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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.26
(81) 国立大学 239 / 1322学科中
学部絞込
学科絞込
8171-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことが定まっていない人には適した学科だと思います。 しかし専門的なことを早く学びたい人にとっては低学年次での異様な一般教養や総合科目の多さに嫌になってしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      一二年時にはとにかく総合科目や自由科目として他学部の授業を多く取らなければならず、授業を選ぶことに苦労しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん専攻によりますが、実験機器は充実しており、指導教員からも丁寧な指導を受けることができました。
    • 就職・進学
      良い
      大手からベンチャー様々な企業に就職する人がいます。 就職課もわりと手厚く面談を行ってくれるのでありがたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり陸の孤島です。 就活の際に東京まで行くのに膨大な交通費がかかります。 生活に必要なものを揃えるには自転車での移動範囲内で間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      実験機器等は新しいものがそろっています。 大学構内も緑が多く、いかにもキャンバスという雰囲気できれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くの人が寮に入っているため、飲み会等の開始時間がとても遅いです。 そのため自宅生は友達を作るのが困難になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は一般教養が多く、高校の授業のような感じでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部でありなが理学部生物学科のようなことを学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はしましたが、本命は別の私大であったため特別な対策はしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191431
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
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    投稿者ID:128288
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何を目指してるか決まっていない人におすすめ理系学科にもかかわらず、文系科目の講義を開設、また他学類の講義も受講できる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生方が集まっているため、講義の選択範囲が広い。よく言えば多様な知識を学べる、悪く言えば広く浅い学び。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、自転車は必須。今はTXもとおっているため、就活や遊びで東京に出る際も1時間強でいける。交通費はとても高い (片道 秋葉原まで約1200円)
    • 施設・設備
      良い
      未回収棟もあるが、現在工事中で清潔な校内。大学が広いため、食堂も充実している。手作りのパン屋さんがあり美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い。男女がわかれてグループになるケースが多く、中学・高校生のよう。総合大学で同じ敷地内に全ての学部が集結しているため、様々な学部の人と交流をももてる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本格的すぎる(日本代表がいる部活多数) サークルは充実している。。部活はラグビーや武道が強い。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を基盤とする工学・生物学・化学・経済の知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業施設研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近赤外分光法を用いた食品の品質・物性評価
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幅広く農学の知識が学べる。留学生が多い。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策。また、生物を先行していなかった為独学で生物の勉強をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86599
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      コースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
    • 講義・授業
      良い
      経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
      や芸術、医学の授業なども取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
    • 就職・進学
      良い
      僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。自力。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119617
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
    • 就職・進学
      普通
      コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
    • 施設・設備
      悪い
      古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
    • 志望動機
      生物・化学に興味があったから志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
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    投稿者ID:126679
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は研究の現場の視点、就職に向けた視点、学問としての面白さを語るなど興味を引き出す授業を心がけてくださいます。研究に入ってからも面倒見の良い先生や先輩が多く、コミュニケーションをとりながら知識や技術を身に付けられます。
    • 講義・授業
      良い
      先生は資料づくりや試験づくりにてを抜かず、きっちりと知識を身に付けられます。また、他の学類の授業も卒業単位として認められるため、関連する生物学や法律の勉強もモチベーション高くすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農場や実験設備が充実しており、先輩の残していった結果も良いものが多く参考になります。研究室によっては企業と共同研究が行われており、就職に向けての考えを纏めるきっかけにもなります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業、公務員試験などへの実績がありますが、基本的には自分から就職課やイベントを利用して活動します。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスが開通したとはいえ、大都市からは離れています。大学周辺には生活に必要な店舗は揃っており、学生向けの店も多いです。独り暮らしをしている学生が多いため友達を作りやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の補修が行われており、快適に利用することができます。実験器具や農場も整備されています。図書館は非常に充実しており、調べものや勉強にとても役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で独り暮らしをしている学生が多く、一年生にはクラス制を導入案しているため非常に友達を作りやすい環境です。春には新入生歓迎祭が開かれ、サークル活動で上下の繋がりもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      伝統的な農学の知識から最先端の研究の技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農産物に含まれる成分から食品の機能性を探索します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業の知識が生かせる仕事であり、在学中に起こった東日本大震災の復興に関わりたかったから。
    • 志望動機
      農学を基本に関連分野の勉強もカバーされていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京葉学院、Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      研究内容をよく調べた。農業、エネルギー、環境の時事的話題を収集した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67081
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1つのことではなく、いろんな分野に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。分野にとらわれず、いろんなことを知ることが出来るので、将来が決まっていない人も在学中に決められると思います。
      しかし、自分の意思を持っていない人にはおすすめできません。自分自身で課題を決める分野もあるので、いつまでも友達と一緒に行動するなどはできません。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の先生が集まっているので勉強しやすいです。
      選択できる教科がたくさんあるので、授業でカバーできなかったものを他の授業でカバーする、ということも可能です。
      1つの分野にとらわれないので、好きなことを追及することができとても環境は良いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってだとは思いますが、最先端の研究をしている研究室も多いです。また1つのものを追及している研究室もあるので、自分に合った研究室を探せると思います。
      国の研究所と提携している部分もあるので、毎日良い刺激になりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学については、とても力になってくれます。
      わからない部分があれば相談にのってくれたり、不安な部分もあれば相談にのってくれたりしました。
    • アクセス・立地
      普通
      緑の多い大学のため、散歩など息抜きにはとても良いです。
      駅前より循環バスがでているので、買い物にも不便はありません。大学周辺には、大学生向けのお店も結構あるので、生活しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      分野によっては違いますが、新しい施設より古い施設のほうが多いと思います。
      が、棟の中に食堂・パン屋さんなどがあるので、勉強以外も快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、協力的な人が多かった雰囲気があります。
      学類によって違いますが、この学類は男女の仲がとても良いと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物についての知識をしっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んでいたことを、もっと研究していきたかったため進学しました。
    • 志望動機
      植物に興味があり、自分で学びたいと思った学類があったので選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119443
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究施設が整っているだけでなく、先生方もテレビに出られるような有名で専門性の高い方が多く、お互いを高め合える友人がたくさんいるから。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生がいて、今行われている最先端の研究の詳しい説明をしてくださったり、初歩的な内容がわからない私たちのために授業をわかりやすく説明してくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ学部生なので研究室やゼミのことは詳しく知りませんが、研究室やコースについての説明会は1年生のときから参加可能で、熱心な先生方がいらっしゃったり、最先端の研究をしているので、研究室はとても楽しそうだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      頑張って勉強すれば自分の行きたい進路に行くことができるというれいを実際にたくさんの先輩方が示してくださっており、就職のサポートも大学で行ってくれたり、学外外部から就職関係のサポートをやってくれる人が訪問してくれるから。
    • アクセス・立地
      良い
      全国の都道府県から学生が集まってきているため、みんな大学近くの宿舎やアパートに住んでいて、短時間で大学に通えます。なにかあってもすぐに集まったり、友達に助けをよんだりできるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の研究施設や設備はとても充実していて、まだ知識や経験が少ない学部生には使ったことのないものや、使いこなせないものがたくさんあります。学外近辺には国土地理院やJAXAなどの最先端の研究所があり、とても恵まれています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には、同じ学科だけれども様々な夢や目標を持つ友人がいて、自分の視野が広がったり、同じ目標を持つ友人と話せば自分ももっと頑張ろうと思えたりして、とてもいい環境で過ごせています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学系の知識だけでなく、食品や微生物、加工、化粧品、森林…など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科では、JICAに研修に行くと単位として認められるという、全国でここしかないプログラムを行っていたこと、また、国際農業研修で、留学せず海外に行けることが大きなポイントでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      私は苦手科目が多く授業についていくのも大変だったので、学校の授業は大切にしつつ、わかりやすい進研ゼミで勉強をすすめ、どうしてもわからないことは先生に質問したりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の研究したいことが決まっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。講義ごとに様々なお話が聞けるので、刺激にもなり、自分の考えていることを好きなだけ追及することができます。逆に物事に関心がない方だと、少しつらいかも知れません。
    • 講義・授業
      良い
      講義ごとにいろんなお話をされる先生方がいますので、とても刺激的で楽しいと思います。また、学部の枠に邪魔されず講義を選択することができるので、たくさんの知識をえることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広いこともあり、自転車がないと講義に遅れてしまうこともあるのであまりいいとは言えません…。ですが、とても自然が豊かなところなので、学生生活が楽しいと思います!
    • 施設・設備
      良い
      新しいパソコンや、機械の取り入れなどもあり、いい環境で勉強することができました。学食も美味しいので、毎日が楽しく生活することができます
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な方、チャレンジ精神のある方など、個性的な人が多かったです。他の学部の授業にも参加ができるので、たくさんの学部の人と知り合うことができとてもいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動など、活動的です小さなことから大きなことまで、様々なサークルがあり自分に合うサークルを選択することができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と環境の関わり合いについて学ぶことができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きなことを突き詰めて研究していきたいと思ったからです
    • 志望動機
      実践的な授業が多いため、自分の知識を深めたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問をただひたすら解きました
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      (特別優秀ではないが)真面目な人が多い学校なので、そこそこ勉強したい人には良い学校だと思います。学べる分野が広いので、やりたいことが決まっていない人でもやりたいことが見つかるかも?
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルはそんなに高くない。皆真面目なので授業をさぼる人も少ない。ほとんどの他学部授業を受講できる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中心部にある。本部、食堂、図書館からは近いので、便利な方だとは思う。但し学校内にバスが通っているので、どのエリアが一番便利とかはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に立替が完了したので、校舎はかなりきれいな方だと思う。人数当たりの実験設備の広さも充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、またクラス制なので友達はたくさんできると思う。ほとんどが宿舎かアパート暮らしなので、学校内恋愛は非常に多い。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は結構多い。ほとんどの人がサークルか同好会に参加していると思う。設備が充実しているので、文科系・芸術系・体育系どのジャンルでも大体のやりたいことはできるのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農林生物、生命科学、農業経済、生命工学の4分野について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物細胞間コミュニケーションに関しての研究。バイオフィルムについて研究している人が多かった。世界有数の電子顕微鏡を所有している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はない。教授から進められた学校推薦
    • 志望動機
      特に理由はない。関東圏内で農学系の勉強をできるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問と、赤本。基本的な問題が出題されるので、教科書レベルの内容が理解できていれば問題ない。
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    投稿者ID:83302
8171-80件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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