また総合大学の強みである、他分野の授業を受けられる教養科目なども充実していた。
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研究室・ゼミ良い教員、先輩らの手厚いサポートがあり、研究内容の設定から論文作成にいたるまで、細かに指導してもらうことができた。
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就職・進学良い教員養成課程では教員採用試験を受けて教師を目指す学生には十分なサポートがあった。公務員試験を受ける者は学外の塾を利用する等、学内のサポートだけでは不十分なように見受けられた。
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アクセス・立地良い総武線、京成線の駅が近く便利な立地だった。地方出身者が多いが、周りに賃貸住宅が多く部屋探しにも困らない。
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施設・設備良い図書館には資料や学習スペースが充実していた。運動場も多く、部活動も困らない。深夜の出入りができない門があることが不便だった。
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友人・恋愛良い多分野の学部が同じキャンパスにあることで、違う進路を目指す友人ができて交友関係が広がることが魅力のひとつ
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学生生活良いテニスサークルに所属していたが、年齢性別を問わず楽しくお酒を飲める仲間が集まっていた。一生の友人ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎的な知識、教養、外国語などを学習する。2年次では実践的な演出、3年次では実習や応用的な学習をする。さらに学びを深めたい分野を広げることもできる。4年次では卒業論文をメインに研究活動をする。
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就職先・進学先不動産関係の会社で営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431274 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良い工学に必要なことを、一通り勉強できるカリキュラムになっていて、知見が広まる。周りを見ると就職も悪くなく、幅広い分野に企業に挑戦でき、エンジニアになることができる。
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講義・授業普通至って普通に、教科書を読み進めていく授業が多い。授業に対して教育熱心の教授もいれば、そうではない教授もいる。
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研究室・ゼミ良い高学年から始まる実験教育は、実際に体験しながら学んでいけるので面白い。教科書を読んでいるだけの講義よりもためになる。
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就職・進学普通就職実績はよく、関東や、その他の地方等、全国様々なところに就職している。工学分野は潰しが効くのか、自分の専門に限らず様々な企業や、理系でも銀行等の文系就職をしている人もいる。
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アクセス・立地普通都心からは電車一本でアクセスできる。大学自体は田舎にあるが、近くに大きな駅もあり、立地環境が悪いわけではない。
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施設・設備普通全体的に古い建物が多いと感じる。少しずつ改築行っており、綺麗な建物や、新しい研究施設もだんだんと増えていっている。
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友人・恋愛悪い学内は、サークル活動が特別盛んだという印象はないが、それなりにみんな色々やっている。授業が忙しいため学科内での交流で手一杯になることも多い。
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学生生活普通私はサークルには1年間しか参加していなかったが、参加者はそこそこ多くて皆楽しんでいた。周辺に大学が少ないことから、他大学との交流はあまりなく、閉塞的だと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、一般的な工学の内容を4年通して学ぶという、スタンダードな内容だと感じた。講義中心だが、高学年になると実習の授業も増え、学んだことが手に身についていくのが面白い。
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就職先・進学先卒業後は、自動車メーカーの開発職へ就職した。
投稿者ID:430885 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的にどの教授もそれぞれの分野の研究が本当に好きなことが伝わってくる方たちだったと振り返ると思います。授業数は多く、他の特に文系の学部と比べると学部内で過ごす時間が多いので、高校生のような感覚で同級生とは仲良くなれました。実験など身体を使う授業も多く、楽しめました。
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講義・授業良い講義数は多いので、高校時代の延長のような感覚でした。元々興味がある分野なので楽しく勉強できたと思います。ただ、良くも悪くも覚えて乗り切る、という感じはありました。
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研究室・ゼミ良い私が所属した研究室は厳しくはなく、学生の自主性に任せるところがありました。やる気があればやりたいことはやらせてくれる雰囲気だったので、良かったと思います。
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就職・進学普通就職、進学実績はよいですが、学校のサポートというよりは学生の元々のポテンシャルがあるからだと思います。OBOGは随所にいますし、大手企業も多いです。企業は製薬のみでなく、食品や化粧品会社もいます。また、病院に就職する人も沢山います。
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アクセス・立地悪い最寄駅から20分ほど歩くかバスに乗らなければいけないので、一人暮らしをして近くのアパートを借りている人が多いです。
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施設・設備普通ちょうど学部の移設時期だったので、今はきれいな施設で生活できると思いますが、私は昔からの古い施設で過ごしました。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多く、一日中講義や実験で同級生とは一緒に過ごすので、高校のような人間関係だと思います。試験勉強も図書館で一緒にしたりするなど、学部内での付き合いがかなり多かったです。私は気の合う友達に恵まれて、楽しく生活出来ました。馴染めないと少し辛いかもしれません。
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学生生活良い学部内のサークルもありますが、サークルには所属してない人も多かったです。私は他の学部も参加する全学のサークルに入っていました。学部外の人と交流できたのでそちらはそちらでとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養として心理学や英語など全学の講義が取れます。2年次からはほぼ学部内の講義で、1限から3,4限まで毎日有機化学、薬理学、薬物動態学、機能形態学と言った化学、生物学、薬学に関することを学びます。3年次頃から実験も始まります。
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利用した入試形式製薬会社の研究開発職
投稿者ID:410250 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良いプロダクトデザイン系のデザイナーになりたいなら最高の環境だと思う。講師もプロダクト系デザイナー出身の人が多くて美大に負けていないレベルまで習熟できるし、就職におけるコネクションもある。ただ、基本的に大学院に行くことを想定としている。空間デザインについても同様に強い。一方で、コミュニケーションデザインについては講師が少なく、プログラムも技術的に習熟できるものではないので、美大などを検討した方が良いと思う。
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講義・授業悪い座学が多い。デザイン科学・心理学などがある。またそれぞれで課題も多く、制作ばかりに専念する時間はない。実習授業が少ないので、デザイナーになりたいならば自分で勉強しなければならない難しさがある。先生は厳しいがしっかり指導してくれるので良い。コミュニケーションデザイン系はちょっとゆるい。課題はとても多いですが、出しさえすれば単位はもらえる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期、本格的に始まるのは4年から。選び方は研究室に見学に行って決める。私のゼミは基本的に毎回卒業制作の進捗報告だったが、別途プロジェクトのようなもので忙しそうな研究室もあった。卒論・卒制・論作の他に研究室の枠を超えた「総合プロジェクト」もある。詳しくは知らないが…
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就職・進学悪い実績についてはよく分からないが、身の回りの話を聞いている感じだと、大企業に行く人は多くはない。大企業に行く人と、中小に行く人とで二極化しているような気がする。サポートは研究室による。プロダクト系・空間系はコネクションもあり手厚いが、コミュニケーションデザイン系はあまりない。授業の他に自分で力を伸ばしたり努力する必要があり、難しい。進学する人がおそらく半分ほどいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は西千葉で、都心からのアクセスは悪い。だが駅からは徒歩2分程度ととてもアクセスがいい。学校の周りは飲食店が多い。治安は少々悪く、変質者が出たりするので女子学生は注意すべきである。隣の千葉駅までは自転車で行ける距離なので、買い物には困らない。
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施設・設備悪いキャンパスは現在色々なところで工事が行われており、順次改修が進んでいる。研究設備については、うちの学科は充実していない。プロダクト系の設備は充実しているが、コミュニケーションデザイン系は全くである。(例えば大型のプリンターなど。あるにはあるが、研究室の所蔵なので1・2年生は使えない)図書館は綺麗で設備が整っているが、デザイン系の人は色々汚れる作業が多いので、あまり使わない。
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友人・恋愛良い地理的な事情から他大学との交流が少ないので、学内での恋愛が多い。主に学科・サークル・バイトが多い気がする。
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学生生活良いうちの学科の人ばかりで構成されたクリエイティブなサークルがいくつかあり、充実している。大学のイベントは、学科独自のものはないが大学祭などがある。うちの学科は課題がとても多いが、アルバイトをやっている人は多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザインの基礎。2年次・3年次は4つの専門科目から2つくらいを選んで授業を取って行く。4つはコミュニケーションデザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、トランスポーテーションデザインである。4年次は卒業論文または制作に専念する。論文はそんなに長くなくても良い。文字数の制限はないので楽な方だと思う。
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利用した入試形式大手フォントベンダーの総合職(営業)
投稿者ID:413290 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い勉強だけではなく、文化祭の盛り上がりも自慢できる協調性のある大学で、チームワークを学ぶ場でもあり、日々の生活にもプラスになる事が多いです。
少なくとも自分はこの大学この学科で間違いはなかったと感じてます。 -
アクセス・立地普通西千葉という立地がちょっとダメージ。
ゲームセンターがあるのでゲームが好きな人には嬉しいけど、それ以外の娯楽は一駅隣の千葉駅に行かないといけない。 -
施設・設備普通良くある大学という感じであまり特徴がない。
でも、逆に言えば、不自由なくキャンパスライフを過ごす場になりますよ! -
友人・恋愛普通サークル活動が盛んで社交性があれば問題ないと思います。
色々なサークルがあるので自分に合ったサークルを見つけられれば友人関係は大丈夫です! -
学生生活普通文化祭は年々力強くなって面白さが上がっていきます。
迷ってる方がいたらまずは文化祭に来てください!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自分は今、あえてフリーターとして過ごしていますが、
大手企業に進んだ人も多く選択の幅が広いです
投稿者ID:383209
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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