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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
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113091-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系文系問わず、幅広い視点を持ち資源問題を考えることができるようになります。なので、まだ自分のやりたいことが見つかっていない受験生にとってもおすすめの学類です。
    • 講義・授業
      良い
      生物資源学類は実践的な実習が多く楽しいです。また、物理や化学、生物学から経済学や社会学など様々な分野の講義があり幅広い視点から資源問題を考えることができるというところが良いところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職に関するセミナーなどのお知らせが届きます。また、日本各地の公務員の方とzoomを使い実際にお話する機会もありました。
    • アクセス・立地
      普通
      スーパーやコンビニは多く生活に不便なことはないですが、駅から少し離れると田んぼと畑しかありません。また夜はとても暗く、比較的都会に住んでる方からすると少し怖いと感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      とても大きな農場があり、そこで稲作や畑作の作業、果樹の管理、家畜動物の観察などができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源学類は人数も多く、仲の良いクラスが多い印象があります。自分次第で友達をたくさん増やすことができる環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学のサークルや部活は本当に多く、何かしら自分のしたいことは見つかると思います。また体育専門学類の人たちがいるので部活動はとても本格的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に資源問題を学びます。人工増加に際しての食料問題や食品廃棄問題、より良い農業や林業の発展に向けた開発、微生物や土壌についての講義もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生のときはやりたいことが明確に決まっていなかったので、生物資源学類なら入学してから専門を決めるまでに様々な分野に触れることができると思ったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690584
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    情報学群情報メディア創成学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      広く浅く学ぶ学類のため、これというやりたいことが決まっている人には物足りない。逆になんとなくで入ってしまうと何について学んでいるのかわからないまま学年ばかりが進んでしまう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      数は多いがそれぞれの募集人数は少ないため希望する研究室に入れるとは限らない。成績がよければ希望が通ることが多い。3年生の春学期までの成績が良く、先生からの印象もよく、何度か先生にアポイントを取って所属を希望していることを伝えれば希望の研究室に入れるので努力次第。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり就職活動で学校の支援制度を使った人の話は聞かない。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば駅から近い。大学の中では1番駅に近いところにあるので、実家から通う学生には優しい立地。ただ大多数の学生は近くで一人暮らしをしているため駅から近いことが重要であるかは疑問。
    • 施設・設備
      悪い
      十分な数のパソコンはあるが、それ以外にとくに設備が充実している点はない。春日エリアに食堂はひとつしかなく、味も値段も微妙なのにいつも混んでいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも学類は閉鎖的。肌に合えば濃い人間関係を築けるがそうでなければ厳しい。ただ学類で気の合う人が見つからなくても、サークルの数が多いのでそっちで自分に合うコミュニティを見つけている人も多い。
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    11人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370055
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことが決まっている人もたくさんいますが、決まっていない人が幅広い分野の中からやりたいことを見つけるのにも適しています。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に4-5人の先生がいらっしゃってその中でも割とやってることは別々です。それを複合的に選ぶことも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ始まっていないのでわかりませんが、研究発表などは頻繁に行い、誰でも見学することができる形式がとられています。
    • 就職・進学
      普通
      よくわかりませんが、人文系ということで企業からの希望はそんなにないと思います。しかし、やはり魅力ある人はすぐ就職できるようです
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスに乗るしかないし、そこからもバスや自転車を駆使するので正直住むことをおすすめします。住んだら割と買い物とかはどうにかなります。
    • 施設・設備
      良い
      人文は割とどこでも勉強できるので特に特徴はありませんが、学内の食堂やパン屋さんなどが充実していておすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直暗い人と田舎者がすごく多いです。そういう人が自分たちが都会に出てきたと思っていきがっています。面白いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはいくらでもあります。学祭は芸能人とかは遠すぎて全然来ません。学生が自由に開けるバーがあるのが面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    18人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493694
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      興味深い学問を学ぶことが出来ますか?キャンパス内には面白い人が沢山います笑笑笑笑笑笑ドラゴンボールのガチャに本気になってる人もいません
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授がたくさんいるといいと思います。楽しく学ぶことが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実していると思います笑笑笑個性的な人がたくさんいます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ分からないですが優しそうな人がいるのでた寄りになりそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      都会っぽいキャンパスで遊ぶところが沢山あります。東京かと思いません
    • 施設・設備
      良い
      ホコリひとつない最高なキャンパスで、土足で歩くのが躊躇われます
    • 友人・恋愛
      良い
      クリスマスは1人です。クリスマスイブも1人です。年越しも1人です。
    • 学生生活
      良い
      お笑い研究会ですが、人前だと顔が赤くなってしまいますか?イベント最高!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだハッキリ分かりませんが、株についてとても詳しく勉強出来るのですか?
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何となくで決めましたが、とても楽しい学部でしたー。受験が簡単だったからでもあります。
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    37人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600770
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      家が近いからという単純な理由で入学を決めましたが、毎日がとても充実していて勉強や他の何かにおいても楽しく取り組めます。
    • 講義・授業
      良い
      満足な教育を受けていると感じています。教育の水準は相応のものだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      私の周りでは親しい先輩方から良いうわさを度々耳にしています。
    • アクセス・立地
      良い
      家の近隣にキャンパスがあるので選びました。徒歩数分で着くのでとても楽です。
    • 施設・設備
      良い
      さほど古くはなく設備も必要分で、過不足なくといった感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆が仲良く和気藹々としています。毎日がとても楽しいです。入学してよかったと改めて思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルも充実していて、イベントも十二分に楽しめるものが催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学を学んでいます。課題やらなんやら色々大変ですが己のためと思えば楽なことです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      またCOVID-19のようにウイルスで社会がかき乱されたとき私が微かでも助力になりたいと思ったため。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911468
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で統計や、都市計画、経営学などを学びたい人にとってはとても良い学類である。三年では都市計画や、経営工学では実際に会社のデータを使う演習などがあり、実践的な経験を積むことができる。
    • 講義・授業
      良い
      社会工学類は二年生の時に3つある主専攻から一つを選ぶが、選んだ主専攻以外の授業も受講することができ、その講義からも自分の主専攻に繋がる知識を得ることが可能である。
    • 就職・進学
      良い
      約7割は筑波大学の大学院に進学する。大学の先輩に聞けば就活や大学院の試験の勉強の方法も教えてもらうことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの人が大学から自転車で10分圏内のアパートに住むため大学へのアクセスは良いが、実家から通う場合は駅から少し大学が離れているため、自転車や、バスなどを利用する必要がある。スーパーなどは近くにあるが、外食するには車が必要である。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に建物の外見はあまり良くないが、建物の中はそれほど古くはない。学群生専用のパソコン室があり、24時間使うことが可能であった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時はやどかり祭がありクラスの人と関わる機会がある。二年生からは演習などで一緒なグループの人と協力する授業がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系も、スポーツ系もたくさんあり初心者も経験者も楽しむことができる。学祭ではサークルで出店を出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時はそれぞれの専攻の基本的な範囲、線形代数、微積分などの数学系の知識も学ぶ。二年、三年になると主に自分が進みたい主専攻の講義を受け、演習などを通して力をつけていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      二次試験の科目が数学、英語しかなく受けやすかったためこの学類を志望した。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779274
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      都市計画専攻だけ他の2つに比べて、分野がかけ離れているので重い印象がある。
      今の時代、大学で真剣に研究をしたい学生より、就職のために大卒の肩書きが欲しい学生の方が多いと思うが、社会工学類は大体半々くらいの割合で両者が混在している。
    • 講義・授業
      普通
      他学類の授業も含めて幅広く履修することが出来るので、自由度は高い。講義の内容を役立てられるかどうかは、本人のやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的に研究室に所属するのは4年からなので遅い。就職・院進によって、どの研究室に行くか分かれると思うが、相当成績が悪くない限りは自分のニーズに合った所に行けると思われる。
    • 就職・進学
      普通
      就職組だが、利用しなかったので分からない。本人のモチベーションの方が重要だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広いので開放感がある。「遊ぶ場所がない」とよく言われているが、都会特有のストレスもないのでトレードオフだと思う。人混みや喧騒が嫌いな人には最高の環境だと思う。
      また、大学周辺で一人暮らしの人が多いので友人同士で集まりやすかったり、新歓も近隣の店で豪快に行うことができる。ただ、コロナの影響で新入生はあまりメリットを享受出来ていない。
    • 施設・設備
      良い
      自分の学類がそこまで設備を必要としないので、あまり実感できていないが、やはりキャンパスが広い分、施設・設備は豊富だと思う。特に生命環境系は充実している印象がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      前述の通り、大学周辺で一人暮らしの人が多いので交流しやすい。逆に自宅通学の人はしんどいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は平均水準はあると思う。ただ、コロナの影響で、今後活動できなくなる団体が増えていく可能性もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目で三つの専攻それぞれの基本的内容を学ぶ。二年次以降は各々の興味のある分野をメインに履修していく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経営工学を学べる大学の中でキャンパスの印象や一人暮らしの出来る点などが、自分にマッチしていた。
    感染症対策としてやっていること
    ・オンライン授業 ・サークル活動の制限 ・各イベントの中止 ・各施設の利用制限
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690692
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系ではあるが、文理融合の教育で幅広い関心を持つ学生が集まる。教員陣のレベルも高く、充実した4年間が過ごせると思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は3つの専攻の授業が必修であり、2年次からの専攻選びに役立つ。専攻が決まってからは、より専門的な講義を受けて自分の興味のある分野を見つけ、4年次の研究室配属となる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとにかく幅広い。また研究室の垣根を超えた分野ごとの合同ゼミなどもあり、自分の専門分野に関する基礎体力を養うには充実した環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      専攻により異なるが、毎年6~8割が大学院へ進学する。また就活に関しては、特にOBのサポートも手厚い印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      決して都会ではないが、ほとんどの学生が大学の周辺に住んでおり、自転車で通学している。
    • 施設・設備
      良い
      24時間使用できる学類専用の端末室(PC室)や実習室がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類は一学年約130人で、理系の中では女子も多いので広い交友関係が持てる。
    • 学生生活
      良い
      文理、体育、芸術が一つのキャンパスに集まる総合大学なのでサークルなどで多くの友達ができて楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画、経営工学、社会経済システムの3つの専攻があるが、あくまで「主」専攻であるため、専攻配属後も他専攻の授業を受けることができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      筑波大学 大学院 システム情報工学研究群
    • 志望動機
      自分は理系であったが、社会学や経済学など文系の分野にも興味があり、文理融合の学問である社会工学類に興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    春・秋学期の授業の一部はオンラインで行われている。研究室はそれぞれ独自の感染対策をとっている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702281
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球科学を学びたい学生にはとてもおすすめできる。講義だけでなく実習も充実しているため、実践力がつけられる。何よりおすすめできるのが巡検である。昼は自然を満喫しながら授業を受け、夜は気の合う仲間とワイワイ盛り上がり、忘れられない思い出になる。日本だけでなくスイスやタイなどの海外へも行くことがあり、他では得られない経験をすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が多く、その分専門も多いため、地球科学について広い分野の授業を受けることができる。2年生からより専門的な内容になり、3年生からは地球進化学と地球環境学の主に2つの分野に分かれ、自分のより興味のある分野に焦点を絞って学べる。もちろん、他分野の授業も受けられるため、自分の興味に合わせた学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生の冬からで、実際にゼミが始まるのは4年生からである。どこの研究室もゼミは週一回くらいの頻度で行われており、自分や先輩の研究について気軽に聞ける場になる。
    • 就職・進学
      普通
      進学する者が多く、内部進学は比較的簡単である。就職は地球科学と関係のないところへ行く人が多い。就職についての案内は少ないので、自分で常に情報収集していないといつの間にか乗り遅れてしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は商業施設が充実しているため、生活に困ることはない。最寄りの駅からは大学内を循環するバスが出ているため、移動には不便しない。ただ、キャンパスがとても広いため、大学内の移動に自転車が必須になる。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な機械や道具はひと通り揃っていると思う。周辺に研究施設が多いので、大学にないものでも借りることが可能である。老朽化が目立つところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      地球学類はひと学年の人数が50人ほどと少なく、全員が顔見知り。巡検という野外実習に行く機会が多く、泊まりで連日行動するため、気の合う仲間が出来やすく仲がいい。また、筑波大学はサークルが非常に充実しているので、気の合う仲間を作りやすい環境だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系サークル、芸術系サークル、体育会と多種多様のサークルが混在している。サークル数が非常に多いので、自分の興味のあるものが見つけられる。文化祭も様々な団体が出展して、毎年大変賑わって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、地球科学だけでなく数学・物理・化学・生物など広く学習する。高校で上記の科目を履修していなくても、基礎から教えてくれたり、基礎と応用に分かれていたり、対応がされている。特に地学の授業を開設している高校が少ないのは承知しているため、基本的なところから授業を行ってくれる。2年次から専門的になり、より深い理解を得られる。3年次になると、地球進化学と地球環境学の二分野に分かれる。自分の学びたいことがある方に進むことになる。3年次の冬から研究室に配属され、早い人は春休みから卒業研究を始める。3年次までに授業を取り終えていれば、4年次の授業はゼミくらいで、研究に集中して臨むことができる。卒業研究の最終発表を1月前半に終えて、1月末には卒業論文の1次提出になるため、計画的に進める必要がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      高校で地学部に入部し、地球科学の面白さを知った。つくばで学会発表があったときに、筑波大学の先生と出会い、大学の話を聞いて興味をもったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659858
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が入れる偏差値で家から近いので進学したが、後悔はなく、充実している
      将来についてまだ特に決まっていない人におすすめ
    • 講義・授業
      良い
      講義の移動もしやすく、先生の話も生徒を飽きさせないようになっている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が豊富
    • 就職・進学
      良い
      将来を見越した就職活動ができ、自分を生かせる職に就くことができる
    • アクセス・立地
      良い
      TXが、通っているが、駅前から離れたところはバスを使わないと行けない
    • 施設・設備
      良い
      学食が充実していて、構内にトイレも多数ありとてもべんりである
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活動によって他者との交流ができるが、薄く広い関係になりやすい
    • 学生生活
      普通
      文化祭がかなり大きく、来客も多数いるためとても楽しく、多くのことを学べる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では様々な分野を学ぶことができ、2年次からだんだんと分野を絞っていきます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分が安定して受かる見込みがある学科であり、さらに家から近いため
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609373
113091-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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