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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238741-750件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は一流の教授がしっかりと講義をしてくれ、テストなどもしっかりあるが、そこからプラスアルファの情報を得るには自分の積極性が必要だと思う。この環境を活かせるかどうかは自分次第。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、一流の先生方が現在のスポーツの最先端を教えてくれる。それは自分の生活にも競技にも活用することができる。知識をどう自分の糧にして活用できるかが大事だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室それぞれで活動頻度や活動の質は変化すると思うが、やはり最先端のスポーツについて学べる環境は整っている。特に研究室活動は自分の取り組み次第で学べるものも変わってくるので、そこは積極的な取り組むべきである。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動支援については、キャリア形成と言う名の講義で筑波大学体育専門学群の立ち位置や強みを教えてくれる。また、面接やグループディスカッションといったセミナーも開催しており、参加することも可能である。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に筑波大生は1人暮らしで近くに住むので、アクセスに関しては自転車を利用すれば問題ない。ただ大学12年は、他学部での授業も多く、休憩時間での移動は少し大変である。
    • 施設・設備
      良い
      日本一のスポーツ施設を備えているので、トレーニングやリハビリに関しては一流の施設を使用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に同じ学部内での付き合いが多くなることは間違いない。しかしサークルや部活に所属することで、他学部との交流も増える。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は活動頻度も高く、かなり充実した内容ではないかも思う。大学のイベントは体育科はあまり関わることがなく、そこが唯一のデメリットではないかと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツマーケティングやスポーツビジネス、パフォーマンスや生理学といった内容もある。3年次からは好きな領域の研究室に所属できる
    • 就職先・進学先
      広告業界
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426639
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      良い
      試験やレポートに対して評価されることが多かった。事前に評価基準が明確に示されたため、評価に対し疑問を感じることは少なかった。また、評価に対し疑問を感じた際は、担当教員に自分の評価の内訳等をたずねると、メールや面談で説明してもらえた。
    • 講義・授業
      良い
      他学群他学類の多くの授業を受講することができる。そのため、幅広い学問の知識を身につけることができる。また、学科の授業も各授業、その分野を専門的に研究している教員が授業を行う。図書館学、数学、情報学、哲学等の授業があり、1・2年生の段階で幅広い授業を受けることで将来の進路を考えるきっかけとなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は文系の研究室だっため、ゼミでの演習はあまりなく、各自で進めた研究内容をゼミで発表し、学生と教員で議論するという形だった。理系のゼミでは、研究室の学生みんなでプログラムを組むというところもあったようである。また、各研究室において指導教員の学会や調査に、希望する学生が参加していた。
    • 就職・進学
      良い
      学類で独自の就活支援が行われていた。定期的に学校推薦のある企業が更新され、学内メールで送られてきた。卒業生が勤務している企業の説明会や企業研究会が定期的に行われていた。毎週金曜日には相談室が開かれ、専門の方が来てくださり、予約制で1人ずつ就活等の相談や面接練習などをしてくれた。
    • アクセス・立地
      良い
      所属学科の校舎は最寄り駅から徒歩10分のところに位置する。また宿舎はキャンパス内にあるので、徒歩1分で授業に行ける。学校周辺にはアパートがたくさんあり、多くの学生が学校周辺に住んでいる。学科周辺は大通りに囲まれており、歩道も整備されている。
    • 施設・設備
      良い
      24時間利用できるパソコン室がある。パソコン室の前には無料で利用できるマッサージチェアが設置されている。図書館は22:00まで開館している。昼食は学食、キッチンカーが利用できる。パンやカップ麺が売られている自販機もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎年、学科の必修授業があるため、学科内の学生と顔を合わせる機会がある。必修授業ではグループで課題に取り組む場面が多々ある。同じ学科の学生が多く所属するサークルもいくつかある。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはバスケサークルに所属していた。バスケが好きな人ばかりのサークルなので、和気藹々と活動している。イベント等も定期的に行われているが、参加を強制されることはなく、好きなときに参加できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では1・2年次に図書館学、数学、哲学、情報学、その他の基本的な教養学について学ぶ。3年次からはメディア専攻、知識科学専攻、経営専攻に分かれ、主に専攻分野について学ぶ。他専攻の授業を受講することも可能である。専攻では図書館学、数学、哲学、情報学、社会学等それぞれの専門分野についてさらに深く学ぶ。
    • 就職先・進学先
      学校図書館の司書
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426759
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      資格に関係する分野以外にも、最新の医学研究についても触れることができる。
      臨床検査技師として病院に就職する人も、大学院に進学して研究者として企業に就職する人もいて幅広い選択ができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、単位の取得は基本的に大変だと思う。
      その代わりしっかりと必修科目を取っていけば国家試験は比較的容易に合格できるはず。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあるので自分の興味がある分野でもいいし、新たに興味を広めることもできる。
      卒論の時期は就活が重なると大変だと思うが、配慮はしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学病院、製薬会社、化粧品会社などが主で、約半数は大学院に進学する。
      大学院まで進学した場合は病院ではなく企業就職の方が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスによって東京からのアクセスが便利になり、東京から通学している者も数人いる。
      大学の周りには自転車で行ける範囲に大抵の店は揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広く、図書館や食堂、カフェなどが充実している。
      PC室は一日中解放しているので、試験前は一晩中こもる事もできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので仲は良い。
      医学系サークルに所属する友人が多く、医学、看護の友人も多くできる。ほか全学系のサークルに所属すれば幅広い交友関係も構築できると思う。
    • 学生生活
      良い
      入学後、すぐにやどかり祭というものがあり、各学類で出店を出す。これで大体仲良くなる。また11月くらいにも文化祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理、化学、生物など、高校の内容の復習のような講義のほか、体育などもあって楽しい。秋からは専門基礎科目として人体構造学、生化学なども始まり、医療人としての自覚も芽生える事と思う。
      2,3年次は専門科目を中心として実習、座学が大変な時期ではあるが、将来に役立つ知識を得られるので、勉強を楽しむことが出来た。
      4年次から半年間、卒業研究が始まるが、所属する研究室によって内容や忙しさは異なる。
      卒業研究後は国家試験に向けて勉強。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431009
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      ひたすら留年に怯えテストのたびにただただ過去問を詰め込む日々。何も面白いことはない。
    • 講義・授業
      悪い
      携帯いじってる人が多い。基本的につまらない授業ばかり。年に2?3にん面白い先生の授業もある。授業変更も多く予定管理も面倒くさい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は希望者のみ自発的に個々人で興味のある研究室にメールを出して入りたいと伝える方式。面倒臭いので一部のすごい人だけが参加する。
    • 就職・進学
      悪い
      チュータリングという年に数回担任と面談する機会がある。面談といってもテストの結果を伝えるのみで2?3分。なんの役にも立たない。時間の無駄。学内で企業がなんらかの情報を提供してくれる機会を学校側奪って、企業の学内立ち入りを禁じたため余計に情報が入らなくなった
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスしか通ってない。東京に出るだけで往復3000円程度かかる。陸の孤島。周りは森。近年は開拓されてきていて3キロ圏内にいくつかスーパーはある。
    • 施設・設備
      悪い
      図書室などは殺伐としている。居心地のいい空間というものはほとんどない。後者は新しめであるのは良い。教室は狭い。五人がけに五人座るシステム。守らない人も多いし一番前は空席もあるのでよく教室の後ろにパイプ椅子で授業を受ける人がいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人間関係は希薄。あくまでも部活の関わりが中心。恋人はくっついたり離れたりしているような。勉強してない詐欺も多い。
    • 学生生活
      普通
      全学のサークルに所属している。医学は6年あるが、全学サークルだと3年生で引退となってしまう。自分らで指導しあって作って行く感じは大学生らしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国語英語総合生物化学物理情報など全体的に。夏休み明けから医学の基礎が始まる。
      2年は解剖、病理、薬理。臨床も始まる。主にメジャー科。
      3年はマイナー科中心。
      4年は症候学とか総まとめとか。夏から病棟実習。
      5年も実習で6年の6月まで続く。4年と5年の春休みは1日もない。土日のみ。5年の8月はひと月休み。
      6年の実習後は卒試とか国試とかまとめ的な?
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    8人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426853
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の敷地がとても広いため、自転車移動が主になります。授業内容は他の学群・学類のものを受けられる等良いものが多いですが、何より道が混むため、移動をしっかり行うことがいちばん初めに乗り越えるべき壁です。
    • 講義・授業
      良い
      4つの専攻をまたがって学ぶことができるため、大学入学時に何がしたいか・何に興味があるのかわからない人にはおすすめです。また、やりたいことのある人にとっては学生数に対する先生の比が多い方なので、気になることを突き詰めることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会学は2年、その他の専攻は3年からゼミを選びます。正直、ゼミの充実度は先生と生徒によると思いますが、専攻によっては説明会もあるのでそういったものを参照すればいいと思います。私は社会学専攻でしたが、いい先生とゼミ生に恵まれたと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      実績は悪くないと思います。ただ、就活の情報集めと都内への交通費のやりくりに困った人がちらほらいた、というのが実情です。大学が就活予備校の役割をもつべきではないとは思いますし、私自身は都内出身なので就活は実家から通いで行いましたが、大学の位置が仇になる可能性が少しあることだけは頭においておくといいと思います。大学名は割と人事のみなさん知っていらっしゃいますが、自分が何を学んでいるのかを普段からしっかり説明できるようにしておくべきです。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスがあるといって、頻繁に都外に出ることができると思ったら大間違いです。交通費と自分のお財布の中身と相談することになります。生活は大学周りだけでもだいたい大丈夫です。車があるとよりよいので、車持ちの人が多いです。私もたまに乗せてもらっていました。
    • 施設・設備
      悪い
      社会学類の授業が主に開講されている第一学群エリアは正直建物が古いです。昔オープンキャンパスに行ってびっくりしました。都立高校出身のため見慣れてはいますが綺麗なキャンパスでの学生生活を夢見る私立高校の方は特に一度大学に来て見ておくべきだと思います。冷暖房の設備が集中管理でかなりケチです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生街なので良くも悪くも知り合いが常に近くにいます。恋人との同棲率が高いらしいですが、別れてからも近くにいる、という目に遭います。ただ、友達が多ければお泊まりなどし放題なので、それはそれで充実した生活が望めると思います。サークル数は多いので、選び放題だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動をしていましたが、都内の実家も利用して都内でのインターンもしていました。勉強については24時まで図書館がやっているのでテスト前などよく利用しています。PCの数も多いですが、印刷枚数の上限がどんどん減らされているところに国公立大学の厳しさを感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は主に必修科目の履修が主です。情報が1年、体育は2年間(元オリンピック選手の方もいます)、英語・第二外国語も2年間学びます。3,4年次は専攻の授業が主です。総合大学の良さを生かし、人文系や数学系、人文系や生物系、また芸術系など幅広く授業を取ることができるので、興味を広くもつことができます。
    • 就職先・進学先
      大手IT系の営業職
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410106
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学内外の施設が充実しており、実習等、実践的に学習できる点は良いと思う。専門が分かれるのが3年次のため、この分野に興味があるものの具体的でない人にとっては、幅広く学べる点が適していると思う。卒業後は大学院への進学者が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、高校での履修状況に応じて各個人が感じる難易度も異なるが、そこまで難解ではない。予習復習をするなど、当たり前のことをしていれば、それほど難なく単位取得できるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の冬に配属が決まるため、その前に各自で研究室訪問をし、希望を出す。もし希望者が多かった場合には調整が必要となるが、そこまで人気が集中することもないので、基本的には希望通りの研究室に入ることができる。ゼミでは、論文を紹介したり、自身の研究の進捗を報告したりする。
    • 就職・進学
      良い
      進学者が多いが、就職希望者における就職率は悪くないと思う。専攻にとらわれすぎず、幅広く就職先を選んでいる印象がある。定期的にガイダンスやセミナーなども行われており、サポートは望めば十分してもらえると思う。研究室によっては、就活との両立が難しいこともあるので、あらかじめ相談しておく必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は遠いが、ほとんどの学生が大学近辺に住んでいるため、そこまで不便ではない。日常生活をする上での施設はそろっているので、生活面での不便さもほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは非常に広く、自転車が必須である。図書館は夜遅くまで利用可能であり、便利である。研究施設や実習施設も充実しており、学内で十分に学べる環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      近隣で生活が完結してしまうため、都内の大学等に比べると人間関係は狭いといえる。その分つながりも強く、縦横の関係も良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は非常に盛んであり、学園祭などのイベントも活気がある。アルバイトは近隣の飲食店や塾講師、家庭教師などが多い。近くに研究施設が多いため、被験者の募集もよく行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を幅広く履修する。2年次はやや専門的な分野の基礎知識を身に付けることに主眼が置かれている。3年次にはコースを選択し、より専門的な授業内容となる。4年次は卒業研究を中心として、日々研究に取り組む。
    • 利用した入試形式
      金融業界の総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413991
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      部活をやるのにはうってつけの環境にあり、国立大学なので施設も充実している。また就職状況も先輩を見ているといいのではないかと思う。総合的にはいい大学だと思う
    • 講義・授業
      良い
      先生も優しく丁寧に教えてくれて生徒の理解に合わせて進めてくれる授業が多い。また分からないことがあった学生用に補講の講義を6限に開いてくれる科目もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大学なので、他の大学よりも多くの研究費をもっているので設備は非常に充実している。また研究室で得たものを就職という次のステップに生かすキャリアサポートも充実している。
    • 就職・進学
      良い
      理系は大半が大学院に進学する。ほとんどが修士課程での就職であり、公務員や大企業、ベンチャー企業など就職先は様々であるが、それをサポートするためのキャリアサポートはしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      全部の学科が1つのキャンパスにあるので、他の学類の授業を自由にとることをできるので自由な学びの場を提供している
    • 施設・設備
      良い
      エアコンもほぼ全部屋配置してあり、階段教室やプロジェクター対応の大教室も多くあり、快適に勉強する環境は提供されている
    • 友人・恋愛
      普通
      全ての学生が1つのキャンパスにいるので、同性異性問わず多くの出会いがあり、楽しく学生生活を送れる環境である。
    • 学生生活
      良い
      部活は厳しくもあり、人間関係や社会のあり方など授業だけではなくその他の活動をすることにより多くのことを得られる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次は高校の科目を延長したような基礎科目がメインになっており、4年生から始まる研究室生活の基礎を固めている
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    投稿者ID:411477
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の授業は基本的にその先生の研究の話。一年生の必修である概論は英語版キャンベル生物学の内容をさらっていく感じのものが多い。友人もいないというわけではないが深い付き合いはしていない。自分の将来やりたいことがはっきりしている人はどんな大学でもうまくいくし、そうでない人はどんな大学でもぼちぼちだろうということ
    • 講義・授業
      良い
      先生によってやる気や教え方が全く違うカリキュラム等も決まっているが、先生の中で認識がだいぶ違うようで戸惑う。テストの難易度もまちまちだが、基本的にテストは難しく、必死で勉強をしないと普通に落とす。面白い授業ややる気のある先生の授業は非常に面白く、教科書をなぞるだけではない深い内容を知ることができて充実感を感じる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属している研究室によって全く状況が違うので、一般的なことは何も言えないと思う。入りたい研究室、それ以外の研究室、先輩たちの話などそれぞれ参考にしながらやるしかない。私の所属する研究室ではゼミ自体がほとんどなく、ほとんど放任主義である。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学生はほぼ100%大学院に受かる。就活はしていないのでよくわからないが、進学生はHPに過去問が掲載されているので見ておくと良い。教科書はキャンベル生物学を用いると良い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に一人暮らししている人は10分前後のところにアパートを借りることになる。駅から大学までは循環バスがあり、格安の定期もある。周辺にも買い物や飲食店も豊富にある。自宅から通う人はちょっと大変かも
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは無駄に広い。学内移動は自転車がマスト。教室は改装が進んでいるところとそうでないところがあるが、私が利用しているところは綺麗。ラボにもよるが研究設備はしっかりしていると思う。図書館も資料が豊富。友達との繋がりがないと情報戦で負けるのでテストで生き残れない
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は広く浅く。サークルも入るところによるが私の所属サークルはこぢんまりみんな仲が良い。学内の恋愛関係は半同棲が基本になりがち。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がとても楽しいので合うサークルを見つけると学業の息抜きにもなり良いと思う。大学のイベントは参加するもしないも自由なのでやりたければやると良い。バイトは自分に合わないところはさっさとやめるべし。ブラックなバイトもあるためきちんと前評判なども聞くとい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:必修科目の概論と英語、体育など。2・3年次は選択必修がほとんどで、取れる授業もほぼ一緒。4年次はほぼ卒業研究。就活をする人もいるが少数派。とにかく単位を周りと協力しながら取りましょう。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413819
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大の数学類の特徴のひとつとして、情報分野(数理論理学・数理統計学・計算機数学)の研究が盛んということが挙げられます。これらの分野を志す方には特にオススメです。もちろん、それ以外の分野(代数学・解析学・幾何学)についても、先生方が親身になって教えてくださり、充実した学習ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大には非常に幅広い分野の学生が在籍しています(体育専門学群・芸術専門学群は特に、国立大としては非常に珍しい学部ではないでしょうか)。そのため、様々な知識を持った友だちを作ることができ、ふだんの友だちとの会話からもたくさんの学びを発見することができます。恋愛については、やはり筑波大生どうしのカップルが多いです。数学類については、男子の比率が非常に高いため、他学類の学生と結ばれるパターンが多いです。
    • 学生生活
      良い
      周りに大学が多くないため、インカレサークルというのは聞いたことがありません。しかし、大学内にはあらゆる分野のサークルがあり、きっとあなたが求めるサークルが存在していることでしょう。私が所属するサークルは、教授の先生方も活動に参加してくださるため、幅広く交流を深めることができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384841
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    芸術専門学群芸術学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      (構成専攻の者です)
      何を取ってもかなり自由な大学です。自分で取りたい授業を考えて履修を組むので専門外の分野の授業が受けられたり、広いテーマで課題が出題されることが多いのでのびのびと作品制作ができます。ですが、美大と比べて課題量が少なかったり、専門的な授業を受けられるようになるのは3年生からなので、個人で積極的に作品を作っていく必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      ユーモラスな内容の講義がたくさんあってとても楽しいです。中でも、創造学群という授業がオススメです。これは電通でデザイナー・コピーライターとして働いている先生方をお呼びして講義をしていただき、その後でグループに分かれて課題制作をし、最終日に先生方に講評をいただくというものです。集中授業で、重ためな授業にはなるのですが、とてもやり甲斐のある良い授業です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは研究室によって形式・頻度ともに異なるので
      一概にどうとは言えません。
      構成専攻の研究室配属は3年生から、デザイン専攻の研究室配属は4年生からですが、私は現在の研究室に1年生の秋頃から通い、先輩の制作のお手伝いをしていました。積極性のある学生には色々なチャンスをもらうことができる環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      芸術は縦の繋がりがとても強く、先輩に何でも相談することができます。電通、博報堂や、日産、花王など色々な業界へ勤めている卒業生の先輩が週末や大型連休を利用して頻繁につくばに帰って来、遊んでくれるので、とても楽しい上に相談しやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスを利用すれば、秋葉原から電車1本でつくばまで来られるのがとてもありがたいです。関東なら実家から通うことも可能ですが、1~3年生位までは午前の授業も多く、ほとんどの学生は大学近辺に1人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      普通
      学内は、大体の施設が可もなく不可もなくな環境です。、体育館などの施設はとても充実していると思いますが、芸術に関してはまだまだ改善の余地があるというか、お金を出して欲しいところですね…
    • 友人・恋愛
      良い
      芸術はほとんど女子で、ちょっとだけ男子がいる、という環境なので、優しくてガツガツしていない男子が多いです。男女とても仲が良く、放課後や休日に友達の家に集まって朝までゲームをしたり、遊んだり、時には一緒に制作をしたり相談に乗ってもらったり、切磋琢磨できるとてもいい仲間になれます。
      サークルに入っている人は少数派ですが、一定数はいます。
    • 学生生活
      良い
      学生主体で、1年間に新歓が何回もあります(芸術)
      また、先輩が企画したお祭り的なイベントが定期的に開催されます。サークルに入っている人はその活動ばかりになってしまいますが、何にも所属していなければこれらの遊びにたくさん参加できて、先輩や後輩とも仲良くなれるので、どちらもアリだと思います。私は元お菓子作りサークルにいましたが、今は辞めてサークル活動はしていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年生の頃はデッサンや平面構成、紙立体、色彩などや、英語、第2外国語など基礎的なことを中心に学び、3年生から具体的・専門的な科目を履修できるようになります。1年生のうちは必修科目で時間が埋まってしまうので、個人によって取る授業に差が出てくるのは2年生以降になります。
    • 就職先・進学先
      筑波の大学院に進む予定です。修了後はゲーム会社のキャラクターデザイナーとして働くのが夢です?
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    投稿者ID:384638
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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