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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

理工学群 社会工学類 口コミ

★★★★☆ 4.47
(51) 国立大学 47 / 1323学科中
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5131-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学を文系経済学部のような、成り立ちを中心にした指導法ではなく微積分や統計学を用いた理論的な視点から学べます。より実用的な経済学を学びたい方にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理論的な講義から、それらを実際に応用する技術を学ぶ実習まで幅広いコースが存在している。ただし講義の質は教授の指導力によって大きく変化するので過度な期待はしてはいけない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学には存在しない研究テーマを掲げた研究室が多く存在する。特にサービス工学分野は近年の成長が著しいので注目する価値がある。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によって就職先のタイプが大きく変わる(公務員系、IT系等)が全体的に就職率が高い。進学は学部生の半分程度で多くの場合筑波の大学院に進学しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスが一か所に固まっており、その周辺にアパートや宿舎が集合的に立地しているのでアクセスはよい。バスは平日10分に一回来ている。
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類には専用の端末室(MacにWindowsを載せたもの)があり、学生は24時間利用可能である。その他にも実習室がいくつか存在する。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んで多くの人はサークルを学校生活の楽しみにしている。カップルは学類内外関係ないように見えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と基礎的な経済学、2~4年次はそれらを発展させたものに実習を加えた講義を選択的に受講していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと医師になりたくて高校の文理決定で理系を選んでしまったが医師になることをあきらめた後にその他の理系学問に全く興味が湧かず、文系的なテーマで勉強できるが理系の学生が入学できる学類を求めたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      標準的な数学の問題集を繰り返し解いただけです。センター対策は11月くらいから始め、終わった後は同レベル程度の国立大学の赤本を解きまくりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181683
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会工学類では、経済・経営・都市計画の三つについて学ぶことが出来るので、まだ何をやりたいか明確に決まっていない人にはよい学類だと思います。やりたいことが決まっている人にとっても、この三つの基礎に触れて幅広いものの見方・考え方を持てるのはよいことだと思います。また、筑波大学はひとつのキャンパスで全学群が学んでいるので、自分次第で様々な授業を受けることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      社会工学類の授業ではグループワークをすることが多いです。入学後ほとんど話したことのない人とグループを組んで課題に取り組むというのは大変でしたが、それによって友人ができるし将来社会に出たとき見知らぬ人と協力して仕事をすることは頻繁にあることだと思うので、授業で鍛えられるのはよいことだと思います。また、総合科目といって他学類の先生が初学者向けにわかりやすく講義してくれる科目も必修となっており、数多くの講義の中から自分の興味に応じて選択できるので、自分の専門以外の科目にも楽しく触れることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生なので研究室のことについてはまだよくわかっていないのですが、世界的な評価を受けている先生も数多くいらっしゃるので、多くのことを学べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学年の約6割が就職約4割が進学します。就職先は、建設、製造、金融、サービスなど幅広く、自分次第でどんな職にもつけるスキルを身に付けることができると言えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの人が一人暮らしをして大学付近に住んでいるので、毎日の通学はとても楽です。大学付近にはラーメン屋やカフェ等おいしい食事をとれるところがたくさんあります。普段はつくばから出ることはあまり多くないですが、つくばエクスプレスで秋葉原から45分なので、都心に出るにも不便ではないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類専用の端末室があり、24時間いつでも利用できます。印刷も上限枚数はありますが無料なので、自分のパソコンを持っていなくてもレポート作成等はできます。また、大学内には4つの図書館があり、特に中央図書館は5階建てのとても大きい図書館です。所蔵されている本は自由に読むことができ、自習スペースも豊富なので勉強するときに困ることはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目でしっかり自分の意思を持っている人が多いです。幅広い学群の人が集まっているので、自分次第でいくらでも交友関係を広げることができるし、様々な考え方に触れられるので刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済・経営・都市計画を学ぶことができます。一年生の間は三つの専攻について基礎を学び、二年生から各専攻に分かれます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経営工学を学べる国公立大学の中でも雰囲気が自分に合っていると感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をとにかく繰り返して抜け目のないようにしていました。筑波大学の入試問題は何問よりも基本的な問題が多いので、簡単な問題を確実に解けるようにする方が合格に繋がると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123376
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系ではできない数学を使った経済学、プログラミングを応用した経営工学を学ぶことができ、都市計画分野ではこの先の日本のまちづくりについて知識を深めることができます。就職先は地方自治体や各省庁、金融、IT、建築など様々で、全国でも学べる大学がかなり少ない社会工学という強みを活かすことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一年時から基礎科目に加えて、経済、経営工学、都市計画に関する専門分野の授業が始まり、興味・関心を高めることができます。各専門分野に分かれた後も他の分野について学ぶことになっているので、様々な知識を学びたい人にとってはとても良い環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究発表の機会がきちんと与えられ、自分の研究の軸をしっかり持つことができます。各企業や地方自治体との連携も強く、共同して研究を行うことで幅が広がります。
    • 就職・進学
      良い
      社会工学は現代社会に必要とされている学問でありながら学べる大学がかなり限られていて、その強みを活かした就職活動ができます。就職先も幅広く、地方自治体、省庁、金融、IT企業などがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレス開通によって沿線からの移動は楽になりました。つくば駅から少し離れているため、バスや自転車は必須です。つくば・秋葉原間は最短45分ですが、毎日通うことを考えてつくばに住む人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は綺麗なところが多く、図書館などの各施設も整備されているので落ち着いて勉強する環境が整っています。また、専用のパソコン室を持っていて所属する学生は自由に使えるので、IT関連について学びたい人には最適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から学生が集まるため、地域によって色々な意見を聞くことができるのは新鮮です。将来像をしっかり持っている人も多く、友人と共に意識を高めながら勉強することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、経営工学を数学的、IT的な視点から捉え、問題を解決する手法を学びます。また、まちづくり全般について学ぶこともできます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経営工学やプログラミングについて学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の通信教育
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎の復習と応用問題、過去問題の演習を重点的に行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117136
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術学群・体育専門学群があるので芸術についても学べたり、体育施設も充実しているのでいろんなスポーツに挑戦することができる。交通の便は悪いが、よくいえば、集中して勉強できる環境がある。
    • 講義・授業
      良い
      医療、芸術、心理、科学…など本当にさまざまな講義をうけることができる。企業からも講師を招いて授業をすることもあり、自身の将来の選択にもつながった。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京からのアクセスは電車一本なので比較的楽だが、バスや車がないと生活はしづらい。大学自体がとても広いので、授業の移動は自転車だった。休み時間には自転車の渋滞ができる。町はどんどん便利になっているので、今後に期待
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類の端末室はすべてのパソコンが最新のMacだった。(windowsも使用可)体育専門学群があるので、広い陸上競技場から武道館から幅広くそろっており、体育施設もかなり充実している。前身が教育大学なので、大学内に図書館がいくつもあるなど、専門書籍も充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学との交流がほとんどないので、フットワークが軽くない人は大学内で友人関係は収束すると思う。一人暮らしの人が大半なので、カップルはどちらかの家で一緒に住むという人が多い。そこから結婚する人もかなり多い印象
    • 部活・サークル
      普通
      サークルも部活も充実している。特に部活は、ラグビーが活躍していたりと、強いところが多い最近アイドル研究会ができるなど新しいサークルもちらほら
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、経営、都市計画を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      会計工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      会計×サービス工学 企業との共同研究がメイン
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと経営が学びたく、そのなかでも工学的な手法が学べるところはここしかないと思ったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試は基本問題で構成されているので、特に対策はしなかった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86327
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は筑波大学に来て本当に良かったと思っていて、進めたい大学です。大学に入学するときのレベルではわからない、筑波大学の「よさ」があると思っています。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であることから、自分の専門分野とは異なっていても興味のある分野であれば授業をとることが可能です。選考によりますが、私のいる社会工学類都市計画専攻には、全国で名の通っている有名な先生が多くいらっしゃいます。座学だけでなく実習も充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      立地が悪く、TXの交通費が高いため大学に在学している8割以上の人が大学周辺に住んでいます。そのため友人同士の中が深まりやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が大きく移動が大変ですが、それだけ勉強や研究のための設備が充実しています。図書館だけでも筑波キャンパスに4つ、東京キャンパスに1つと計5つあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から集まっているためとても個性派揃いです。みんな根は真面目なので、努力家が多く、よく良い刺激を受けます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活の種類はたくさんあります。サークル・部活とも多種多様で、自分の取り組みたいレベルに合わせて探すといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画の勉強をいくつものつらい実習を通して身につけました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      当初は経営工学について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、センター試験直前までほとんどセンター試験対策のみを勉強し、センター入試後に2次試験の対策にとりかかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82065
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学・社会学といった分野を数学を用いて理論的にアプローチできる点が面白いから。理系に属しながら高校で習うような所謂理科は一切やらないので、文理選択を誤って理系に行った人にも勧められるから。
    • 講義・授業
      良い
      主要なコースが3つ存在し、それぞれについて高度な知識を持った先生方が集まっているため自分の興味に従って学ぶことが可能だから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野の最先端を研究し、様々な賞を受賞されている方々と一緒に研究することができるため、刺激的であると思うから。
    • 就職・進学
      良い
      毎年の就職率は入学当初に先生方もアピールしていたとおり非常に高く、また、先輩方の入社後の評判も良いと聞くから。
    • アクセス・立地
      良い
      宿舎に入居すれば自宅から自転車で5分程度で通うことが可能で、分野ごとに建物が分かれているのでわかりやすいから。学食が充実しているから。
    • 施設・設備
      普通
      学類専用のパソコンが用意されているので課題や調べものを自宅に持ち帰らなくてもいいから。図書館の蔵書が豊富で様々な分野の情報を集められるから。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学類にくらべて不真面目というか、軽薄な人が多い印象だから。もちろんクラスによってはそうではない人も多いですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学や企業理念、都市学について数学を使って論理的に学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      文理選択で理系に進んだものの理学・工学よりも経済学に興味を持ったため、文系分野に数理的にアプローチするといううたい文句に魅かれたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      同程度の難易度の国公立大学(千葉・北海道・金沢・横国・広島・神戸等)の赤本を片っ端から解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62194
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      これから社会に出る上で、いま自分に必要なことをみつけられる、そんな学類です。この大学は日本中のいたるところから人が集まっているため、自分が今まで出来なかったことが出来る人がたくさんいたり、何か一つのことに誰よりも特化している人がいたり、と周りから刺激されることが多い環境です。そんな中で過ごす大学生活は、自分を磨きたいと思っている人に取ってとても楽しい時間を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の専攻している社会工学類は、物理や数学のような知識を使うことは少なく、たとえば社会の中で必ず必要となってくるヒト・モノ・カネについて勉強します。そのため何か一つのことについて学習するような講義は少なくて、多くの分野をかけあわせて成り立つ授業が多いので、聞いていてとても楽しいですし、社会で活かされる知識が身に付きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      家から通っている人はつくばエクスプレスを利用することが多いです。他には自分の車を利用して自宅から通っている人もいます。しかしほとんどは大学周辺に住んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      理系学類の場合、自分の研究をする上で必要となる器具や機械はほぼ確実に揃っています。また学内数カ所の図書館や、パソコンが置いてあるサテライト室など勉強できる設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私立に比べれば生徒数は少ないですが、その分多くの地方から学生が集まっているため友人はたくさん出来ます。また、たくさんの学生に恋人がいます。自分に出来るかは、大学に入ってからの自分次第ですが
    • 部活・サークル
      良い
      高校の時とは異なり、サークルや部活動の数が多いため自分の好きなことに関するものはほぼ確実に見つかるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画や経済、経営など社会に役立つ知識が身に付きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      都心からはなれた自然豊かな環境があり、都市計画について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が大きいため、とにかくセンター試験の得点を伸ばすことに集中した。二次試験はこれまでの合格者が平均的にとっている点数はとれるようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26457
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろな勉強ができるので、もともとあまりやりたいことがなかった方には良い学科かと思います。面白い講義が多く、自然とやりたいことが見つかる学科であると言えます。
    • 講義・授業
      悪い
      充実度に関しては一概には言えません。というのも、先生によって講義の質が全く異なっているからです。講義の質がかなり良く、さまざまな知識やスキルが身に着く講義もあれば、先生の自己満足のような講義もあります。ただ、そこそこ勉強になる講義は多いと思うし、興味のない講義でも気軽に受講できる講義が多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば市で生活する場合には、自動車がないと不便です。キャンパス内には緑が多く、過ごしやすい環境ではありますが、構内はとても広いため、自転車が必須です。大学周辺には限られた飲食店しかありませんが、美味しいお店が多いので十分かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しい建物はかなりきれいです。私が主に活動していた建物は、比較的新しい建物だったため、トイレも乙姫付きの洋式が多かったです。学食も、ラーメン屋、定食屋、パン屋、カレー屋、うどん・そば屋、そして普通の食堂があったりとかなり充実しています。その日の気分に合わせて食べたいものが食べられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      面白い人も多かったですが、若干根暗な方も多かったかと思います。東京都内の大学生と比べたら、見た目的には地味系な方が多いです。ひかえめな性格や、おとなしい性格の人でも環境になじめる大学だと感じました。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルともに充実しているようです。(私は所属していなかったのではっきりとはわかりません)友達の話によれば、サークル内での活動がとても多いため、自然と常に同じサークルの人と活動するようになるとのことでした。友達がほしい方は、サークルに入るようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けると、経済学、経営工学、都市工学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ミクロ経済学、マクロ経済学、開発経済学が学べます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分の学力であれば安全に受かりそうだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなく、後期試験で合格したため、特に対策はしていなかった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26245
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会で起こっている事象やまちづくりに関することを文系、理系問わずさまざまな視点からアプローチして学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      経済や心理、建築や歴史等文系理系問わずさまざまな観点から社会で起こっている事やまちづくりに関することを学ぶため、いろいろな分野の先生がいらっしゃり、多彩な授業が展開されています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスがとても広いため、大学内の移動には自転車が必須です。授業間の移動についても自転車を使うことがあり、移動が集中する時間帯には自転車で渋滞が起こることも…その分緑は多く、とてもすごしやすいキャンパスです。
    • 施設・設備
      良い
      先進的な研究も行われているため、設備については他の大学より充実していると思います。建物は古いものが多いですが、中は改装工事が行われ、きれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      活発な学生が少ない印象はありますが、一度友人が出来るとその絆はとても固く、公私を共にする家族のような友人、親友も出来やすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系、文化系共にさまざまなサークル、団体があり活発な活動が行われています。兼部している人も多く、だれでも一つは興味がある団体があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まちづくりについて、歴史や観光、建築等の分野から幅広く学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      観光について学び、それを生かした仕事がしたいと思ったため。
    • 志望動機
      まちづくりを専門的に学べる数少ない大学だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は英語と数学の2科目だけで、センター試験の比率が高いため、まずはセンター試験で高得点が取れるように徹底的な基礎固めを行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24236
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      理系的な要素は数学とプログラミングがメイン。文系でも入学可能だけど、文系は数学の授業で多少苦労すると思われる。経済、経営、都市計画から選択して進級するが、他専攻の授業も引き続き取る必要があり面倒です。他の学類からはチャラいと呼ばれますが、正直大したことはありません。最近は大学院に進学する学生が増えています。
    • 講義・授業
      悪い
      グループワークが多いためか、フリーライダーが生まれがち。その対策が練られているわけでもないので、場合によっては人間関係が悪化する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体は研究室に配属されてからで、配属時期は3年生の11月ごろ。配属可能人数や、研究室の多様性は専攻により多少差がある。
    • 就職・進学
      悪い
      カネに期待している方はやめておいた方がいいかと。学部卒なら公務員が若干多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      学内をバスが走っているため、そこそこつくば駅からのアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      体育館等の施設は相当充実している。しかし、キャンパスが広過ぎるため、移動は面倒。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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