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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

理工学群 口コミ

★★★★☆ 4.19
(258) 国立大学 108 / 599学部中
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25851-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり勉強したい人にはいい環境ですし、遊びたい人もあそべます。じゆうです。
      みんな健康でとてもいい大学です
    • 講義・授業
      良い
      とても授業が丁寧です。正直手を抜くとすぐ単位を落としてしまいますが、先生の授業をきちんと聞いていればよくわかります
    • 就職・進学
      良い
      就活のイベントなど学内で開催してくれています。大きな企業もたくさんいらしています
    • アクセス・立地
      良い
      周囲は学生用のアパートが沢山あります。少しぼろいけどお手軽なところから女の子も安心のしっかりしたアパートまでいろいろあります
    • 施設・設備
      良い
      研究室に関しては全く不満がありません。授業にも良い設備を使わせてくれます
    • 友人・恋愛
      普通
      まあしょうじきこんなのそのひとによりますよねしりません
      サークルは沢山あるので、自分に合った友人関係がつくれます
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あります。運動サークルから部かつ、おんがくさーくるもたくさんあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学全般なんでも学べます。
      ロボティクス、構造、材料、計測、建築、制御などなんでも
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      将来の就職先が多いとかんじたからです他の学部でもよかったきはします
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:588032
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      普通
      教授は質問すれば丁寧に教えてくださるし、良い人が多いので、勉強する志が高ければ高いほどいいと思う。しかしながら、高校と比べて物理の内容が大きく異なるので、サボる人はほとんど授業に出てこない。
    • 講義・授業
      普通
      高校までの授業とは違い教授が淡々と話をする講義が多い。自分から質問に行ったり、勉強する姿勢がないと、すぐにわからなくなってしまうと思う。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が大学院に進学している。しかし、学生支援室が公務員試験に関する情報を提示してくれたりしてサポート体制は出来ている。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅からかなり距離があり、キャンパス内もかなり大きいため自転車は必須。多くの人が学校の近くで一人暮らしをしているが、自宅から通う人は移動にかなり時間を取られてしまう。
    • 施設・設備
      良い
      物理学類の生徒が使う校舎は基本的に新しいものが多く綺麗である。昨年に食堂がリフォームされ綺麗になった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活、バイト先での出会いが多いように思う。自分から何か打ち込める組織に入って友人関係を作ることが大切。
    • 学生生活
      良い
      11月の学園祭、5 月のやどかり祭、6月、11月のスポーツデーなど楽しめるイベントが沢山ある!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年までは、研究室に配属されずに、力学、電磁気学、量子力学、相対性理論などの基礎を学ぶ。又一年から実験があり忙しい。1年生は化学、生物、地学、数学の授業が多い。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代から物理が好きで、高校の物理の先生みたいな人になりたいと思っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577342
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      工学システム学類は他の大学の工学部全般にあたります。1年生は主に力学などの基礎科目を学び、2年生から4つの専攻に分かれます。理系だけど何をしたいか具体的に決まっていない方にもオススメの学類です。
    • 講義・授業
      良い
      元々は教育大学であり、教育にはかなり力を入れています。ほとんどの授業には大学院生のサポートがついており、演習や実験の際にはアドバイスをくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。1つの研究室に1学年3人程度であり、教員から十分な指導を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      工学システム学類はほとんどの学生が大学院へ進学します。工学システム学類及び大学院は企業からの評判も良く、研究室によっては推薦してもらえることもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅ですが、駅前の西武やイオンは閉店してしまった点が難点です。また、つくばエクスプレスの運賃が高く、東京へ行くのにも片道で1,000円はかかってしまいます。大学周辺は学生のために安くて量のある定食屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      工学システム学類専用の建物には計算機室という24時間開いているPC室があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      筑波大学には多くのサークルがあり、また、理系や文系の他に体育系や芸術系の学群もあるので様々な人と知り合いになることができます。しかし、周辺に主要大学がないので他大学との交流はあまりありません。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学には多くのサークルがあります。部活はもちろん、同好会などのゆるく活動している団体もあります。5月には主に1年生が出店する『やどかり祭』が開催され、11月には『雙峰祭』が3日間開催されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に力学や線形代数、解析学などの基礎科目を学びます。2年次からは4つの専攻に分かれて、より専門的な科目を学びます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493201
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      所属している先生方の専門分野が多岐にわたっているため、学際的な学びをするのにとても優れた環境だと思います。同じ学類に所属している人たちは勉強はもちろん、プライベートも学校の中で充実している人たちが多い方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方のバックグラウンドがとてもすばらしいため、レベルの高い内容がどの講義においても効くことができます。また、集中講義として学外の研究者の講義も受けられる機会が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属を決めるのが3年生の後期なのであまり所属期間は長くありませんが、先生やゼミメンバーと議論を深めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職実績はすばらしいものであり、大手企業や海外大学への進学などよく耳にします。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば駅から大学校内を循環バスがめぐっていますが、学生はほとんどの場合自転車利用です。周辺には生活が完結するようにさまざまな商業施設があります。
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類の学生のみが利用できるコンピュータールームが3部屋あり、120台以上のパソコンが設備され、授業で利用されていない限りでは基本的に24時間利用できます。多くのツールがインストールされており、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなバックグラウンドを持った人が全国各地から集まってきます。そのため友人網が全国に広がります。
    • 学生生活
      良い
      やどかり祭や学園祭、年2回開催されるスポーツデーなどイベントがたくさんあります。サークルの数も大変多く、さまざまな分野で活躍している人がとても多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では数学、プログラミング、英語に加え経済、都市、経営の基礎を学びます。2年生からは専攻に分かれて自分の好きな教科をとることができます。3年生からは演習も増え、4年生では卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491946
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学科については勉強が非常によくできるが、一方でプライベートの充実は測れない。基本的に授業が必修であり、出席が厳しくなるため遊ぶ時間が取れない。しかし、学科自身に関しては勉強が充実しているので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      指導は非常に熱心であり、満足のいくものになっている。しかしながら、先生によっては話を聞いてくれない先生もいるため、あうあわないがはっきりしていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこへ行ってもうまくやっていけると思う。しかし、選択しても成績によってふるい分けられることがあるため、実際には3年生までの成績をいかに良くするかが大切である。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は非常に良いと思う。ただ、あくまでも専門の研究職に就職する場合のみで、公務員などの職に就きたい場合はあまりサポートしてくれない。
    • アクセス・立地
      良い
      校内キャンパスが広いので循環バスがある。故に立地は非常に良いと思うが、ほぼキャンパスなので遊ぶ場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は国立ということもあり非常に良いと思う。最新の機器や高級な機器も学生が使えるようになっているため、技術を学ぶにはよいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人間関係は良いと思うが、恋愛関係に発展するかというとそうでもない。どちらかというと外部に恋人を求めていると思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属していないのでわからないが、そもそも授業などのレポートが忙しくてサークルに専念する環境は整っていないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は多いので、教職をとるのであればそれなりの覚悟が必要。3年生の実験はハードかつレポートが非常に多いため睡眠時間が削られる。ただ、仲が良いのでみんなで協力して乗り切ることができる。
    • 就職先・進学先
      教員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431472
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はできるけれど、レポートの重さが半端ではない。プライベートとの両立は諦めざるを得ず、とにかく出席が厳しいから。ただ、勉学を極めると言う面では非常によい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は先輩も含めみんな教えてくれるし、過去問も充実している。単位数も相応だと思う。しかし、資格を取ろうとすると、空きコマが少ないので難しくなってくるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は成績の上位者が優先されるシステムだが、どこへ行っても大体はうまくいくことが多い。生徒同士のなかがよく、困難には全体で立ち向かっていける。
    • 就職・進学
      良い
      同じ化学メーカーに行くのであれば、サポート体制はすごくよい。しかし、公務員などになろうとすると、勉強を応援してくれる環境がないので、孤独な思いをする。でも基本的にみんな就職先が見つかるので実績はよいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとてもよく、キャンパスを回る循環バスもある。逆に言えばキャンパス以外なにもない。循環バスは時間通り来ないことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していて、ものすごい高い機械までおいてあり、学生なら自由に使える。国立と言うこともあり、補助金があるので最新機器が揃う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもよいが、そこまで恋愛には発展しないので他の学科の人とサークルで繋がることが多い。恋愛には無頓着な人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはすごくたくさんあるので選び放題だが、選択を間違えると体育会系のものになってしまう。同じスポーツでもたくさんのサークルが存在するので自分に合うものを見つけられると楽しい。イベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のなかで細分されたそれぞれの専門の先生がいて、その授業を受けられる。必修科目が多いのでちょっと余裕はない。特に実験の比重が高くて、どんなときでも出席が求められ、やむを得ない場合のみ追加レポート。
    • 就職先・進学先
      私立の教員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429291
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
    • 就職・進学
      普通
      自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411611
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学との交流は少ないが、学生がみな近場に住んでいるので学内の友達と時間を気にせず遊びやすい。教授も良い方が多く、大変勉強になる。卒業後は金融やコンサルに就職する人が多い
    • 講義・授業
      良い
      講義は集中しやすい雰囲気。課題は多いものもあるがやるだけ力になる。単位は落としても次の年にまた履修することが出来る。履修は3年までに殆どの科目をとることができ、4年生では研究に集中することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は4年になってからなので短いが内容は充実している。ゼミの説明は自分で研究室訪問をして選んでいく。卒論は入った研究室により大変さは異なる。英語で書いて良い研究室もある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は大手金融、コンサルタント系が多く、とても良い。サポートは自分から就職課等に出向かなければ何もない
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はつくば駅で駅から学校までは学園循環バスを利用する。筑波大学の学生だと格安で定期券を購入することができる。しかし殆どの学生が大学周辺に住んでいるので駅を使うことは多くはない。飲み、遊び、買い物は大抵大学周辺で行う。東京にも出やすいので時々出ていく
    • 施設・設備
      良い
      端末室と言われるパソコン室が24時間利用可能。試験前や課題提出前などは夜中まで利用する学生が多い。図書館も広く、自習スペースは使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学との交流が少ないため学内の学生と仲良くなる。1年次で寮に入ると寮の人たちでも仲良くなる。友人、恋人ができやすい場所は学科、サークル
    • 学生生活
      良い
      全体的に自由。アルバイトも学校、住居の近くで行いやすい。ただ、近くのお店に行くと知り合いに会うことも多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、英語、数学、他経済・経営工学などの基礎科目2年、3年次は主に自分の主専攻の科目。4年次は主に卒業論文。自分の所属した研究室は統計だったので題材は自由。
    • 利用した入試形式
      海外留学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411835
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には、1年生で選べる選択肢が多いことが魅力に感じます。いろんな科目を学べるので自分の好きなことを見つけやすいです。学生の支援も充実していて良いキャンパスライフを送れます。
    • 講義・授業
      良い
      内容は講義にもよりますが、充実しているものが多いです。単位も普通にやれば落とすことはないです。課題も多すぎず少なすぎずといったところです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に関しては、非常に設備が整っています。研究によく向いた場所です。また、いろんな分野の専門の教授がいるので、好きなことを研究することが可能です。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、教員免許を取得する人が多くいます。そのため、教員を目指す仲間が多いです。またカリキュラムも教員免許のためのものがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には多くのアパートがあります。また大学の宿舎もあるため、アクセスに困ることはありません。駅からも遠くないため、周辺環境も悪くないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、文系理系ともに設備が整っています。また図書館がいくつかあり、勉強などにとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常に多くの学科があるため、友人がとても増えやすいです。特にサークルや学科の仲間と仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、好きなことを選べます。先輩との関わりが強まるので、生活についても色んなことをアドバイスしてもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基礎的な内容を学びます。大学の数学は高校とは違うと言われますが、高校の数学は基礎知識として必要なので、しっかり勉強しておくべきです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414692
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      応用理工学類という学科の名前の通りに一つの専門的な分野ではなくさまざまなことを考え勉強することができます。自分は大学に入学する前、なかなかやりたいことが決まっていませんでしたがさまざまな分野の勉強をするうちに自分が興味のある分野が見つかってきました。
    • 講義・授業
      普通
      高校時代にはあまり経験出来ないような実験も体験することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りは学生が多く住んでいるということもあり、学生向けのお店が多くあるので学生にとって生活しやすい環境が整っていると思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスがとても広く休み時間の移動が大変に思われるかもしれませんが、多くの生徒が自転車を利用して移動しています。
    • 学生生活
      良い
      さまざまな種類のサークルがあると思います。また筑波大学のスポーツの部活はレベルが高く、スポーツを真剣にやってみたいという人にもおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までは主専攻を決めずに幅広い分野の勉強をします。3年次に自分の専門を決めて、そこからは詳しい勉強をして行きます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:365349
25851-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

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