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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

理工学群 口コミ

★★★★☆ 4.19
(258) 国立大学 108 / 599学部中
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25811-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会工学というよくわからない名前してますが経済/経営/都市計画から好きなものを選んで専攻できます。ご覧の通りやることは文系的ですが数学的にアプローチしようということで理系扱いです。数Ⅲまで出来ないと受験できません。数学自体は大学が丁寧に授業してくれるので苦手な人も入ってしまえば憂うことはないでしょう。主に統計/微積分/線形代数です。
      実学的なこと範疇としてるんで就職先は比較的困らないみたいです。経済/経営/都市計画のうち興味がある分野ありましたら選考の余地ありまくりかと。やりたいことはっきりさせて入学している学生が多いので、興味ある分野が同じ学生同士でウマがよく合うかと思います。
      受験科目の少なさ故?か、ちゃらちゃらとした学生が筑波大学の特性に背いて比較的多いです。全体の50?60%くらいだと思いますので苦手な人も逃げる余地は十分あると思うんですけど、どうしても苦手な人は避けたほうが無難かと。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343594
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      以上の理由より、閉鎖空間、陸の孤島という状況をうまく活用できる人には大変おすすめである。逆に閉鎖空間がきつい人には適していない。
    • 講義・授業
      良い
      教授に聞けば教えてくれるし研究授業を取ればほぼマンツーマンで研究を教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属がとても遅い。それ以外の情報はまだよく知りません。
    • 就職・進学
      普通
      自分が就活をしていないためよくわからない。サポートは普通かなと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の実家からかようには時間がかかる。家から通うことを決める=サークルなどは打ち込めないという感じ
    • 施設・設備
      悪い
      最近屋根が落ちた。大学の構内はボロボロである。実験装置も古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      陸の孤島とかしているので閉鎖空間内での友達づくりは容易である。
    • 学生生活
      良い
      現地に住んでいる人が大半なので夜遅くまでイベントがあったりと充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年‐2年次では古典力学、電磁気学をはじめとする基礎、3-4年次ではより発展的な物理を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      物理の研究がしたくて、なおかつ国立大学に入学したかったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534387
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は勉強・研究に集中しながらもサークル活動にもある程度力を入れるにはいい大学だと思います。物質材料研究機構や産総研との共同研究も多い。少し田舎ではあるが、のんびりとした学生にとっては非常に恵まれた環境であると感じる。また就職活動の際にも、理系であれば学歴で脚切りされることもなく超大手の内定も十分望める範囲内である。都心へのアクセスもいいため、就職活動や何かのイベントの際にも便利。他にはない特色として、芸術や体育を専門に学ぶ人もいるため、サークルや学祭には他大学にはない多様さがあるのも魅力。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな学類の授業を受けられる。例えば、芸術専門学群の写真実習の授業を取れたり、プロに体育を教われたりする。専門の科目は、先生のやる気がまちまちなため当たり外れが非常に大きい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学4年に研究室を振り分けられる。非常に多くの研究室から選べるので、研究分野やスタイル等、自分にあったものが探せると思う。どの研究室もつくば市内にある研究所との共同研究が盛んで、最新の機器を使えるだけでなくノウハウなども学べるため非常に大きなメリットである。
    • 就職・進学
      良い
      修士まで進学すれば、ぎりぎり超大手を狙えるボーダーだと思う。あとは個人の能力次第。物理学専攻だと推薦はあまり望めないかも。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ですが、飲食店の類は充実しています。多くの学生が大学近辺のアパートに住んでいるため、遊ぶ場所が無い分宅飲みばっかりしてます。
    • 施設・設備
      良い
      理系の研究設備は非常に整っています。なにか使いたい機器があれば、探せば割とあります。学食は学内にいくつも有り充実しています。パソコンの使えるサテライト室も多数あり、24時間空いているところもあり重宝しています。図書館が非常に大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽があまりないからか、サークル活動に力を入れる人が多いです。サークルの数が多いため、どこかしら自分にあった場所を見つけられると思います。多くの人が恋愛を楽しめると思います。
    • 学生生活
      良い
      学園祭やスポーツ祭など充実しています。サークル数も多いです。本気でスポーツに取り組みたいならプロの卵も多く所属する体育会系の部活に入る、ゆるくやりたいならサークルに入るという棲み分けもできていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      9 : 1
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:439617
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      周辺には加速機やスパコン等の研究施設が充実している為、物理を学ぼうとする志の高い学生が多く入学してきます。授業内容は高校までの内容とは比べ物にならないほど高度で、躓くことばかりですが学友や学類の先輩達と議論をしたり協力して実験をしたりしながら知識を蓄える日々はとても充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      学類生は必ず1年から3年にかけて物理学実験1~3を履修します。4年で研究室に配属されるまでに器具の使い方やデータの扱い方、レポートの書き方などを繰り返し練習し基礎を確実に身に付けることができます。
      理論に関しては、1年ではまず線形代数・微積分の数学と古典物理学である力学・電磁気学などの基礎を学習します。その後、量子力学・統計力学・相対性理論などを履修します。物理学は学ぶことが多くそのひとつひとつが難しいですが、段階を踏んで力をつけることができています。
      また、物理学類には教え方が上手い先生が沢山いらっしゃいます。相当物理が好きなのかいつもにこにこ嬉しそうに教鞭を取られる方が多いので、講義の雰囲気は楽しいです。物理学類はレポートが多く土日休み返上で仕上げることも多いですが、その分先生方のサポートが手厚いのだと思って頑張っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生からなので私はまだ所属していません。但し、学類1年生から3年生までは自分で選択した課題について研究・発表ができる「課題探求セミナー」という授業を履修することができます。先生方から直接のご指導も頂けるので、早くから研究をしてみたいという学生が多く参加しているようです。
    • 就職・進学
      良い
      物理学類の学生の殆どが大学院に進学し研究を続けます。学類生時代にしっかりと学んでいれば問題なく進学ができます。中には他大学の院に進む学生もいますが、応援してくれる教授(研究室)が多いようです。
      4年で卒業して就職する学生もいます。就職活動でゼミを欠席することについて特に咎めない、応援するという研究室も多いですが、教授によっては注意が必要です。研究室の雰囲気を事前に知っておくことが大切です。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大学の敷地は東京ディズニーリゾート2.5個分ととても広いです。遠い教室への移動にはバスまたは自転車が必要ですが慣れてしまえば問題なく過ごせています。大学の周りにはアパートやマンションが多く立ち独り暮らしをする学生が沢山います。さらにその周りに飲食店や飲み屋街、コンビニ、スーパー等が多いのでとても生活しやすいです。
      都心へのアクセスも、最寄り駅のつくばセンターからつくばエクスプレスで秋葉原まで最短45分なので気軽に遊びに行けます。学園都市として発展したつくば市はまだ新しく、都会の喧騒を離れ綺麗な街に住みたい方にも、田舎に住みたい(でも便利なところがいい)方にも本当にお薦めです。
    • 施設・設備
      良い
      教室や実験設備はやや古い所もありますが、学類生が使いやすい環境が整っています。特に充実しているのが、筑波大生なら誰でも自由に24時間使えるPC室です。さらに1人年間800枚(学類によって制限は違う)まで無料で印刷もできるのでレポートの作成に役立てています。
      大学図書館は全部で4つ(筑波キャンパスのみカウント)あります。物理だけでも数えきれないくらいの専門書が入っているので調べものや実験の予習、レポート、試験勉強などほんとうに重宝します。暖房やクーラーが効いていて快適なので、独り暮らしの学生にとっては(電気代節約の為に)休日に通ってそこで1日過ごすなんてこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      筑波大学では全ての学群・学類の生徒が過ごしていて、留学生も多いのでサークルや行事での出会いは多いです。交友関係は広げようと思えばいくらでも広がります。他の大学が遠いので恋愛は学内ばかりと言っても過言ではないと思います。
      但し、自分から動かないことには友人も恋人もできないという点と宗教の勧誘が意外にも結構な割合でいるという点は気を付けねばなりません。(私も気付かないうちに宗教関係の方の活動に数回参加していたことがありました。少しおかしいと気付くまでに半年かかったので、とても驚いたのですが、本当に気を付けましょう。)
    • 学生生活
      良い
      スポーツが強いイメージの筑波大ですが体育専門学群の学生が所属する部活動以外に運動系のサークルは沢山ありますし、文化サークルも多いので興味があるものが必ず見つかります。私はバレーボールサークルと教育ボランティアサークルを兼サーしていて授業以外でも充実した生活を送っています。
      物理学類でアルバイトをしている学生は半分(より少し多い?)くらいです。学業に専念する為にしない人もいます。レポートが忙しいので学業が疎かにならないようにできれば、個人の自由だと思います。そうは言ってもお金は必要なので私は普段はアルバイトをせずに長期休みや派遣の短期アルバイトを利用して両立を図っています。
      筑波大では毎年11月の学園祭だけでなく、5月の宿借り祭、年2回のスポーツ大会などイベントがとても多いです。また、これは物理学類だけの情報なのですが毎年11月に学類生が物理学類の研究室を見学できる「研究室訪問」、12月には物理学類の研究室の懇親会パーティー「Newton祭」が行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を中心に学びます。数学は線形代数と微積分、物理は力学1,2と電磁気学1,2、さらに物理学実験1が必修(選択必修)です。その他に化学基礎、化学結合論、生物学Ⅰ,Ⅱ、地球進学や英語、総合科目、基礎体育の講義を履修します。
      2年次は力学3、電磁気学3,4、量子力学1,2、計算物理学1、物理学実験2は必修(選択必修)です。その他に物理実験学、物理数学、熱力学、特殊相対性理論、連続体物理学、科学英語などを履修してより専門的な内容を学びます。また、応用体育を必ず履修します。
      3年次は量子力学3,4、統計力学1,2、計算物理学2、物理学実験3は必修(選択必修)です。さらに来年の研究室配属を視野に、プラズマ物理学、宇宙物理、物性物理、素粒子物理、生物物理の中から興味のある研究室の概論を留学生履修します。その他、総合科目を必ず履修します。
      4年次は希望した研究室に配属され、卒業研究をします。
    • 就職先・進学先
      筑波大学の大学院に進学予定。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429219
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で統計や、都市計画、経営学などを学びたい人にとってはとても良い学類である。三年では都市計画や、経営工学では実際に会社のデータを使う演習などがあり、実践的な経験を積むことができる。
    • 講義・授業
      良い
      社会工学類は二年生の時に3つある主専攻から一つを選ぶが、選んだ主専攻以外の授業も受講することができ、その講義からも自分の主専攻に繋がる知識を得ることが可能である。
    • 就職・進学
      良い
      約7割は筑波大学の大学院に進学する。大学の先輩に聞けば就活や大学院の試験の勉強の方法も教えてもらうことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの人が大学から自転車で10分圏内のアパートに住むため大学へのアクセスは良いが、実家から通う場合は駅から少し大学が離れているため、自転車や、バスなどを利用する必要がある。スーパーなどは近くにあるが、外食するには車が必要である。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に建物の外見はあまり良くないが、建物の中はそれほど古くはない。学群生専用のパソコン室があり、24時間使うことが可能であった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時はやどかり祭がありクラスの人と関わる機会がある。二年生からは演習などで一緒なグループの人と協力する授業がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系も、スポーツ系もたくさんあり初心者も経験者も楽しむことができる。学祭ではサークルで出店を出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時はそれぞれの専攻の基本的な範囲、線形代数、微積分などの数学系の知識も学ぶ。二年、三年になると主に自分が進みたい主専攻の講義を受け、演習などを通して力をつけていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      二次試験の科目が数学、英語しかなく受けやすかったためこの学類を志望した。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779274
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      都市計画専攻だけ他の2つに比べて、分野がかけ離れているので重い印象がある。
      今の時代、大学で真剣に研究をしたい学生より、就職のために大卒の肩書きが欲しい学生の方が多いと思うが、社会工学類は大体半々くらいの割合で両者が混在している。
    • 講義・授業
      普通
      他学類の授業も含めて幅広く履修することが出来るので、自由度は高い。講義の内容を役立てられるかどうかは、本人のやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的に研究室に所属するのは4年からなので遅い。就職・院進によって、どの研究室に行くか分かれると思うが、相当成績が悪くない限りは自分のニーズに合った所に行けると思われる。
    • 就職・進学
      普通
      就職組だが、利用しなかったので分からない。本人のモチベーションの方が重要だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広いので開放感がある。「遊ぶ場所がない」とよく言われているが、都会特有のストレスもないのでトレードオフだと思う。人混みや喧騒が嫌いな人には最高の環境だと思う。
      また、大学周辺で一人暮らしの人が多いので友人同士で集まりやすかったり、新歓も近隣の店で豪快に行うことができる。ただ、コロナの影響で新入生はあまりメリットを享受出来ていない。
    • 施設・設備
      良い
      自分の学類がそこまで設備を必要としないので、あまり実感できていないが、やはりキャンパスが広い分、施設・設備は豊富だと思う。特に生命環境系は充実している印象がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      前述の通り、大学周辺で一人暮らしの人が多いので交流しやすい。逆に自宅通学の人はしんどいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は平均水準はあると思う。ただ、コロナの影響で、今後活動できなくなる団体が増えていく可能性もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目で三つの専攻それぞれの基本的内容を学ぶ。二年次以降は各々の興味のある分野をメインに履修していく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経営工学を学べる大学の中でキャンパスの印象や一人暮らしの出来る点などが、自分にマッチしていた。
    感染症対策としてやっていること
    ・オンライン授業 ・サークル活動の制限 ・各イベントの中止 ・各施設の利用制限
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690692
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系ではあるが、文理融合の教育で幅広い関心を持つ学生が集まる。教員陣のレベルも高く、充実した4年間が過ごせると思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は3つの専攻の授業が必修であり、2年次からの専攻選びに役立つ。専攻が決まってからは、より専門的な講義を受けて自分の興味のある分野を見つけ、4年次の研究室配属となる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとにかく幅広い。また研究室の垣根を超えた分野ごとの合同ゼミなどもあり、自分の専門分野に関する基礎体力を養うには充実した環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      専攻により異なるが、毎年6~8割が大学院へ進学する。また就活に関しては、特にOBのサポートも手厚い印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      決して都会ではないが、ほとんどの学生が大学の周辺に住んでおり、自転車で通学している。
    • 施設・設備
      良い
      24時間使用できる学類専用の端末室(PC室)や実習室がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類は一学年約130人で、理系の中では女子も多いので広い交友関係が持てる。
    • 学生生活
      良い
      文理、体育、芸術が一つのキャンパスに集まる総合大学なのでサークルなどで多くの友達ができて楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画、経営工学、社会経済システムの3つの専攻があるが、あくまで「主」専攻であるため、専攻配属後も他専攻の授業を受けることができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      筑波大学 大学院 システム情報工学研究群
    • 志望動機
      自分は理系であったが、社会学や経済学など文系の分野にも興味があり、文理融合の学問である社会工学類に興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    春・秋学期の授業の一部はオンラインで行われている。研究室はそれぞれ独自の感染対策をとっている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702281
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが一つで勉強に専念できる環境にある。
      専門科目以外の授業も受けられるため、興味のある他学科の授業を気軽に勉強できる。教職も簡単にとることができる。
    • 講義・授業
      良い
      丁寧に教えてくれる。
      授業のレベルも高い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界一の研究室がいくつも存在するため、自分の興味を持った専門内容を選択することができる。
      予算も十分にあり、やりたいことができる。
    • 就職・進学
      良い
      自分の行きたい企業に簡単に行けるイメージ。もちろん、実力がないとダメだが、そんなに苦労している感じはしない。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生が大学の周辺に下宿しているから通学時間は10分ほど。周辺には飲食店も多いため、家事をしなくても困らない。ただ、学食は混む。
    • 施設・設備
      良い
      世界最大の実験装置など、世界基準の大型装置が多いのが特徴。研究の最先端に触れられる。
    • 学生生活
      良い
      運動したい学生も、文化系のサークルも多くあるため、好きなことを好きなだけできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電磁気学、量子力学、統計力学、流体力学、解析力学、線形代数など
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478074
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は閉ざされた空間であり周りとの交流は少ないが、中での研究設備や学習環境はとても整っており大変満足している。また、いろんな人が認め合う環境ができており、障碍者や留学生も共に生活をしている。就職実績も企業からの評価が東大に次ぎ2位に入るなど優秀な生成期を収めており、私もその波に乗りたいと思っている。また、学園祭やスポーツデーなどというイベントも充実しており、閉鎖された周りに何もない空間であるだけに中で楽しもうという姿勢がみられて非常に楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      講義をしてくれる教授は各分野で権威ある先生で生の体験談をしてくれるので非常に勉強になる。また、ほかの学科をとれるという筑波大学独自の取り組みがとてもよく教養を広げやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は学科により異なる。各ゼミが説明会を開き学生が選ぶ。希望が重なった時のみ成績で上位の者が希望通りになるようになっている。まだゼミ生ではないので、ゼミの活動についてはわからないが、聞いた話では悪い話は聞かない。
    • 就職・進学
      良い
      就職課が就職のサポートをしてくれる。また企業が選ぶランキングで2位に入るほど就職には強い大学として知られている。理系学生は8割以上が大学院に進学するという状況である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はつくばエクスプレスつくば駅で徒歩30分ほど。立地は悪い。ほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしている。遊びや飲みも大学周辺のことが多いが電車で45分で秋葉原なので休日に東京に出る人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスや教室の学習環境はとても充実している。蔵書も充実している。研究設備も大学にはほとんどないような高価な研究設備が整っている。体育専門学群もあり部活も盛ん。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖された空間であるだけにほとんどが学内での恋愛・友人関係となる。サークル部活のつながりはそれぞれ持っている。友人恋人ができやすい場所は委員会、サークル、学科。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントが大変充実している。アルバイトはほとんどの学生がしており、大学周辺の店はほとんど筑波大生がバイトしているといっても過言ではない。部活も充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学科では、1年次に数学英語物理生物地学化学を2年時から専門化学を学び、3年時から専門実験が開始されレポートがきつくなってくる。4年時からは研究室配属になり、研究を行うこととなる。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414093
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一年次から専門基礎科目を学ぶことができる上、プログラミングなどITも取り入れた授業を展開している。図書館やパソコンなども利用しやすい。
    • 講義・授業
      良い
      数学やプログラミング系の授業の一部はレベルに合わせたクラス分けが行われるため、自分だけ取り残される不安を感じにくい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と連携して研究を行っているところもあり、実際の現場を知ることができる。また、それを活かして研究に取り組むことができる。
    • 就職・進学
      良い
      経済、経営、都市に関して数学的手法を用いることができることは他大文系学部との違いであり、その違いが就職面で多少有利になっている。
    • アクセス・立地
      普通
      家賃がそれほど高くなく宿舎は安いが、都心からのアクセスが良くない。秋葉原から乗り換えなしで行けるが、交通費が高い。
    • 施設・設備
      良い
      24時まで開いている図書館には自習スペースがたくさん確保されている。また、パソコンは24時間使える体制が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生時はクラスに分かれており、春の文化祭などを経て良い友人関係を気づくことができる。また、フレンドリーな人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生時は英語や数学などの基礎的科目が多いが、専門基礎科目で各主専攻の内容を知ることができるので、来年以降不安なまま配属ということはない。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      他大にない分野を学習することができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験では数学と英語しか使わないので、基礎をしっかり固めていた。
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    投稿者ID:183729
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基本情報

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アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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