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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い前期、後期試験の他にオリンピック入試、推薦入試などで入学した人も多く、そういった入試で入学した人は、一年生から研究することができる。前期、後期試験の人も2年生から研究ができ、教員数も多くサポートする環境が整っている。ただ、特に一年生は授業数が多く、レポートも多いので大変。
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講義・授業良い有名な教授らの授業を受けられ、内容も充実している。但し、評価基準が他教科の授業に比べてかなりレベルが高いと思う。自由単位枠では、他学類の授業も自由に受講できるので、他学類との垣根が低く、色々な興味のある分野を学ぶ機会がある。
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研究室・ゼミ良い一年生、二年生からでも研究するための研究費を出してもらうことができる。菅平高原と下田にも研究施設を所有していて、多くの研究室が存在している。
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就職・進学良い8割以上が大学院へ進学している。筑波大大学院へ進学する人も多いが、東京大学など他の大学へ進学する人もいる。また、中学、高校の教員免許をとれるので教員になる人もいるし、研究室に残って研究者になる人もいれば、一般の企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地普通キャンパス内に道路があり、駅からの循環バスがあるくらい敷地面積が広いので、授業間の移動などには自転車が必須である。敷地が広いおかげか、森など自然が豊かで生物好きとしては楽しい。学食は10数ヶ所あるらしい。ただ、生協がないのが悔やまれる。キャンパス周辺はラーメン屋が多く、ファストフード店、スーパーなどもあるがやはり自転車がないと不便である。大学中央から自転車で15分の駅周辺は割と都会風である。
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施設・設備良い東京ドーム約55個分と、キャンパスがとても広く、キャンパス内にアイソトープ環境動態実験場や、農林技術センターといった実験、研究施設があったりする。また、体育専門学群がありスポーツにも力を入れているせいか、体育施設も充実している。キャンパス内に学食、書店、郵便局、コンビニ、図書館、スタバなどの施設もある。
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友人・恋愛良い生物学類には、生物に興味のある人や、生物学を学びたい人が集まっているのでそういった人にとっては生物を語り合う大変刺激的な友人が楽しい存在となるであろう。他学類と一緒に授業を受けることも多いので交流もあるし、サークルなど、自分の行動しだいでで知り合いを増やすことが可能である。また、筑波大学生にはtwitterをやっている人が多くいて、そこでつながりを増やすことも可能であろう。工学系や生物以外の理学系の学類は男子の比率が高いが生物学類は男女比がほぼ半々なので、恋愛も努力しだいであるとは思うが他の学類よりは機会が多いと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について、自分が学びたいことをはじめ、広い分野を学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海外交流を積極的に行っていて、実習も充実していたため。あとは、自分が生物を学びたいと考えていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか学んだ内容を頭に入れ直し、過去問を中心に問題を解いて慣れるようにした。、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62314 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い経済学・社会学といった分野を数学を用いて理論的にアプローチできる点が面白いから。理系に属しながら高校で習うような所謂理科は一切やらないので、文理選択を誤って理系に行った人にも勧められるから。
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講義・授業良い主要なコースが3つ存在し、それぞれについて高度な知識を持った先生方が集まっているため自分の興味に従って学ぶことが可能だから。
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研究室・ゼミ良い各分野の最先端を研究し、様々な賞を受賞されている方々と一緒に研究することができるため、刺激的であると思うから。
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就職・進学良い毎年の就職率は入学当初に先生方もアピールしていたとおり非常に高く、また、先輩方の入社後の評判も良いと聞くから。
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アクセス・立地良い宿舎に入居すれば自宅から自転車で5分程度で通うことが可能で、分野ごとに建物が分かれているのでわかりやすいから。学食が充実しているから。
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施設・設備普通学類専用のパソコンが用意されているので課題や調べものを自宅に持ち帰らなくてもいいから。図書館の蔵書が豊富で様々な分野の情報を集められるから。
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友人・恋愛普通他学類にくらべて不真面目というか、軽薄な人が多い印象だから。もちろんクラスによってはそうではない人も多いですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学や企業理念、都市学について数学を使って論理的に学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機文理選択で理系に進んだものの理学・工学よりも経済学に興味を持ったため、文系分野に数理的にアプローチするといううたい文句に魅かれたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか同程度の難易度の国公立大学(千葉・北海道・金沢・横国・広島・神戸等)の赤本を片っ端から解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62194 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い本気で研究をし,本気で新しいことをし,本気で色々な人と関わって楽しいことをしたい!という人には最適な大学だと思う。色々な人が世界中から集まっているので,視野もかなり広がる。そして,海外の協定校の数は日本トップクラスなので,何よりも常に海外がとても身近にある。やろうと思えばなんでもできてしまうのがこの大学だ。
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講義・授業良いとにかく幅広い専門の先生方が集まっているので,選択幅が相当ある。また,筑波は学群・学類関係なく授業を履修できるので(例えば文系の学生が,医学系の授業を履修することもできる。これには,もちろん特別な許可はいらない),幅広く色々なことを学びたい人にも向いている。もちろん,選択次第ではひとつのことをじっくり学ぶことも可能だ。
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アクセス・立地普通つくば駅から大学のアクセスは悪くない,例えば都内からつくばまでが遠い。ただ,その分大学は森なのか山なのか,というほどに緑が多く,閑静な場所にあるので学習にはかなり集中して取り組める環境だ。大学は全国トップクラスの広さで,南北に4km程度。大学の敷地を一周すると10km以上あるようで,構内散策は信じられないくらい楽しい。
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施設・設備良い敷地が広いので数百の校舎があるが,文系は比較的古く,理系はかなり先進的な設備だ。だが,色々な建造物が学内にあるので,かなりにぎやかだ。学食の数もすさまじく,食べ比べなどをして大学4年間を過ごす人も多い。生協はないがコンビニはある。
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友人・恋愛良いかなりの努力家が多く,とりわけ私の所属する人文学類には個性的かつ,かなり努力家で優秀な人が多い。他学類の学生とはサークルや授業などなど,あらゆる機会で知り合うことができる。学類内カップル,異学類同士のカップル,さまざまである。
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部活・サークル良いサークルはかなりの数があり,そして多種多様である。私自身はサークル活動には参加していないので詳しいことは分からないが,周囲にはサークルを通して一生の想い出・趣味となるものを見つける人が多いようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は言語学専攻だが,基礎から研究レベルまできっちり学べるが,最終的には自分の努力次第だ。そのほか,宗教,民俗学,哲学など人文学系の研究もできる。
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所属研究室・ゼミ名(個人特定されるので未回答)
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所属研究室・ゼミの概要(個人特定されるので未回答)
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学科の男女比6 : 4
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志望動機どうしても中央ユーラシア研究をしたかったので。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか高校時代から現在の研究に繋がる研究をしてきた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27513 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本語・日本文化学類は、日本語って、日本文化って、こんなものでしょう、とか、知ってるから学ぶ必要なんてない、とかいう先入観(?)をいい意味で裏切ってくれるところだと思います。また、異文化理解などの科目も充実しており、海外とのつながりが多く、名前からは想像できないかもしれないくらい、国際的です。
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講義・授業良い日本語、日本文化、異文化理解、など、様々な専門・分野の先生方がたくさんおり、(1学年40人定員の学類ですが先生は20名以上います)ほんとうにいろいろな授業を受けることができます。どの授業も、自分の専門分野に役に立つと思います。
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アクセス・立地良い主に授業が行われる2G棟は、大学の、宿舎などをのぞくほぼいちばん北側にあり、最寄駅からだと、バスで最大20分くらいかかるかもしれません。
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施設・設備良い日本語・日本文化学類棟は最近トイレの改修工事が行われたいへんきれいになりました。どこへ行ってもトイレって重要ですから、トイレがきれいなことは評価に値すると思います。他の部分はちょっと古いです(笑)。でも廊下の壁は最近塗りなおされてきれいになっていました。それから、プロジェクター等の設備が新しくなったり、きれいな机といすがはいったり、入口がオートドアになったり、筑波大学全体として、改善が進められているようです。
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友人・恋愛良いそれぞれの夢に向かって努力する方が多いと思います。大きな大学ですから、友だちは作ろうと思えば努力次第でいくらでも作れるでしょう。
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部活・サークル良い本当に様々なサークルがあると思います。だれが正確な数を知っているか分かりませんが、とにかく何でもあります。何でもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語、日本文化、異文化理解
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校の先生に勧められて
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特に何もしていませんでした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26914 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類内で幅広い研究(言語・哲学・史学・考古民俗)を取り扱っているので、いろんな教授や学生と出会えます。大学自体も総合大学で、しかも広大なひとつのキャンパスに集約されているので、人との出会いという点ではとてもいいと思います。大学近辺に一人暮らしをする人がほとんどなので、自分の生活をきちんと律せないと、遅刻や欠席を繰り返して単位を落としてしまうことになります。
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講義・授業良い先生方も個性的な人が多いと思います。先輩方からの口コミも各学類でたくさんもらえると思うので、自分に合った先生と出会えればとても楽しいと思います。ただ、学類によってカリキュラムがだいぶ変わってきて複雑です。人文学類は中でも、他学類の授業はとりにくいことが多いので要注意です。
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アクセス・立地良いつくば市にはJRはありません。つくばエクスプレスとバスくらいです。通学も、大学内の移動も自転車がほとんどです。学生の多くは大学周辺に一人暮らしです。その分、友人も先輩も皆近くに住んでいるということになります。いざという時すぐに頼れますし、終電を気にせず遊ぶこともできます。つくば駅から出て大学内を循環するバスがあるので、それも利用できます(学生用の年間パスも買えます)。
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施設・設備良い建物のきれいさは、その棟によってだいぶ異なります。人文が主に使う第一エリアは、やや古めの棟が多めかなと思います。学食以外にも、パン屋さんやカフェもいくつかあり、中央図書館にはスタバが併設されていていつも賑わっています。図書館で目一杯勉強して、帰り際に一杯買って帰る、というのは理想の贅沢ですね。
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友人・恋愛良い人文は例年男女は半々です。様々な分野を志す人たちの集まりなので、一風変わったキャラクターのひとが多い印象です。(例えば、とにかく古墳が大好きな人、日本の妖怪等に詳しい人などが私の友人にいます)出身も北海道から沖縄まで、日本全国に渡ります。一学年約120人ですが、20人ずつの6クラスに分かれるので男女関係なく仲良くなれます。クラス内、学部内カップルは多いです。
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部活・サークル良い体育専門学群があるので部活も活発ですし、サークルも多種多様です。体育専門学群でなくても部活で活躍している人もいます。サークルは他学類の人と出会える最高のチャンスです。私も合唱サークルに入り、医学から工学、芸術までたくさんの友人と出会いました。また、大きなサークルは大体歴史も長いので、サークルのOBOGとつながるチャンスもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史、哲学・宗教、言語、考古・民俗の4専攻があり、さらに中でコース分けされています。それぞれの基礎から専門的な内容まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名西洋古代史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要古代オリエント史研究がメインで、他古代ローマ史や古代ギリシア史の研究をする人もいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機やりたい研究分野の教授がいたため。また、宗教と歴史など関連づけられる幅広い分野の授業もあるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接の練習を高校の先生にお願いしてやってもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26902 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良いこれから社会に出る上で、いま自分に必要なことをみつけられる、そんな学類です。この大学は日本中のいたるところから人が集まっているため、自分が今まで出来なかったことが出来る人がたくさんいたり、何か一つのことに誰よりも特化している人がいたり、と周りから刺激されることが多い環境です。そんな中で過ごす大学生活は、自分を磨きたいと思っている人に取ってとても楽しい時間を過ごせると思います。
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講義・授業良い私の専攻している社会工学類は、物理や数学のような知識を使うことは少なく、たとえば社会の中で必ず必要となってくるヒト・モノ・カネについて勉強します。そのため何か一つのことについて学習するような講義は少なくて、多くの分野をかけあわせて成り立つ授業が多いので、聞いていてとても楽しいですし、社会で活かされる知識が身に付きます。
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アクセス・立地悪い家から通っている人はつくばエクスプレスを利用することが多いです。他には自分の車を利用して自宅から通っている人もいます。しかしほとんどは大学周辺に住んでいます。
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施設・設備普通理系学類の場合、自分の研究をする上で必要となる器具や機械はほぼ確実に揃っています。また学内数カ所の図書館や、パソコンが置いてあるサテライト室など勉強できる設備は整っています。
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友人・恋愛良い私立に比べれば生徒数は少ないですが、その分多くの地方から学生が集まっているため友人はたくさん出来ます。また、たくさんの学生に恋人がいます。自分に出来るかは、大学に入ってからの自分次第ですが
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部活・サークル良い高校の時とは異なり、サークルや部活動の数が多いため自分の好きなことに関するものはほぼ確実に見つかるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画や経済、経営など社会に役立つ知識が身に付きます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機都心からはなれた自然豊かな環境があり、都市計画について学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配分が大きいため、とにかくセンター試験の得点を伸ばすことに集中した。二次試験はこれまでの合格者が平均的にとっている点数はとれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26457 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価普通いろいろな勉強ができるので、もともとあまりやりたいことがなかった方には良い学科かと思います。面白い講義が多く、自然とやりたいことが見つかる学科であると言えます。
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講義・授業悪い充実度に関しては一概には言えません。というのも、先生によって講義の質が全く異なっているからです。講義の質がかなり良く、さまざまな知識やスキルが身に着く講義もあれば、先生の自己満足のような講義もあります。ただ、そこそこ勉強になる講義は多いと思うし、興味のない講義でも気軽に受講できる講義が多いと思います。
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アクセス・立地悪いつくば市で生活する場合には、自動車がないと不便です。キャンパス内には緑が多く、過ごしやすい環境ではありますが、構内はとても広いため、自転車が必須です。大学周辺には限られた飲食店しかありませんが、美味しいお店が多いので十分かと思います。
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施設・設備良い施設は新しい建物はかなりきれいです。私が主に活動していた建物は、比較的新しい建物だったため、トイレも乙姫付きの洋式が多かったです。学食も、ラーメン屋、定食屋、パン屋、カレー屋、うどん・そば屋、そして普通の食堂があったりとかなり充実しています。その日の気分に合わせて食べたいものが食べられます。
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友人・恋愛普通面白い人も多かったですが、若干根暗な方も多かったかと思います。東京都内の大学生と比べたら、見た目的には地味系な方が多いです。ひかえめな性格や、おとなしい性格の人でも環境になじめる大学だと感じました。
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部活・サークル悪い部活・サークルともに充実しているようです。(私は所属していなかったのではっきりとはわかりません)友達の話によれば、サークル内での活動がとても多いため、自然と常に同じサークルの人と活動するようになるとのことでした。友達がほしい方は、サークルに入るようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けると、経済学、経営工学、都市工学を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名経済学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ミクロ経済学、マクロ経済学、開発経済学が学べます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自分の学力であれば安全に受かりそうだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなく、後期試験で合格したため、特に対策はしていなかった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26245 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価普通学生にとって、つくばはとても住みやすい街。充実した学生時代を送れると思う。ただ、大学の金の使い方には疑問しか感じない。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がそろっており、基礎から専門知識まで幅広く学べる。この大学はカリキュラムが特徴的で、簡単に言うと6学期制みたいな感じ。
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アクセス・立地良いほとんどの人が大学周辺のアパートや学生宿舎に住んでおり、自転車で数十分で通学できる。友人が周りにいるのがいい。
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施設・設備良い図書館は綺麗で広く、蔵書数もとても多い。学食は、昼時は飽和しているがいろいろな種類のものが点在しているので飽きない。
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友人・恋愛良い都内の大学のようにキャンパスが点在せず、一か所に集まっているので、サークルや委員会などに所属すれば他学部との交流も多い。
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部活・サークル普通部活動に力を入れており、設備がとても充実している。サークルも多数あり、自分に合ったものを見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球科学について幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名水文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要リモートセンシングやモデルを用いた水文学
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学科の男女比6 : 4
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志望動機これから伸びる分野と思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら基礎を固めた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25360 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い社会で起こっている事象やまちづくりに関することを文系、理系問わずさまざまな視点からアプローチして学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い経済や心理、建築や歴史等文系理系問わずさまざまな観点から社会で起こっている事やまちづくりに関することを学ぶため、いろいろな分野の先生がいらっしゃり、多彩な授業が展開されています。
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アクセス・立地良い大学のキャンパスがとても広いため、大学内の移動には自転車が必須です。授業間の移動についても自転車を使うことがあり、移動が集中する時間帯には自転車で渋滞が起こることも…その分緑は多く、とてもすごしやすいキャンパスです。
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施設・設備良い先進的な研究も行われているため、設備については他の大学より充実していると思います。建物は古いものが多いですが、中は改装工事が行われ、きれいになっています。
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友人・恋愛良い活発な学生が少ない印象はありますが、一度友人が出来るとその絆はとても固く、公私を共にする家族のような友人、親友も出来やすいと思います。
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部活・サークル良い体育会系、文化系共にさまざまなサークル、団体があり活発な活動が行われています。兼部している人も多く、だれでも一つは興味がある団体があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まちづくりについて、歴史や観光、建築等の分野から幅広く学びました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由観光について学び、それを生かした仕事がしたいと思ったため。
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志望動機まちづくりを専門的に学べる数少ない大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は英語と数学の2科目だけで、センター試験の比率が高いため、まずはセンター試験で高得点が取れるように徹底的な基礎固めを行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24236 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価普通都内から少し距離があるので、就職活動の際は少し不便に感じる。また、都内と違って地方にある大学なので、他大学の人たちと仲良くなれる機会が少なく、同じ大学の人同士で固まっている感じ。
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講義・授業普通必須科目が多く、自分で選べる科目が少ないので選択の自由度は少ない。専門の分野で有名な先生もいるので、その点は良かったと思う。
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アクセス・立地悪い大学構内が広いので、時間に余裕を持たないと移動に時間が掛ってしまい、授業に遅刻してしまうことがある。
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施設・設備普通研究施設がわりと充実している。周辺に研究所も多く刺激を受けることができる。食堂も多くていろいろなメニューから選ぶことができて楽しかった。
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友人・恋愛悪い静かな人が多い雰囲気だった。良い意味で落ち着きがある、悪く言うと少し暗い感じの雰囲気。カップルはあまり多くなかったと思う。
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部活・サークル悪い部活は体育学部があるので、相当な実力がないと厳しいと思う。サークルはいろいろなサークルがあって迷う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用物理学について学びました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地方のメーカー
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就職先・進学先を選んだ理由実家から通えるため。
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志望動機地元から近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか私立大学を多く受けて練習にしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23548
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