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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
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14031-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は就職予備校ではないので、サポートされないと良い就職活動ができない人にはおすすめしない。 それ以外は環境も設備も整っているので良い学習環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数に対にて、先生が多いため、様々な分野の先生と関わることができる。 コースによっては医学の先生の講義も受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択肢は広く、連携大学院などもある。 やる気次第でいくらでも充実したものにできる。
    • 就職・進学
      悪い
      過半数が大学院に進学する。また、大学は就職予備校でないので、過剰なサポートを期待する人は国立大学は向いていない。 ましてや生物学は職業と結びつきにくいので、就職を優先して考えるなら、おすすめしない。 ただ、自分で積極的に就活した人の就職先は良い。
    • アクセス・立地
      普通
      研究で遅くなるので、自宅から通っている人はほとんど居ない。 みんな研究室の近くに家を借りる。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している。 下田や菅平にも研究所があり、様々な生物を研究対象とすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、バイト、学科、宗教など何でもあります。 どこかしらで自分と気の合う人と出会えると思います。 下宿している学生が殆どであるため、同棲している学生も多い。
    • 学生生活
      良い
      色んなサークルがある。 学園祭も年に2回、スポーツデーもあるため、イベントは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学類のホームページに載っているように範囲が広い。 1年生から研究室に入り、バリバリ研究する子もいる。
    • 就職先・進学先
      筑波大学 大学院 生物科学専攻 大手IT企業内定
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      刺激的な大学生活を送れます。
      専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
      サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
      大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
      ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。
    • 講義・授業
      良い
      こちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
      近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
      それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
    • 施設・設備
      良い
      だいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
      学内カップルは非常に多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
      2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
      4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。
    • 就職先・進学先
      卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活では様々な経験ができたと思う。大学が所有している農場で田植えや果実の収穫などの実習ができたり、実験室でパンやアイスを作る実験もあった。大学が所有している実習林での実習など、学外での演習が多く、さまざまな経験ができた。また、海外の提携校と交換留学が経験できたのもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、数学や物理の基礎を徹底できたことがよかった。先生との距離も近いため、わからないことがあったらすぐに質問に行ける雰囲気があった。先生だけでなく、TAの先輩も親切で、質問すると理解できるまで教えてくださった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から4つのコースに分かれる。2年生や1年生を対象にコースの説明会が開催される。3年生の12月から研究室に配属された。選び方は人によるが、私はいろんな研究室を見学させてもらって、雰囲気が合いそうなところを選んだ。学会にも参加できた。
    • 就職・進学
      良い
      学類に入学した人の7割が大学院に進学する。人数は少ないが他大の大学院に進学する人もいる。大学院を卒業した人の就職先としては食品会社や製薬会社に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、キャンパスまではバスで駅から15分ほどかかる。ほとんどの人は大学の周りに住んでいる。大学の周りにスーパーや飲食店が多いため、生活は大学周辺ですんでしまう。キャンパスが広いため、キャンパス内は自転車で移動している人が多い。坂も多いため自転車で道が渋滞することもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は深夜まで開いており、長時間使用できる。研究棟は古い建物と新しい建物が混在していた。自分がいたのは古い建物で、冬はとても寒かった。深夜は外部の人が入れず、また警備員さんがいるので安全面は問題ないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の友人とは卒業した現在でも連絡を取ったり集まったりしており、いい人間関係を築けていたのだと思う。コースが分かれてからは、同じコースに属している人と話をすることが多かったと思う。同じコースの人とは違う研究室に配属されても飲み会をしたり、互いの研究室に遊びに行ったりしており、研究室だけの閉鎖的な人間関係にはならなかった。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトについては、学内でのバイトがあったのがよかった。学内にある研究補助のバイトがよかった。内容としては学内の研究室で、洗い物や研究室の人の研究の手伝いなど、単純作業が多かったが、授業の合間にできたのでよかった。また、つくば市内にある研究所での被験者バイトもあった。学園祭は毎年11月ごろにあるが、最終日にはテレビで見るような芸人さんが来たり花火が上がったりして盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を主に勉強する。ここには数学や物理も含まれる。高校での勉強の延長のように感じることもあるが、高校の範囲を超えたことも勉強できる。2年次からは専門科目を勉強する。3年次から4つのコースに分けられ、そのコースごとに専門科目が開設されている。行きたいコースが開設している科目を一定数受講していないと3年次に希望のコースに行けないこともある。3年次からは2年次よりも専門的な科目や実習・実験が増える。3年生の12月から研究室に配属される。卒業論文は論文提出とパワーポイントを使った発表会に参加しないと単位にならない。発表会はコースごとに行われ、コースの先生が鋭い質問をされたり議論を行う。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414332
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から実験をたくさんしたい人にオススメです。実験を協力して行うせいか、学生同士の仲は他の学類よりもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良いところ: 実験、レポートの指導がとても丁寧だと思います。
      悪いところ : 一部専門科目を英語で授業するので、英語が苦手な人には辛いかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      ○通学のしやすさについては、私は大学近くでアパート暮らしなので割愛します。以下、周辺環境についてです。
      良いところ 周りにコンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院などがあり生活には困らないと思います。
      悪いところ 周りに遊ぶところはあまりないです。
      遊びたい人には辛いかもしれませんが学問に打ち込みたい人にとっては誘惑が少ないとも言えるのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはありませんが、実験室の設備はしっかりしていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いところ 大半の人が大学周辺に住んでいるので友人と頻繁に会いやすいと思います。
      悪いところ 周りに他の大学が少ないので学内で友人関係が上手くいかないと辛いかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      良いところ 学生が多いため、サークルも多いです。大学公認団体だけでも200以上あるそうです。
      悪いところ 土地柄、インカレがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、専攻である生物について講義や実験を通して広く浅く学びます。2、3年次は生物の専門的な事を学びます。実験は1年次よりさらに専門的です。4年次は研究室に配属されて卒業研究を行います。卒業研究が始まる4年次初めまでにほとんどの単位を取る人が多いようです。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349256
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を広く学びたいと思う人にいいと思います。自分にない知識を持った先生や先輩、同級生が多く、とても充実しています。サークルなどに入れば、まったく別の学類の人とも容易に関わることが出来、とても面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生が丁寧に授業をしてくれます。また、他学類の授業もとることが出来、興味の知見を広げられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究を行っている研究室が多いです。他大学と一緒に研究しているところもあります。どこも個性的で面白い研究をしているので、研究発表などを聞くのも楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      広く様々な企業への就職実績があります。まったく無名の大学というわけでもないので、ある程度のネームバリューとなるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は敷地が非常に広いので、授業の移動などに必ず自転車が必要です。また、つくばエクスプレスしか近くを通っていないので、1年生は大学の宿舎、二年以降は大学近くのアパートに住んでる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事、改修工事が次々と行われているので、綺麗な建物とそうではない建物があります。普段主につかう教室はとても綺麗です。また、学内Wi-Fiも飛んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類は一学年80人ほどで、人が多すぎないため和気あいあいとしています。他学類とも容易にかかわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、広く生物の様々な分野を学びました。それと同時に、週2で実験もあり、レポートの書き方などを学びました。二三年は、自分で授業と実験を選び、より好きなことを学べます。また、1週間弱で臨海実習や高原実習に行くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からあまり遠く離れずに生物を学べる大学に行きたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行ってくれた受験対策をしていました。前期試験はセンター試験の割合がそれなりにあるので、センターを取れるように頑張りました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181580
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学が好きな人間には天国のようなところ。学生にも、色んな生物に関するオタクがいる。生物学があまり好きじゃない人も、苦痛にならない程度の授業、課題なので自分次第で他のことに時間を割ける。
    • 講義・授業
      普通
      興味があればすごく面白いんだろうけど、全く面白くない。これは学生側が悪いんだと思うので他の人の意見を参考にしてください。ただ、単位を取るのは面倒くさいが難しくはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      知りません。興味のあることを研究している先輩方は皆キラキラした目をしています。
    • 就職・進学
      普通
      全くわかりません。自分次第なのでは。ただこの大学のレベルはイマイチだから勉強しただけで良いところに確実に就職できるとかそういうオプションは無いと思う。入ったばかりなのであまりわからない
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が足になる生活。むしろ身軽で良い。大学以外にも何処へでもいけるし、田舎田舎と言われつつ意外に施設は充実している。本当に住めば都。静かだし。あと学生同士の家が自然に近くなるから、簡単に会えるし遊べる。意外に東京が近い。
    • 学生生活
      良い
      入るところを間違えなければ相当楽しめる。なんとなくではなく、自分はこれがやりたいんだという意思をもってサークルを選ぶと良いと思う。大学の授業よりむしろこっちがメイン。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325257
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学類担当の先生は、みんないい人で、授業の指導が本業ではないにも関わらず、面白いことはなんなのかを親身になって教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      教科にもよるが、実験などは準備を含め、しっかりしていると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に所属させていただいているが、指導教員の先生の指導はとてもしっかりしており、自分のことを考えていただいている。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学んだことをどのようにしたら活かせるのかを自分の強みとともに教えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスが悪いと思う。少し遠い。大学構内が広く、授業での移動が辛い。
    • 施設・設備
      良い
      コンフォーカル顕微鏡など、普通の施設では使えない機器も使えるのは、国立大ならでは。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナで会う機会がないため、顔を合わせる機会がほとんどなく、関係は築けない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルやイベントも、コロナのせいであまりなく、充実しているとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物物理学、遺伝学、進化学、分子生物学、植物生態学、分子機能学など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学教員になりたい。また、研究者として、将来の生物学の進化を見届けたい。
    • 志望動機
      生物の研究をする設備が整っており、研究費も他の大学に比べ多くもらっていたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学をしっかり学びたい学生にとっては最高の環境だと思います。意欲があれば低学年次から研究室に通うこともできます。たまに生物学に対する興味を失ってしまう学生もいますが、サポート環境は整っているので困ったら相談しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      学生が1学年80人程度なのに対して、教員も同じくらいいます。そのため様々な分野を専門とする教員がそろっており、基礎的なことから専門的な研究のことまで詳しく教えてくれることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに相当する授業(必修)では英語の論文を読んで発表するのが基本です。英語を読みこなし自分の理解を深めたり、わかりやすく発表するスキルを身につけることができます。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学が多いので、就職や外部進学が少ないイメージです。前者は各研究室での指導をしっかり受ければ大丈夫ですが、後者は自分で色々動かないと大変です。学類の教員より、就職課や先輩のアドバイスの方が参考になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自宅通学だと、つくば駅からバスまたは自転車を使わないと本学キャンパスに行くのは厳しいです。そのため大学周辺に住む人が多いです。スーパーやコンビニ、飲食店は充実していますが、遊んだりショッピングを楽しんだりする場所は少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      講義室は広く、専門の講義で受講制限がかかることはあまりないです。実験室もたくさんあり、1人1台顕微鏡を使えるところはかなりいい点だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類は特にイベントでの交流が盛んです。特にクラスのつながりは重要です。よくクラスの縦飲み(先輩後輩の同じクラス番号の学生との飲み会)も開催されます。学類内カップルもイベントで結構成立しますが、別れると気まずいので注意です。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、非公認も含めたらとてつもない数のサークルや部活が存在します。最初は掛け持ちも多めで、だんだん所属数を減らすという人が多いです。学園祭ではサークルや部活の企画の他、ミスコンや芸人を呼ぶ企画もあるのでとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修として様々な生物学分野の概論、基礎生物学実験、物理学や化学などの生物学以外の科目など幅広く勉強します。2、3年では専門の講義や実験、アカデミックスキルを磨くための英語の授業があります。3年次後半の生物学演習では卒業研究を見越して関連分野の論文をまとめ、単位の取りこぼしがなければ4年次はほとんど卒業研究一色です。卒業論文はないですが、それに準ずる提出物を出さなければなりません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院 人間総合科学学術院に進学
    • 志望動機
      ヒトに関連する生物学をやりたいと思い、人間生物コースを開設しているこの学類に入学しようと思った。それ以外にも幅広く生物学を学べることが魅力だと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658528
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源について幅広く学ぶことが出来ます。ただ、広い分内容が浅めなので、自分である程度専門性が高いことを学ぶといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      全ての学群が同じキャンパス内にあるため、様々な学類の授業を選んで取ることができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学院への進学が多いです。その後は、有名企業への就職、公務員等様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにアパートが多くあり、通学距離は短めです。宅通はTXでの通学がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      研究学園都市と呼ばれる通り、多くの研究機関が集まっていて、学内にも多くの施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      一般的な大学と同じく、バイトやサークルなどでの関わりがメインです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多いです。イベントは一体感があり、賑やかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、工学、経済など様々な分野から生物資源を見つめて知見を深める授業です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が将来何をしたいのかはっきり決まっていなかったため、生物・環境について幅広く学びたいと思い、志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596454
14031-40件を表示
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岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

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