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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い勉強に、サークルに、ずっと目まぐるしく楽しい日々を過ごしました。先生はもちろんですが、学生も頭の良い人が多く、話していて学ぶことがとても多かったです。この人の繋がりが将来できることの価値は計り知れません。就職先は食品会社や農業系の法人、公務員が多く、卒業後の進路もこの業界では安定した方と言えます。立地の不便さは否めませんが、この大学を卒業してよかったと心から思います。
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講義・授業良い実験が多く、実際に体験して学べるので勉強が好きな人には非常に面白いです。また、数学や英語の社会人に必要なスキルのサポートもあります。
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研究室・ゼミ良い毎週のゼミには留学生も来て、英語論文の発表をしたりします。
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就職・進学普通学校にリクルーターが来ますが、それに頼りきりではなく自分で就職に向け主体的に動く人が大半です。
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アクセス・立地普通最寄りのつくば駅からはバスがありますが、本数が都会のように多くはないので、自転車や車で移動する人が多いです。飲食店は充実しています。
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施設・設備良い多少老朽化してはいますが、土地を生かし広い畑で実習をすることができます。温水プールもあります。
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友人・恋愛良い学科での距離が近く、皆が友達になれます。サークル活動も盛んで、掛け持ちしてる人もいます!
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学生生活良い文化祭は大規模で、多数の出店のほか、芸術系のサークルが絶えず演奏やパフォーマンスをするため見応えがあります。サークル同士で交流することもあり、かなり力が入っています。下宿する人が多いこともあり、夜まで活動する所も少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までは基礎的なことを、3年生からは農学、農芸化学、物理系、経済系に別れます。初年度から難しい実験が多く、週に3本は10枚以上のレポートを書きます。同時に研究室も始まり、ほぼ毎日勉強や実験に追われます。空き時間はあまり多くなく、大変ですが、サークルやアルバイトもしている学生が多くいます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手種苗会社事務
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志望動機植物の研究をしたく、高校生の頃から簡単な実験をしていて、この大学ならもっと実験や実習で知識を深められると感じたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564273 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通大学での勉強、サークル活動、アルバイトなどを程よいバランスで取り組むことができる学科だと思います。授業は4年間を通して必修の他に他学類を含む自分の興味のある分野を受けられる余裕があるため、色々と勉強できて楽しかったです。
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講義・授業普通1,2年生では必修が多いため、農業関連の項目について幅広く学べるが、最終的には他専攻となるような項目も多く取り扱っていた。農業実習などもあり、実際に農業用トラクター動かすことができる。
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研究室・ゼミ良い2年後期で時点で化学、生物(農業)、経済、工学のうちひとつ専攻を決定し、3年後期で、それぞれの専攻の中から研究室を決定する。研究室によってゼミの頻度や研究室の雰囲気はまちまちなので、事前の研究室見学は必須である。
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就職・進学普通自分は進学したため、まだ本格的な就職活動はおこなっていないが、大学全体での就職のためのセミナーや学類のメーリングリストを使っての情報提供などは頻繁に行われている印象を受けた。
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アクセス・立地悪い基本的には移動は自転車、最寄り駅はつくばエクスプレスのつくばセンターのみとなっている。大学周辺に住んでいる学生が多く、ほとんどがつくばで完結してしまう。遊ぶ場所は比較的少ないため、授業の他にはサークル活動とアルバイトなど学生らしい生活が送ることができると思います。
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施設・設備良い大学の全体的な設備は障害を持った人にも使いやすいバリアフリーの配慮が至るところにされています。若干老朽化が見られるため、最近は修復工事が行われています。研究室の設備は部屋によってまちまちなので、研究室を決める際にしっかりと見ておく必要があると思います。、
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友人・恋愛良い近くに同じような大学はあまりないので、ほとんどの人間関係が大学関係者で構築されていきます。初対面でも知り合いの知り合いであるケースがほとんどです。多くの人が大学の周辺に住んでいるため、サークルや学類関係、バイトでの友達、恋愛関係への発展がほとんどです。
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学生生活良い入学後割と早い段階(6月)での、一年生が中心となるやどかり祭、秋の学園祭などサークルだけでなくクラスや学類で協力するイベントがある。あた、春と秋の年二回スポーツ大会も行われており、サークルだけでなく友達や研究室単位で出場することもある。基本的に他大学との共同サークルはあまりなく、大学内でのメンバー構成や活動場所が中心となるため安心して活動できる印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学関連が必修となるが、数学や科学科目などはある程度自分の興味のあるものを中心に履修する。2年は化学、生物、工学、経済の4専攻から自分の希望の2専攻を中心に履修する。3年からはほぼ自分の専攻の授業のみとなり、後期には研究室に配属される。4年は講義形式の授業はほとんどなくなり研究室での活動が中心となる。卒業発表は全員だが、論文提出の有無は研究室ごとに異なる。
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就職先・進学先筑波大学大学院に進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494504 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いこの学科は理系だけでなく、文系出身の学生もおり、多様性に富んでいると思う。そのため、授業や研究室も多種多様であり、進路の幅も広く、進学する人も就職する人もある程度余裕を持って進路を決められる、
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講義・授業良い講義に関しては、先生によるところが多い。この学科は理系の中では比較的自由に履修が組め、レポートなども厳しすぎないと思う。
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研究室・ゼミ良いだいたい、3年生の終わり頃に研究室やゼミが決まるが、一度決まると他との関わりはあまり無いと思う。しかし、施設が充実しているので、先生次第では、将来に直結することを学べる。
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就職・進学普通進学する人はそのまま同じ研究室に行くことが多く、ほぼ確実に進学できる。就職については、就職課のサポートも充実しているが、東京都内での活動がメインとなるため、物理的な大変さがある。
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アクセス・立地良い大学から駅はバスがある。学校の周りは学生用アパートが多く、ところどころにスーパーやドラッグストアーがあり、生活に困ることはない。都内からは遠いが普通に遊びに行ける。
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施設・設備良いキャンパスは広く、研究設備もかなり充実していると思う。メインの図書館は平日は朝8時半から、24時まで開いている。
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友人・恋愛良い様々な学部が集まっているので、専攻にとらわれず、授業やサークルで繋がりが持てるので、人と知り合う機会はかなり多い。
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学生生活良い学生数も多いので、サークル数もかなりあり、どこに入るか迷うくらいだと思う。イベントは、宿舎祭や学祭、スポーツでーなど、参加すれば楽しめることがたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は選択必修科目が多く、基礎実験もあるため、少し大変だが、乗り越えれば後が楽。先輩から楽な授業も聞けるので、自分で力をいれるところ、抜くところを決めて履修する。二年生では、少しコース分けを意識した履修を組む。選べる授業が多く、自由度が高い。3年生ではコースが分かれているので、自分のコースの授業をとる。コースによっては実験が大変であったり、様々。四年生では、ほぼ研究室やゼミに集中することになる。
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就職先・進学先決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408435 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学類ではコースが4つあり、2年から3年に上がる時に自分の興味、やりたいことに合わせたコースを洗濯できます。先生も教育熱心で生徒も仲が良く、施設環境も大変整っているので、とてもおすすめです。
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講義・授業良い大学の講義は高校よりも進度や内容が早かったり難しいので、自主性や積極性が求められます。しかし、私の学類の先生方は大変熱心で、質問などすると一生懸命答えてくださるため、安心して授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室でも先生方は熱心なので、わからないことや困ったことがあると助けてくださります。コースや研究室にゆって雰囲気は違うと思いますが、私の研究室では友達、先輩、先生方とも仲が良く、アットホームな雰囲気です。
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就職・進学良い大学に就活課があり、学生の相談にのってくれたり、OBやの紹介、エントリーシートの添削など就活を サポートしてくれる体制が整っています。
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アクセス・立地良い大学はつくばエクスプレスで東京まで一時間以内という、都内に近い一方で、自然豊かな森に囲まれ、のびのびと勉強できます。
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施設・設備良い施設、設備は大変整っていて、日本の大学の中でもトップクラスだと思われます。実験環境はもちろん、図書館やサテライト室も遅くまで空いているの助かります。
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友人・恋愛良い私は学校生活にとても満足しています。自分の努力や行動、考え次第でさまざまなことに挑戦できるフィールドが整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースが4つありそれぞれ異なるのですが、私は主に植物や作物を環境に負荷を減らし生産するにはなど、農業関連の内容に力を入れていました。
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所属研究室・ゼミ名作物学・比較環境農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要作物を安定的に環境負荷をできるだけ少なく栽培する
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業や食べ物に興味があったので、農学部に行きたいと思っていましたが、そのなかでも筑波大学は他の大学にはない特色がたくさんあり、それが決め手となりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミをフル活用し、苦手科目も得意科目も自分でやるべきことを考え、朝から夜まで頑張りました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184247 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
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講義・授業良い扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
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就職・進学普通院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
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アクセス・立地悪い正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
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施設・設備良い大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
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友人・恋愛良い生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
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所属研究室・ゼミ名食物資源科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
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どのような入試対策をしていたか基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179885 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いまだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
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就職・進学良い生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
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アクセス・立地普通筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
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施設・設備良い近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
投稿者ID:128422 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学科では、生物資源についていろいろな角度から勉強でき、自分の学びたいだけ頑張ることができます。先生や友達も熱心な人が多く、将来の夢を持ちながら頑張りたい人にピッタリな環境です。
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講義・授業良い授業は難しいときもあるのですが、先生や友達にわからないことを質問したりすると、一生懸命教えてくれます。先生方は魅力的でおもしろい授業をしてくださるので、楽しく勉強できると思います。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室に所属しておらずゼミも経験していませんが、先輩方が研究室やゼミは有意義で充実していて楽しいと言っておられます。私もそれを聞いて、とても楽しみにしています。
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就職・進学良い卒業された先輩たちは有名な企業や自分の行きたい会社など、さまざまな先に就職しておられます。。自分の頑張り次第で良いところに就職できると思います。そのためのサポートや環境も整っていると思います。
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アクセス・立地良い筑波大はほとんどの人がアパートや宿舎に住んでいて、自転車で5分~15分ほどで学校につくことができ、近いのでとても便利な環境だと思います。
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施設・設備良い施設や設備は、最先端の実験器具や実験設備が整っています。勉強するにはもってこいの環境だと思います。また、サテライト室と呼ばれるパソコンの部屋があって、24時間いつでもパソコンを使うことができます。
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友人・恋愛良い友人は様々な人がいて、自分の人生の幅や厚みを広げることができると思います。素晴らしい人たちにたくさん出会えるので、本当にここに来れてよかったと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源学類は、他大学で言えば農学部のような学科なのですが、食品や化粧品や家畜、環境、農業機械など、農業を中心としたさまざまな分野について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は、農業で世界の飢餓を救うことができたら…と思っていました。たとえば、アフリカのような環境的に恵まれない地域でも育つイネがあれば、ご飯を食べることができない人たちも食べられるようになると思い、死亡しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師私は進研ゼミ一本でした。自分のペースで勉強するのが合っていたので、良かったと思います。
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミのテキストを毎日解いていました。わからないことは先生に質問していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116772 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
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講義・授業普通1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
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研究室・ゼミ普通大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
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就職・進学良いこの学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
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アクセス・立地悪いキャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
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施設・設備良い最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115123 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入学前に期待していた通りの素晴らしい学校で、研究施設や教授も充実していて、入学したら必ず(自分次第で)素敵な大学生活をおくれます。
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講義・授業良い授業は難しくて理解できないことも多いですが、先生方が熱心でいつでも質問に答えてもらえるし、友達も学力が高いので教えてもらえます
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研究室・ゼミ良い研究室はまだくわしくわからないですが、先輩方はとても楽しく充実していそうな表情や話をしていて、先生方も有名で最先端の研究をされています。
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就職・進学良い私の学部ではほとんどが院に行くのですが、就職も企業から来てほしいと頼まれることもあるようで、働き口には困らなさそうです
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アクセス・立地良いみな全国各地から来ていて、宅通の人もまあまあいますが、だいたいは宿舎やアパートに住んでいて学校からとても近いです
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施設・設備良い研究施設が充実していて、大学近くや学内には有名な施設もたくさんあります。訪れたいときにいつでも行ける距離にあるのも魅力です
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友人・恋愛良い大学では素晴らしい友人や頼りになる先輩など、一生付き合いたいと思う人たちに出会うことができ、本当にここに来てよかったと思いました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば農学部なのですが、食品や農業機械、作物や経済など、コースも分かれていて幅広い分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は国際関係の仕事がしたくて、世界の貧困を救いたい、飢えている人を何とかしたいと思っていたので、乾燥地でも育てられる作物について学べ、国際色も豊かなこの学科を志望しました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミの教材と学校の課題テキスト
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どのような入試対策をしていたかひたすら進研ゼミの教材を解きまくり、それ以外の時間は暗記に徹しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74836 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いこの学科は理系の人も文系の人も両方入ることが出来るので異なる価値観を持った様々な人に出会うことができ、大学生活を送る上でとても良い刺激になると思います。また、授業も農学から工学、経済など色々な分野の学問を学ぶことが出来るので、将来何がしたいか決まってない人もオススメです。
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講義・授業普通様々な分野の授業を行うため内容が広く浅くなる傾向にあり、専門的知識を身につけたい場合あまり良くないと思います。逆に幅広い知識を見につけたい人にはとても良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があるため自分のやりたい分野の研究室を見つけやすいと思います。また学校周辺には様々な研究施設があるため、研究をする上でとても良い環境にあると思います。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。それなりに大学のネームバリューもあるため就職には有利かと思います。就職する学生の他に大学院へ進学する学生も多くいます。
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アクセス・立地普通学内がとても広いため授業間の移動が大変で自転車が必須となります。ただ学食や、図書館は近いため徒歩移動は可能です。
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施設・設備良い現在建て替え工事が進行中ですので、工事が終了すれば新しく綺麗な校舎が出来ると思います。設備も学食や書籍部、コンビニなどがあり充実しています。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まってくるのでいろんな方言が聞けたり地方によって文化が違ったりしてとても面白いです。学科内で様々なイベントもあったりして色んな人と友達になれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品バイオテクノロジーの基礎知識から実験操作・技術まで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々な分野が学べ、学校周辺には研究施設がたくさんあるため研究をする上でとても良い環境だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いて分からなかったところは集中的に復習していました。
投稿者ID:67888
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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