群馬大学共同教育学部の口コミ[p.12]

卒業生 / 2010年度入学

教育をするための教育

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は国立大学なので入学するまではかなりの受験勉強を必要とするけど、入学してからは提出物も少なくサークルなども充実していて、とてもたのしいキャンパスライフが送ることができる。
  だがしかし、この学科を選ぶと先生にしかなれないことが欠点でもある。私の友だちは教員免許を取ることなく他の道へ進んだ。なので、入学する前にしっかりと意思を固めておいた方が良いと思われる。子どもが好きなひと・教えることが好きなひとにはもってこいの場所である。以上。
• アクセス・立地

  普通
  群馬県は田舎だと思われがちだが、この場所は田舎ではないと否定することは出来ない。田舎である。都会に憧れている高校生は来るべきではない。しかし、田舎には田舎の良さがある。そこに着目できるならば、群馬県を選ぶべきだと私は考える。
  以上。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は自分次第だと思うから、受験勉強をし過ぎて人と関わることが減った人は厳しいかもしれないが、普通の人ならたくさん友だちができる。サークルなどは特に良い。恋愛はするのは自由だが、恋人が出来るかどうかはその人の容姿や性格によると思われる。以上。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  高校教師

卒業生 / 2009年度入学

群馬で教員を目指す人に最適

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活を振り返るといい思い出がたくさん浮かぶ。専攻学科ごとの人数が多い少ないので、友達との関係が密になり、今でもその関係が続いている。また、授業で学んだことが、就職後に役に立ったと感じた。
• 講義・授業

  良い
  就職試験や仕事上でもしっかり役立つことも授業で教えてもらったと思う。また大人数の授業では、程よく大学らしいゆるさもあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期が、3年次の教育実習後なので、時間的に余裕がある。内容は自分の興味のあるものを選べるし、輪読形式のゼミでは、専門書をじっくり読むことができた。教育系のゼミでは、じっくり議論して考えを深めたことで、就職試験にも役立った。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生が多いので、採用試験の対策は手厚いし、学生同士で刺激しあったり、情報を共有しあったりできる。試験勉強を学科の友達としたので、孤立感はなかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いので、バス通学だと時間がかかるが、自分自身は入学前に免許を取っていたので、不便さは感じなかった。周辺は飲食店などが多く便利だが、学生向けのアパートは閑静な住宅街にあり、落ち着いている。
• 施設・設備

  良い
  施設は建て替えが進み、少しずつ綺麗で使いやすくなっていたが、まだ古い建物もある。図書館は改築されて、利用しやすかった。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻学科ごとの人数が少ないので、友達が作りやすく、体育祭や学園祭などでも学科ごとに活動するので、いい思い出ができた。
• 学生生活

  良い
  教員養成課程だからか、学生が運営する体育祭が毎年あって、とても盛り上がる。サークルはたくさんあり、自分の好みにあったものに入れば良いが、自分自身はあまり活動しなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、他の学部と一緒に一般教養の授業を受ける。２年次からは、各教科の指導法の授業をはじめとした専門の授業が始まる。３年次の後期には、教育実習があり、最低でも9週間はあるため、その他の授業は一切取らなかった。実習が終わった冬ごろから4年次には、ゼミをとる。ゼミは専門と教育系の2つをとるのが一般的。
• 利用した入試形式
  群馬県内の中学校教員。

卒業生 / 2009年度入学

群馬で教員になるのに最適。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  ほとんどの学生が教員志望なので、実習などに意欲的に取り組んでおり、お互いに刺激になるし、助け合える。また、教員採用試験に向けて一緒に勉強したり、情報を共有したりできる。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門の授業と、指導法の授業がある。単位を取りきれば、小、中、高の免許が取れる。先生は、優しい人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期始まる、3年の教育実習後なので、余裕をもって準備ができる。ゼミ生が少ないので、仲がよく、飲み会や旅行などの思い出ができる。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生が多いので、教員採用試験の対策が手厚い。また、同級生や先輩などから情報がもらえるので心強い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠いので車がないと通学に時間がかかるが、私自身は、入学前に免許を取っていたので、入学当初から車で通っており、不便さは感じなかった。周辺は学生向けのアパートが多く、新しくて綺麗なところも多かった。国道沿いにはお店が多く、裏側は閑静な住宅街なので、程よく便利で程よく静か。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は綺麗で、駐車場が多い。古い建物もあるが、立て直されて新しいものもある。図書館は新しくて充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  教員養成課程の中でも、専攻学科ことの人数が少なく、体育祭や学園祭などでも学科ごとに活動するので、仲が良い。
• 学生生活

  良い
  教員養成課程なので、学生が運営する体育祭があり、とても盛り上がる。サークルはバレーボールサークルに入ったが、自分にはあまり合わなかったので、あまり行かなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、他の学部と一緒に一般教養の授業を受ける。内容は充実していて、興味に合わせて選んで受講できる。2年次からは、学科ごとの専門授業と各教科の指導法の授業を受ける。3年次は、教育実習がメインなので後期には授業はない。4年次はゼミがメインで、取りたい授業があれば、受けられる。
• 利用した入試形式
  県内の中学校の教員。

卒業生 / 2009年度入学

群馬の教員を目指すならココ

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  群馬の教員を目指すためのカリキュラムがとても充実しています。 また、毎年教育実習があるのも魅力です。 1年生の時の教育実習では、当時はただただ実習期間を過ごしているだけでしたが 今思い返してみると、それだけでも貴重な経験であったと思っています。 高校教諭になるためのサポートが若干薄いのが難点ですが、 それを踏まえても充実した大学生活が送れるのは間違いありません。 全教科の教員志望者がいるため同級生はとても個性豊かで楽しかったです。
• 講義・授業

  良い
  必修科目として小学校指導法があり、有無を言わさず全教科に触れられます。 苦手科目の指導法を勉強すると、新たな発見があり、それが自分の教科にも生きてくることがあります。 また自科目の中学校指導法もあり、専門的な指導方法も学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数学科では、大学では珍しく4年次に2種類の研究室を受講できます。 一つは専門数学、一つは数学指導法です。 特に数学指導法は非常に濃い内容となっています。 泣けるほど難しいことを聞かれ、その結果泣けるほど成長できます。
• 就職・進学

  普通
  群馬県の小学校や中学校の教諭になりたい人ならば、これ以上の大学はありません。 しかし、唯一高校教諭に対するバックアップが他に比べて薄いのが難点です。 高校教諭を目指していた自分にとっては少し残念でした。
• アクセス・立地

  普通
  車で通う分には問題ありません。最近では上武道路が大学のすぐ近くにまで開通したため 東の方から通う人も便利です。 しかし車をもたない人が電車・バスで通う場合は大変です。 バスは交通量の多い街中を通らざるをえず、しかも前橋駅から大学まで 距離があるため、時間通りにバスが着くのは限りなく０に近いです。
• 施設・設備

  良い
  勉強や研究するための設備はとても充実しています。 広い部屋が多数あるだけでなく、図書室では５人規模で使うような部屋もあります。 その部屋にはホワイトボードもあり、実際に研究内容を吟味したり 模擬授業をほかの人に見てもらうことも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かなメンバーが多く、友人関係をつくることは困難ではないでしょう。 しかし、遠くから電車で通っている人の場合やアルバイトをたくさんしている人は 飲み会に参加できる機会が減ってしまい、楽しみが半減してしまうでしょう。 なので遠い人は、近くのアパートで独り暮らしを始めると、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養と科目の専門授業 2年次から教科指導に関する必修が入り 3年次の後期は本格的な教育実習が2か月間あります。 この段階でほぼ全ての単位がとりきるので、 4年次は安心して教員採用試験と卒論に没頭できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授が幾何学の専門なので、幾何学の内容で本を読んでいきます。 進行する形式は、ローテーションで担当する人を決め、 自分の担当場所の内容を解読し、ゼミ生と教授の前で何が書かれているのか説明する、 いわゆる輪読形式で行っています。 担当する内容は基本的には個人で解読していきますが、ゼミ生のメンツによっては 全員で解読して臨むことも可能です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  群馬県高校教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学習塾でのアルバイト時代に高校生を担当していて、 その中で高校生を指導することに魅力を感じたから。
• 志望動機
  群馬の先生になろうと考えており、それを周りに話したら 群大に行くよう勧められたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学習塾
• どのような入試対策をしていたか
  群馬大学の数学科は2次試験が数学しかないため、センター試験が終わったら数学のみの勉強に切り替えることができます。ただしそれだと遅いので、センター前から7:3くらいの割合で数学を勉強していました。

卒業生 / 2009年度入学

実践経験、豊富になれる！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教諭になりたい人には、とてもいい大学です。教育実習期間も長いので、現場の先生たちといろいろな話ができます。
• 講義・授業

  普通
  様々な科があるので、いろいろな考え方に触れられます。幅広い知識や意見を吸収できます。まだやりたいことが決まっていない人にもオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が受け持つゼミ生の人数が、少ないのでとても丁寧に指導が受けられます。親身になって相談にのってくれる方が多いです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策が、とても充実しています。実践的な試験対策が受けられるのも特徴で、現役合格率が高いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは、バスになります。約20分ぐらいかかり、バスは1時間に1本なので、交通の便が悪いです。駐車場は、広いので車、免許は必須です。
• 施設・設備

  普通
  とてもきれいで、新しいです。特に図書館は、新しく使いやすいです。校内は、広く開放的な雰囲気です。緑が多いのも心が安らぎます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数が多く、いろいろなサークルに参加することてま出会いが増えると思います。学科内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する基礎知識から実践的な技能までを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  久田研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  肢体不自由、動作法など様々な研究ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特別支援学校教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  障害のある子どもたちの学習、生活支援がしたかったから。
• 志望動機
  教諭になりたいと思い、教育学部を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返しやった。分からない言葉は、調べて分からないことがないようにした。

卒業生 / 2008年度入学

明るく元気

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  文武両道をする事が出来て、非常に有意義な生活を送ることが出来た。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい授業が多く、今に活きている。専門的な知識も身につける事が出来た。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で考えて、やりたい事を研究することが出来た。教授も良かった。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に対するサポートが良かった。伝統的に合格者が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは距離があったが、車を持っていたので気にならなかった。
• 施設・設備

  良い
  校舎が建て替えられ、綺麗な環境で大学生活を送ることが出来た。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学科があり、色々な人との交流があった。今でも交流が続くなかである。
• 学生生活

  良い
  部活に本気で取り組める環境があり、全国大会に出る事が出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、専門的な知識を幅広く学ぶ事が出来る。本人のやる気次第で色々と取り組める。
• 就職先・進学先
  スポーツ関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  競技を続けたいという思いがあり、誘ってくれた環境があったから。

卒業生 / 2008年度入学

群馬で教員になるならここ！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  群馬で教員を目指している人には最適だと思います。群馬の教育に関しての勉強がしっかりでき、実習や試験対策なども徹底しています。
• 講義・授業

  普通
  群馬の学校、教育について触れる機会がたくさんあります。3年では、教育実習に合計5週間行くので、現場の様子をじっくり見られ、4年では試験に集中できます。試験対策も細やかにしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  専攻によって違いますが、人数が少ないので先生が丁寧に見てくださると思います。自分のやりたい教科に関してはじっくり取り組めると思います。
• 就職・進学

  良い
  群馬県の教員採用試験の対策は、細やかでとても充実しています。しかし、違う職業につきたいと思った場合には、自力でやらなければならない部分がたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  緑がたくさんあって落ち着きます。近くに駅がないため、ほとんどの人が車で通学します。一人暮らしの人は自転車で来る人も多いですが、夏は暑く、冬は寒いので、普段の生活が大変かもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  耐震改修工事をしてきれいになってきました。敷地はとても広いです。学食は広く、メニューも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  地味な人が多いようにかんじていますが、専攻の人数が少ないので、みんな仲良くなれます。サークルの数もおおいので、友人は増えます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小中学校の教育の歴史、内容について学ぶことができます。３年時には教育実習が行われます。
• 所属研究室・ゼミ名
  勝部研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  声楽のレッスンをしてもらい、「オペラ研究会」として練習した曲を発表していました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  群馬県教員採用試験に合格し、配属を決められたから。
• 志望動機
  群馬で教員になりたいと思い、群馬の教員養成のための授業などが充実していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、わからないところは、学校の先生に聞いたり参考書を読んだりして勉強しました。
  実技は、音楽教室に通いました。

卒業生 / 2008年度入学

地元で教員を目指す人向けです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にとっては、教育に関する勉強ができるのでよいと思います。特に群馬県の採用試験への対策等が充実しているので、群馬県で教員になりたい人にはよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年のときは他学部と一緒に教養科目をとります。講義の内容が幅広く、自分に興味のあるものをとれるので、視野が広がります。２年からは、専門の勉強をしていきます。教育学部では、3年のときに小中学校合わせて8週間の実習を行います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスが出ていますが、ほとんどの人は車で通学するか、近くに一人暮らしをしています。一人暮らしをしていても車を持っている人がほとんどだと思います。
• 施設・設備

  普通
  構内は緑が多く、落ち着いています。校舎は耐震性を高めるため、新しくなっています。学食はメニューが豊富で人気です。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によって雰囲気が違います。教育学部はまじめな人が多いですが、専攻によっても雰囲気が違いました。専攻の人数は少ないので、まとまって行動することが多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもたくさんの種類があり、兼部する人も多くいます。変わった部活には、馬術部があります。県内の大学と合同で活動しているサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について学びます。小中学校の教員免許取得が卒業条件となります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  中学校で採用され、小学校に配属されたため。
• 志望動機
  群馬県で教師を目指していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験に向けて勉強した。

卒業生 / 2007年度以前入学

社会科を考えているかたへ

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  群馬で教員になりたいのなら良いと思います。ただ、民間就職をする学生があまりいないので、そちらに行こうとしたときにモチベーションが上がらないと思います。また、教授の質はたいしてよくないと思ったので、もっと上の大学に行けるならそっちに行った方が良いでしょう。
• 講義・授業

  悪い
  偏った思想の教員が多いように感じました。自分の意見をしっかり持って、臨むことができるなら良いでしょう。また、授業づくりはほぼ独学で行うようなものなので、教員のフォローは期待しないでください
• アクセス・立地

  悪い
  教育学部は山の方にあるので立地はよくありません。ただ、駐車場は広いので自家用車があるのなら通学はかなり楽だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  少し前に改修工事を行ったので、多少は綺麗になったと思います。しかし、これといった設備は見当たらないので期待しないでください。
• 友人・恋愛

  普通
  体育会系の人間ばかりなので、苦手な人は行かない方が良いでしょう。授業やイベントなどで、専攻全体で動くことが多いので、親密な関係は築きやすいと思います。実際、付き合っているカップルは多く、卒業後結婚したカップルも数多いです。
• 部活・サークル

  普通
  文科系・体育会系ともにそこそこの種類があるので、やりたいところに入れるのではないでしょうか。オタサーもありますが、入るのはほとんど工学部の人たちなので、教育学部でつるみたいなら、運動系サークルに入るのが良いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための知識を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  法律学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  法律のあれこれを考える
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚したかったから。
• 志望動機
  家から近く、確実に合格できる大学だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターが基本で、一応論文試験があったから、センター後にちょこっとした

卒業生 / 2006年度入学

群馬住みならありかも

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共同教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  群馬に住んでいてとりあえず教員でも目指そうかなって人には向いているかなとは思う。教員免許を確実に取ることができるのは利点だが、レベルが低いのであまりおすすめはしない
• 講義・授業

  悪い
  教授の質が低いので自分からいろいろ学ぼうと思わないと、たいした知識・技術を身に着けられないまま教育実習にいって卒業することになってしまう
• アクセス・立地

  悪い
  県庁所在地にあるものの駅から遠く、バスもぼったくりなので不便な立地である。自動車がないと困ることも多いだろう
• 施設・設備

  悪い
  少し前に改修工事を行ったのできれい目であるが、キャンパスが狭く施設が充実しているとは言いづらい。食堂はまあまあの美味しさだと思う
• 友人・恋愛

  良い
  ちゃらちゃらしている人が多かったイメージ。同じ専攻での恋愛が多いので嫌な人はサークルにでも入って他学部他学科の学生と交流するのが良いだろう
• 部活・サークル

  普通
  文科系・運動系と幅広いサークルがあるが、他大学との交流は少ないと思われる。サークルによって学部が偏るのでよく選んでほしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校・中学校教員になるための教養を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  法律学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育を法律の視点から子供の視点に立って見ていく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 就職先・進学先を選んだ理由
  同専攻の学生を見て同じ教員になりたくないと思ったから
• 志望動機
  家から近くて確実に合格できる学校だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの点が高ければほぼ落ちないのでセンターメインで