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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

理工学群 口コミ

★★★★☆ 4.19
(258) 国立大学 108 / 599学部中
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2581-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の周りの人達の多くが夢に向かって進んでおり、自分も感化されるというのと、教授による授業の質が高く、かなり理解しやすいです。また、学ぶ内容もすこし考えさせられるようなもので、色々な力がついたなと感じています。よく大学に入ると勉強しなくなり頭が悪くなると言いますが、そんなことは全く感じていません、たしかに触れなくなった教科に関する知識は薄れるかもしれませんが、数学や物理などの知識はかなり深まると思います。
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実していると思います。大学に入ると自由になるため、あまり生徒に関わってこず放っておくことが多いのですが、生徒に対し喝をいれ、勉強を催促してくれる先生もいます。内容がわかりやすく本質的な理解がかなり深まるので楽しい授業であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と同じような夢を持った人がたくさんいるので話が会うのは当然の事として、自分たちを高め合うことができる場所です。多くの人が真面目に取り組むので、真面目に取り組んで浮くことがありません。
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    41人中37人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484100
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      工学を広く学ぶことができるのは、他大学の工学部との大きな違い。授業は大変なことが多いがなんだかんだ充実した大学生活を送れている。
    • 講義・授業
      良い
      授業により素晴らしい授業とあまり受ける意味のない授業がある。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが大学院へ進学する。内部進学も多いため進学実績は比較的高いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広すぎて移動が不便。近所にスーパー等はあるため生活にはあまり困らないが車があると便利
    • 施設・設備
      悪い
      実験設備は充実しているかもしれないが、全体的に老朽化している。安全性に心配も。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル等に所属すれば交友関係は広まるが、そうでなければあまり。学類の人数が多すぎて同級生すら把握できない
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が非常に多く、体育系の本格的なものから文化系の緩いサークルまで様々。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に工学全般を広く学ぶ。一年のうちに基礎の物理、数学を学び、二年に上がる段階で4つの主専攻に配属される。四年に上がるときに研究室に配属される。主専攻、研究室ともに成績順での配属。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      宇宙、航空関係業界
    • 志望動機
      もともと宇宙や航空が好きで、宇宙工学について学びたくて入学。
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    19人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568421
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      都市計画・経営工学・社会経済システムの3主専攻がある文理融合の学類です。つくばの社工の教授陣は国内外で活躍する一流ばかりで、社会工学の分野は他のどの大学にも負けないと先生方も自信を持っています。
    • 講義・授業
      良い
      一年生は数学・英語、そして3主専攻の基礎科目の授業をとります。履修のほとんどが必修で、一年生の春学期は他の学類と比べても忙しい方ですが、それ以降は徐々に楽になってきます。二年生から主専攻ごとに分かれて学びます。「専攻」ではなく、「主専攻」という筑波ならではのシステムで、他の専攻の授業も興味があれば取ることができるようになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年生から始まるのですが、一年生のうちからゼミ生や大学院生の話を聞いてゼミ選びについて情報を得る機会があります。
    • 就職・進学
      良い
      4~5割が大学院に進学します。理工学群の中では少ない方だと思います。公務員になる人も多いです。就活中の先輩方を見ていて思うことは、やはり関東とはいえども東京まで1時間弱かかるため、面接などの際は不便なことが多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。そこから大学循環バスが走っていて、学生は8600円で乗り放題です。また、大学構内から東京駅行きの高速バスが約30分間隔で走っています。学生のほとんどが大学の近くや宿舎に住んでいるので、学内の移動はもっぱら自転車です。自転車(変速ギア付き)がないと生きていけません。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学のキャンパスは南北約4kmにおよぶ広大なキャンパスです。基本的には学類ごとにエリア(5~10棟ほどの単位)が決まっていますが、英語のPC室や体育などでは15分の休み時間で移動しなくてはならないため大変な部分もあります。社会工学類は24時間使用できる専用のPC室がいくつかあり、とても助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      社会工学類は一学年約130人で理工学群の中では女子も多い方です。授業は学年全体、3クラス(全6クラス)ごと、レベルごとなど様々な形態があり、多くの友達と接する機会があります。また一年生で宿舎に入る人は学類問わず多くの友達ができ、とても楽しい生活を送ることができます。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学はサークル/部活動ともに充実しています。特に体育専門学群の各種施設も使用できますし、体育会には全国レベルの部もあり、施設は大変充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学・英語に加えて、3つの主専攻の基礎科目を満遍なく学びます。一年次から実習もするので主専攻を選ぶいい機会になります。ほとんどが必修です。第二外国語は必修ではありませんが取っている人も若干います。2年次からは3つの主専攻に分かれます。英語も専門英語とより専門的な学問に入ります。4年次はからゼミが始まり、卒業論文に取り掛かることになります。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407057
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がある人にちょうど良いんじゃないかと思います。教授もしっかりいているし学生もみんなやる気があります
    • 講義・授業
      普通
      教え方が上手い人も下手な人もいるからしっかり選んだ方が良いです
    • 就職・進学
      普通
      先輩とかを見ていると、いろんなとこに就職していて就職実績は良い
    • アクセス・立地
      良い
      つくば駅からバスで数分だし、俺の場合はチャリですぐなので通学はしやすい
    • 施設・設備
      普通
      研究施設がたくさんあるし、でかい図書館もあるので充実していると思う
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとかに入れば友人はたくさんできますし、入らなくてもできます
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるし、文化祭も大規模で一般客もたくさんきます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を学び、2年からは専門科目が入ってくるという感じです
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      俺は宇宙に興味があるので一番宇宙に近い物理学科志望しましたよ
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    16人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603511
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生に関しては、普段は研究室で研究をしている准教授が、担任でサポートも充実している。化学に精通している方が近くにいるのは貴重だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      現在はオンライン授業ではあるが、サポート面なども充実しており学習ができている。また、講義が全て終わった後、アンケートで改善してほしい点などを提出すると、教授まで意見が届き、改善されることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      一年生のうちからキャリアガイダンスが行われ、様々なイベントがある。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺のアパートに住んでいる学生がほとんどだが、埼玉や千葉、東京の自宅から通っている人もいる。駅から大学まではバスが循環しており、一番駅から遠い学内施設までもバスで通うことができる。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学だけあり、古さは目立つものの、施設や器具などは良いものが揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンライン授業で交流が減っている。サークルの活動なども制限され、あまり人間関係に進展がない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、紹介誌なども配布されるので、やりたいことや興味のあるサークラがない、ということはないとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではさまざまな科目を学ぶ。文系科目も履修することができる。いろいろな分野を学んでから、進む方向性を絞ることができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から化学の分野に興味があった。研究も充実している大学を探していて、筑波大学を選んだ。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706844
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学、情報、都市計画など様々な分野を一度に勉強出来る学類は他の学類に比べても数少ないところだと思います。また実学を学ぶため企業に入った時に即戦力になることが出来ると思います
    • 講義・授業
      良い
      情報工学、経営学、経済学、都市計画など様々な分野を横断的に学ぶことが出来るのが強みだと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはなく4年次から研究室配属がありますが、早期卒業などのオプションが充実しており自分に合った勉強をすることが出来ます
    • 就職・進学
      良い
      就職実績としてはソフトバンク、野村総研など経営、情報、デベロッパーの分野の企業などがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉県の実家から通っているのですが大学まで2時間かかっています。アパートも周りにあるのですがあまり綺麗なところはないという印象です
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学はキャンパスが広く様々な施設が充実しています。中でも体育に力を入れており様々な競技に触れられるところが長所だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、アクティビティが活発で、免許合宿などもありそれらに参加すると友人恋愛関係を深めることが出来ると思います
    • 学生生活
      良い
      サークルは全部で100以上あり、必ず自分に合ったサークルが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は経営工学、社会経済システム、都市計画の基本を学び3年次は3つから1つを選びより専門的な勉強をします。そして4年次は研究室に配属され各々研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      都市計画の分野に興味があり、かつ理科が苦手だったため2次試験に理科がないこの学類を選びました
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533235
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒見の良い先生とそうでない先生がいますが、テスト前など自分でしっかりと頑張れる人なら問題はないと思います。化学をやりたいと思ってこの学類に来ても、思っているよりも数学・物理を使うので、化学だけをやれるというわけではないです。2年次以降は化学の授業メインになるので、理解できれば面白いと思います。空いたコマに他の学類の授業を入れることができるので、気になる授業は積極的に取るといいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は説明メインで演習はあまりないです。そのため、講義の内容だけ復習してもテストで対応できないこともあるので、講義で扱った範囲の教科書の演習問題を自分で解く必要があります。先生方は質問には丁寧に答えてくれます。課題は1年生のときはそこそこありますが、2年生になれば実験のレポートくらいです。単位はテスト期間だけでも真面目に勉強すれば普通に取れますが、サボればその分だけ落とします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年生から配属されます。私はまだ2年生なので詳しいことはわかりませんが、研究室によってやっていることが大きく違うので、忙しさなども変わると先輩方から聞いています。
    • 就職・進学
      良い
      この学類はほとんどの人が大学院に行きます。そのため、大学院に行かずに就職するのは、研究室との両立が大変だと聞いています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは自転車で約20分、バスでも早くて10分以上はかかるので、アクセスがいいとは言えないと思います。一限のときはバスは混みますし、大学内が広く徒歩での移動は大変なこともあるので、実家から通う人も自転車は必要です。ほとんどの人は一人暮らしをしていて、1年生は宿舎に住んでいる人も結構います。天久保3丁目、春日4丁目、桜にほとんどの人が住んでいると思います。買い物に便利なのは桜ですが、駅や大学に近いのは天久保3丁目や春日4丁目です。
    • 施設・設備
      良い
      教室は高校の教室を広くした感じです。図書館は平日は24時まで空いているので、テスト期間などは有り難いです。個人で勉強できるスペースは多くありますが、みんなで相談しながら勉強できるスペースは多くないように感じます。課題やテスト勉強で必要な資料は揃っていると思うます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類の友人はとてもいい人が多いです。化学類の女子は毎年十数人います。私が所属しているサークルは小さなサークルなので、同期先輩後輩関係なく仲が良いと思います。学類内での恋愛は少ないです。大体の人がサークル内か、高校から付き合っているなどです。
    • 学生生活
      良い
      私の所属しているサークルは週に一回ミーティング、月に一回ライブがあり、楽しく活動しています。大学のイベントは5月に1年生が中心となって行うやどかり祭や11月の学祭、春と秋にスポーツデーという運動できるイベントなどがあります。アルバイトは大学周辺やつくば駅周辺、隣の駅の研究学園駅付近でやっている人が多いです。掛け持ちしてやっている人も中にはいます。業種は飲食店や塾講が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学よりも数学・物理の授業が多いです。コマ数が多いため、他学類の授業はあまり取れないです。必修科目は体育・英語・月曜1、2限の授業のみで、月曜1、2限の授業は2年次以降でも取れるので、1年次に取りきらなければならないということはないです。2年次はほとんどが化学の授業で、週に一回実験があります。コマ数が少ないので、他学類の授業を取るなら2年次だと思います。3年次は週3回実験があります。4年次は授業はほとんどなく、卒業研究をしています。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427344
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      普通
      数学科自体が変人の巣窟なので、変人は多いです
      奇を衒った人間は淘汰される気がしなくもないですが、そのうち変人になってくので安心してください
    • 講義・授業
      普通
      何を持って充実しているか、が難しい問題ですが、まぁやる人は自分で自習してるんじゃないですか
    • 就職・進学
      普通
      たまに就活案内メールみたいなのが来ます
      その先に進んだことがないので詳細はわかりません
    • アクセス・立地
      普通
      キラキラ大学生を目指してるなら東京の大学に行ってください
      ラーメン屋と牛丼屋とスーパーと森にまみれてます
    • 施設・設備
      良い
      でっかい図書館が4,5個あったはずです
      ほぼなんでもあると言っても過言ではないので、本に関しては困らないでしょう
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍で友人関係や恋人関係が充実している人っているんですか
    • 学生生活
      普通
      オンライン学園祭とかオンラインスポーツデーとか、オンライン行事がとても充実してるらしいですよ
      どれくらい参加したのかはわかりませんが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学を学びます
      もし数学科を志望していて大学数学に触れていないならば、一度触れてからもう一度考え直すことを全力でお勧めします
      特に高校数学で問題を解くのが好きな君、注意しなさい
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      そりゃ数学やりたかったからでしょ
      ぶっちゃけ学部でやる数学なんてどこも大して変わらないから、院への進みやすさあるいは教職のとりやすさとかで選ぶほうが賢いぞ
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    15人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788610
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が75分だから集中が続く。また、専門分野が2年生から徐々に入ってくる。1年生のうちに一般教養を養うので、専門分野が割と楽に理解できていると感じる。学年全体も仲がいいので友達も自然に増える。
    • 講義・授業
      普通
      マイクを使った講義が多いため声が聞こえないことはないが、教室が広いので黒板の文字が見えない場合は積極的に前に座ることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はとにかく豊富なので、むしろどこへ行こうか悩むレベルである。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績、就職実績を見ても満足できるレベルだと思う。就職が多いが、きちんと筑波大で学んで、単位を取得して入れさえすれば就職に失敗することはまずない。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に学生アパートはかなりたくさんあるので、登校時間は5~10分程度であり、最悪8時におきても1限に間に合う。最寄駅はつくば駅か研究学園駅であり、どちらも自転車で10~15分程度である。学生の街なだけあって定食屋が豊富と感じる。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は日本でトップレベルに揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルか部活に所属さえすればかなり輪が広がる。あとは自分次第
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    11人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484201
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      応用理工学類は将来の仕事につながるような研究ができるので、大きく勉強のモチベーションに繋がっています。
      また、高校生の時にはあまり進路について考えておらず、物理系に進むのか化学系に進むのかすら決まっていなかったので、大学に入ってからどちらの方向に進むのかを、それぞれの分野の職業とその職業の将来性などをゆっくりと時間を使って調べながら選択できたので良かったです。日本において受験は一つの大産業となっている影響で、大学受験の難易度は高くなっています。そのため、受験勉強に追われて時間のない高校生の段階から将来について職業のことまで具体的に考えながら進路選択をするのは難しいと思います。こういった環境下ですので大学に入るまではとりあえず入試に向けて勉強を頑張って、大学に入学してから時間を十分に使いながら進路選択して行くのが日本にあった良いカリキュラムだと思います。そのため、広い分野の中から大学在学中に進路を決められる応用理工学類のカリキュラムは現在の日本とよく合っていると感じ、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      筑波大学には特徴的な面白い学類がたくさんあり、そういった学類が開設した授業を自由にとることが出来るので、理系の分野だけに集中するのではなく、知見が広がって良いと思います。自分自身も筑波大学特有の障害科学類の授業や、入学前からなんとなく興味があった文系の分野の授業、面白そうだった哲学・心理学の授業、生物や地学の筑波大学で行われている最先端の研究内容をオムニバス形式で紹介してもらう授業など、文理関係なく自由に受講できたので良い経験となりました。
      一方で、興味がなくて自分の身にならないと感じていた第二外国語が必修ではなく、国語や情報(上級)といった科目で代替出来たので自分の興味のある分野を中心に学べたと満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1学年で大体1~3人の学生が1人の先生のもとで研究をします。やはり国立ということもあって、生徒一人あたりについてくれる先生が多いので、良い研究が出来ると思います。また、研究テーマは研究室ごとに定員にあわせた数のテーマが用意されており、それが研究室に入る前に定員と共に明示されます。そのため、いざ研究室に入ったはいいものの何について研究すれば良いのか分からないといった状況や、なんとなく研究室に入ったけれど自分のやりたかった研究ができなかったということにはなりませんのでご安心ください。ちなみに研究室の定員がオーバーをした場合はGPAで決まることが多いです。頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の応用物理、応用化学、材料工学、電子工学を組み合わせたような学類なので、就職は学んだことを活かしてメーカーに行く人が多いです。
      実学に近い研究をしていることもあってか就職は悪くないですが、工学部で就職の良い機電系や情報工学は工学システム学類の分野となります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスを使えばつくば駅から秋葉原駅まで45分で行くことができます。また、筑波大学のバス停を通る東京駅行きの高速バスがあるので東京へのアクセスは悪くないです。
      ただ、気軽に東京へ行ける距離ではないですね。
    • 施設・設備
      良い
      体育施設は十分に揃っているので、体育の授業は広い施設で行えます。また、学生ならば自由に使えるジムがあったり、広いグラウンドがあったりしてスポーツは楽しめると思います。
      また、24時間使えるサテライト室があり、テスト前に徹夜で勉強する人や、提出日前にレポートを書いたり印刷したりする人がよくいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので彼女がいる人は少なめですが、筑波大学は総合大学なので、サークルやボランティア活動などの課外活動をしていれば十分恋愛はできると思います。
      筑波大学はほとんどの学生が大学付近のアパートに住んでいるので、親の目や終電などを気にすることなく自由に行動できる学生がほとんどです。そのため、友達と家に集まって徹夜でゲームをしたり、家で夜遅くまで飲み会をしたりするのは筑波大学ではよくあることです。
    • 学生生活
      良い
      体育施設が整っていて、人数も学部生だけでも1万人程度いるので、入りたいサークルがなかったなんてことはあまり無いと思います。
      サークルの中には100人以上が在籍しているサークルもあるので、そういった場で交友関係も広められると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用理工学類では高校の物理や化学をさらに学んで、新たな科学技術を作り出す部品の開発を行っています。
      1~2年でテクノロジーの基礎となる数学、化学、物理学を学び、3年生からは4つの専攻にわかれてテクノロジーに使われている理論と量子力学や統計力学などの基礎となる分野を学んでいきます。
      4つの専攻に近い学部をイメージで書いておきます。
      応物→応用物理学科(物理系)
      電量→電子工学科(主に半導体工学、物理系)
      物性→材料工学科(物理・化学系)
      物分→応用化学科(化学系、生物系)
      3年の時に専攻は分かれますが、ほとんどの研究室は他専攻でも入ることができ、授業も応物、電量、物性でそこまで変わりません。専攻決めでは専攻実験のテーマが変わる程度です。なので、2年生のうちにやりたいことを決めて、3年生の時にそれに沿って取る授業を自分で決めていく形となります。
      学位は工学です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ・理学をやりたかったが、親に反対されたから
      ・物理と化学のどちらかに絞れなかったため
      ・実家が関東にあって帰省がしやすかったため
      ・周りに研究施設がたくさんあって研究が行える環境だと感じたため
      ・自分の偏差値
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    投稿者ID:715576
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基本情報

所在地/
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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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