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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
123891-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系科目全般に、幅広く興味があるならお勧めする。比較文化学類は他の学類に比べて必修科目が少なく、自分でカリキュラムを組まなければならないのだが、人によってはそれが良さにもなり悪さにもなる。興味がない授業を受けるのは辛い。言語、哲学など特定の分野にのみ興味があるなら人文学類など他の学類がおすすめ。興味の幅が広く、文化(ジェンダー、社会の仕組み、国の文化などなど)に興味があるならぜひうちの学類へ!
    • 講義・授業
      良い
      先生によって差はあるものの、授業は楽しい。海外経験豊富な先生も多く在任しており、話に深みがあると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職についてはあまり情報を持っていないが、比較文化学類に限らずほとんどの学類で”インターンシップ”の授業が開設されていたり、就職対策のイベントが開催されたりなどサポートは充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスしか通っていないのは少し残念だが、私含め大学付近で一人暮らししている学生も多く、これはこれで楽しい。 授業の後や休日、帰りの電車や親を気にせずに外食や家で友達とワイワイできて満足。
    • 施設・設備
      良い
      お手洗いが新しそうで良い。ほとんどの教室にマイクがあり、それを先生が使って講義するので、先生の声が聞こえなくて困ることがない。
    • 友人・恋愛
      良い
      宿舎で隣の部屋の友達、同じ部活の友達、バイトの友達等のつながりは充実している。どこかのコミュニティに入った方が友達、恋人はつくりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      雙峰祭、やどかり祭等、学生主導イベントで賑わっている。ただ、私立ほどの華やかさはない。人数が多い大学なのでサークル、部活の数も多くやりたいことができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      参考までに、2年生の私が春学期にとっている授業は日本文学、英語圏文学、アメリカ文化学、欧米文化論、文化人類学、応用言語学、宗教学、外書講読、コミュニケーション論、教職に関わる科目などです!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語の教職が取れるうえに文化やジェンダーに興味があったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:917515
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実学ということで、学んでいくうちに実際の世の中とリンクして理解していけるので、楽しく学習できる。先生方も基本優しい。
    • 講義・授業
      良い
      内容は非常に良いがオンライン授業が多いのが少し気になる。ただ、様々な分野の授業が取れるので面白い。
    • 就職・進学
      良い
      社会工学類は非常に就職が強い。これは経営など、実学の分野であるためだと考えられる。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良くない。田舎だし、電車が全然通っていない。しかし一人暮らししている人がほとんどなので、家から大学は近いし、周りに友達が住んでいて楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なので設備は古くて不十分なことが多い。学校のWiFiも弱くて授業にならないこともある。また、過去の学生運動による対策か。生徒が何か設備を使う時とても面倒。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らししているため、自由な時間に遊べるため、多くの人が友達が多いし、恋人がいる人も多い。恋人や友達といつでも会えるというのは良い。
    • 学生生活
      良い
      把握出来ないくらいたくさんのサークルがあるし、イベントもたくさん開催している。積極的に参加した方が良い。ただ、中には怪しい団体もあるので要注意
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営工学という学問で、経営を文系だけでなく、理系的な観点から学んでいくもの。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      経営に興味があり、自分は理系的な思考の方が好きだったため。実学的な経営工学が学べる国立大学は筑波大学社会工学類だけと言っても過言でない
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916179
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学類哲学主専攻倫理学コースだったが、他のコースも含め教員が充実しており、自分の興味に合わせて広くカバーできると思う。一から十までと手厚いわけではないが前のめりに取り組めばサポートしてもらえる環境。
    • 講義・授業
      良い
      講義は入門から始まり、上の年次に行くにつれ専門性が深くなっていく。試験は難しくなく単位さえ取れればという学生でも単位は取れる授業が多い。但し専攻によるので、他専攻の授業では厳しいという話も聞いた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生までで入門の講義、3年生からゼミ形式の授業が始まる。研究室や先生の下につくのではなく、個々のゼミ形式授業を好きなように履修する形式。学生もゼミ生同士というよりは同じ授業をとっているという感じ。
    • 就職・進学
      普通
      大学のサポートはあまり活用しなかったが、キャリアセンターがあり、各種セミナーや面接対策、進路相談などを行っていて、それなりのサポートはあったと思う。就職に直結するような学科ではないので、進路も様々だったが公務員、銀行員、教員が一定数はいるイメージ。新聞や放送局などメディア系に進む人もいた。
      就活だけの話ではないが、基本的に大学は自分から積極的に情報を取りに行けば色々手に入るし、何もしなければ誰も何もしてくれない環境だと思う。人文はゼミがなく上下の結びつきもあまりなかったので、就活のアドバイスなどはサークルの先輩に聞くことが多かった。
      進学については内部・外部ともいたが、学部生の時から授業にしっかり取り組んでいる人が多い。就職を先延ばしにしたくて進学する人はあまりいなかったと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、駅からバスで10分程度。
      都内からのアクセスはバスも含めるとやや時間が掛かるが、都内や千葉、埼玉から通う人もいる。つくばエクスプレスの開業前に比べて格段にアクセスは向上している。ただ、長距離なので仕方ないが運賃は高い。
      学校の敷地が大きく、関東鉄道バスの学内巡回バスがあり、学生や働いている人は定期券が買える。
      実家から通う人より一人暮らしの人が多く、学校から徒歩圏内のアパート等に住んでいる人が多い。このため飲み会も学校付近が多く、飲み屋も学生フレンドリーなお店が多い。みんな家が近いので、飲み会の開始時刻終了時刻が遅いことがありがち。朝も遅い。
      買い物はつくば駅の西武、イオンをよく使っていたが退店してしまった。研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」をショッピングに使うことが多い。知り合いにも遭遇する。食料品は「桜」方面の「まるも」が安いのでよく使っていた。「桜」方面はファミレスやドラックストア、スーパー、ベーカリーなどがあり生活に便利。
    • 施設・設備
      悪い
      自分の学科についていえば、特別な施設はほぼ皆無と言ってよいと思う。ゼミ所属もないので、学内での空き時間は食堂や図書館などの公共スペースで過ごす。
      図書館は大きく、中央図書館以外にも体育芸術図書館など5つの図書館がある。蔵書も充実していると思う。図書館の机やPCは特に試験期間は混みあい、席をとれないことも多い。図書館とは別にサテライト室(PC室)もある。入学時に学生用のアカウントが付与され、外部からのリモートデスクトップ接続も可能。
      体育館やジム、プールがあり、主に体育専門の学生が使っているが、必要な講習を受ければ誰でも予約・利用ができる。他にも同様に利用のためには受講が必要だが野外活動の森があり、サークルでバーベキューを行ったり、屋外イベントを催したりできる。ただの原っぱのような空き地もあり花火研究会が花火をしていたり、ダンスサークルが踊っていたりする。
      人文学類だから使えるというところはないが、学生なら使えるスペースや設備はかなり多岐にわたると感じる。
      なお人文学類のエリアは特に建物が古く、薄暗いところが多い。トイレは改装されていてそれなりにきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      文系理系体育芸術と学内は多くの学生、教授陣がおり、広い人間関係が築ける。学内サークルで活動していたが、地域の方とのつながりも深く、学生以外との交流もあった。サークルもテニスサークルで5団体あるなど、選択肢は多かったし、なければ自身で設立することもできる。学科の友人よりはサークルの人たちと過ごすことが多かった。留学生も多く、サークルの先輩が留学生で同じサークルにいた人と付き合い、現在は婚約している。
      学科での活動では、入学年の5月ごろに「やどかり祭」というイベントがあり、クラスごとに出店を出したり、学科でオリジナル神輿を作って出来栄えを競ったりする。高校の文化祭のような感覚でクラスで出し物を決めた。一緒に準備や運営をするので仲が深まるきっかけになる。ここでカップルができることを「やどさいマジック」と呼んでいた。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学外活動が多く、色々な人との交流等があり充実していた。2つの団体を掛け持ちし、1つのサークルの運営が忙しくなりもう一方のサークルにあまり参加できなかったが、自分の裁量でやりたいだけのことができる環境だと思う。
      大学のイベントでは学園祭が一大イベントだが、人文学類では学類で何か催している人はいなかったと思う。他学類では有志で学類ならではの出店をしているところもあった。ほかにも春秋に球技大会があった。
      アルバイトはしている人が大半で、飲食店バイトが多かった。学校付近に住んでいて通学時間がないので、その分アルバイトができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多い。自分が進みたい専攻に行くために指定の必修科目があるので、専攻に迷っている人は多くの科目をとる必要がある。また英語、第二外国語、体育も必修。体育は複数項目があり、人数制限内なら好きな項目を選べる。また一般教養として総合という科目があり、人文の学生も理系の学類が主催する入門講義を受講する必要がある。
      2年次も引き続き必修が多く、特に1年次での取りこぼしや専攻変更を考える人は必修を多くとる必要がある。専攻が決まって1年次から順調に単位を取っていれば、他学類の授業などにも参加する余裕がある。
      3年次から専攻・コースが分かれ、少人数によるゼミ形式の授業が多くなる。教員の下で決まったテーマの授業を行い、意見を言ったり議論したりする。3年の半ばごろからは卒論を意識し、テーマを考えるようになる。
      4年次は科目が足りていればゼミ形式の授業が少しあるだけになる。卒論と授業は独立しているので、卒論が順調でないと授業の準備で時間を取られるのがつらくなる。
    • 就職先・進学先
      専門商社の総合職
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429812
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず雰囲気がいい。これは学類というより大学全体として。また、みんな近くに下宿しているのでいつでも会えるし気軽に相談したりお願いしたりご飯行ったりできる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生物学類は予算が足りてないのでギリギリなところは多い。
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から通うのは大変かもしれないが地価が安いので9割くらいはアパートか宿舎にて生活している。ホームシックになるようならルームシェアできるアパートやマンションもたくさんあるのでそこで友人と暮らす人も結構いる。一人暮らしは経験しておいた方が絶対にいいので、事情がなければ一人暮らしをおすすめする。通学時間は半分くらいの人が10分以下。研究のため家と大学を往復するのも全く苦じゃない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同棲率はとても高い。恋人がいるなら大体同棲している。
    • 学生生活
      良い
      やりたいことはいくらでもできる環境が整っている。さまざまな学科の人と出会えるのでいろんな視点から相談できるのは強みだと思う。ボランティアサークルと言っても毛色の違うサークルがいくらでもあるので、きちんと見に行ってしっかり考えて参加するのがいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389588
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいという熱意を受験時から失わずにやって行ける素晴らしい人徳者にとってはサポートが充実した恵まれている環境だと思います。
      4年次より前に、指導を受けながら研究できるプログラムがあるとか何とかで、やりたい事がある人は積極的に動けばほとんどなんでも出来るのでは無いかとおもいます。
      やる気を失った人については、大学がそこを気にする必要はないので特に触れません。
    • 講義・授業
      良い
      オンデマンドが基本です。オムニバス形式で多くの教授から教わることができ、基本的には質問など対しても柔軟に対応して下さるのでやる気のある人にとっては充実した環境だと思います。
      2年生まで全員体育強制なのはキツいですが、運動オンチだから成績が悪くなる、という訳ではなく、元の身体能力を加味して真剣に取り組んでいるかなどで評価してくれるのでそこは安心です。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はいいと思います。
      サポートもあるらしいけど、大学生なので当然自分から動かないと何も無いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは地獄。
      引っ越さないとやってやれないです。
      陸の孤島。
      片道2時間かけて、一限出るために6時に電車に乗る覚悟が出来ないならば素直に引っ越した方が身のため単位のため。

      ちなみに引っ越すと東京にいくには片道1000円以上かかるので賑やかな遊びは諦めましょう。

      北関東だからか、運転が荒い自動車がキャンパス内によく出没する。
      よく見ないと危険。

      あと学食が高い。本当に国立大学なのだろうか。
    • 施設・設備
      良い
      NMRもあるし、研究室も多いし、教室もまあまあ広くて数もあるので充実していると言えると思います。
      外見は古そうでも、研究室とかは意外と中は綺麗だったりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな人がいるので、気の合う友人はきっとどこかにいます。
      同級生は2000人くらいいるし、学部生まで広げれば8000人います。
      選択肢はいっぱいあります。
      あとは声をかける勇気だけだけど、それを持っている人は多分筑波には来ない。よって私には友達はできませんでした。

      一部の元気な人達は、飲みに行ったり遊びに行ったりして忙しそうなので、そっち側に入ることが出来れば充実した人間関係を築けるかもしれないです。ただし成績は…。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントも実は充実しているのかもしれないが、自分は入っていないし、入っている人の割合もそんなに高くないように感じます。理系だからだろうか…。
      新歓がなかったせいか、私がほとんど大学に行かないからなのか、参加はしづらい雰囲気だとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学物理生物化学の基礎を学ぶ。
      2年からは実験も入ったりする。
      3年からはかなり実験が入る。
      4年は研究室所属、卒論。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が好きで、大学では化学を勉強したいと心に決めていたから。
      また、前期で京大に落ち、筑波なら学科試験なし面接だけで後期があったため。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787870
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      医師になるまでのカリキュラムがしっかりされていて、勉強する環境がとてもよかった。ひとり暮らしの人が多く、学生の町っていうかんじです。
    • 講義・授業
      良い
      科の専門の先生が授業してくださるので勉強になります。テストは簡単とは言えませんが、毎回友達と勉強会などをして、みんなでのりきります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは10分くらいです。一人暮らしの人は普段は車移動する人が多いです。自転車やバスで校舎から校舎へ移動します。
    • 施設・設備
      良い
      前はきれいとは言えませんでしたが、最近は立て直して、きれいな校舎が増えてきています。自然が多くゆったりした雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな将来の夢に向かってがんばってる人が多いです。他学部との交流で友達のたくさんできます。大学内で付き合っている人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルのたくさんあります。授業がないときは、部活に没頭している人も多いと思います。興味があるものが必ずみつかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医師国家試験に必要なことを中心に、医療について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      再生医療研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ES細胞の実験のやり方、論文の読み方などを教えてもらいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      病院で初期研修医
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      2年間研修医をする義務があるため。夏にみんな就職活動をします。
    • 志望動機
      将来医師になると決めていたため、医学部に入る必要があるので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通って、二次試験の過去問対策をしていました。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86112
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人間学群教育学類の評価
    • 総合評価
      良い
      単なる教員養成の学類では無いので、教育学について詳しい人、志が高い人も多く、学問をしっかりできる良い雰囲気があります。ただ、熱意にも個人差はあるので、皆少しずつ教育について興味・考えを持ちつつ、自分なりの大学生活を謳歌している印象です。同学年はもちろん、上下の関わりも他学類よりは多い気がするので、人数が少ないからこそ仲良く協力し合いながら楽しく過ごしています。また、先生方も優しく学際的で、教育について様々な角度から学ぶことができ、授業の満足度も高いと思います。私は教員免許をとらないのですが、そのような人も一定数いるので、教師になるつもりがない人も大歓迎です。免許をとる人達は、たくさん協力し合いながら履修を組み、団結して頑張っているイメージです。助け合いの雰囲気がすごくあるので、みんなで頑張って学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業があり、興味の赴くままに履修することができるので、所属している学類・学群に関わらず好きな分野を学ぶことができます。基本的な内容を網羅できる概論的な授業から、主に教授の専門分野を取り上げたような授業まで、レベルも様々です。英語で行われる授業があったり、2日間の集中的な講義で単位がもらえる授業があったりと、実施形態も多様です。また、各分野で活躍されている教授が多くいらっしゃるので、授業の質は担保されていると言って良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教育系なので、公務員になる人が一定程度いますが、企業への就職をする人も多く、また院進する人もそれなりにいるみたいなので、筑波の教育学類は教員養成だけではないという特徴がよく反映されていると思います。必修で「キャリアデザイン入門」という授業があり、そこで先輩方のお話や院進についてのお話を聞き、キャリアについてじっくり考えることができます。2年生以降実習やフィールドワークの機会も少しづつ増えていくため、それもキャリア形成に役立つと思われます。ただ、待っていれば勝手に情報が入ってくるというほどでもないため、自分から情報を探していく姿勢は必要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周辺で一人暮らしをすれば、ある程度の教室までは自転車で3~15分ほどで行くことが出来るため、その意味で毎日のアクセスは良い方かと思います。通学時間がとても短いので、他の大学生より自分の時間がたくさん生まれます。しかし、つくば駅からは自転車で15~20分ほどかかり、循環バスもありますが混みがち・遅れがちなので、宅通の人は少し辛いかと思われます。また、大学周辺には遊ぶ場所があまりなく、つくば駅も接続が悪く価格が高いため外部にも行きづらく、立地的にはあまり良いとは言えないです。ただ田舎なのでアパートの家賃は3~5万円に大抵収まり、4万後半~6万円ほど払えばとても良いアパートに住めます。飲食店はそれなりにありますがチェーン店は少ないです。また、車社会なので色々な飲食店や施設に行きたいとなれば車が運転できた方が大分有利です。大学が広すぎて授業間の移動が大変だとよく言いますが、ある程度同じ分野が近くにかたまっているので、毎回全力移動、といったことは基本起こらないです。自転車に乗るのが苦手でも、嫌でも乗れるようになるので安心して下さい(私は筑波に来てから立ち漕ぎできるようになりました)。
    • 施設・設備
      良い
      建物によっては古いところ、エアコンが効かないところもあるようですが、教育学類および人間学群がメインで使う第2エリアは、建物も新しく綺麗で、中はThe大学といった感じです。第2エリアおよびその近くには学食が2,3個、パン屋さんやハラールのお店もあります。学食はそこまで質が良いかと言われれば微妙ですが、広いしたくさんあるので、皆で行くにはもってこいの場所かと思われます。1人で食事をしている人も多いので、1人でも行きやすい雰囲気はあると思います。また、筑波大学は駐輪場が山ほどありますが、それを超える山ほどの自転車がなぜかあるので、もっと駐輪場を増やしてくれても良いのにな、と思います。自転車をとめるところを必死に探したり、帰る時にどこに停めたか忘れて自分の自転車を探す、といったことは日常茶飯事です。
    • 友人・恋愛
      良い
      だいぶ学類によりますが、教育学類のように人数が少ない学類はどこも学類内の仲が良いです。学類内に親しい友達もできつつ、みんなでわいわい楽しく話せるような広く浅めのつながりもできると思います。また、サークルでの結び付きも強めで、どこかに遊びに行ったり飲み会をしたり、といったことはサークル内の人間関係で行われているイメージです(入るサークルにもよります)。バイト先も基本みんな筑波生なので、そこで学類の違う友達ができたりということもあるようです。全体的に筑波大学は落ち着いていて穏やかな人が多いので、人間関係のトラブルも少ない方ではないかと思います(完全な主観です)。恋愛については、基本的に皆一人暮らしなので、筑波内カップルであれば一緒にスーパーに行ったり家で過ごしたりどちらかの家に泊まったり、という付き合い方が一般的だと言えます。ある程度の期間付き合うと同棲するカップルも多いようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認色々と、それなりに数はあると思います。また、体育専門学群があるので、体育系の本格的な部活も充実していて、勉強もしつつスポーツも本格的にしたい人にとっては最高の環境だと思います。やどかり祭や雙峰祭(学園祭)、スポーツデーなど大規模なイベントもいくつかあるので、そこでサークルで出し物をしたり新しい交友関係ができたり、といったことも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教育の基礎的な知識を身につけるとともに、同じ人間学群である障害科学、心理学についての授業もとります。また、英語、第二外国語、情報系の必修があります。また全学類生が1年の時に「学問への誘い」という必修科目をとり、ここでは筑波大学にある全分野について広く知ることができます。2年生からは教育系の授業が増えてきて、自分の興味を少しずつ見つけていくような形になります。まだ2年生なので詳しいことは全くわからないのですが、とりあえず4年生では卒論があります。
      教育の中では、学校教育、教師教育、社会教育、障害系、心理系、教科、教育社会学、教育制度、教育行政、環境教育などなど、様々な分野を学べます。ただ就学前の子どもについて、および家庭教育については、あまりカバー出来ていないと感じます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教師になりたいとは全く思っていないが、教育学に漠然と興味があったから。日本の教育を変えたいな、となんとなく思い、教育について学んでみようと思ったから。また、この大学を志望した理由として一人暮らしがしてみたかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:998009
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学に所属していますが,非常に学びやすい環境が整っています。特に、専門的な分野について学べるので飽きることはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      言わずと知れた有名大学ですが,様々な分野の専門の講師が非常に多いです。特に、数学での授業ではとても分かりやすく,奥深くまで学ばせてくれることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高く,学部によって就職先は変わるようです。就活のサポートもしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      非常に良いですが自転車の盗みが非常に多いので気をつけてください
    • 施設・設備
      良い
      はい。コンビニやファミレスはもちろん、大きなデパートもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活内で共通の趣味を持つ友人同士で仲良くしている場面は多く見ます。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントも非常に多く,充実しています。特に、文化祭は毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は基礎を学び、二、三年になると応用的な工学について学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      交通網も整備されていて,立地も良かったから。また、校風に興味を持ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913114
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を持つ先生が多く満足しています。世界全体からみても、障害について学べる大学の中でトップレベルと先生がおっしゃっていました。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学部の授業を受けることができ、また体育や芸術の授業も取ることができるので、他の大学にはない魅力があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的な面談があったり、Microsoft Teamsで、先生方が就職情報をあげてくれたりします。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生が大学から自転車で5分ほどの場所に住んでいるため、アクセスはいいと思います。ただ、大学自体がとてつもなく広いので駅近といえば駅近ですし、駅から遠いとも捉えられると思います。
    • 施設・設備
      良い
      私たち人間学群の棟は改装されたらしく綺麗です。全体的に見て施設は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      対面授業が始まってからは比較的友達を作りやすい環境になったと思います。また、一人暮らしをしている学生が多いためカップルが多いのも事実だと思います。
    • 学生生活
      良い
      何に2回ほど行われる大学のお祭りで、文化系のサークルは出し物をすることができます(ダンスなども)。サークルもたくさんの種類があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な障害(聴覚障害、精神障害、発達障害など)を、子どもや大人、家族、現状、課題、支援方法など様々な視点から学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      身近に障害のある子どもがいたため、もともと障害について学びたいと思っていました。関東圏の大学で障害を学べる大学を探していたところ、この大学を見つけ、筑波大学障害科学類を目指しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911759
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は学ぶ分野をひとつに絞らず多種多様な分野を学びます。
      2年次からは専攻と呼ばれるものに変わり、1つの分野に絞って研究をしていきます。
    • 講義・授業
      良い
      講師の授業の質が高く、また学生も意欲的でとても刺激的な日々をおくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。その分野に興味をもっている人が多く、
      良い話し合いができています。
    • 就職・進学
      良い
      公式サイトにも書いてあるとおり就職先は多種多様ではありますが、どれも名前を聞いたことが1度はあるような職場に就けます。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大学の土地は大学のために作られた土地と言っても過言ではないほど学生に優しく、まさに学園都市と言っていい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に古い感じはしますが、学校の伝統を感じるとても落ち着いた校舎です。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校からしっかり勉強していた人が多いので、とても真面目な人が多い印象がありまともな友人関係が築けました。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学は文化祭やスポーツデイなど学校行事は多岐にわたります。学生たちにとっても充実したイベントが盛りだくさんだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は上記のとおりいくつかの分野を学びます。興味のあるものもあれば興味のないものもありますが、2年次に希望通りの分野を学ぶためにはしっかりと学習することが大切です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      経済に興味があり、また社会がどうなっているのかを詳しく知りたいと思ったからです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:849859
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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東京学芸大学

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横浜国立大学

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