千葉大学工学部総合工学科の口コミ[p.4]

卒業生 / 2018年度入学

ちょうどいい環境で学べる

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間と、大学院2年間通して有意義な時間を過ごせたと思います。先生も親切な方が多く、建築を幅広く学べました。
• 講義・授業

  良い
  満遍なく建築を学べる環境です。3年生から意匠系か構造系かでとる授業が二分化しますが、それまではほぼ学年全員同じ講義を選択します。
• 就職・進学

  普通
  学科自体のサポートはあまりなく、その代わり企業からの推薦やインターンなどのお知らせがいつでもオンラインでアクセスできる環境が用意されています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはかなり近く、学生らも大学近辺に下宿しています。学生に優しい街だなと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備などで困ったことはありませんでしたが、私立の大学に比べると設備は多少劣っているように思います。3Dプリンターなど。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が多く、十分に良い友人関係を築けると思います。建築コースは学年の規模もそこまで大きくなく、全体で飲みに行くことも往々にしてありました。
• 学生生活

  良い
  私立に比べるとサークルの数は少なく、インカレもあまり見かけないです。ですが自分に合うサークルは見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築学コースに関しては、一年生は一般教養を他のコース同様に受けます。それに並行して3年生までに建築の意匠系構造系計画系設備系等満遍なく必須単位を拾っていく感じです。四年生は卒業設計や卒業論文のためのゼミ活動に力を入れます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  同大学の大学院を卒業し、ゼネコンの意匠設計職にて働いています。
• 志望動機
  建築士になりたかったため。建築を中心に学ぶため建築学コースを志望しました。

在校生 / 2018年度入学

自学する力があれば成長できる。

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部の校舎は縦に長く、もう少し校舎がまとまっていると移動しやすい。自学自習の部分が多いので、積極的に教授に質問をするか、自分で調べる力が必要。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍でオンライン授業が多く、課題が毎回出されたが、出した課題の添削や回答が返却されない授業も多く、自分の考えが合っているか確かめにくかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授は相談に乗ってくれ、研究を進めやすい。先輩も気軽に話せる。
• 就職・進学

  良い
  細かく企業説明会などの就活関連のメールが送られてくるため参加しやすい。
• アクセス・立地

  良い
  京成、JRともに徒歩10分以内だが、工学部の校舎が京成からは遠い。
• 施設・設備

  良い
  研究に必要なものは研究費で購入できるため満足している。工学部の校舎は古くて暗いのが気になる。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ禍で始めは部活内の友達しかおらず、学部内で友達ができなかったが、研究室に入ってからは同期、先輩と話すようになった
• 学生生活

  良い
  部活は毎週３～4日活動し、大会にも参加しているため充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では教養科目を学び、2年生、3年生からプログラミングの授業課題が出始める。四年生で研究室に所属し、大学院試験を終えた9月から本格的に研究を始めた。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  千葉大学大学院
• 志望動機
  今必要な職種につけると思ったから。プログラミングに興味があったから。

感染症対策としてやっていること

半年までは全てオンラインだったが、最近は対面でゼミが開催されている。

卒業生 / 2018年度入学

一緒にいると落ち着く人に囲まれて

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のあたりはずれもあるし、就職も個人の裁量によるものが多いし、やりたいことができる研究室に入れるとは限らないが、友人関係、恋愛関係は結構充実していて良い。
• 講義・授業

  普通
  当然ながらいろんなタイプの教授がいるので、自身の研究に重きをおきたい教授はあまり授業を作り込んでこない
  逆に生徒のフォローアップに熱心な先生もいる
• 研究室・ゼミ

  良い
  学びとしてはかなり充分すぎるほどの学びがあるが、研究室によっては拘束時間が長く、新規性の高い研究ほど成果は出にくい。
• 就職・進学

  普通
  結局のところ、個人の力量によるものが多い。研究成果があれば、そらを認められてすぐに決まることもあるだろうが、一般的にはインターンに積極的に参加し、就活をゴリゴリ行った方が良い結果が出ている。
• アクセス・立地

  普通
  工学部は西千葉駅が徒歩2分くらいの所にあるので、JRからのアクセスは良い。ただし、総武線快速は止まらない。自然豊かで四季折々の自然が楽しめるのは良いが、駅近にスタバもマックもないのは残念
• 施設・設備

  悪い
  かなり古く、地震が来たら倒れそう。図書館はグッドデザイン賞を獲得するほどおしゃれで素敵空間なのだが、絶対にそのお金を工学部や他の老朽化施設に使うべきだったと思う笑
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くも普通の人が多くて、私個人としては極めて心地よい環境である。陽すぎず陰すぎず。コミュニケーションは男女関係なく円滑で活発だと思う。サークルや部活での恋愛もよく聞くし、学科や研究室内でのカップルもまあまあいる印象。
• 学生生活

  普通
  私自身が、サークルに入っていなかったのでよく分からないが、コロナで下火になっていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本当にあらゆる化学を学べると思う。高分子、無機、物理、有機、バイオ系など幅広い。必修科目もまあまああるので、学問に力を入れたい人は、視野広く学べて知見が広がると思う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻
• 志望動機
  物理はすごく苦手で嫌いだったけど、高校の授業で化学反応で色が変わる実験などを見てワクワクして、化学に興味を持ったから。加えて、化学は日常生活のほぼ全てに携わっており、就職や将来の可能性も幅広くとれると思ったから。

在校生 / 2018年度入学

真面目にそこそこ楽しめます！

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生はなんだかんだでみんな真面目でいい人たちです。
  教授にもよりますが、担任・副担任制度などサポートするシステムも出来ており、生徒の面倒見は良いと思います。
  キラキラした大学生活は送れないかもしれませんが、しっかり勉強してそれなりに楽しく過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  低学年の時は理系科目も幅広く勉強し、学年が上がるにつれて専門的な分野がメインになります。成績次第ですが、入学した後にコースを変えることもできます。
• 就職・進学

  悪い
  私のコースは8割ほどが院に進むため就職する人は珍しく、就活しやすい環境ではない気がする。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのはいいところ！周りにもご飯屋さんがいくつかあるので楽しいです。
• 施設・設備

  悪い
  工学部は特に凄く古い。全体的に暗い。今やっとトイレが改修工事中なのでそこは嬉しい。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の努力次第かな。全体の学生数が多いので、サークルに入ったり学科の子と積極的にコミュニケーションとれば友達はいくらでも作れると思う。
  私もサークルや学科内で仲良い友達ができました。
• 学生生活

  悪い
  色々あるので自分の興味のあるサークルが見つかると思う。
  コロナ前は大学祭の時に出店がたくさん出たりステージ発表があったりと盛り上がっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  共生応用化学コースに属しています。一年生の頃は数学・物理・化学、その他一般教養など幅広く勉強します。学年が上がるにつれて専門的な内容が多くなり、三年生の時は化学系の授業しかなかったです。四年生からは研究室に配属されて毎日研究を行います。
  
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  千葉大学大学院
• 志望動機
  高校生の時に数学や化学が得意で、実験の授業が楽しかったり、単純に白衣に憧れもあったため。化学系に進めば、化粧品や日用品など割と幅広く就職先があり、女子も比較的多いと思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施。飲み会などの注意喚起

在校生 / 2018年度入学

家族のような縦横の安心感が得られる学科

2021年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムや提供されるものがとても充実しており楽しいです。
  建築学科は他の工学部に比べても忙しい学科ですが、その分確かな達成感が得られます。しっかり建築やものづくりが好きな人であれば、必ず楽しいケンチクライフを送れると思います。
  
  強いて言えばもっと教師陣を充実させてほしいような気はします。（最近定年により権威の先生が多く退任してしまい、層が薄くなっている）
  
• 講義・授業

  良い
  はじめは英語や微積分など普遍科目を取り、一年後期からいよいよ専門科目の履修が始まる。普通に皆んなと同じ授業を難なく取れていれば一級建築士の試験範囲を網羅できるほど専門授業の種類は豊富。ただ、設計の授業にのめり込みすぎて睡眠時間を無計画に削ると、折角の他の授業が睡眠学習になりがちなので注意が必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年の四月から研究室に配属される。自分の研究してみたいテーマが具体的に決まっていて、そこに時間を費やしたい人には学部のみだと中々充実感は得られないと思う。
• 就職・進学

  良い
  平年4割就職6割院進だが、我々の代はコロナ禍ということもあり院進の割合が1割以上上昇した模様
  学部就職でも施工や設備関係でいけばスーゼネにも行ける。
  設計職であれば、最新のトレンドは院1年で一級建築士の学科に合格しておき、院卒での採用の流れだろうか。
  私の研究室では進路について教授が逐一手厚いフォローをしてくれる。大満足である。
• アクセス・立地

  良い
  西千葉駅は快速が止まらないのが残念。東京方面から通いで来る人は注意。ただ、駅からすぐの立地なのはとても良い。移動距離少なく学生ライフを満喫できる。
• 施設・設備

  良い
  可もなく不可もなく。
  図書館が綺麗。
  建築で言えば、大学院から使われる墨田サテライトキャンパスが魅力的。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学であるため、サークルや部活に所属すると多種多様な人間と関われる。付近でバイトをすると千葉大生が多く、安心する。私の周りでは、サークルでもバイト先でも、千葉大生同士のカップルが多くいる。
• 学生生活

  普通
  至って普通。可もなく不可もなく
  バドミントンサークルに所属しているが、殆ど経験者で大会に多く出るサークルから、初心者で構成される所まである。自分のニーズに合わせ複数のサークルから選べるのが嬉しかった。もちろん兼サーもあり

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築学に関する基礎的事項。
  製図基礎、建築史、構造力学、建築材料、構法、都市環境、地域デザイン、ランドスケープなど。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小さい頃から手を動かすのが好きで、ものづくりに興味があったため。
  東京にある他の大学を目指していたが叶わず、後期で入学した。

在校生 / 2018年度入学

千葉大学総合工学科です

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門学科なので将来やりたい目標が同じ人と切磋琢磨できる環境である。理系基礎科目が少なく、カリキュラムの内容に偏りがある。
• 講義・授業

  普通
  学科のカリキュラムは偏りがある。理系基礎科目が少ないため、工学的な学問をしたい人には物足りない可能性もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の選択肢は広く、様々な分野の先生の元で学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職先は比較的良いと感じる。院に進む人がほとんどなので学部生での就職のサポートはほとんど期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  駅近で通いやすく、一人暮らしの物件も多く、生活するのに一通りのお店も揃っている。
• 施設・設備

  普通
  工学部の校舎はかなり古く、授業の講義室は使用するのに問題ないが、研究棟は狭くやや汚い。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、他学部との人とも交流できる。
  全体的に根が真面目な人が多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは十分の選択肢があり、自分に合ったサークルを見つけられると思う。インカレは少ない。秋には大学祭があり、サークル毎に出展、発表できる機会がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年間は教養科目を中心に学び、２年から本格的に専門分野を中心に学ぶ。２年からの課題では、多くの人が学校に寝泊まりするくらい大変。研究室配属は４年生からなので、それまでに自分の興味ある分野を見つける必要がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国立大学で就職も安定していて、都心からも遠くないから。入学の段階で細かくコースが分かれていてその後の振り分けに左右されないから。

在校生 / 2018年度入学

幅広く学べるまちづくり

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活業界で見てもそれなりに評価は高く、マイナス面はあまりない。
  工学部の中であれば転コースが可能だか、数としては少ない。
• 講義・授業

  普通
  この大学に限ったことではないが、教授によってはテキストを丸読みするだけの講義もある。
  興味のある他学部の講義はとりやすい。
• 就職・進学

  普通
  学科内で就活用のグループチャットがあり、企業からの募集は告知される。
• アクセス・立地

  普通
  西千葉駅から南門までは近いが、そこから総合校舎(普遍教育を受ける校舎)は遠い。
  キャンパス周辺には学生向けの飲食店が多くある。
• 施設・設備

  悪い
  工学部棟はとても古い。
  国際教養学部のみが新しい建物となっている。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数で受ける授業があり、仲を深めやすい。
  サークル活動も活発。
• 学生生活

  良い
  ほとんどのサークルが新入生に対して勧誘を行う日があり、様々な部活、サークルに出会える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築史・都市マネジメント・構造力学・プログラミング等、都市計画分野において広い範囲を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  まちづくりに興味があり、幅広く学べると感じたため。また、自分の偏差値に合っていたため。

在校生 / 2018年度入学

環境がととのった良心的な国立大学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で工学を勉強したいと思っている学生にはとてもいいと思います！あまり勉強しない人には流されないように、自分の意思をもって勉強しましょう！
• 講義・授業

  良い
  結構いい感じです。先生も優しい生徒の質もいい環境が整ってると思います。むずかしかった?
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは凄くいいと思います！手厚いサポート！！！
• 就職・進学

  良い
  千葉県の国立大学なだけあって就職率はとてもいいほうだと思います！
• アクセス・立地

  良い
  西千葉駅の近くにあるので、交通の便はいいです！また、商店街の皆さんが木花を沢山植えてくださってるのて、とてもクリーンです！！！
• 施設・設備

  良い
  少し古いけど、満足してます！勉強には支障をきたさないので、全然おけです！
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はすごくいいと思います！でも、彼氏はできない！ほしい！(笑)
• 学生生活

  良い
  学内サークルやイベントはとても充実しています！文化祭も盛り上がってます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年でさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。さまざまな分野に挑戦できる環境はあるとおもいます！
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から工学に興味があり、千葉大学卒業者がたくさんテレビにでているので、自分も入りたいなと思いました。

在校生 / 2018年度入学

大学院受験を考えている人にオススメ

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  僕みたいな人にはすごく向いていると思いました。大学院受験を考えた上での入学をあらかじめしておくことで、教授も親身になって考えてくれるので良い大学と言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  教授によって教え方が様々だが、時々感心させられることがあるので充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはまだ所属していないので、正直なところ分からないです。
• 就職・進学

  良い
  工学部ということもあり、そこに関しての問題は無いと思うので信頼している。
  
• アクセス・立地

  悪い
  千葉ということもあり、なんとなく察してはいたがやはり田舎であり、夢の国も近くはないので上京してくる人は一度千葉県を想像してからくるといいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  自分の小学校と酷似している場所がいくつもあり、よく言えば親近感、悪く言えばちょっと物足りないかなと思います。実験設備も古いものもあるが、今では慣れてきたので大学院受験をしようと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部で友達はいませんが、一人の時間を満喫しています。結局自分次第だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、自分に合ったものが見つけられると思います。自分もそこで「ピンポン球」という友達を見つけました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系 ハードウェア ソフトウェアについて学んでいて、今後も続けたい。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔からパソコンを作ることが趣味だったのでその一環で決めました。

在校生 / 2018年度入学

建築を友人と楽しく学べる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  おもしろい授業とつまらない授業がある。おもしろい授業は先生が教えようとしてる感じがある。つまらない授業は先生が自分の好きなことを好きに話してる感じがする
• 講義・授業

  普通
  教授が実戦経験のある人ばかりで、エスキスをちゃんとしてくれて優しい。cadについての授業がない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に所属していないのでわからない。けれど、先輩からの話を聞いていると、なんとなく興味が湧く研究室はある。
• 就職・進学

  普通
  建設会社や施工会社に就職する人が多く、自分も実際そうなると思う。
• アクセス・立地

  普通
  快速が止まらない駅なので、アクセスはあまりよくない。隣の駅はショッピング施設が充実してて、学校周辺は食事するところばかり
• 施設・設備

  普通
  工学部棟のトイレはきれい。だけど部屋は古く、冷房の効きすぎる部屋があったりする
• 友人・恋愛

  良い
  建築なので、みんなで製図室で一緒に作業したりして仲良くなった。
• 学生生活

  普通
  大祭はそこそこ楽しいけど、食べ物屋さんばっかりな感じがする。部活もまあまあ楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の間は数学と教養と英語などの言語、2年になってからは建築の専門の授業のみとなった
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  施工会社、設計事務所など
• 志望動機
  東工大に行きたかったが、そのレベルに自分はなれず、建築がある千葉大学を選んだ