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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い比較文化学類は他大の文学部にあたる学部なので、文学を学びたいひとにはもってこいだと思います。そのほかにも、文化地理学た思想、文化など、様々な観点から学ぶことができます。
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講義・授業良いとる授業によって先生との相性もあるので一概には言えませんが、刺激をたくさんうけます。色々な授業をとってみて自分に合う授業スタイルを確立することです。
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アクセス・立地悪い正直言って、田舎なのでショッピングや都会の大学生活に比べると質素だと思います。でも私は緑豊かな学校で学べるので好きです。
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施設・設備普通敷地が広いぶん、おおきな研究施設がたくさんあります。特に図書館には珍しい貴重な資料がたくさんあります。
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友人・恋愛普通みんな優しくて頭が良くて、人なつっこいと思います。何をするにも積極的で、しっかりしている人がおおいです。
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部活・サークル普通様々なサークルがあって面白いです。また、体育専門学群があるので、世界で活躍するトップアスリートが普通に校内にいるので、すごいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、文学、地理、思想
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所属研究室・ゼミ名まだないです
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所属研究室・ゼミの概要ゼミに入っていないのでまだわかりません
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立大学で、学校の雰囲気が良かったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文、グループディスカッション
投稿者ID:26505 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い大きい大学なので、様々な人との出会いを経験できます。同じ学類の友人のみならず、他の学類の人とも同じ授業を受けることができるので、勉強する分野も選び方次第でどんどん広がります。
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講義・授業良い先生方のチカラの入り具合には個人差はありますが、たいていの先生は学生のことを気にかけてくれる先生です。授業も学生に配慮した形で行ってくれるので、他の学類の授業でもバンバン受けられます。
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アクセス・立地悪い大学周辺の公共交通機関がバスのみなので、移動がしにくいです。自転車での移動が基本となります。東京に出る場合はバスと電車を乗り継いで一時間ほどかかるので、不便を感じます。
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施設・設備普通大学の施設は古い部分が多いですが、問題なく使えるレベルなので施設は充実しているといってよいと思います。学生に対しては休日の使用や時間外の使用を許している施設もありますので、様々な活動ができる大学だと思います。
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友人・恋愛良い学生数が多く、友人も恋人も作りやすい環境だと思います。ほとんどの学生がヒトリグラシなので同棲していても親にばれにくいです。
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部活・サークル良いサークル数は多いですし、非公認団体もあるので自分に会ったサークルが見つかります。大学の支援を受けながらサークルを作ることも可能ですので、万が一やりたいことがなくても安心です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学、文化学、教育学が中心です。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学
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就職先・進学先を選んだ理由ちょうど募集をしていたから。
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志望動機日本語教師育成に関しては日本でトップの学類なので、日本語学を学ぶのに最適の学類だと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文対策と面接対策
投稿者ID:25724 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価普通学ぼうと思えば様々なことが幅広く学べる大学です。図書館司書を志す人にとっては、周りに似た人がたくさんいるので励みになると思います。立地の関係から、一人暮らしをする人が多いのですが、サークル活動の時間が一人暮らしの人に合わせたスタイルになっているため、自宅通学者にとっては大変になることもあります。親切な人が多く、人間関係は穏やかな傾向があるようです。元々が教育大学であったことと、大学周辺に住んでいる人は就職活動に交通費が多くかかる傾向があるせいか、就職の実績はそれほどよくありません。
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講義・授業良い講義では、様々な専門・分野の先生型が集まっています。他学部の授業を受講しなければならない制度があるので、幅広く学ぶことができます。1年生で受ける概論・基礎の内容が専門分野を様々な部分にリンクし、卒業のころには1つの大きな学問の体系になるように授業が組まれています。一見わかりにくい学問であるのですが、これをなんとかわからせたいという先生方の思いが伝わってくるようです。
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アクセス・立地悪い近年電車が通うようにはなりましたが、首都圏からは少し通いにくいです。多くの人が大学の宿舎に住むか大学近辺に一人暮らしをしています。大学周辺の住環境は、家賃も平均3万円と安いため暮らしやすいです。しかし、周辺の店までが少し遠いので自転車は必須になります。また授業間の移動でおよそ3kmほどの距離を15分で移動することがありますので、ここでも自転車が必要です。バスでは時間が合わずに授業に遅刻します。車がある人は行動範囲がとても広がります。学内には循環バスが通っています。
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施設・設備普通キャンパスがとても広く、緑がおおくて解放感があります。が、春日キャンパスは元々別の大学であったのでこじんまりといろいろな施設がまとまっている印象があります。ちいさいキャンパスの中に講堂、体育館、図書館、書店、食堂などなどがあります。設備はなかなかきれいですが、図書館2階のトイレなど一部古い感じを受ける場所が残っています。学食は、近年おいしくなったとのうわさがあります。昼のみの営業です。カップラーメンやパンの自販機があるので研究棟からの夜食の調達はしやすいです。
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友人・恋愛普通こつこつ努力する人が多く、授業に真面目に出席する人が多い学科です。個性的な人が多くいる印象でした。授業、自治組織の活動、サークル活動などで他学類の人との交流も多いです。学部内のカップルは多いです。
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部活・サークル良い部活動、サークル活動は活発です。春日キャンパスでのみ活動する図情サークルがあるのが特徴的です。中央で活動しているサークルに加入する人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容従来の図書館が担ってきた情報の加工・流通・利用に関して様々な面から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名石井研究室
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所属研究室・ゼミの概要個人情報保護やインターネットと法の問題など、情報にまつわる法律の研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先情報サービス業
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就職先・進学先を選んだ理由在学中に足に後遺症が残る怪我に遭い、立ち仕事である司書を断念した。座位が多い職を選んだ
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志望動機図書館司書になる人が全国で一番多い学科であったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか文系でも2次試験で数学が必須だったので、数学の筆記問題を多く練習しました
投稿者ID:25231 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い大学の敷地が広く、ひとつの町になっています。実家から通う人も少ないので(最近は多くなっているが)自然豊かな環境で、友人たちと共生しながら、わいわい暮らすことができる。しかし、やはり周りには何もない。カラオケなど、そういうものもあるが、友人ができない人にはつらいかも。良くも悪くも閉鎖された空間なので、人間関係が狭くなりがち。だからこそ勉強も集中してできるし(図書館は24時まで空いてる)、24時間空いてるパソコン室とかもあります。でも、就職はかなり弱いです。理系は研究室によってばらつきがあるものの、コネクション、研究の強みによって就職も有利になることもある。しかし、文系はかなりつらい。自分で足で稼ぐことが大切、そしてつくばエクスプレスにお金がかかる。
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講義・授業普通講義はどんな学類のものも基本とれるのでさまざまなものがあります。その種類は充実しているといえるでしょう。でも社会学類の講義の内容が充実しているかといったら、特段そうではないと感じる。有名な先生もいますが、ごく一部であるし、学類生の頃、そんなことよりも単位の取りやすさで選んでいたのが実際。
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アクセス・立地悪い駅からバスで15分ほどで、大学の普段授業している場所につく。しかし、終バスは10:30ごろと早い。都内で飲み会を行うと、バスがもうないのが実情。大学から出ている高速バスがとても便利ではある。大学の周りに食事処があるので、食事には困らない。ドラッグストア、スーパーなども近くにあり、便利。しかし、やはり都内へのアクセスが良くない。
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施設・設備普通文系の校舎が汚い。耐震工事が入り、リフォームも一緒に行っているが、それがなされてないところは建物は本当におんぼろ。体育系の学部があるので、体育館などが多くあるが、多くは部活動に支配されているので、あまりつかえない。しかし、使うときにはとても快適である。学内にスタバ、学食も何店舗かあるので選べる。
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友人・恋愛良い横の友人のつながりは強い。入学時に学類で新入生歓迎行事を行うので、すぐに友達ができる。授業などで協力したり、いろいろなことを楽しめる仲間になるだろう。しかし、逆を裏返せば、かなりグループ行動。それがつらい人にはつらい。恋愛は人それぞれ、すぐに同棲するのが、筑波大生。
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部活・サークル良い部活は本当に強く、かなりガチでやっている。サークルは本当にたくさんの数あり、歓迎会のときは迷ってしまうほど。まぎれて宗教勧誘がある場合があるので気を付けて。サークルによって雰囲気がまちまちなので、ぜひ実際に行ってみて、確認をしてくることをおすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法学・経済学・社会学・政治学の4分野が学べる
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所属研究室・ゼミ名行政学研究室
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所属研究室・ゼミの概要地方自治、行政学、政策過程
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学科の男女比5 : 5
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志望動機幅広く授業を受けられ、それから専門を決められるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題集で、何度も小論文を書きました
投稿者ID:25106 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医療科学類の評価-
総合評価良い病院で働くよりも研究したいと思う人にはお勧めの大学です。他学類の講義を受けることも出来るので、自分の興味のある分野を勉強するのは良いと思います。就職に関しては、まだ開校してそんなに経っていないので実績などはあまりないかもしれませんが、周囲で就職できなかったという人はいませんでした。学類側が率先して就職支援をしてくれる訳ではないので、自分から積極的に取り組んでいく必要があります。筑波という土地柄、他大学との交流はありませんでしたが、いろんな地方から集まってきた人たちが多く、サークルなどで他学類の友達もでき、とても楽しい大学生活でした。
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講義・授業良い検査技師ではなく、医師免許を持った先生の講義が多かったため、検査に特化した内容というよりは幅広い医学の知識を学べると思います。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスがあったので東京江へのアクセスは良かったです。構内がとても広いので自転車移動が基本になります。大学周辺には安くて美味しいお店が沢山あります。買い物などは車があった方が便利かもしれません。
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施設・設備普通短期大学時代の校舎だったのでやや古い感じです。大学の中央はおしゃれですが医学類は端にあるのでなかなか行く機会はありません...。医療化学類の校舎には食堂がないので、お昼は医学類まで行って取ることが多かったです。
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友人・恋愛良い40人と小規模なクラス編制でした。学類全体で何かするということはほとんどなくて、打ち上げなども班や少人数の友人とと行う人がほとんどでした。
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部活・サークル良い基本的に医学系のサークルに入る人が多いです。看護や医学の友達も沢山出来ます。強い部活だとなかなかスパルタなとこもありますが、サークルのような緩い活動をしている部活もあるので、先輩の話を聞きながら選ぶことをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容検査にかかわる医学全般の知識を学べます。
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所属研究室・ゼミ名睡眠化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要睡眠時無呼吸症候群に関する研究が出来ます
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先赤十字病院
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就職先・進学先を選んだ理由地元にある救急病院に勤めたかったので
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志望動機地元から近い大学に行きたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語と国語の小論文、面接対策
投稿者ID:24719 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群数学類の評価-
総合評価良い多くの種類の授業を受けることができるので、自分の専門にとらわれることがない科目選択ができるのが魅力だと思います。つくば市全体で一つのコミュニティのような感覚で、つながりのある大学だと思います。
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講義・授業良い理科系の学類にいても、人文系はもちろん、芸術や体育の授業等も履修できるので、興味に合わせて学ぶことができると思います。
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アクセス・立地悪い大学がむやみに広いせいで、学内の移動に自転車が必要です。また、都市圏にでるのが高いため、なんだかんだひきこもりがちです。日常生活はすべてつくば内でできると思いますが、就活の時などに不便します。
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施設・設備普通設備は定期的に改修が行われているようです。勉強する環境としてはとても良いと思います。学食は、学内何か所にもあり、味もメニューも違うので、あきが来ません。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いように思います。その反面、平均的な人が多く、飛び出た人が良くも悪くも目立つように思います。
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部活・サークル悪いおおくの部活やサークルがあり、4月には勧誘なども盛んでしたが、自分は入っていないのでなんとも答えられません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校までの数学を厳密に構成すること、抽象的な概念を扱うこと
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学科の男女比9 : 1
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志望動機国公立大だったから。学費。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかなにもしませんでした。
投稿者ID:21944 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い大学の立地の関係上、多くの人が一人暮らしかつ大学の周辺に住むため、よくも悪くも学生同士の濃い人間関係が築かれることが多いです。首都圏と違い遊べる場所は少なく、地方出身者も多いので素朴な学生の比率が高いです。よって、大学入学後に派手に遊んで過ごしたいという人にはお勧めしません。集中して勉学に取り組みたい人にとっては最適の環境だと思います。(ちなみにサークル活動が盛んであったりと、学生に決して元気がないというわけではありません。)総合大学であり、またすべての学類(学部と同義と思ってください)が一か所に集まっているため、さまざまな学類の人と関係を持てるチャンスがあります。
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講義・授業普通哲学から地理学、文学にいたるまで幅広い学問領域を抑えており、さらに分野縦断的な研究ができることが比較文化学類の強みだと考えています。ただ、学べることが多い分、選択肢を絞り切れずに自分のやりたいことがわからなくなる状態になる学生も多いです。
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アクセス・立地悪いアクセスに関してはつくばエクスプレスがなかったころと比べれば随分と向上したとのことですが、秋葉原からつくば駅までは最短で45分という距離(しかも終電は夜11時過ぎという早さ)なので、いいとは言えないです。さらに、つくば駅からキャンパスまではバス移動か自転車移動が必要になります。立地面ですが、買い物をする場所が少ないです。学生街だけあってコンビニはあちこちにありますが、スーパーマーケットは少ないです。また、ファッション系の商品を扱う店舗は基本的には駅周辺(つくば駅+隣駅の研究学園駅周辺)にしかありません。また、大学周辺はつくば駅~大学を一周する循環バスくらいしか移動手段がなく、キャンパスも広大なので、特につくば居住者は自転車必須です。
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施設・設備普通広大な敷地だけあって校舎も新旧入り乱れており、清潔さ・便利さにも差があります。比較文化学類の学生が主に利用する校舎は、2013年度に一部改修(耐震工事)が行われたのできれいなところが多いと思います。2014年度も改修工事を実施すると聞いているので、きれいさに関してはこれからも向上するのではないでしょうか。学食ですが、大食堂が一つ、パン屋が一つ、小食堂が一つあります。大食堂は正直にいってあまり味は良くないので、パン屋を利用したり、次の授業まで時間がある学生は向かい側にある校舎の食堂に行ったりすることが多いです。また、あまり大きくはないですが書籍部もあります。
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友人・恋愛良いまじめでフレンドリーな人が多く、文学や漫画、映画など文化系の趣味を持つ人が多数派です。また、自分の好きなことをとことん突き詰めるタイプの人が多く、話していてその人の博識ぶりに感心することもしばしばでした。男女仲もいいほうだと思います。学類内カップルも多いというほどではないですが、そこそこいました。
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部活・サークル良い体育系学類があるため、部活は活発だと思います。ただ、あまり部活の活躍について大学を挙げて応援するような雰囲気はありませんでした。サークルですが、文化系から芸術系、スポーツ系に至るまで数多くの団体が存在します。私も音楽系サークルに所属し、多くの時間をサークル活動に充てていました。娯楽が少ない立地であり、さらに周りに多くの学生が住んでいるためにサークル仲間と過ごす時間も長くなりやすいということもあり、サークル活動に熱中しやすい環境だとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、地理学、文学など、幅広い分野について学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機分野縦断型の研究を重視している点に魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験では、国語と英語に加えて社会科系の論述形式の筆記試験(全4種類の科目から1つを選んで受験)がありました。世界史・日本史・地理、およびおそらく全大学で唯一の倫理があり、私は倫理で受験しました。他の科目と違い対策本などもなかったので、過去問を数年分解き、学校の先生に添削してもらいました。
投稿者ID:21752 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良いそれぞれ分野の違う先生たちがおり、さまざまな知見から指導をいただける。ただ、社会学に至っては範囲が広いため、興味のある分野の先生がいないことも。
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講義・授業良い先生によります。多くの場合しっかりと準備していただいているんだろうなと感じられますが、内容が理解できないこともあります。科目の数は少ないと言うこともなく、幅広い分野から横断的に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い社会学専攻では2年からゼミが始まります。私のゼミでは発表だけでなく議論の進行までやるので、負担は大きいですがためになります。
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就職・進学普通大学院進学においては先生毎にサポートしてもらうことになります。就活については大学本体から何かサポートがあるわけではなく、諸団体から散発的に出てくるイベントの情報などをもらうくらいです。
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アクセス・立地普通駅から遠いです。また、エリアからエリアまでも遠いので、自転車必須です。宿舎ももちろんありますが、ご飯はついてません。周りのご飯屋さんや学生食堂はおいしいです!
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施設・設備普通社会学類が使う施設は新しめだが、体育棟あたりは年季がある。宿舎もピンキリ。
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友人・恋愛良い一年目にファーストイヤーセミナーという授業や、ヤドカリ祭というイベントがあるのですが、そこを逃すと学類の友達とはなかなか仲良くなれません。サークルに入ればそこで人間関係はできます。
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学生生活良いでかい看板が一面ビラで埋まるくらいの数はあります。運動から文化系まで、幅広い団体が活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、経済学、政治学、法学から専攻を決めて学んでいく感じになる。社会学の比率が他より少し多く、政治学は少なめ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会学を学びたかったから。また、少人数ということで横のつながりがでからと期待したから。
投稿者ID:988928 -
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在校生 / 2020年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学群医学類の評価-
総合評価良い全体的に良いです。悪いところはありません。とてもおすすめです。みなさんもぜひ入ってみてください。
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講義・授業良いわかりやすい授業や優しい友達がたくさんいてとても満足しています。
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就職・進学良いとてもサポートがよく過ごしやすいです。学校内での争いが少なくできています。
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アクセス・立地良い学校周りの空気がよく帰るときがとても快適です。帰るときの友達が面白いですねw。
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施設・設備普通とても悪くもなくとても良くもなくぐらいです。良いところでいうと接し方が良いです。
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友人・恋愛良い恋愛がとても充実しています。いつも一緒にいますが、あまり良くないと感じたことがありません。
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学生生活良いとても充実していると思います。皆さんも行ってみてはどうでしょうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツを主に学び、楽しくさせてもらっています。楽しいです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機周りの空気や学校の中が良かったからです。ですが周りにコンビニがありません。そこが欠点でした。
投稿者ID:986438 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学はもちろん、興味があれば芸術や文系の授業もとることができて幅広く学ぶことができます。また、早くから研究を手伝ったり実験をできたりするのも魅力だと思います。実験やプレゼンが結構ありコミュニケーション力が必要で、そこは少し大変です。
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講義・授業良い1年のときに高校生物と同じくらいのことを学べる講義があり安心です。2、3年でとる授業が結構英語な事が多いため、英語に自身があるといいと思います。
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就職・進学普通大学でキャリアアップ等のサポートを受けることができ、早めに就活を考えることもできると思います。私はまだしていないのでよく分かりません…
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アクセス・立地悪い車通学ですが、渋滞してたり自転車が多かったりして危ないです。また、大学のバスもありますが授業の休み時間に移動が間に合わないこともあります。
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施設・設備普通可もなく不可もない普通の建物です。図書館に勉強できるスペースがあるのでそこは便利です。宿舎は最初は狭いかなと思いますが、慣れたらいけます。ただ部屋によっては虫が大量に出るそうなので運もあります。
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友人・恋愛普通生物学類は実験があるため、学類内で仲良くなりやすいと思います。サークルもたくさんあるので、新歓等に参加すれば友達を増やしやすいと思います。ただ総合学域から移行する人は少し学類の友達を探すのが難しいかもです。
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学生生活良い様々なサークルがあり自分にあうものを見つけられると思います。5月終わりくらいにあるやどかり祭でクラスで出し物をしたり、雙峰祭という文化祭みたいなものでステージに出たりできるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校で習ったことを復習するような感じです。また、実験が週1でありレポートなどの基礎を学べるのですがそれが大変です。2~3年で実習や実験、より専門的な授業があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私的には立地が1番よく、高校で生物選択だったためここにしました。
投稿者ID:985057
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