獨協大学の口コミ[p.55]

卒業生 / 2013年度入学

国境を越える現象を学ぶだけじゃない！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  獨協大学を創立した天音先生は「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念を掲げ、大学教育を行ったそうです。個人的にも卒業した現在、そのことを強く感じています。獨協大学は学びだけでなく、自分の人生の道筋として重要なポイントになりました。卒業した友人と共に大学について話す時、大学で学んだことでなによりも大きいのは「多様性」を学んだことだというのを語る時があります。大学卒業後の長い人生の中で、さまざまな人と出会い、付き合わなければいけないですが、その時に自分の価値観や相手の価値観を押し付けあい、跳ね除け合うことなく、受け止めたり、理解したりしていくことで自分の成長したが続いていくのです。もちろん、学問としての観光や移民などについて学んだことを生かせる職業につく機会もできるので、講義内容が仕事に直結している人もいます。また、一、二年次の必修科目のクラスメイトは卒業後も付き合いが続いている人が多く、総合的に良い大学だと感じています。
• 講義・授業

  良い
  語学の獨協と言われている通り、外国語の授業が充実しています。二年次までは、第二外国語の英語の授業が毎日あり、さらに第三外国語(選択制)も週三ほどあります。真面目に取り組めば英語はもちろんのこと、第二外国語に関しても旅行に行った時にコミュニケーションが取れるくらいには会得できます。また希望したら第四外国語も学べます。しかし、他の外国語学部の学科とは違い、交流文化学科では語学はメインではなく１つの分野に過ぎません。交流文化の内容を平たく述べると、「人が国境を越える現象」について幅広く学びます。専攻というものがないので自分の興味のあることに手が出しやすいシステムになっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年の春学期からゼミが始まります。ゼミに関しては英語学科のゼミからも選べるので新たな人脈も広がります。ゼミによって取り組み度合いが異なるので説明会や先輩の話を参考にしながら慎重に選ぶことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  交流文化学科は観光についても学べるので、その道を目指す人が多い学科となります。そのため、旅行会社や航空会社、国際機関に就職する人が多く、OB,OGの話を聞く機会が他の学科よりも多い印象です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東部スカイツリーラインの獨協大学駅前です。埼玉県の端っこに位置する為、アクセスはあまり良くありません。寄り道するところも多くはないです。が、逆に言えば、学生は大学に滞在することが多く、空き時間などに課題に取り組む人も多買ったように思います。(もちろんサボる人はサボります) また、意外と地方からやってくる学生も少なくないので、安めの賃料のアパートや学生寮は比較的多いと思います。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で新しい施設、講義棟が作られ、トイレなども清潔です。全体的な人数もそこまで多くないので、広さ的にも充分かと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  二年次までは、必修科目も多く、その為のクラスも設けられる為、課題を一緒にこなしたり、グループワークを進めたりなど、空き時間を共に過ごすことが多く、自然と仲良くなれます。また、多様性を学ぶ学科でもあるので、異なる価値観を受け止めるスキルが高いのか個性の強い仲間でも特に浮くこともなかったように感じます。恋愛については、学科内ではほぼないです。学年数も100人ほどですし、女子と男子の割合が5:1くらいなので、一組か二組のカップルができるくらいです。恋愛をしたい方はサークルやアルバイトで見つけてください。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は所属していなかった為、あまり詳しくはありません。交流文化ではクラスが設けられる為、友人を作るためにサークルに入る必要がなく、全体的に所属している人が少ない印象でした。個人的な趣味、関心のある何かがあれば、いろいろなサークルがあるので、新歓に参加して決めてみてもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に語学を勉強します。英語の授業は毎日、二外も週三くらいあり、ほぼ毎日課題漬けです。授業によっては中間テスト(プレゼン形式のものも)もあり、結構大変でしたが、１年間で語学力が格段に上がる人もいます。二年次からも必修科目が多めです。三年次からは必修科目が減り、選択科目が増えるので、自由な時間ができます。が、同時にゼミが始まるので、吐血ゼミを選ぶとむしろ自由な時間が減る人もいます。四年次は既に全単位を取得して、ゼミのみという人もいました。が、同時に就活が始まるので、全体的に充実した大学生活になるのではないでしょうか。ここまで聞くとずっと忙しいようなイメージになりますが、大学は長期休暇が長いので、そのタイミングでバイト漬けになったり、旅行に行ったり、インターンを行ったりとさまざまなことに時間を使えます。学科の特色として、旅行に行く人が多かったですね。二年次の春休みにはクラスのほぼ全員が海外旅行に行っていました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  旅行会社の事務職
• 志望動機
  第二外国語を学びたい気持ちが強かったのと、英語を学ぶのではなく、英語で何かを学びたいという思いがあったからです。

卒業生 / 2013年度入学

入学までフランス語未習でも大丈夫！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語を学びたい、英語もやりたいという人にはぴったりな学科だと思います。1年の頃は必修が多く、あまり他の分野の興味のある授業のを履修できる時間はありませんでした？英語も必修がありますしもちろんプラスで履修することもできます。私は大学からフランス語を学びましたがとても難しく大学後半ではどちらかというとフランスの文化、芸術など間接的にフランス語と関わることが多かったです。学科人数も少ないのでOBなどはあまり当てにならないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  講師の方によって授業の質に差がある。ただこの学校に限ったことではないと思う。広い教室というよりは小さい教室を使うことが多いのでアットホームな雰囲気で積極的な参加が必要な授業が多かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3、4年とゼミに所属します。フランス語そのものだけではなく文学や美術などフランスについてフランス語を使って学ぶこともできます。ゼミを持っている先生全員と2年までに関わるということは少ないと思うのでゼミの説明会ではゼミの雰囲気だけではなく先生の雰囲気も感じ取れるので特にどのゼミに行けばよいか迷っている方は参加した方が良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学主催の企業説明会はいくつか参加しました。やはり外国語が強い大学なのでホテルや旅行会社などの大手企業が来ていたと思います。就活対策については大学施設を利用しませんでしたが今となっては早いうちから相談しておけば良かったと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  駅には近く、2年まで入れる女子寮もすぐそばにあります。大学周りも住宅街なので家賃もそこまで高くなく一人暮らしもできます。しかし草加市自体治安がそこまで良くはないです。
• 施設・設備

  普通
  私が在籍していた頃は古い塔が２つありましたが今現在はもう改修工事が済んできれいになったと聞いています。
• 友人・恋愛

  悪い
  3年で必修の授業もなくなり、クラスの人とは関わりが少なくなります。ゼミも少人数で、サークルも2年まで所属、土日はバイトしていたので、大学よりはバイト先の人との交流が深かったです。
• 学生生活

  良い
  サークルや大学はたくさんありました。文化祭実行委員は1年時のみ入ることができ、希望者は3年まで所属することができます。キャンパスがひとつでそこまで大きくはないが地域の人も来るようなアットホームな文化祭でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年と3.40人のクラスに分かれます。既にフランス語を勉強したことがある方は既習クラスが1クラスだけあり、あとは未習クラスなのでまったくフランス語をやったことがなくても大丈夫です。文法、会話など読む書く話すといろいろなことを1年生のころから学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元に戻り大手百貨店の化粧品販売員として勤務していました。
• 志望動機
  英語の勉強をしたい気持ちがあり、外国語に強い獨協大学を第一志望にしていました。一回の受験で複数の学科に併願できることと英語教師の恩師も獨協大学のフランス語学科出身で話を詳しく聞くこともできたので入学を決めました。

卒業生 / 2013年度入学

わたしが獨協大学をおすすめしない理由

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  アクセスも授業内容も友人関係も充実していたとは言い難く、卒業して数年経った今でも卒業してよかったとは言えないから。
• 講義・授業

  良い
  言語文化という枠にとらわれず、いろいろな分野の授業を履修することができるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年次からゼミが始まるが、授業内容の幅広さに比べてゼミの専門数が少ないから。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターでは、何度も足を運んで志望理由の添削などをしてもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉県草加市の学校の最寄駅にはには何もなく、学校の友達と遊ぶ場所に困るから。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた教室棟と古い教室棟が混在しており、設備にムラがあるので使い勝手が悪い。
• 友人・恋愛

  悪い
  参考言語の授業はたくさんあるので、授業が一緒の友達は高校までのように作りやすい。逆に言えばそれ以外は作りづらい。
• 学生生活

  悪い
  個人的にサークルに目を引かれるものはなかったし、行事にも参加しなかったのでわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から3年次前期にかけては言語関係の必修科目がみっちりいれられるため、なかなか余裕ができない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  2言語併修に興味があり、自分がセンター受験のみで確実に合格できる大学だったので選んだ。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、教室の換気、人数の制限、消毒の徹底など基本的なこと

卒業生 / 2013年度入学

結局は自分次第かなと…

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  タイトルにも書きましたが、結局は自分次第です。やる気とコミュ力と魅力さえあれば、友達も作れるしサークルにも入れるし彼女も出来るしよい所にも就職できます。友達がいれば試験の過去問も貰えます。世の中コミュ力です。さぁ、勇気を出して1歩踏み出すんだ！！(特大ブーメラン)
• 講義・授業

  普通
  他学科、あるいは他学部の講義も受けられるので、自分の興味のある分野をどんどん学べると思います。授業の難しさ、厳しさは先生によりけりです。
  優しい(甘い？)所だと出席してただけで単位が出ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大まかに、歴史、文化、言語と分かれており、その中から関心のあるゼミを一つ選びます。人気のある所だと抽選もあったりします。
• 就職・進学

  普通
  外国語学部はよく航空業界などに行くイメージを持たれていますが、別にそこまででもありません。私の周りだとゼミの先輩で1人いたくらいです。
  キャリアセンターに行くと就活についていろいろサポートしてくれるらしいですが、使い方がよく分からず結局利用しませんでした。
  そういう所なんだよなあ……
• アクセス・立地

  普通
  北千住から電車で15分程、駅周辺にドンキやサイゼなどもあるので便利。行こうと思えば東京都心にも遊びに行けるが、大体遊びに行くといえばレイクタウンかな？
• 施設・設備

  普通
  図書館が広くてよい、が試験前やレポート提出日前はPCスペースが激混みになるのかだけが難点。
  今は分かりませんが、中央棟(研究室とかある所)が大分古いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  あくまで私の体験談ですが、入学式前にSNS等である程度のグループが出来ており、まさかの入学式からぼっち確定。こちらから話しかけてもグループの輪に入り込めず（笑）見た目が芋くさかったからでしょうか。
  おかげさまで、4年間学内に友達は1人も出来ませんでした。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活はいろいろあるので、合うところが見つかればいいと思います。私も入りたい部があったのですが、新歓が怖すぎて結局入れませんでした。ぼっちにはハードルが高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生で語学の基礎やドイツ語圏の文化、歴史などを総合的に学びます。3年生からゼミを履修することができ、自分の興味を持った分野を専門的に学ぶことが出来ます。
  卒論は選択科目なので、とってもとらなくても。私は取りましたが、研究対象をしっかり決めておかないとなかなか厳しいです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  都内の某大手ホテル
• 志望動機
  ドイツ語が学びたかったので。
  元々この大学のことはよく知らなかったのですが、調べてみたらわりと語学に関しては有名だということが分かったので。

卒業生 / 2013年度入学

興味があれば楽しいです。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  興味本位で入ってみたが、サークルの方に一生懸命になった印象だった。自分のやりたいことを見つけられれば楽しいと思う。
• 講義・授業

  普通
  自分のやりたい事が見つけられれば満足かと思われます。楽しい授業は楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  授業同様。やりたい事があれば充実する。
• 就職・進学

  悪い
  サポート用センターはあるが、活用しなかったので十分とはいえない。
• アクセス・立地

  普通
  周辺は何もない。通学はしやすいと思う。駅名が大学名なので、分かりやすい。
• 施設・設備

  悪い
  ゼミ室等なかったので、特に気にならなかった。新しい施設が多め。、
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルを所属していると学科内関係なく友人ができます、
• 学生生活

  良い
  活動していないサークルもいくつかあるのかな、という印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の文法だけでなく、歴史や美術、音楽等様々な分野を学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  コンサル業の事務職
• 志望動機
  英語以外の外国語を学んでみたいと思ったときに、ふと目に入ったから。

卒業生 / 2013年度入学

活気のある学部です！

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識を得るにはいい学部だと思っています。語学の教授はメディアに出演していたりと、信頼出来る方だと思います。
• 講義・授業

  良い
  言語や国際関係、文化についてのスペシャリストの教授が多いのが特徴です。学びたいことが定まっている人には嬉しい環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  学科内サポートというよりは学校内で就職セミナーなどがあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅。駅からのアクセスも良好です。
• 施設・設備

  良い
  学科独自の施設はないですが、自習室や図書館などの場所は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかな方が多いです。オールインキャンパスということもあり、のんびりまったりしています。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も多いです。特殊な学科なので、学科内イベントも多々あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語プラス、スペイン語、韓国語、中国語、の中から1言語学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  東証上場企業
• 志望動機
  国際系に興味があったことと、幅広い分野で学べると思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

自由に自分がやりたいことを出来る

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際環境経済学科という事もあり多種多様な講義があるので、自分が特に興味がある事に特化して学ぶ事も出来、選択肢の幅がある。
• 講義・授業

  普通
  講義の種類は豊富にあるが、講師によって内容の質の落差が激しい。
• 就職・進学

  悪い
  開設初年度の学科だったため、特段就活の参考になる事はなかった。
• アクセス・立地

  普通
  県内で同じ南部地区からの通学だったが、小1時間かかっていた。
  キャンパス自体は最寄駅からも近く、周辺に飲食店も多くあった。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの施設もキレイで、新しい建物が多くあったが、学食は品数・量・質・コスパは低レベル。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは1年で行かなくなってしまった。講義も学部によって座学式が多いので、自然にコミュニケーションをとる機会が少なかった。
• 学生生活

  普通
  サークルも豊富にあり、学祭も非常に盛り上がりがあったと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  同学部他学科よりも必修英語のコマ数が多い。基本は学部でとれる講義は同じだが、必修講義に環境問題についてなどの講義もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産管理
• 志望動機
  将来の選択肢を広げるためにも、さまざまな分野について学べると思い選びました。

卒業生 / 2013年度入学

個性派揃いで仲良し学科の国教！

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  履修選択できる分野が多岐に渡っているので、本当に自分が学びたいものを見つけて追求できます。必修の授業や語学の授業数が多く、課題も多ので大変なのは間違いないですが、それだけ真面目な学生が多いですし、良い影響を与えてくれる仲間ができます。
• 講義・授業

  良い
  ドイツとの親交が深い印象のある学校ではありますが、実は他の言語もしっかり学べます！例えばインドネシア語やタイ語など、履修できる学校が少ないですが、ネイティブの教授がいますので言語はもちろん、その国の文化なども勉強でき理解が深まります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部によってゼミの開始学年が異なりますが、自分の興味関心に応じて様々なゼミに所属することができると思います。ゼミによっては他学部の学生を受け入れているところもあったようです。
• 就職・進学

  普通
  エアライン系の講習などは充実していましたが、就活のサポートとして印象に残るものは特にありませんでした。もちろん全くない、というわけではありませんが、求人情報をチェックしに行ったりキャリアセンターの職員に相談したり、とにかく自ら積極的に行動することが大事だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は獨協大学前駅という大学名が駅名になっているので分かりやすいです。ただ、急行や特急の電車は停車しないところが難点です。駅からは歩いて5分程という距離で周りは病院や住宅、スーパーなどがあるので朝から夜まで人気があるので、とても安全だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学生が自由に使用できるPCやプリンターが数多くあり、自習できるスペースもあらゆる場所にあるので、勉強する意欲がある学生にとってはとても良い環境です。留学生と交流できるスペースもありますし、新しい部室棟にはジムや防音壁の部屋なども用意されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属している学生はもちろんですが、少人数制の授業が多いので授業を通じて友達になることも少なくないです。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活が盛んというよりは、勉強熱心な学生が多いように思います。しかし、私が在学していた学部では学部独自のイベント（新歓、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティー、卒業パーティー）があり、とても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は自分の興味関心は何なのかを考える時期になるので、専門的な授業というよりは語学の授業がメインになります。二年次からはゼミが始まるので二年間で自分の関心のある分野を追究します。四年次で三年間研究してきたことを活かして卒論を執筆します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手百貨店
• 志望動機
  他学部より少人数ということで、学科生同士の仲が良い点と教授との距離が近いところが魅力だったからです。必修の授業が多く課題も多いですが、真面目で一生懸命な学生が多く、切磋琢磨できる環境が整っていると感じたからです。

卒業生 / 2013年度入学

真面目に勉強したい人にはいい大学

2019年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかりと勉強したい学生さんにはとてもいい大学だと思います。世間的評価もそこまで悪くないため、就活で最低MARCH以上しか行けないレベルの所謂超大手どころを除けば、困ったことはありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  私の周りは、金融機関、メーカーや公務員が多かったです。大手内定獲得した人もいました。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの立地に関しては、正直あまり良いとは言えません。
  将来的に東京都内に他のキャンパスを設置できれば、さらに人気が上がると思います。少子化に伴い私立大学間の学生獲得競争も激化すると思うので、都内進出は検討して欲しいと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても綺麗です。設備もいいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  某金融機関に就職しました(総合職)
• 志望動機
  社会科学系の学部に進学を考えたため。就職の幅が広がると考えた。
  また語学に力を入れてる大学ですので、語学系の講座や授業が豊富です。私自身も積極的に利用して、TOEICで履歴書に書けるほどの点数は取ることができました。真剣に語学をやりたい人は学部関係なく良いと感じました。

卒業生 / 2013年度入学

現代的問題解決法を学ぶ学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  なによりも立地が埼玉県なので、都心の情報量の多さやスピード感に負けてしまうところがあるが、真面目にコツコツ勉強する人にとっては先生方も味方してくれて頑張ってくれる印象がある。
• 講義・授業

  良い
  他学科と比べて必修科目に英語が多い。また、経済分野の科目も多いことからバランスよく学習ができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年春学期は英語のクラスメンバーで「クラスセミナー」を受講する。秋学期にゼミ選考がおこなわれるが、説明会等もゼミごとに独特。2年春?4年秋までゼミが必修なので選ぶときは慎重に。
• 就職・進学

  良い
  学科は新設のため、あまり実績がないため、知名度という面ではやや欠ける。しかし、一部業界には大学名で名の通っているところがあるので。 大手企業一般職の女子が多いイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分以内の距離であるが、埼玉県であり学校帰りに遊びに行ける場所というのも限られてる
• 施設・設備

  良い
  さいきん新たな校舎ができて、ピカピカの校舎で勉強できる。自習スペース・図書館がとても充実しているので、素晴らしいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ内恋愛・サークル内恋愛が結構多かったように感じる。みんな仲良くサークル・ゼミ活動に取り組めるからかなぁ。 学科内も、必修科目が多いので3年生まで顔を合わせて授業を受けられるため、学科内交流できる場所が多い。
• 学生生活

  良い
  大学ではサークルに特別所属していなかったのでよくわかりませんが、飲みサーとかはほぼなく、都心大学のサークルと比較すると落ち着いている印象。金曜日は駅の周りが酔っ払った大学生であふれている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「持続可能な経済」を学ぶ学科とされているが、さいきん話題の事象(TPP・オリンピック問題等)を通して、経済のあり方・環境問題について学んでいく。また、国内だけでなく世界で活躍する人材育成を目的としており、英語の必修がおおい。また、国際問題を学ぶゼミがあることも特徴。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ・某団体子会社 ・物流業界 ・営業職(ブロック転勤あり)
• 志望動機
  私が入学するときは立ち上げ学年であり、他の大学と比較した際、初年度だしいろいろなことを体験できそう、英語も経済もたくさん勉強できそう、とおもったから。