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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
国際教養学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通2言語併修をうたって語学力の強化を目指しているが、中途半端になってしまう学生も多かったように思う。学生がいかに熱意を持って取り組むか次第。
学生の雰囲気としては、他部・他科と比較して自由な考えを受け入れる風潮があるように感じた。
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講義・授業普通どの学科でも共通だと思うが、教員によってばらつきはある。ただ、学べることの幅は広く、歴史や言語学から生物・宇宙まで多岐にわたる講義がある。
逆に言えば、手を広げすぎず、学びたいものへの意識をもって履修せねば、なにも深く学べない。 -
研究室・ゼミ普通充実している。2学年からゼミ活動が始まり、基本的には最終学年まで一緒の顔ぶれのため、学部内での友好関係も深まる。
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就職・進学悪い実績に関しては詳しくしらないが、キャリアセンターはスタッフの質にばらつきがあり、私個人としては初めて相談にいったとき以降一度も足を踏みいれなかった。
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アクセス・立地悪い埼玉県東武線沿線に住む場合は通いやすい、駅からもさほど遠くない。都内からの通勤は極めて苦痛
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施設・設備普通図書館はひろく、またスポーツジムなど新たにできた設備も多い。学部棟も再建が進み全体に新しいので、基本的に清潔である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手・総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:200606 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通すべての学部がひとつのキャンパスにまとまっているため、他学部の授業も取りやすく、経済学、法学、言語、外国文化など様々な領域の勉強ができます。特に語学教育に力を入れているので、どの学部に所属していても英語を始めとした約20の言語の講義を受けることができます。授業やサークル活動等で学部を越えた交流ができ、充実した4年間を送れる環境が整っています。
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講義・授業良い大学全体では、全学部共通で取れる入門の講義が充実しています。学科で開講されている講義は、環太平洋圏の文化や異文化理解、国際交流などの文系のものから、数学、果ては宇宙学といった理系のものがあり、「教養学部」というだけあって選択肢はかなり広いです。座って授業を聴くだけではなく、学生同士のディスカッションやグループワークで進む授業もあるので、講義の内容により興味・関心を持てるようになると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分、東京23区と接しているので都内のターミナル駅まで30分ほどと、アクセスはいいと思います。最寄りの駅前には24時間営業のスーパーや多くの飲食店、また市立図書館があり、一人暮らしをするのにも便利です。大学周辺のラーメン屋さんめぐりも楽しいです。また駅と大学の間には、遠方の学生のための女子学生寮があります。
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施設・設備良い教室棟や部室棟が次々に建て替えられており、新しい校舎と昔からある校舎が共存しています。学食やカフェ、人工芝のグラウンドや小川の流れる中庭など緑豊かな空間もあり、とても居心地のいいキャンパスです。
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友人・恋愛良い留学生や海外で生活した経験のある学生もおり、他人を尊重しつつも自分の意見を持って発言でき、世界に目を向けようとする雰囲気があります。語学の必修の講義が多い学科なので、協力して宿題を解いたり、テスト前には勉強会をしたり、プライベートでも食事へ行ったり遊びに行ったりと、深く付き合える仲間ができます。その中で学部内カップルが誕生することも多々ありました。
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部活・サークル良い体育系、文化系ともに多数の部活・サークルがあり、毎年新たなサークルが誕生しているので、自分の趣味や関心に合った居場所を見つけられると思います。兼部をする学生も多く(私も二つ掛け持ちしていました)、学部を越えた交流を楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系理系問わず、幅広い内容に触れることができます。
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所属研究室・ゼミ名運動生理学のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要環境による身体の変化や身体の仕組みについて研究します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機2言語併修と異文化理解の講義に興味を持ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接があったので、過去の面接試験のデータを集め、模擬面接を繰り返しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27082 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通同じ学科でも勉強していることがそれぞれ違います。自分で選択していくのできちんと考えて履修をする必要があります。また国際教養学部というほかの学部と比べて何を勉強しているのかあいまいな学科名であるので、自分が何を勉強しているのか人に訊かれたとき答えられるようにする必要があります。
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講義・授業普通言語学・日本語教育・中国/韓国/スペイン語圏研究・宗教学など様々な分野の講義が受講できる。どの授業も自由に履修できますが、最終的に自分の専門を持つ必要があります。
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研究室・ゼミ良いゼミの評価はゼミそれぞれ違うと思います。自分のゼミには特に不満はありませんが、ゼミを選択する段階でもう少し多くの選択肢があるといいなと思いました。
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就職・進学普通就活を控える学生に対しての、説明会・ワークショップなどが良く開かれています。CAになる人もいるようです。
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アクセス・立地悪い埼玉県にありますが都心へのアクセスにはそれほど困りません。キャンパスは駅から5分ほどのところにあります。
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施設・設備普通メインに使われている棟は新しく建てられたもので綺麗です。中庭があり晴れているときはそこで昼食をとったりくつろげます。学食の種類や味はあまりよくないと思います。
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友人・恋愛普通国際教養学部なので学生は海外での学習や就職に興味のある人が多いです。この学部には1つの学科しかないので授業で交流する人の数は少ないのですが、授業以外の言語關係のイベントなどで他の学部の学生と交流するチャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語圏の文化や政治を主に学んでいます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機中国語の授業数が多く、自分の学びたいことを自分で選択できて、ほかの分野の授業もとれるから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか難問が少なく、基本的な問題が多いので、参考書の頻出事項を反復して解いていました。
投稿者ID:62625 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い教職員、学生全員が個性を大切にし、お互いの考えを尊重し合う環境であった。多種多様な授業があり、それぞれが極めたい分野を極めることができた。学生も国際意識を持った学生が多く、それぞれから学ぶことが沢山あった。
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講義・授業良い多種多様な授業があったため、少しでも興味がある分野の授業を幅広く受講し、自分の最も興味がある分野を見つけていくことができる。また、英語の授業はそれぞれの習熟度に合わせたカリキュラムになっており、学習しやすい環境が整っている。
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研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミに個性かあり、自分に合ったゼミを探すことができた。また、実際に海外へ研修旅行へ行って調査するゼミも多く、他ではなかなか出来ない体験をすることができる。
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就職・進学良いキャリアセンターのサポート体制はあまりよくなかったが、エアライン受験生へ向けたエアライン講座があり、非常に役に立った。実際にエアラインスクールの講師が大学に赴き、3ヶ月でエアラインスクールの内容を網羅出来る講座だったため、エアライン受験時に役立った。
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アクセス・立地普通大学の周りは静かで落ち着いた環境であるが、アクセスが悪く、通学に1時間以上かかっている生徒が多かった。
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施設・設備良いキャンパスの校舎の建て替えが進められており、数年後には大変綺麗なキャンパスに生まれ変わる予定である。国際交流の場が設けられており、ICZで放課後、生きた英語やその他の言語を学ぶことができた。
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友人・恋愛良い学科の友人は、それぞれが強い自分の信念をもっており、お互いに刺激し、尊重し合いながら成長することができた。
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学生生活良い体育会の部活に所属していたが、部活のおかげで大変充実した生活を送ることができた。各部の横のつながりもあり、他の部との交流もとても楽しく、為になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から、自分の1番興味のある分野を選び、その分野の授業を中心に受講していくこととなる。1年次にはスポーツレクリエーションの授業があり、学科内の学生同士の交流が出来る。
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利用した入試形式航空業界の客室乗務員
投稿者ID:410983 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学校近くに遊ぶところは少ないので勉強に集中できる。新しい建物が多いので、綺麗だし設備も便利。学科も真面目な学生も多いし、先生も真剣に向き合ってくれる人が多かったようにおもう。また、オールインキャンパスで時間割さえ合えば簡単に他学部の授業を受けることができる。
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講義・授業良い他学部の授業も受けやすい。言語文化学科の生徒は真面目な人が多かった。語学クラスは課題が多い。でもその分力になった。
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研究室・ゼミ良いゼミも人数が多すぎるわけでもなく、分野も多岐にわたるので魅力的なゼミが多かった。卒論は必修なので、4年生でも真面目に学校に来ていた。
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就職・進学普通進学する人はそんなに多くはない。留学に行く人もいる。就活でエアライン系などで大手に行く人は一定数いる印象。
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アクセス・立地普通最寄り駅は獨協大学前。駅から校舎までは10分程度。行く途中にスーパーがある。周りに遊ぶようなところはほとんどない。
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施設・設備良いオールインキャンパスでみんな同じキャンパスにいる。施設は新築しているところが多く、とてもきれい。図書館もpcがあり、プリンタも無料で使えた。
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友人・恋愛普通真面目な人が多く、一緒に論文を書いたり勉強することもよくあった。言語文化学科は女子のほうが多いので、あまり恋愛はなかったよう。人数も多くないので、恋愛の話はすぐ伝わってくる。
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学生生活良いサークルはアカペラなどが有名だった。言語文化学科は課題が多く、サークルはだんだんおろそかになっていくパターンが多いよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は週に8コマ分の語学(英語4,西中韓のどれか4)がありあまり自由はない。必修で哲学がある。2年からゼミの全身のようなものが始まる。3年は自分のゼミの研究分野などに沿って授業を取っていく。4年はほぼ卒論。教育実習に行く人もいる。卒論は必修です。
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利用した入試形式家具販売職
投稿者ID:415250 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強できた点がよかった。4年間では足りないと思った。先生方との距離が近く、非常にフレンドリーな学科だった。入学時には「学校で一番忙しい学科だ」と言われたが、個人的には全くそう感じなかった。
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講義・授業良い興味のある授業が多かった。私が在籍していたのは外国語学部の方の言語文化学科でしたが、外国語学部でありながら科学関係の分野まで学ぶことができた。
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アクセス・立地普通駅から徒歩5分と書いてありますが、それは学校の敷地に入るまでです(駅から一番近い門に入るまで)。一番奥の棟までは15分くらいかかる。
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施設・設備良い2007年に図書館がリニューアルされ、きれいになって使いやすくなった。パソコンがたくさんあった。教室棟の耐震化のため、古い棟が相次いで建て替え・リニューアルされている。
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友人・恋愛普通真面目な人が多い印象。通学初日に学科ごとの控室に入ったら、すでに誰かしらと仲良くなっている人が多くて驚いた。1人だけ取り残された気分。私はほとんど友人ができなかったのですが(作ろうとしなかったというべきでしょうか)、それでも何とかなります。
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部活・サークル悪いマンモス大学ではないのであまり活発ではないかもしれませんが、サークルに入っている人たちは何とか言いつつ楽しそうにやっていました。どの学校も同じかもしれませんが、テニス系が多かったです。ただ、サークルで学食の一部を占拠しているのが鬱陶しかった。使い方が汚い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語+スペイン語/中国語/韓国語+α
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所属研究室・ゼミ名日本語教育研究
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所属研究室・ゼミの概要日本語を学びたい外国人に対する日本語教育について学ぶ。実践が多かったです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先獨協大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことをさらに掘り下げて学びたかった。
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志望動機スペイン語を学びたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の対策をしっかりした。
投稿者ID:21448 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い明確な将来の夢がある人にはとてもいい環境だと思います。言語文化学科はサークルや学業の両立をしている人がとても多く、特に英語や中国語やドイツ語は専攻していなくても楽しく学べる講座が開設されています。
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講義・授業良い他の学部の授業も取得ができますので、自分の専攻科目以外のことも学べます。講義室もとても広く学ぶのに最適な環境です。
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アクセス・立地良い住宅街の中にあります。放課後ショッピングは難しいです。食事ができるところもそこまで多くはないです。都内からのアクセスは鈍行に乗り換えるのが少し面倒。
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施設・設備良い2007年から改装する校舎が増え、どの建物のきれいで新しいです。エレベーターが少々混むことがあります。
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友人・恋愛良いゼミ・サークルに入らない限りは友達や恋人をつくるのはとても困難だと思います。一人で生活していた人も多かったように思えます。
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部活・サークル普通サークル活動は充実しています。飲みサークルなども少なく健全に活動していたように思えます。特に運動系がおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のほかに、中国語・韓国語・スペイン語から選択してまなぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先情報・通信系
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就職先・進学先を選んだ理由希望の就職先ではなかったので仕方なくはいった。
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志望動機英語に強く国際関係に重点を置いて学べる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入学は英語の試験のみだったので、過去問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86056
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獨協大学のことが気になったら!
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