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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通男女比も半々くらい、全国各地からたくさんの人が集まり、勉強します。クラスという20人くらいのくくりもあるので、友達もできやすいです。ただ、受験の時、数学3Cが必須でないからと、勉強いない状態で入ってくるとものすごく苦労をします。わたしもそのひとり。生物関係の学類ですが、物理、数学は勉強しておいたほうがいいです。受験で必須でないことは勘違いを与えてしまうので、大学は数学物理も必須にしたほうがいいと思います。入ってから既に差がついている印象です。
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講義・授業悪い先生方は研究のプロではあるが教えることに関してははっきり言って得意でない方もいらっしゃいます。自分からつっこんでいかないと本当に意味がわからない授業もあります。学生に対して、わかってることが当然と思ってどんどん進んでいってしまう授業もあります。教員免許を取得することはできますが、カリキュラムは全く優しくないです。単位数はかなり増えます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究と関わることができる。研究室への拘束時間は研究室によって全く異なる。放任のところもあるが、自由だからといって油断するとあとが大変・・・
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就職・進学良いコースによって進学が当たり前のところと就職が多いところがある。ネームバリューはあると思う。就活は東京に行く必要があるので、交通費がかなりかかる。一日で往復できてしまう距離なので、かえって忙しくなるかもしれない。
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アクセス・立地悪いとにかく大学内が広い。特に1年生は苦労する。英語、体育、情報の授業が普段の授業の場所とかなり遠いので、自転車で移動してギリギリ休み時間のうちに間に合う・・・という感じ。自転車の渋滞がおこる。飲食店も多く、バスもあるので、普段の生活に困ることはないと思う。
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施設・設備良い建物の数がとても多く、その建物によって新しさや施設の充実度は異なる。古い建物はトイレも和式しかなかったり・・・でも、基本的に清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので清潔さはあります。ゴミ箱も多い。さきほどあげたように建物の数がとても多く、老朽化しているものも多くあるので大学内で常にどこかでは工事が行われている。時々騒音に悩むことも。エアコンは一括管理なのでとても暑い部屋と寒い部屋の差が激しい。季節はずれの暑さ・寒さには対応できていない。
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友人・恋愛良いクラスという少人数のグループもあるので友人はできやすい。1年生はクラス単位の授業やイベントも多い。学類内のカップルもあった。サークル活動をしたほうが当然出会いも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業関連。広く浅くから、コースに分かれてからはより深い内容へ。実習や実験も充実している。
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所属研究室・ゼミ名果樹研究室
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所属研究室・ゼミの概要果物を実際に育て、自分のテーマにそって実験をする。果実を扱うので1年かけての長いスパンで物事を考える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実家から近かった。生物に興味があった。教員の免許も取れたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合も高かったので、基礎的な勉強を怠らないように気をつけた。過去問は10年分ほどといた。2次試験は(当時は)英語と化学はとても簡単だったが、生物はレベルが高いと聞いていたので応用問題も数多くといた。実際にとても難しかった。化学は今はレベルがあがったときいている。
投稿者ID:62179 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通わたしは実験系の化学コースですが、はっきり言って化学をやりたいという人には少し物足りない点があるかと思います。機器の充実さは理工学郡の化学にはやはり負けます。また、教授たちのレベルも同様です。しかし、内容としては応用であるため、実生活により近く感じられる内容について触れることができます。その点、自分の研究は将来役に立つ可能性が高く、やりがいに通じるところがあります。また、いい意味でも悪い意味でも総合的な学類であり、経済コースはかなり文系色が強く、化学コースはがっつり理系です。また内容も幅広いため、選択肢はとても多いですが逆にやりたいことが決まってない人にとっては何を選ぶのか、どれが自分に合っているのか、将来の自分のためになにを学問として学んでおく必要があるのか、見極めるのはとても大変です。授業カリキュラムは自分で取りたい科目を選択して履修を組み、人によって全く異なる履修となりますので、ほとんどが必修だけで構成される学類よりは単位を落とした場合も別の授業でカバーしやすく、また興味のあるものを選べば良いので負担も少ないのではないでしょうか。優柔不断な人にはなかなか大変な学類です、笑
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講義・授業悪いこの学類は文系からも理系からも人が集まってきます。1年の頃は内容的にも食や農に関する基礎として学際的と言えば響きはいいですが、ぶっちゃけ本を読めばわかるレベルのものが多いです。そういうものほど必修。高校で履修していない人に合わせて物理の授業は高校レベルで、単位を取るぶんにはいいですがはっきりいって時間の無駄です。生物の授業は生物を履修していない人には理解が難しく、逆に自分で勉強しないとなかなか理解が進みませんでした。また、2年3年になって急に内容は専門的になり内容も多くなります。しかしどうにも、他学類と比較した時に1年の時の講義の薄っぺらさを痛感します。二年になっても知識はほとんど高校生と変わらないのですから、かなり出遅れています。一年間何をしてきたんだろう、と不安になります。ここでレベル差が生じていると感じます。生物資源は入試レベルはそこそこ高いものの、卒業時には全ての理工学系の学類にレベル的に抜かされていると言います。それに、就きたい食の分野は食品業界の人が多いですが最も競走が激しい業界ですので、学部卒就職の就活はなかなか厳しく大企業はまず無理なことが多いですかね...。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多いです。先生方も多くいらっしゃいますし、つくばと言えば教授のレベルが高いことで有名ですね。しかし、生物資源の先生はまったりしている人が多く、競争心はあまり感じないもののプライドが高かったり互いに仲が良くないみたいです。協力プレーや研究室合同のゼミ合宿なんかは少ないです。研究室を選ぶときに成績は関係なく、競争はあまりありませんので平和に希望が通ることが多いです。研究室によって研究費が多いところと少ないところがあります。下手すると学会の費用が自分持ちになってしまいかねません。専門機器も少なく、最先端の機械でいいデータが欲しい時は筑波大の共通の分析機器センターに持っていくことも多いです。そこは理工学類に劣っているかと思います。
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就職・進学普通国公立大学のある程度のネームバリューですので、就職先がないということはほとんどないと思いますね。コースにもよりますが半数以上は院に進学します。院卒の就職先は大手の食品メーカーや薬品会社だったりもします。公務員になる方も多いです。農学部はそんなに多くないので、専門で攻めるならばライバルは東大や農工大、東北大なんかになります。頑張り次第で日本のトップレベルに食い込めると思います。
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アクセス・立地普通学内は自転車移動です。必須アイテムです。中国の大通りかってくらい自転車王国です。止める場所は争奪戦です。キャンパスが縦に長すぎます。移動に時間がかかります。特にこの学類の拠点は1番奥です。筑波大の中では、アパートから遠く感じるかも知れません。 つくば市自体はどんどん発展しており、困ることはありません。むしろ自然も多く、カフェやパン屋さんも多く、かと思えば男子学生向けの大盛りのご飯屋さんも多く、学生が思いっきり騒いでも大丈夫な居酒屋さんも多いです。学生生活は充実すると思いますよ。東京にも一時間で出られます。
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施設・設備悪い学部生が授業を受けるところは近年建て替え、耐震工事が進み、綺麗だししっかりしていて安心です。学内のど真ん中にはスタバや噴水、芝生があり、落ち着きます。見た目は建物全てがレンガ色で統一されているため、統一感があってかっこいいですが、古めかしいイメージもあります。筑波大は生協がないですが学食やコンビニはむしろ民間業者がちゃんと入っているためあります。しかし学食はとても混みます、生徒数に対して席数が少ない。また、休みの日や長期休暇期間はほとんど営業してくれませんので、研究生に優しくないです。併設の農林技術センターがあり、生物資源の実習は充実しているみたいです。フィールドでの実習がすぐ近くでできちゃいますからね。 生物資源の院生の建物は古くて暗いです。部屋も綺麗ではないですし、夏は暑いし冬は寒い。つくばの環境は厳しいというのに。共通の冷蔵室なども古いです。
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友人・恋愛良い学類の男女比はほぼ1:1ですので、カップルも多いですよ。人数も多いほうですし。アウトドアで活発な人が多いです、農学部ならではでしょうか、農業サークルやシュノーケリングのサークル、スポーツ系サークルなどに所属する人が多いです。サークルかけ持ちしている人も多いかもしれないです。みんな個性があり、元気で明るく楽しいです。学生生活の面ではかなり充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎的内容しかやりません。物理、数学、英語、生物、化学と高校生みたいです。 2年3年は専門科目です。学びたい専門コースに沿って履修を組みます。実験実習系も必修です。いわゆる実験室、のイメージのものと、牛と戯れたりパンを焼いたりするものと両方ありますよ。 3年の年末には研究室の配属が決まり、研究室が始まります。海外に行って土壌を調査するところもあれば、微生物を育てて生育条件をみるところもあれば、植物の遺伝子組み換え作物の研究をしているところもあれば、食の流通経済について統計をとっているところもあり、様々です。
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所属研究室・ゼミ名食品機能化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品化学に広くかかわり、機能性食品への応用に向けた化合物の開発、適した開発方法の検討、機能性化合物の生物検定、新規微生物や新規酵素のスクリーニング、などです。 教授ひとりに対して生徒が多いです。女性が多いです。生徒同士の仲がとても良いです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究をした経験を生かし、理系のメーカー職につくには断然院卒のほうが有利です。就職先レベルを考えて、進学した方がいいと思い決めました。
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志望動機食品に興味を持ち、人間生活にもっとも近いところで研究ができれば、実生活に役立てるという点でやりがいがあるかなと思いました。また、受験時に必要な科目が少なかったのが選んだ一番の理由です。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか筑波大の赤本は完璧に潰しました。 センターの配点が面白く、国語はあまり配点が高くなかったので、とにかく理系教科に重点を置きました。 英語の二次試験はあまり難しくないため、同等の偏差値の大学の赤本を解きまくりました。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182751 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
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講義・授業普通学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
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就職・進学普通様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
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アクセス・立地普通茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
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施設・設備普通全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
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友人・恋愛普通各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先こうむいん
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志望動機生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110405 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い筑波大学は、環境として田舎過ぎず都会すぎない、そして心地よい自然のなかに位置しています。この学科は農学を学習の軸としますが、大学内には充実した研究施設があります。農林技術センターでは実際に牛にふれあったり果実の収穫をしたりとかなり実践的な農林実習を通常授業として行うことができます。さらに農学分野においては東京大学と変わらぬ歴史をもち、充実した実験施設が整っており、学会においても旧帝大に劣らず研究の成果をあげていると聞きます。農学を学ぶ環境としては最高の大学だと思います。
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講義・授業良い1年の頃は、4つのコースに通じる基礎的学習を行い、2年になるとそれぞれの興味に沿ったコースの授業を選択できるようになります。3年からはコースに完全に分かれて、専門実験や実習により研究の経験を積んでいきます。ステップを踏んで、本当にやりたいことを探しながらも、可能な限り他分野の講義も受講できるため、大学で学びたい気持ちがあればどれだけでも学習できます。1つ言うなら、他の筑波大の学科よりも出席の評価は厳しいです。
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研究室・ゼミ良い農学は幅が広いため、フィールドに出て森林や流水を対象とした研究を行っているところから、企業との共同研究で実際に新製品を生み出している研究室までさまざまあります。教授は筑波大出身が多く、歴史ある研究室が多いです。そしてみなさん、筑波大の生物資源に誇りを持ってらっしゃるとおもいます。
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就職・進学良い理系学科の中でも女子の比率が多い学科ですが、大学院への進学率は8割と高いほうだと思います。進学せずに、教師や公務員になる人もいます。また、院を卒業した先輩の就職先をみるとどこも大手が含まれており、就職には強い印象です。
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アクセス・立地悪い筑波大のなかでは最も北に位置しています。学生の住む街からは、比較的遠いかも。筑波大生はみな構内を自転車で移動するため、体育や英語の時は移動に時間がかかります。
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施設・設備良い筑波大はいま大規模に耐震工事を行っており、改修済みの教室はとても綺麗で快適です。学食やコンビニが多くあり昼食には困りません。
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友人・恋愛普通文系からも理系からも、いろんなタイプの人が存在し、おもしろいです。個性が強いので自らが前に出ていくと、多くの友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学を軸として、生命化学・環境工学・農林生物・食料経済の4つのコースに分かれ、応用的研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幅広く選択肢があり、かつ社会に応用できる学習ができるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか浪人の1年間は基礎からさらいなおし、予備校のテキストのすみからすみまで理解できるようにした。
投稿者ID:65490 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物に興味がある人にはおすすめの学群です。3年生までの授業では少し物足りない感じがあるかもしれませんが、4年生からの研究は面白いです。
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講義・授業普通さまざまな授業が開設されており、ほかの学部の授業も受講することもでき興味のあるほかのの授業も受けることができます。
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アクセス・立地良い東京のように混雑することもなく、住みやすい環境です。また、家賃も安く生活費もあまりかからず生活できます。
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施設・設備良い施設や設備が充実しており、様々な実験をすることができます。研究室に配属されてからは研究室によって異なります。
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友人・恋愛良い一年生の時にはクラスがあり、クラスごとの授業や活動があるためクラスがない学校よりも友達ができやすいと思います。
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部活・サークル良い学校のまわりにも体育館や野球場などがおおくあり、広々とした空間で充実したサークル活動を遅れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する知識を得ることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物関係に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高いため、センター試験まではセンター試験に集中した。
投稿者ID:26977 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い総合大学であり、さまざまな学部の人がいる。そのため自分の知識が広がったり、友人の輪も広がる。楽しい大学生活が送れる
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講義・授業良い学類内でも多種多様な分野の講義をきくことができる。またほかの学部の授業もとることができるので自分の興味があるものが聞ける
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アクセス・立地良い学生のほとんどが自転車で10分圏内のアパートなどにすんでおり、アクセスは抜群。周辺は学生向けの店が多数ある
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施設・設備良い広いキャンパスにはいくつもの食堂カフェ専門店がある。コンビニもある。ただし生協はないので若干値段が高い
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友人・恋愛良い学類の友人は本当に仲が良く、全国各地から集まっている。付き合っている人も何組かいた。ほかの学類の友人もできる
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部活・サークル良い種類が豊富で充実している。ほかの学類の人と友達になるチャンスがある。部活は真剣に勝負する人生で最後の機会だと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境・食糧問題に関する知識、またその対策を学べる
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所属研究室・ゼミ名水環境生態工学
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所属研究室・ゼミの概要水環境に関わる研究s
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と二次試験の過去問
投稿者ID:22780 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い関心を持つ学生を受け入れる土壌があります。
育種や作物生産等いわゆる「農業」がしたい人、バイオテクノロジーを通して医学に貢献したい人、美味しいジャムを作るべく食品工学を学ぶ人、コロイドの研究で数式をごりごりいじる人、農村について学ぶため古文書読解に勤しむ人、など。
国際協力に興味がある人にもおすすめです。JICAのインターンとか、国際関係学を学ぶ人より枠が多い。
様々な分野を扱うため、必修科目が工学系や理学系と比べると少ないです。なお、数学・物理学の基礎教育に熱心な先生がいて、入試科目に関わらずみんなやります(やらされます?)(笑)サポートは手厚いので心配いりません。 -
講義・授業良い人によりますね。先程書いたように、数学・物理学の基礎教育に力を入れている先生を始め、環境工学コースに特に熱心な先生が多い気がします。
他の学類の先生がうちの授業を担当する時は、やる気のない方もちらほら。 -
研究室・ゼミ良い2年で希望コースを見据えながら授業をとり、3年でコース決定、3年秋に研究室配属です。成績優秀で早期卒業する場合はこの限りではありません。
多様な分野があるので、やりたいことは何かしら見つかると思いますが、評判は先輩にちゃんと確認した方がいいです。実験系だと拘束時間も長くなるし(その分、みんなと仲良くなれて楽しそうではある)。 -
就職・進学普通一部研究室を除き、個人任せな印象。企業へのコネはほぼ当てにできないです。なら早慶行った方がよほどいい。ただ、公務員志望なら、問題作成経験のある先生もいらっしゃるのでわりと心強いです。
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アクセス・立地良いできれば1年目は大学周辺もしくは宿舎に住みましょう。勉強や研究、サークル、バイト等、つくばにいた方が情報入ってきやすいです。
ちなみに、ひとり暮らしで駅近(東新井、吾妻等)に住むのは最初はおすすめしません!意外と遠いですよ! -
施設・設備良い改修が進んでますが、依然として建物による格差が大きいです。特に研究室は。
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友人・恋愛良い友達はすぐできます。中には、イベント運営等を通して東京で友達を増やしてる強者もいます。
恋愛については、同棲・半同棲率が高い大学です。ひとり暮らしが多いため、親の目を気にしなくなるんですよね(笑)
インカレはほぼないので、学内恋愛が中心となります。 -
学生生活良いいっぱいあります。留学生も結構参加してます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業の流通関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468837 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い充実している点は、自分の学科以外の授業も受けられること。また、大学近辺に研究施設やメーカーの工場が多く、授業や授業外でそれらに訪れることができる、社会人との関わりが持てること。
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講義・授業普通授業内容については、教授次第。
どの大学もそうだと思うが、研究一番で授業はそこそこの方もいる。ただ、学科によっては生徒に授業満足度のアンケートをとることもありその結果が何らかの影響を与えるなら、授業内容がさらに充実すると思う。 -
研究室・ゼミ良いこれも、ゼミとゼミ生次第。
選び方については、年に二回ほど各ゼミ生と教授による質疑相談とパネルでの研究内容の紹介があった。
またゼミによっては、いつでも訪問可で教授がいないときにゼミの雰囲気が聞けたり実験の様子を見学させてもらえてゼミ選びに役立った。 -
就職・進学普通サポートはあるが、都内の大学に比べサポート開始が遅め。基本は自分で行う。
ただ、卒業生にOGOB訪問を就活サポートを通してできたのでよかった。また、就活サポートの部屋に四季報や面接集などが置いてあり自由にみれてよかった。 -
アクセス・立地普通大学から最寄り駅まで、バスで15分くらい。
最寄り駅から東京まで最速45分くらい。
私鉄料金が高く(東京まで片道1000円)、就活する際や自宅から通ってる生徒は苦労すると思う。 -
施設・設備良い図書館が校内に三つあり、夜遅くまで空いていてよく利用していた。自習スペースも多くて試験前は生徒でにぎわう。
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友人・恋愛良い一人暮らししてる生徒が大半で、サークルや学科での繋がりが都内より深い。
学園祭や新歓で友達、恋人ができる。 -
学生生活良いたくさんのサークル、部活動がある。
体育系はオリンピック選手の生徒もいるのでかなり本格的。
アルバイトは車を持っていれば選択肢が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目と英語、体育
二年次は一年次の内容+専門科目、英語、体育
三年次は専門科目、途中からゼミに入る
四年次は少しだけ専門科目があるが、ほとんどゼミで卒論に勤しむ -
就職先・進学先化学メーカーの研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426857 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学生生活では様々な経験ができたと思う。大学が所有している農場で田植えや果実の収穫などの実習ができたり、実験室でパンやアイスを作る実験もあった。大学が所有している実習林での実習など、学外での演習が多く、さまざまな経験ができた。また、海外の提携校と交換留学が経験できたのもよかった。
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講義・授業良い1年生で、数学や物理の基礎を徹底できたことがよかった。先生との距離も近いため、わからないことがあったらすぐに質問に行ける雰囲気があった。先生だけでなく、TAの先輩も親切で、質問すると理解できるまで教えてくださった。
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研究室・ゼミ良い3年生から4つのコースに分かれる。2年生や1年生を対象にコースの説明会が開催される。3年生の12月から研究室に配属された。選び方は人によるが、私はいろんな研究室を見学させてもらって、雰囲気が合いそうなところを選んだ。学会にも参加できた。
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就職・進学良い学類に入学した人の7割が大学院に進学する。人数は少ないが他大の大学院に進学する人もいる。大学院を卒業した人の就職先としては食品会社や製薬会社に就職する人が多い。
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アクセス・立地普通最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、キャンパスまではバスで駅から15分ほどかかる。ほとんどの人は大学の周りに住んでいる。大学の周りにスーパーや飲食店が多いため、生活は大学周辺ですんでしまう。キャンパスが広いため、キャンパス内は自転車で移動している人が多い。坂も多いため自転車で道が渋滞することもある。
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施設・設備普通図書館は深夜まで開いており、長時間使用できる。研究棟は古い建物と新しい建物が混在していた。自分がいたのは古い建物で、冬はとても寒かった。深夜は外部の人が入れず、また警備員さんがいるので安全面は問題ないと思う。
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友人・恋愛良い大学の友人とは卒業した現在でも連絡を取ったり集まったりしており、いい人間関係を築けていたのだと思う。コースが分かれてからは、同じコースに属している人と話をすることが多かったと思う。同じコースの人とは違う研究室に配属されても飲み会をしたり、互いの研究室に遊びに行ったりしており、研究室だけの閉鎖的な人間関係にはならなかった。
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学生生活良いアルバイトについては、学内でのバイトがあったのがよかった。学内にある研究補助のバイトがよかった。内容としては学内の研究室で、洗い物や研究室の人の研究の手伝いなど、単純作業が多かったが、授業の合間にできたのでよかった。また、つくば市内にある研究所での被験者バイトもあった。学園祭は毎年11月ごろにあるが、最終日にはテレビで見るような芸人さんが来たり花火が上がったりして盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に勉強する。ここには数学や物理も含まれる。高校での勉強の延長のように感じることもあるが、高校の範囲を超えたことも勉強できる。2年次からは専門科目を勉強する。3年次から4つのコースに分けられ、そのコースごとに専門科目が開設されている。行きたいコースが開設している科目を一定数受講していないと3年次に希望のコースに行けないこともある。3年次からは2年次よりも専門的な科目や実習・実験が増える。3年生の12月から研究室に配属される。卒業論文は論文提出とパワーポイントを使った発表会に参加しないと単位にならない。発表会はコースごとに行われ、コースの先生が鋭い質問をされたり議論を行う。
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利用した入試形式大学院進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414332 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い分野を取り扱っているため、一つのことに偏った知識となりづらい。大学付属の技術センターでは実践的な農業や実験ができる。
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講義・授業良い先生によって授業の面白さは異なるが、質問には親身に対応してくれる先生がほとんどである。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に所属する。外部の研究機関との提携も多く、選べるテーマは多い。
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就職・進学普通学校の事務は基本的にあまり優秀ではないので自分で動くことになる。民間の製薬・食品業界への就職もしくは農林水産関係の公務員になる人が多い。
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アクセス・立地普通学校の周りに学生街が形成されており、一人暮らしでも過ごしやすい。実家から通う場合は、学校から駅が離れていて終電も早いため少し不便である。
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施設・設備良い農林技術センターや研修林等を所有しており、実習や研究はしやすい。トイレもほぼ改修され快適に使える。
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友人・恋愛良い一人暮らしをする人が多いので、家に集まることが多く仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーから畑仕事や経済まで、農学に含まれるものは概ね学べる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206114
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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