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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      三年次より参加するゼミは幅広い選択肢が用意されており自分の興味関心のあるものを選択できる。また、教員免許の取得に加え、養護教育方面の免許を取得している人もいた。
      体育施設や器具、装置も充実しており勉学、実技共に充実した授業を受けられた。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって質は様々であった。
      かなり適当に進める教授もいれば、面白く興味が沸くような内容で行う教授もおり、また、専門的なはなしをしっかりと行なうような教授など様々である。
      ただ、授業は2年次までは必修が多いため、否応なしに受けなければならない授業が多い。
      外国語に関しては、入学時にテストを受け、レベル別にクラスを組まれるため、得意な人は講師が外国人だったり、苦手なクラスには少しレベルを落とした授業を行う。
      実技は、自分が行うというよりは、指導者よりの実技が多かったように思う。おそらく教員免許を取得する人が多いためである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プロスポーツのフィールド調査を行ったり、統計ソフトSPSSを使用した統計学を学んだ。
      フィールド調査ではそのデータを論文に活かすこともできたりするため、そのスポーツを行っているゼミ生が多かった。
      担当教授が複数人いるため、どの教授にあたるかによって、卒論の進み方が全く違ったため、やりたいことも大切だが、その教授がどのように進めているのか、先輩に聞いて興味関心だけで決めないほうがいいと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      大手、ベンチャー、中小企業、教員、公務員、プロスポーツ、実業団などの就職実績あり。
      ただ、就活が決まらない、希望の企業に内定をもらえなかったなどの理由でわざと留年する人もいる。
      就職課以外に、すでに内定の決まった四年生や院生が滞在する、就活カフェもありこれから始める人の支援をボランティアで行っている。そこが開催してくれるセミナーなどの中に、部活動でなかなか抜けられない人のために、というコンセプトで体育会セミナーなども開いてくれてとても助かった。
      就職課は予約がいるのに対して、就活カフェは開放日であれば予約なしで伺えるので便利。
    • アクセス・立地
      普通
      学部内の移動であればものすごくコンパクトに収まっているのだが、いつも使ってる体育館が使えなく、他学部の体育館に行くとなるとかなりめんどくさい。
      また、学部授業→他学部授業→学部授業となると移動で休み時間が終わってしまう。
      特に1、2年に多い。
      3年からは基本的に学部授業がメインになるので移動はさほど苦痛ではない。
    • 施設・設備
      良い
      教室、トイレ、食堂、いづれにおいても清潔感がある。
      体育施設や器具も充実しており、学内に無料で診察やレントゲン、処方箋をだしてもらえる保険管理センターもあり軽い症状であればそちらで見てもらえる。
      図書館も学部に特化した書籍を主に揃えられているので調べ物には困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育学部ということもありノリがよくサッパリとした人付き合いができた。
      学部飲みなどで友達もすぐできる。
      恋愛においても、基本的に大学周辺にアパート暮らしをしている人が多いため、すぐ会えた。また、半同棲も多い。
      また、夜遅くにご飯行こう!やお風呂行こう!など急な誘いでもすぐ集まれたし、友達ともいつでも会える環境であった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生理学、体力学、運動学、アダプテッドスポーツ、地域スポーツ、栄養学、など体育に沿った専門分野を幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スポーツ産業論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      千葉ロッテ、鹿島アントラーズ、浦和レッズなどのプロスポーツの観戦者アンケートを行うフィールド調査。
      その調査結果を使用して統計ソフトの使い方(のちに論文で使用する可能性がある)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      有名菓子メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その商品が好きで憧れがあった。
      販売のわりに初任給も悪くなく、勤務地の希望も積極的に聞いてくれたため。
    • 志望動機
      入りたい部活動があった。
      幅広い分野から自分のしたいことが見つけられそうだったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122916
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究が活発な土地柄なので、研究をしたいと考えている人にとっては最高の大学だろう。先生方もその分野の第一人者が多い。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学にも言えることかもしれないが、授業の充実度は先生によっても、所属によっても大きく差がある。どんな授業であれ、その分野のことを学びたいのであれば自分から学ぶ姿勢が何よりも大事である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系は世界でも最先端の研究をしている研究室が多い。文系はそれぞれの研究室のカラーが強いが、いずれも個性が豊かで科研費を持つ先生も多いため、充実した研究活動ができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があり、就職希望者の就職率はおおむね高い。大学院への進学率は他大学よりも高い印象を受け、多くはそのまま筑波大学の大学院に残る。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅から大学敷地は歩いて3分ほどで着くが、大学がとても広く、中心地までは数キロほどある。そのため、バスに乗るか、自転車で向かう必要があり少々不便。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は数百もあるが、理系はいずれも設備が新しく充実している。文系は所属によって異なるが、少なくともこれまでに施設の不便を感じたことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは完全に個人によるため、何とも言うことができない。自分から進んで人付き合いをすれば広く交友関係は結べるだろうし、一方で必要最低限の人付き合いのみをして引きこもり同然の生活をすることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学類では、人文学に関する学問であれば一通り学ぶことができる。他の学類の授業も自由に履修することができるので、幅広く知識を身につけることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ・旧ソ連圏のロシア語状況に興味があった。・日本のロシア語教育の発展に寄与したいと思い、当時はまだ少なかった日本人向けのロシア語の教科書を作ることにも興味があった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくに何も利用しなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしなかった。高校の授業には毎日真面目に出席して理解に努めた程度。
      ただし、特別な入試を利用したため、この他に自分が興味のあることの研究は自分自身で進めていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118126
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      「自分がやりたい!」と思っている研究や勉強をするには良い大学だと思います。また、国際豊かであり、英語に対してとても力を入れているところが良いと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      小テストが多い。英語の割り合いが高い。勉強をやりたいと思っている人にはとても良い授業を行っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から研究室訪問をしている人がいるくらい、研究室訪問や見学に対して寛容的なイメージが自分としてはあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学率はとても高く、毎年ほとんどの学生が卒業後には大学院へと進学しています。授業内で英語をとてもやっているため、英語の心配もあまりいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の秋葉原からつくばエクスプレスで最短45分、そこからバスで15分ほどで到着するため、アクセスは良いと判断しました。
    • 施設・設備
      良い
      現在、改装工事が行われており、一部分は改装が終了していますが、とてもきれいで勉強に非常に集中しやすい環境だと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強に対して意識の高い人や留学生の人もいる、さまざまな種類の人がいるところだと思います。いろんな友人ができるため、よいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命現象の機構やメカニズムを知るというもの。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学を学びたいと思い、実験や基礎知識を学ぶにはよいと思った。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116456
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門外の授業も自由に取れるので、もし入学後に興味範囲が変わったとしても対応することが出来ます。特に国際総合学類は学類の中で学べる分野が多いので、入学前に学びたいことが決まっていなかった私にとってはとてもよかったです。一方、やりたいことが定まっている人は専門外の授業を必修で取らなければならないので注意が必要です。また、新歓が本当にたくさんあり、学類生とはすぐに仲良くなれます。学類生80人全員の名前を4月中に覚えられる学類は国際ぐらいではないでしょうか。本当にアットホームな学類で、みんなで助け合ってきつい授業を乗り越えています。留学もしやすい環境にあります。なにより先生方の理解が大きく、成績がそれほど悪くない限り、留学には行かせてもらえると思います。筑波大学自体の提携校が大変多く、選択肢もたくさんあります。留学生もたくさんおり、留学生と会話することで英会話の勉強もお金をかけずにできます。
    • 講義・授業
      良い
      先生の数は少ないですが、生徒も少ないので1授業あたりの生徒の数は比較的少なく、例えば専門の授業で分からないところがあったらすぐに質問できます。経済の授業は英語で授業を行うことが多いですが、同じ単語しか出てこないため理解はしやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大体の学生が大学周辺のアパートか宿舎に住んでいるので、アクセスは家から自転車です。大学内でほぼすべての用事は事足ります(笑)郵便局もATMもスタバもコンビニもあります。大学は広すぎてよくわかりません。南北4キロあるとだけ言っておきます。ですが、大学近辺にはあまり何もありません。東京に行くのも片道1000円以上かかるので少し高いですが、秋葉原まで45分で着くのは近いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      広いです。広すぎます。歩いて移動なんてできません。体育に遅刻します。みんな自転車移動です。体育施設は今新しくなったばかりで、体育館などとってもきれいです。必修の体育の授業はすごい先生に教えてもらえるので楽しいですよ!学食は場所によりますが、おいしいところもあります。パン屋さんはおいしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず学類で仲良くなれるし、サークルに入るとその中で友人、恋愛できます。バイト先も筑波大生ばかりなので話が合って楽しいです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活はとてもレベルが高いです。ラグビーが一番有名かも。たくさんの試合で勝ってきます。サークルも本当にたくさんあり、ないものはないのではないかと思います。学内で昼休みに発表しているサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係、国際経済、国際法、情報、環境、人類学について一通り入門を学べます。そのあと自分の専門を選んで勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な分野について学べ、私の興味範囲をカバーしていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターはとりあえずたくさんやりました。2次試験は標準問題が多かったので、それ以上のレベルの問題を解くようにしていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87189
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      海外について興味のある人には適しています。先生方も海外へ出ていくための支援を積極的にしてくれる。みんな仲が良く、いろいろと刺激をもらえる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっており、専門にできる選択肢がある。政治・経済から情報分野まで本当に幅広く学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。また、海外の人とのかかわりも多く、良い。国からの研究費も多くもらっている。
    • 就職・進学
      良い
      良く分からないが、研究室によっては大きな企業から推薦などもあり良い。ネームバリューが強く就活に有利。
    • アクセス・立地
      良い
      すべての学科が一つのキャンパスに集まっているので、一旦大学に行けばアクセスしずらいということはない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は新しいものも多く、現在建設中のものもある。学食も様々なところがあり、充実していて飽きることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体として仲が良いので、同じ学年の学科の人は全員名前がわかるほど。海外との関わりが多い人などもおり、刺激を受ける
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外についての現状を様々な視点から学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      海外に興味があり、様々なことを学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      似ている他大学の赤本を何年分も解くことをした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76261
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      スポーツに関する専門的な分野を学ぶことが出来ます。そのうえ、競技能力の向上のための施設も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      スポーツに関する様々な分野を広く学ぶことができます。私はまだ1年生ですが、1年生の春学期では、スポーツ心理学、スポーツ哲学、スポーツバイオメカニクスや解剖学で身体のつくりを学ぶことが出来ました。また、実技では、やはり体育専門学群生の集まりなので、全員全力で取り組んでいて、ハイレベルな戦いをすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、1年生であるため、あまり詳しくはわかりませんが、先輩方を見ていると、スポーツメーカーに就職する方もいれば、スポーツとは関係無い所に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅のつくば駅からはバスで10分程で着きます。周辺にコンビニやスーパーショッピングモールなどがあり、生活するうえで不便に思うことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      SPECというトレーニング施設のような物があり、怪我をした時にそこを利用することが出来るそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活では、先輩後輩男女全員親しみやすく、関わりが増えます。授業でも、実技で他所属の人との関わりがあり、友人も増えます。
    • 学生生活
      普通
      サークルとかはよくわかりませんが、イベントは何回かあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、スポーツに関する基礎的な文を広く浅くまなび、2年次では、少し専門性のある内容を学びます。3年次から研究室に入りより深く学んでいきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      スポーツに関することを深く学びそれを部活に生かしたいと思った時に、学ぶ内容も部活のレベルも高い所が筑波大学だったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935860
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に地理学、地球科学をやりたいと思っている人には良い環境だと思います。地球科学全般を学ぶ事ができ、それぞれの分野を専攻したいと思っている学友からの刺激も受ける事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目でも基礎から教えてくれるのでついて行きやすい。
      1年は自分の専攻としたい分野の授業よりも数学や物化などの基礎科目を取る感じなのであまり楽しく無いかも。2年からは地球科学全般的に学べるようになるので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から進化と環境分野に分かれて、ゼミとか演習とかします。論文読んで発表したりする感じ。
      2年から野外実験があるのでそれは充実して楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      筑波大学全般に言えることだが、就活は弱い。
      院進に関しては内部進学なら案内はちょくちょくあります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば市が好きなら良いと思います。
      宅通は大変なのでアパート借りるか宿舎がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書とか充実してるなって思います。3年以降はゼミ部屋もある分野もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内だと、野外実験で一緒に行動することが多かったりご飯も一緒に食べたりするので仲いいです。
      恋愛は盛んな人は盛ん。チー牛もいます。
      悪く言えば閉鎖的なコミュニティかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      充実してます。体育会系から文化系まで。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学物理化学生物学類の授業で専門基礎科目を学んで、2年以降に地球学類の専門科目を取る事が多いです。
      筑波大学の特徴として単一キャンパス総合大学という側面があり、他の学類の授業を取りやすいので、史学から芸術、工学まで自由に授業を取っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      理系で地理学をしたかったから。人文地理学分野においては伝統があり、規模も大きいため。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:918628
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は3年生から自分が学びたい専門を選ぶため、それまでは幅広く学び、知識の専門性が少し低いから。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の専門的な知識を学ぶことが出来、自身の視野を広げることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      農業研究機構など国の研究所への見学、インターンの申し込み案内などを随時知らせてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスしか通っておらず、駅からもバスでの通学であるため遠い。
    • 施設・設備
      良い
      いくつも施設があり、外見は古く見えるが中は綺麗で設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が同じであれば授業で友人関係ができ、サークルに入れば色々な学科の人と仲良くなることが出来る。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は様々な種類があり、自分に合うサークルを選ぶことが出来る。また行事は球技大会や文化祭、やどかり祭と色々ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、化学、工学、経済学といった様々な分野の学問と農学が融合されたこと。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学に入学してから講義を受け、そこで自分の将来やりたいことを見つけることが出来る学科だったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847689
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    情報学群情報科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      情報に興味があったので自分に見合った学科なのでとても充実してます。
      より深いところまで授業をしてくれるので新しい学びをみつけられます。
    • 講義・授業
      良い
      男女仲が良く先生もいい人が多い。授業が分かりやすくおもしろい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことをいかすため、情報に関連する企業に就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      学校周辺には安く借りられるアパートがあり、学生が多く利用しています
    • 施設・設備
      良い
      特に目立った汚れはないですが、校舎があまりあたらしくないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周辺はみんななかよくたのしく大学生活を送っているように思えます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、自分が興味があるさーくるをみつけられるのでとてもよいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的なことを多く学び、学年が上がる事に深いところまで生ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔からパソコンをいじったりすることが好きだったので、それに関係した学科に行きたかった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:846239
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      化学類と言いながらも他の学類の授業も自由にとれて、さらにそれら単位は卒業のための単位として認定されるので、自分の関心に応じた自由な学習ができます。もちろん化学の授業も充実しており、毎週行われる実験と合わせて、化学をみっちり学ぶことができます。ただ、3年生になると実験が週3回と多く、毎週レポートを課されるため、他の学類の人と比べると化学類はかなりハードなようです。
    • 講義・授業
      良い
      高校化学と大学の化学は全く別物で、高校時代に化学が得意だった人の多くが大学では苦戦していますが、1年生から徐々にステップアップすることで、1度は化学を嫌いになりかけても、自分の好きな分野がしっかりと見つかります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれ独自のスタイルを持っており、コアタイムがきっちり決まっているようなところもあれば、コアタイムがない研究室もあります。もちろん研究内容も大事ですが、これら研究室のルールというのも研究室選びの際にはかなり大事です。研究室選択の際には、事前に研究室見学が行われているので、自分に合った研究室を選べるようになっています。私は、研究内容、ルールともに自分にあった研究室に所属できており、充実した毎日を過ごせています。
    • 就職・進学
      良い
      化学類はほとんどの人がそのまま大学院へ進学しています。そのため、化学類を受験することを考えているなら、その後の大学院進学まで視野に入れておく必要があります。ただ、大学院受験は、筑波大学の場合はそこまで難しいものではありません。最近は、やや難化傾向にあるようですが。
    • アクセス・立地
      普通
      陸の孤島と言われた昔と違い、今はつくばエクスプレスとつくば駅からの大学循環バスがあるので、都心へのアクセスはそれほど悪くありません。しかし、つくばの街は大きな店が様々な場所に点々と存在しているため、車のない人間にとっては外出がしんどいです。また、広すぎる大学構内も授業ごとの教室移動の際にはかなり曲者です。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学はかなり広大なキャンパスを持つため、大抵の施設は大学にあります。特に自分が使う研究設備は、国内でも数台、世界でも数台という非常に高価な機械をタダで使わせてもらっています。他の大学では使うことができないような研究設備を使えるというのも大きな魅力です。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学は学生も非常に多く、サークル数も非常に多いため、同じ学類の人同士で仲良くなるだけでなく、サークルを通じて他の学類の人とも仲良くなれます。理系学生は恋愛をあまりしていないイメージを持つ人が多いかもしれませんが、筑波大学はそのイメージとは外れているような気がします。
    • 学生生活
      普通
      私は良くも悪くも研究漬けなので、あまりイベントごとには参加しませんが、研究好きには常に研究ができる環境というのは良いのではないでしょうか。もちろん学祭などのイベントも充実しているので、そちらに参加して楽しむのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は化学の授業は2,3個で、数学や物理の授業とともに基礎的な理論を学びます。基礎的とはいっても、いきなり高校化学と大学の化学の違いを味わうことになり、多くの学生はここで1度挫折します。ただ、この挫折を乗り越えて、2年生になるとようやく化学の授業も増え、化学がわかるようになってきます。週1の実験も2年生から始まります。3年生になると、さらに専門的な内容になり、実験も週3になります。このころには、だいぶ化学にも慣れ、レポートを黙々とこなす力も付いてきます。4年生からは研究室に配属され、それぞれテーマごとに研究を行い、最後には卒業研究発表と卒論を提出することになります。発表や卒論は大変そうですが、4年生まで生き延びた人間には余裕です。また、大学では珍しく、体育の授業が1,2年生で必修となっているので、体育が苦手な人は要注意です。
    • 利用した入試形式
      筑波大学大学院へ進学した。
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    投稿者ID:413523
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