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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良い大学の施設や職員や学生の雰囲気がとても肌にあっていたから。サークルや授業や研究も充実しており、とても恵まれた環境だった
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講義・授業普通特に大学の講義や授業内容がどういったものか印象に残っていないから
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研究室・ゼミ良い教授に対して学生の数が少なく、ひとりひとりに手厚い指導をしていただけたから
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就職・進学普通就職活動中にサポートを受けた覚えがない 地元への就職を推奨しがちでサポートがかたよってる
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アクセス・立地悪い駅から離れているから その駅を通る鉄道がひとつだけであるから
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施設・設備良い学業に必要な資料や資材は揃っていて充実していたと記憶している
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友人・恋愛良い大学がとても大きく様々な学部の学生と交流することができたから
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学生生活良いサークルの数も多く、また同じ種目のサークルがいくつかあり選択肢があったから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報科学について基礎から応用まであさく広く触れることができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先情報系
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志望動機都心から離れすぎてない田舎である茨城で一人暮らしがしたかったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572313 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医学類の評価-
総合評価良い東京からやや離れてはいるが、生活に不便することはなく、学内の交流も盛ん。留学生も数多く在学し、留学生と仲良くなる機会もある。勉強に集中できる環境も整っており、医学のサテライト室は24時間開放している。様々なニーズに答えられる強みがあるので、ほとんどの学生が、自分の過ごしたい大学生活を送れていると思う。
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講義・授業良いさまざまな研究をしている教授がわかりやすく講義を行ってくれる。特に興味を持った学生には個別で研究内容について解説してくれたり、周辺の施設に推薦状を書いて派遣したりしてくれる。
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研究室・ゼミ良い学生の受け入れが盛んで、興味のある学生には研究室で独自の研究が許されている。
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就職・進学良い就職に関しては詳しくは知らないが、かなり良い方であると聞いている。
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アクセス・立地普通つくば市にあり、東京へのアクセスが悪いのがたまに傷。しかし、つくばエクスプレスで45分で秋葉原に行けるので、特に苦労することはない。
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施設・設備良い田舎なので、広大なキャンパスを持ち、全ての学類と交流ができるのは良い点。
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友人・恋愛良い下宿している人が多く、部活も盛ん、飲み会も盛んなので、自然と学内で仲良くなる。
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学生生活良い部活動は非常に盛んで、日本代表レベルの選手またくさんいる。サークルも盛んで、楽しくやりたいって人のニーズにも合わせられるサークルもいっぱいある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学的な知識から疾患の知識、患者との接し方まで全人的な医療を展開するために必要な知識、技術を学習している。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医師
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志望動機地元の大学で一番偏差値が高かったので、ここに来れば何かあると思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565754 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い所属学類の授業と同時に、司書資格取得のため知識情報・図書館学類の授業も受講しています。司書資格の科目の授業内容は非常に専門性が高いため、他学類の学生が履修するには少し敷居が高いです。また、所属学類の必修との兼ね合いで履修を組むのが難しいという面もあります。ですが、やはり大学内でここまで質の高い授業で資格取得を目指せることは何物にも変えがたいと思います。所属学類では違う学問に触れられるというのも大きなポイントです。
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アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺に住んでいます。ほとんどの用事は自転車があれば事足ります。
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友人・恋愛良い終電を気にしなくていいので心置きなく友人と語らうことができます。高校までは周囲にうまく馴染めずにいましたが、大学に来てからは心を許せる友達ができました。この大学は本当に規模が大きく、層も厚いです。友人関係も恋愛関係も広がり、広がった分質を上げることもできます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員、準公務員志望
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483342 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報科学類の評価-
総合評価良い学ぶ雰囲気があり、周りの人も実力のある人ばかりなので、得られることが多かった。
自分自身が知識を吸収し、ものづくりをすることにとても意欲があったため、楽しく過ごせた。 -
講義・授業良い内容としては充分なものであるが、常に自分でプログラミングすることを意識することが重要。
全て受け身で知識を吸収するだけだと、あとで後悔する。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室中心になるが、やりたいことができる環境なのはとてもよい。
しかし、自ら学ぶテーマを見つけ、研究できるような人物である方が、過ごしやすいと思う。 -
就職・進学良い就職実績は調べて出てくる通りであるし、学内の説明会も開かれるので、最低限のサポートは存在する。
どこにいきたいか、分野だけでも絞れていればそこまで不満な部分はない。 -
アクセス・立地普通つくばという土地である以上、立地は我慢しなければならない。
学内の移動はほとんど自転車で、宿舎に住む場合は尚更必要。
自宅から通う場合は免許をとって車で向かう方がストレスなく通えるはずである。 -
施設・設備良い学習、生活する上で不足しているものは特にない。
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友人・恋愛良い宿舎であれば友人をより作りやすい。
立地の関係上閉鎖的な空間になるので、恋愛事情はよく筒抜けになる。 -
学生生活良いサークル、学祭、スポーツイベントなど、それぞれにおいて、総合大学たる充実さはあると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469171 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学は就職予備校ではないので、サポートされないと良い就職活動ができない人にはおすすめしない。 それ以外は環境も設備も整っているので良い学習環境である。
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講義・授業良い学生の人数に対にて、先生が多いため、様々な分野の先生と関わることができる。 コースによっては医学の先生の講義も受講できる。
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研究室・ゼミ良い選択肢は広く、連携大学院などもある。 やる気次第でいくらでも充実したものにできる。
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就職・進学悪い過半数が大学院に進学する。また、大学は就職予備校でないので、過剰なサポートを期待する人は国立大学は向いていない。 ましてや生物学は職業と結びつきにくいので、就職を優先して考えるなら、おすすめしない。 ただ、自分で積極的に就活した人の就職先は良い。
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アクセス・立地普通研究で遅くなるので、自宅から通っている人はほとんど居ない。 みんな研究室の近くに家を借りる。
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施設・設備良いとても充実している。 下田や菅平にも研究所があり、様々な生物を研究対象とすることができる。
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友人・恋愛良いサークル、バイト、学科、宗教など何でもあります。 どこかしらで自分と気の合う人と出会えると思います。 下宿している学生が殆どであるため、同棲している学生も多い。
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学生生活良い色んなサークルがある。 学園祭も年に2回、スポーツデーもあるため、イベントは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学類のホームページに載っているように範囲が広い。 1年生から研究室に入り、バリバリ研究する子もいる。
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就職先・進学先筑波大学 大学院 生物科学専攻 大手IT企業内定
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494526 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い教授がとても親身になってくれ進路指導をしてくれる。
田舎にあると思われがちだがアクセスもとても良い。
いろんな学群、いろんな国籍の友人ができる。
授業もわかりやすく、興味が引かれる内容が多かった。 -
講義・授業良い普通の学校では学べないようなことが専門の知識の下、学ぶことが出来た。
履修の組み方もベースを元に友人と話し合ったり、自分の興味がある教科を選択したりでき、自分が学びたいだけ好きに学べる。 -
研究室・ゼミ良い自分の専門を決めるのは3年時なので遅いと思われるが、その分集中的に学ぶことが出来る。
ゼミよってそれぞれ研究室があり、必要な道具が揃っていたり、それを買ってもらえたりする。先生も共に研究していく、という形。 -
就職・進学良いサポートの先生がとても親身になってくれ、講義だけでなく空き時間も教室を用意してくれ相談に乗ってくれる。
また空き教室で追加の授業をしてくれたりとてもよかった。今でもその先生に感謝している。 -
アクセス・立地普通駅から大学までは学内循環バスが出ているため便利である。
バスの定期も買うことが出来るので持っていれば買い物も楽にできる。
自転車でも駅から大学までは15分程度でいける。 -
施設・設備良い図書館が学群ごとにあり、専門書が多くある。
一番大きな中央図書館にはスターバックスもあり、ゆっくりとコーヒーを飲みながら討論生徒の姿も見られる。
試験前は部活の先輩に対策プリントを貰い取り組む。 -
友人・恋愛良い学群の友人は本当に今まで出会った中で一番仲良くなった。
ジャンルが違っても考え方が似ていたりするのでとても仲良くなれた。
学内学外含めて恋愛をしている人は多くいた。 -
学生生活良い私は部活だったがとても充実していた。
生活の半分以上の時間を部活に持っていかれたが今思い返すと部活がなければ大学生活がここまで充実したものにならなかったかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育心理学やコーチング言論など専門科目に加えて基礎外国語など普通の教科も必修としてある。
一二年次は必修科目を中心に削れない教科がたくさんある。
卒業論文もほかの学部に比べて締切が早いのでその分あとで楽できる。 -
就職先・進学先教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430553 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い刺激的な大学生活を送れます。
専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。 -
講義・授業良いこちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。 -
研究室・ゼミ良い優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
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就職・進学悪い3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。 -
アクセス・立地悪い秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
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施設・設備良いだいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
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友人・恋愛良い他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
学内カップルは非常に多い。 -
学生生活良いサークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。 -
就職先・進学先卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428555 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学生生活では様々な経験ができたと思う。大学が所有している農場で田植えや果実の収穫などの実習ができたり、実験室でパンやアイスを作る実験もあった。大学が所有している実習林での実習など、学外での演習が多く、さまざまな経験ができた。また、海外の提携校と交換留学が経験できたのもよかった。
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講義・授業良い1年生で、数学や物理の基礎を徹底できたことがよかった。先生との距離も近いため、わからないことがあったらすぐに質問に行ける雰囲気があった。先生だけでなく、TAの先輩も親切で、質問すると理解できるまで教えてくださった。
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研究室・ゼミ良い3年生から4つのコースに分かれる。2年生や1年生を対象にコースの説明会が開催される。3年生の12月から研究室に配属された。選び方は人によるが、私はいろんな研究室を見学させてもらって、雰囲気が合いそうなところを選んだ。学会にも参加できた。
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就職・進学良い学類に入学した人の7割が大学院に進学する。人数は少ないが他大の大学院に進学する人もいる。大学院を卒業した人の就職先としては食品会社や製薬会社に就職する人が多い。
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アクセス・立地普通最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、キャンパスまではバスで駅から15分ほどかかる。ほとんどの人は大学の周りに住んでいる。大学の周りにスーパーや飲食店が多いため、生活は大学周辺ですんでしまう。キャンパスが広いため、キャンパス内は自転車で移動している人が多い。坂も多いため自転車で道が渋滞することもある。
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施設・設備普通図書館は深夜まで開いており、長時間使用できる。研究棟は古い建物と新しい建物が混在していた。自分がいたのは古い建物で、冬はとても寒かった。深夜は外部の人が入れず、また警備員さんがいるので安全面は問題ないと思う。
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友人・恋愛良い大学の友人とは卒業した現在でも連絡を取ったり集まったりしており、いい人間関係を築けていたのだと思う。コースが分かれてからは、同じコースに属している人と話をすることが多かったと思う。同じコースの人とは違う研究室に配属されても飲み会をしたり、互いの研究室に遊びに行ったりしており、研究室だけの閉鎖的な人間関係にはならなかった。
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学生生活良いアルバイトについては、学内でのバイトがあったのがよかった。学内にある研究補助のバイトがよかった。内容としては学内の研究室で、洗い物や研究室の人の研究の手伝いなど、単純作業が多かったが、授業の合間にできたのでよかった。また、つくば市内にある研究所での被験者バイトもあった。学園祭は毎年11月ごろにあるが、最終日にはテレビで見るような芸人さんが来たり花火が上がったりして盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に勉強する。ここには数学や物理も含まれる。高校での勉強の延長のように感じることもあるが、高校の範囲を超えたことも勉強できる。2年次からは専門科目を勉強する。3年次から4つのコースに分けられ、そのコースごとに専門科目が開設されている。行きたいコースが開設している科目を一定数受講していないと3年次に希望のコースに行けないこともある。3年次からは2年次よりも専門的な科目や実習・実験が増える。3年生の12月から研究室に配属される。卒業論文は論文提出とパワーポイントを使った発表会に参加しないと単位にならない。発表会はコースごとに行われ、コースの先生が鋭い質問をされたり議論を行う。
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利用した入試形式大学院進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414332 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群情報メディア創成学類の評価-
総合評価良い情報技術とメディア芸術が総合的に学べる学類です。他の学類の授業の単位も自由単位として取得できるため、学びたいことが学べると思います。ただし数学も割ときちんとやる学類です。うちと比文がゆとり学類と言われていますが授業課題やレポートはそれなりにあります。履修によっては作品制作もあるため時間がかかるかもしれません。情報系なので当然プログラミングの授業は多いです。まる1日計算機室にいることもあります。
入学年度にもよりますが学生のタイプは総じてマイペースで個人主義かつクリエイティブな人が多い気がします。自分の意見をしっかり持っている人が多く、刺激になります。
やりたいことが見えていて、自分の考えを持っている人にとってはとても良い環境なのではないでしょうか。
比較的新しい学類のためか、先生も先進的な考えを柔軟に取り入れる方が多いです。どの先生も学生の話を親身に聞いてくださいます。
余談ですが、1番「あの人は今?」が多い学類でもあります。また卒業後は都内の大企業に就職して、というコースより、みんな好き好きに生きています。パン屋になった人もいればラッパーをやっている友達もいます。
とにかく自由な学類です。
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講義・授業良い指導の充実度は先生の性格によります。先生も割と個人主義的なところがある先生が多く、まずは自分で試行錯誤してがんばれという感じが多い気がします(もちろん解説は丁寧ですが)。実習系で手取り足取りのようなことはほぼないと言ってよいかもしれません。しかし、困ったと言えば手を差し伸べてくれますし、質問に行けばとても丁寧に答えてくださいます。
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研究室・ゼミ良い情報可視化やデータベース系、メディア芸術、信号処理、ロボット関係のプログラミング実装、物理CGシミュレーションなど、様々なジャンルがあります。理系ということもあり、研究室に所属する4年生からはほぼ研究室での生活を送ることになります。
メディア芸術系は人気が高いです。 -
就職・進学悪い行き先不明の学生が少なくないこと、学生の目指す進路が割とばらつきがあることから、進路指導室を利用している学生がそもそも少なかった気がします。行けばそれなりに助けてはくれそうですが、手厚いサポートは期待しない方が良いと思います。
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アクセス・立地悪い学類のある春日エリアは大学内で最南端で、同じ情報系の情報科学類は北部に位置しているため、情報科学類の授業をメディア創成の授業の合間に取ろうと思ったら自転車が必須です。それなりに早くこげないと間に合わないません。わたしは自転車に乗るのが下手だったので授業をいくつか諦める羽目になりました。
大学自体のアクセスについては、かつては陸の孤島と呼ばれていたようですがつくばエクスプレス開通でかなり改善されたように思います。春日エリアは駅から歩いて5~10分ほどと、大変アクセスが良いです。 -
施設・設備良い分野問わず非常に充実しています。PCだけでなく上質なイスや机、いかにもクリエイティブという雰囲気の部屋もあります。機材も学生が望むものはできるかぎり揃えてくださっているように思います。私が研究でダミーヘッドを使用したかったとき、教授が近所の研究所に借りに行ってくださったこともあります。
研究と関係ない設備面としては、学類生の洋式トイレの便座は冷たいです。(大学院生の方はあたたかいです。) -
友人・恋愛普通インカレ等がないぶん、サークル内などでとても濃い人間関係を送ることになります。サークル内で付き合って、そのまま結婚する人もいます。
充実といえば充実ですが、閉ざされているとも言えるため、鬱になる人はほかの大学より多いようです。それでも友だちがみんな近所に住んでいるため助け合って生きている感じです。友だちが近所に住んでいるというのは学生の一人暮らしでは非常にメリットが大きいです。Twitterで風邪だといえば玄関にアクエリなどをひっかけておいてくれたり病院に連れていってくれたりします。連絡がつかなければすぐ直接家に行くことが出来るため、突然意識を失ったりしても早期発見されやすいです。 -
学生生活良い幅広いジャンルから選ぶことができます。余談ですが新歓時期のサークルでのご飯では、新入生は無料で飲食できます。医学系は焼肉や寿司などに行くらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、プログラミング、メディア芸術、、と幅広く学びます。情報可視化、認知科学、信号処理、データベース、インターフェース、、と本当に様々です。
1年生では英語が必修です。また、2年生まで体育が必修です。 -
就職先・進学先中小企業・音響エンジニア
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320172 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群教育学類の評価-
総合評価良い教育とはどういうことかを深く問うことができます。批判的に考えることを一貫して教え込まれます。議論中心の授業が多く、常に考えることを求められます。
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講義・授業良い学生の人数に対して、先生方の人数が多く、様々な専門分野の先生方の授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の先生方が指導しており、なおかつ全ての先生がその分野を引っ張る第一人者です。
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就職・進学良い自分から求めていかないとサポートは得られません。また、手厚いサポートは大学なので、受ける必要があるのかも微妙ですが…。
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アクセス・立地普通都内の大学と比べれば不便かもしれません。大学近辺のアパートから自転車で通学する学生が多いです。
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施設・設備良いもともと広いキャンパスに多くの施設がある上に、改修工事が進んでおり、かなり充実しています。特に図書館の蔵書は国内有数です。
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友人・恋愛良い筑波大学内で出会い、他大との交流はほとんどありません。一人暮らしの学生ばかりなので、家でパーティーをすることもしばしば。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一貫して、勉強して知識を蓄えることではなく、考えることを学びます。
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就職先・進学先筑波大学大学院に進学し、学部で学んだ「考えること」を続けています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:254409
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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