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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130451-460件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    情報学群情報メディア創成学類の評価
    • 総合評価
      良い
      あとから組み入れられた学部なので他の大学内の学部と比べて一風変わっていると思う。それゆえ、独特な考え方が身につくしマイノリティー的に楽しめる。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が多く、現場ならではの意見を聞くことができる。プログラミングやOPAC作成を行うこともでき、座学以外に実際に手を動かす授業も多い。
    • 就職・進学
      普通
      授業内でもキャリア支援に対する相談室やセミナーについての紹介がある。掲示板などでは企業や公務員に関する案内が掲示されているが紙版のため少しみづらい。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に大学周辺に生徒は住むので自転車があれば学内移動は困らない。車は駐車場の申請が必要だが、どこか遊びに行くにはあった方が良い。
    • 施設・設備
      悪い
      よく雨漏りや壁の崩落がある。歴史が長い学校なので仕方ないが、崩落するたびにSNSで話題になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル・部活が多く、同じテニスサークルだけでも種類が多くある。遊ぶところまでの交通の便が悪く何もすることがなさすぎて人間関係ばかり発達していると思う。
    • 学生生活
      良い
      年に2回学校祭があり、11月の学校祭では有名な芸能人が来るなど関東県の大学ならではだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館業務やシステム構築についてがメインだが、生命情報やコミニュケーションについても学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      そもそも図書館に興味があったのと後期試験で日本語の小論文のみであり、受験しやすいと思ったから
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562760
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      普通
      教育面、設備面非常に高いレベルの大学であると思います。
      学習をする上で特段言及する点はありませんが、先にも記載した大学職員の質の低さにウンザリさせられることが多いので、そういう者だと思って入学してください。
    • 講義・授業
      良い
      教員の中には日本のノーベル医学賞に最も近いといわれる先生や、世界の診断基準を作り上げた先生など国内でもトップクラスの業績を上げている先生方が数多く在籍されています。
      講義の内容も決して教授の専門分野に走った内容ではなく、ちゃんと全般的な勉強をさせてもらえます。コアタイムというディスカッション形式の授業が特徴的で、これについては賛否両論がありますが、題材となった疾患について深く勉強したり臨床診断の考え方を早いうちから身につけられるという点では良い面もあるかと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学では研究室配属(半年程度)をマストとしている大学もありますが、筑波大学は希望しなければ研究室に所属するということはありません。
      私は希望を出して研究室に所属しておりますが、医学類の講義の合間に研究をすることになるためあまり進みは良くないです。ただ、先生方もそのことはわかっているため、決して無理に研究室に顔をを出せと言うこともないので不要なプレッシャーは与えられません。
      また希望を出せば5年次の1月から6年次の6月までの半年間、実習の代わりに研究室演習を取ることもできるので、そちらを取るという手もあります。研究分野も幅広く、ぜひ入学した暁には研究室で研究などもしてみていただきたいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は昔からある学生アパートがたくさん残っているため、家賃が非常に安いです。実家が近隣にない学生はほとんどが一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      悪い
      大学全体として設備面は充実しており、医学群においては食堂が良くない点は挙げられるものの書籍を1割引で購入できる書店があるなど、高額な医学書が必要な医学生にはありがたい面もあります。
      最大の問題だと考えるのは、大学職員(事務職員のことであり、教職員ではない)の仕事の出来なさがひどい点と、学生に対して高圧的な点が挙げられる。
      まとめますと、医学群に限らずハード面(設備)については非常に高いレベルにあると考えますが、ソフト面(主に職員)についてはよくないので、学生生活の上でストレスが溜まるかシーンは多々あるかと思います。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:539082
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術専門学群美術専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      国立の大学なので、やはり私立に比べて授業料が格段に安いところ、設備もそこそこ整っているので、大学でさらに勉強したいと思っている学生には良い大学だと思います。ただ、つくばという土地で満足して引きこもってしまうことが多いので、積極的に外部で活動することが大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術専攻の中でも洋画コースは石膏デッサンと裸婦実習が多く、基礎的な力を十分に身につけることができます。逆に、授業のほとんどが石膏デッサンか裸婦実習のみなので、少し飽きが生じてしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      美術専攻は他の専攻や学群とは異なり、ゼミや研究室に所属するといったことがありません。4年生になってはじめて卒業研究の指導教員が割り当てられます。
    • 就職・進学
      悪い
      3分の1ぐらいは大学院に進学します。就職活動は学科からのサポートは全くないので、とにかく自分から行動しないといけません。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどが大学周辺に住んでいます。つくば駅から大学を循環するバスがあるのでアクセスは悪くありませんが、つくばエクスプレス線の運賃が高いため、頻繁に東京出かけることは難しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      洋画コースは2年生のアトリエは湿度が高くてあまりいい環境ではありませんが、3年、4年のアトリエは6A棟の4階で、広さもあり空調設備もあるので良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活はたくさんあるので、何かしらに所属すると交友関係も広がり、恋人も出来ると思います。学科内では、3年生から徐々に専攻の授業のみになってくるので、他の専攻との関わりが減ってきて、他専攻の人とは疎遠になってしまう印象が強いです。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動がとにかくたくさんあるので、何かしら自分の好きなことはできるのではないかと思います。学園祭以外にも、宿舎付近で行われるやどかり祭や、誰でも参加可能なスポーツの大会が行われているので、イベントもそこそこ充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では主専攻だけではなく、他専攻の基本的なことを学ぶことができます。洋画コースに関しては、1年の秋学期から油彩の授業が始まります。2年次では、専門的な授業が増えます。3年次で大きいサイズでの裸婦実習が始まります。4年次でも11月ごろまでは裸婦実習が続きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      人材派遣会社の事務職
    • 志望動機
      昔から絵を描くことが好きで、高校も芸術科に進みました。高校で初めて油絵に触れ、学んでいくうちにもう少し油絵の勉強をしたいと思い、大学進学を決めました。この大学を選んだ理由としては、高校の先生からの勧めが大きいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564713
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな空間で専門的なことを学べるのはとてもいいことかなと思っている。また、先生も友達も優しい方が多いため、楽しく3年間通い続けられている。大学生活を楽しめる学類なのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生に専門的な方が多くてとても面白い。ただ、最近は日本語学に特化しており、日本文化学は学びづらい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の冬にゼミが決まるのだが、先生の元について卒論を書くため先生のやっている分野によっても様々。面談だけのところと同級生のみの発表形式のところとゼミの活動も様々。
    • 就職・進学
      普通
      日日は国語の教員免許を取るために必要な授業を開講していることが多いため、国語の教員免許を取る学生は多い。ただ、私は学類・大学が行う就活ガイダンスを受けていないため、どれだけサポートが充実しているかは不明。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広くて縦長な上に日日学徒が使うキャンパスは最北端に位置しており、駅からもコンビニからも遠い立地にあるため、とにかく移動が大変だと感じている。自転車がパンクした日は足を失った日。ただ、日日が使う棟はエアコンが各部屋ごとで動かせて(他の棟は支援室が一括管理している)温度調整がしやすいところは好感が持てる。
    • 施設・設備
      普通
      本は多いし、日本語教育のための部屋や録音をするための部屋などが完備されている。ただ、文化学の資料を日日で保有している、というのはあまりない。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学類(1学年45人程度)な上に、コース選択がなくほぼみんなが同じ授業を履修するので、全員とコミュニケーションが取れるのはいいところだと思う。また、留学生も多い(日本人の1.5倍留学生がいる)ため、異文化間交流は盛んでとても楽しい。
    • 学生生活
      良い
      大きい大学のためサークルがとても多いし種類に富んでいる。また、学類生だけのサークルが存在していたり、日本の伝統文化を使ったサークルも多いため、選ぶのが大変なくらい魅力的。サークルで他学類の友達を作っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は概論、2年次から専門的なことを学習し、3年の秋から授業の中で特に気になったところを卒論として取り上げ執筆する流れ。1学類1専攻の学類なので、日本語学(語彙、文法、方言、日本語教育etc.)・日本文化学(民俗学、文化人類学、地理学etc.)をそれぞれバランスよく勉強できるようなカリキュラムが組まれています。教員免許を取得する予定の学生は4年次、就職活動をする予定の学生は3年の秋から時間に余裕が出てくるかなぁと見ていて思いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ITのエンジニア。人と関わることも多いと聞いています。
    • 志望動機
      昔から方言(日本語学)と仏像(日本文化学)の両方に興味があり、それをどちらも学ぶことができそうだとオープンキャンパスを通じて感じだから。あと、私は図書館司書教諭の資格を取得したいと考えていて、図書館学が盛んな筑波大で勉強することが面白そうだと感じたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536195
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    情報学群情報メディア創成学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会に出たときに使えるスキルが身につくので、この学類でよかったと思います。筑波大学だけあって基礎がしっかりしてると言われます。
    • 講義・授業
      良い
      情報学と芸術の融合分野で、実践的内容が学べるので、社会で働くときのスキルが身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の11月頃に卒研の研究室配属が決まりますが、それ以前から入りたい場合は対応してくれる研究室があります。
    • 就職・進学
      良い
      進路実績はいいと思いますが、ITとは関係ない一般企業に就職する人が半分ほどいます。サポートは十分ではないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はつくばEXのつくば駅で、陸の孤島です。東京には出やすいですが北に行くのが面倒です。つくばEXと常磐線が繋がればいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      クリエイティブメディアラボという弊学類生が自由に使える部屋があります。創作活動に使っている人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでは充実していると思います。学類同期は代によって仲の良さが様々です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあります。また学園祭が年に1回、他にスポーツデイややどかり祭などイベントは多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な言語でプログラミング、CGや自然言語処理、ネットワーク関係の情報分野だけでなく、デザインについても学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT業界のSE職
    • 志望動機
      情報の分野に興味があり、特にソフトウェアについて学びたかったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572402
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物化学分野だけでなく、経済、統計を含めた幅広い分野の勉強ができる。入ってから色々なことに興味を持てると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に自分が行きたい研究室に行けるので、やりたい研究ができると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にアパートがたくさんあり、ほとんどの学生は実家を離れ一人暮らししている。大学がありえないくらい広いので、自転車が無いと過ごしづらい環境です。学内に巡回バスも経由しているので、自転車がない人はそれで移動している。
    • 施設・設備
      普通
      たまに屋根が崩壊したりする。地震が多い地域なので、講義中によく地震を感じることが多い。国公立大学はお金が無いので、施設や設備に期待していくと残念に思うかもしれない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば友達はできると思う。筑波大学はクラス制度があるので、同じクラスになってもならなくても、同じ学科の人とも仲良くなれる機会はたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      農業系のサークルが何個かあって、生物資源の学生はそれらに属することが多い。履修が自由に組めるので、勉強とサークルのかけもちもしやすい。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486033
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      二年生までは他の学類に比べて幅広く理科を学べる学類であり、進級も工学システム学類などに比べると比較的楽です。一方で、専門性に欠けることに焦る人もいるかもしれません。三年生から4専攻にわかれ、それぞれの専門教科が増えていきます。そこからは、興味のある分野が見えてくる人も多いので楽しいとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実。他の大学に比べて使える施設が段違いだと思います。大学内だけでなく、周辺に様々な研究所があるのでそこの施設が使えることも。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子は少ないですが、みんな仲良くなります
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多く、文化祭も盛ん。それだけでなく年二回のスポーツデーなど、イベントはたくさんあります。また、体育会のレベルが高く、インカレに出場するような部活の試合を見れたりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には、力学、解析学、化学、生物など、高校でいう物理、化学、生物全てを学ぶことができます。そのため、化学は嫌いなのに…とか物理は苦手だという人は必修科目であるので、少し苦労するかもしれませんが科学に幅広く触れられるという点が他の学類と異なります。学科全体で言えば、機械工学など、ロボットを作る!というよりも、ナノテクノロジーといった感じです。ロボットを作りたい人は工学システム学類です。ここでは表面科学や半導体、有機デバイス、人工血管など、多岐に渡ります。大学で道を見つけたい人にはうってつけではないでしょうか。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485991
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      普通
      授業に関して言うと、数は多いが内容は充実している。各分野において日本でトップクラスの先生がいるので、どんなことでも学ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      内容がしっかりしてるため、無駄なことはないし、とても充実していると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野の専門の先生がたくさんいるため、研究室の中でもいくつかの分野に分かれて研究することかできるため、充実していると言える。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後の進路についての授業があるし、先生に相談することもできるため、充実していると言える。
    • アクセス・立地
      普通
      学校な近くにアパートなどの宿泊施設は整っているが、学校周辺の道路では交通量が多いため、危ないこともある。
    • 施設・設備
      普通
      学べる環境整ってるし、研究するための道具や場所なども整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々なイベントなどがあるため、学群を超えた友人関係を築くことができる。また、イベントによっては留学生と交流できるため、充実してると言える。
    • 学生生活
      普通
      たくさんのイベントがあるため、充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツ界の様々な問題についてや今後のことについてなど。また、自身の競技や健康についてなど。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485846
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が75分だから集中が続く。また、専門分野が2年生から徐々に入ってくる。1年生のうちに一般教養を養うので、専門分野が割と楽に理解できていると感じる。学年全体も仲がいいので友達も自然に増える。
    • 講義・授業
      普通
      マイクを使った講義が多いため声が聞こえないことはないが、教室が広いので黒板の文字が見えない場合は積極的に前に座ることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はとにかく豊富なので、むしろどこへ行こうか悩むレベルである。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績、就職実績を見ても満足できるレベルだと思う。就職が多いが、きちんと筑波大で学んで、単位を取得して入れさえすれば就職に失敗することはまずない。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に学生アパートはかなりたくさんあるので、登校時間は5~10分程度であり、最悪8時におきても1限に間に合う。最寄駅はつくば駅か研究学園駅であり、どちらも自転車で10~15分程度である。学生の街なだけあって定食屋が豊富と感じる。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は日本でトップレベルに揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルか部活に所属さえすればかなり輪が広がる。あとは自分次第
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484201
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味で予想通りでした。広大なキャンパス、自由な校風、都会とも田舎とも言えない雰囲気。
      また学校名を言った時にインターン先でもかなり高評価を得ることが出来ます。サークル活動や部活動も盛んで学生も個性豊かです。医学から芸術・体育まで文理混合様々な学生がいる国立の総合大学は筑波くらいではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。正直。いい先生は本当に画期的な素晴らしい授業をしますが、赤ちゃんみたいな面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはほぼないです。コースによりあります(文化創造論コースはありました)。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼないです。支援室はありますが学生はほとんど利用していません。ただその分みんな就職先が様々で面白いOBが沢山います。
    • アクセス・立地
      良い
      都会であり田舎。一人暮らしには最適です。実家から通う人は大変そうですが。
    • 施設・設備
      良い
      土地も広いのでかなり充実しています。特に理系は力が入れられてますね。僕は文系ですけど。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな同棲が多いですね。僕もしてます。
    • 学生生活
      良い
      盛んです。サークルにより毛色は違います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480206
1130451-460件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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