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国立茨城県/偕楽園駅
茨城大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い県内で教員を目指す方にはおすすめだと思う。専門性を高められる講義が数多く用意されている。サポートも充実
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講義・授業良い先生方も親身で、講義もわかりやすい。教採試験対策も丁寧にサポートしてくれる。一般企業への就職に関してはやや手薄な印象
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研究室・ゼミ良い自分の卒論のテーマに合わせて、指導教員が決まる。卒論合宿もあり、担当教員が細やかに指導してくれる
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就職・進学良い教員採用試験を受けるひとがほとんど。一般企業や公務員は少なめ
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アクセス・立地良い近くにバスの営業所があるため、駅からのアクセスもいい。アパートや寮もあるし、スーパー等もあり、生活には困らない。飲食店も多く、自炊しなくても大丈夫
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施設・設備良い数年前に図書館が新しくなり、パソコン等の機器も使いやすくなった。カフェも併設されており、いい雰囲気
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友人・恋愛良いサークルの種類も豊富で、普段のキャンパスライフも、学祭も楽しめると思う
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学生生活良いサークルでの活動に限らず、学祭は学科ごとでも盛り上がる。たのしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目中心。2年次以降、専門的な講義が多くなってくる。3、4年次では教育実習もあり
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先保育士
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志望動機教員免許取得を目指し、また、専門的に学びたい学科があったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535079 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い茨城で教員になりたいと思うならばとてもいい大学だと思う。教育実習は附属の学校と地域の学校の2校を実習するので、特化した学校と地域の学校を学ぶことができる。
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講義・授業良い教員採用試験へ向けての対策が充実しており、筆記試験の講義はもちろんのこと、面接対策も行っている。現場の先生方との交流もあったりして生の声が聞ける。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミ室に所属することになる。ゼミの教授とは性格が合わず苦痛だった。
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就職・進学良い就活対策の講義かあったり、広告をよく張り出されていたりする。
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アクセス・立地悪い赤塚駅を最寄り駅として利用していたが、駅からは遠く、バスの本数も少ない。水戸駅を利用すればバスの本数は多少多くなるが、やはり遠い。
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施設・設備良い冷暖房完備で快適さはある。器具も豊富にあり困らない。体育館は少し古いかもしれない。
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友人・恋愛良い教員養成課程はさらに教科ごとに別れるので、少人数のグループになる。その学科の人たちとは常に講義が同じなので仲が深まる。
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学生生活良いサークルの数は非常に多いと思われる。学園祭でも、サークルごとに出店していたりするので賑わっている。また、毎年異なる芸人を呼んでいるためか、ステージは盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分の教養を身につける。2年次になると教育の専門、科目の専門を学ぶので空きコマがないほど忙しい。3年次になるとゼミに所属しながら、専門を極めていく。4年次は卒論へ向けて研究を進めていく。卒論発表会もある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先教員
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志望動機教員になりたく、それならば地元の大学が有利なのではないかと思い茨城大学にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534620 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことと、大学でできること、整合性をとれたときは良い環境で勉学に励める環境である。理学部はキャンパスが変わることはないので、水戸キャンパスで集中して取り組める。
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講義・授業良い丁寧に教えてくれる先生が多いので、真剣に授業を受ける学生にとっては良い環境で勉学に励むことができる。
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研究室・ゼミ良い基礎から始まり応用まで研究することができる。ただし、現実と理想は異なることがあるので、研究室で具体的に何ができるのかと、自分がやりたいこととの整合性がとれるのか判断してから研究室選びもしくは、大学選びはしたほうがいい。
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就職・進学普通就職については他大学と同じような支援があり、生徒のやる気と比例して欲しい情報は手に入れられる環境であると感じている。
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アクセス・立地良い赤塚駅から自転車で20分くらいの距離でアクセスも不便ではないので、通学は楽だった。バスも頻繁に通っているので、時間に余裕をもって通学すれば、問題はない。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、欲しい情報がより便利に手に入れられる。勉強する環境も整っているので、申し分ないかと思われる。
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友人・恋愛良いサークルも多数あり、所属することで、生涯付き合える友達も作れる。
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学生生活良いサークルは多数あり、サークル棟もあり、プライベートも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は基礎的なことを学習し、3年次は研究室選びや、就職活動の初期を行う期間である。そして4年次では、研究や就職活動を行う。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先卒業し、社会人として働いている。
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志望動機地元の大学で自分がやりたいことを学べると思ったので、進学先に選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534540 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]理学部理学科の評価-
総合評価良い数学情報数理コースがあり、そこでは数学と情報どちらも教員免許取れるところが強みだと思います。最近教職に関するセンターが出来たのもあり教職に力を入れているので教職目指している方はおススメです
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就職・進学良い上記しましたが、教職関係に力が入っているので目指している方はおススメです
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アクセス・立地悪い赤塚駅と水戸駅のちょうど中間にあるのもあり、駅からのアクセスがバス必須になってしまいます。バスも夜10時過ぎには無くなってしまうので夜遅い時に移動ができなくなります。東京に行く時や茨城に帰るときは高速バスのご利用をお勧めします。
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学生生活悪いサークル数が多く選ぶことの出来るものは多いのですが、やはり少しマナーが悪いところもあるので選ぶ際は気を付けてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学も情報も2年次の後期から本格化します。3年次の後期に研究室配属が決まるので、その一年で自分のしたい事を絞って決めていくといいと思います。卒業の単位もその頃までにきっちり取っておけば後の1年は就活や研究に時間を費やせます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478999 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い工学部のなかでも珍しい化学系の学科です。化学を中心にして、生物、物理など幅広く勉強することができます。
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講義・授業悪い一年生では教養かもくを中心に勉強します。
二年生から少しずつ専門的な科目を勉強します。 -
研究室・ゼミ普通有機化学、無機化学、科学工学などさまざまな研究室があります。
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就職・進学普通就職活動をするにあたって、ガイダンスがたくさん行われていたり、就職活動の相談にのってくれる相談室があります。
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アクセス・立地悪いどのキャンパスも駅から遠いため、歩いてキャンパスにいくことが難しいです。
立地はいいとは言えないと思います。 -
施設・設備悪い国立の大学なので、普通だと思います。
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友人・恋愛悪いサークルはキャンパスによるのでわかりませんが、あろいろなサークル、部活があるとおもいます。
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学生生活普通先ほどかいたとおり、サークル、部活はたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養かもくを学びます。
二年生から少しずつ専門的な科目を勉強します。
実験なども二年生からはじまります。 -
就職先・進学先化学系のメーカーの技術職です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469883 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い他の学部より人数が少ないので、勉強しやすい環境だと思う。教員を目指すには設備も授業も教員採用試験対策も整っている。
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講義・授業良い模擬授業など実践的な授業も多く退屈しない。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、教授や先輩に詳細を聞きながら選択していく。ゼミによっては活動内容や雰囲気が違う。
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就職・進学良い教員採用試験の特別講座があるので、面接や論文対策など充実している。
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アクセス・立地悪い基本はバス通学となるが、それほど本数がある訳ではないのでやや不便。30分かけて駅まで自転車で通う生徒も多い。
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施設・設備良い教員になる為に必要な設備や施設は充実している。
(グランド、模擬教室、体育館なと) -
友人・恋愛良い実習などで学科以外の知り合いも多くできるので、情報交換が活発になる。
1年次に積極的に声かけすると広がりやすいと思う。 -
学生生活普通周りの声を聞くとサークルは充実してると皆言う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は外国語がメイン。2年は専門教科や小学校免許の5科目授業など前期がかなり多忙なのでしっかり計画立てると良い。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464922 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良いまだ、学部内で学科が改変されてから時間が経っていないので、手探りの状態が多くあります。新しい授業や、学科改変前の時と授業内容が変更されたり、他の授業との兼ね合いがうまくいってないことが多くありました。しかし、大幅な変更はないのでスムーズに受け入れられると思います。国立ということもあり、コスパは抜群です!
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講義・授業良い授業のカリキュラムがまだ確立されていないことに不安は残る。しかし、どの授業もわかりやすく、先生がしっかりと教えてくれるので安心できる。4年間同じ担任の先生がついてくれるので、何かあれば相談にのってくれるし、特に用がなければ近すぎずいい感じの距離感で生活できる。
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研究室・ゼミ良い国立の農学部なので、生徒数が他の大学や学部に比べて少ないです。そのため、指導者の目も届きやすく、充実した教育が受けられます。留学生もいるので、沢山の視点から研究に取り組むことも可能です。
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就職・進学良い就職セミナーのような説明会を大学側が開いてくれます。一般企業への就職はもちろん、公務員を目指す生徒も多いので、授業内や、課外活動の時間で試験対策ができます。大学院へ進学する生徒もいるので、院卒後、国家公務員になった人も複数います。
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アクセス・立地悪い最寄りは常磐線の土浦駅と荒川沖駅です。そこからバスで20?30分かかります。バスの本数も少ない上に、土浦駅からのバスは、朝、高校生であふれているので遅れたりならなかったりすることも、まれにあるそうです。荒川沖駅からは、自転車で30分もあれば着くので、駅から自転車で通っている人が多いです。大学では自転車の空気入れの借り出しも行なっています。大学近くに自転車屋さんもあります。 水戸キャンパスも駅から少し距離がありますが、バスの本数が多いので、阿見キャンパスよりはアクセスしやすいと思います。
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施設・設備良い生徒が使用できるパソコンがあります。研究室等の実験室は古いけれど、きちんと整備されています。また、現在、新しい講義棟を建設中で、大人数が集まることのできる大きな教室もできる予定です。
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友人・恋愛良い農学部なので、農学部のサークルに所属できるのはもちろん。本キャンパスである、水戸キャンパスのサークルにも所属できます。活動毎に通うことは難しいですか、土日を利用して参加しています。水戸キャンパスと阿見キャンパスのサークルを掛け持ちしている人も多くいます。
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学生生活良い農業系サークルが特に充実している。文化祭では、農業系サークルがそれぞれ出し物をするので楽しめると思う。また、キャンパスごとに文化祭を行うので、阿見キャンパスと水戸キャンパスの2回楽しめるのも魅力かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は、水戸キャンパスで総合的に学びます。農学については基礎を幅広く。また、一般教養の授業を多く受けるので、2年次以降、特に農学の専門科目に集中できます
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492863 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い勉強するには、真面目な生徒が多いのでいい環境だと思います。しかし、理学部だと必修科目がほとんどであり、自分で選んでいく科目は少ないです。研究室によって当たり外れが顕著であり、指導教員との相性もあるので、よく考えた上で選ぶように。
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講義・授業普通必修ばかりなので選択肢は少ないです。教員によっては、教科書なしで授業を進めていくので欠席したり、聞いていないとテストがつらくなります。
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研究室・ゼミ良い学部で卒業すると、研究期間は1年弱なので、思ったよりも時間がない。しかし、配属人数は少ないので、指導してもらう環境としては良いと思う。卒業や修了までに学会発表をすることが必須という教員もいる。
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就職・進学悪いとくに就職のサポートが手厚いとは感じなかった。地方なので、OB、OGのリクルーターがたまにくる程度。本気で就職活動している人も少なかった。
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アクセス・立地悪い地方で駅からも遠いので、就職活動で都内に行くのは結構お金がかかる。 水戸であれば必要最低限のお店はあるので、生活するのには困らないが、車があるととても暮らしやすいとおもう。
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施設・設備良い国立大学なので、それなりの設備もあり、連携している機関などもある。 建物自体はきれいで、古いという感じはしない。
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友人・恋愛普通専攻の人数が少ないので友人を作るのは楽。だいたいの人が地味なので、学内で恋愛関係になってる人はあまり見かけなかった。
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学生生活普通ほかの大学を知らないが、普通だと思う。サークルに所属していれば、いろいろとイベントがあると思うが、所属しない場合は、特に何もない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学院進学が前提なので、大学では本当に基礎知識や技術を習得することが主である。また、原子力機構や産総研など外部の研究室にも興味があれば配属可能である。
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就職先・進学先原子力関係の技術職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492753 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部現代社会学科の評価-
総合評価良い良くも悪くものんびりした生徒が多いと思う。
必死に何かを勉強したいといった人は少ないように思える。そのため、サークルやバイトなど学外活動に時間を注ぎやすく感じる。勉強はそこそこに、大学生活を楽しみたい人にはおすすめ。 -
講義・授業良い講義の選択肢が多いと思う。課題に関しては、そこまで大変ではない。話し合いやコミュニケーションを図る講義より、話を聞いてノートをとる講義がほとんど。
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研究室・ゼミ良いゼミで研究する分野の方向性はある程度決まっているものの、卒論研究でのテーマは割りと自由に決められた。他ゼミとの交流は少ないが、ゼミ内での交流は盛んだった。
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就職・進学良い就職や就活に関する情報提供が定期的に行われていた。就活の時期は講義に出席出来なくても代替措置をとってくれるなどの対応がよかった。
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アクセス・立地悪い駅から大学までバスを使わないと行けないためアクセスはあまり良くない。周りは飲食店が多い。あまり娯楽施設がない。
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施設・設備良い図書館が新設されきれいになった。自習室なども校内に多く見られる。不便に感じることはあまりなかったため概ね満足だった。
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友人・恋愛良い文系の学生のほうがサークル活動に参加しやすいと思う。学祭も文系メインのキャンパスで行われる。男女の比率が半々位だから恋愛もしやすいのではないかと思う。
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学生生活良い新歓祭や学祭、他にもイベントがあって充実していると感じる。そのために多くの打ち合わせを通して色々なサークルが一丸となって成功に向けて頑張っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、法律や経済、地域社会などの基本的なことを学ぶ。ニ年次からは、興味のある分野のコースに所属し深く学んでいく。三年次からはゼミに所属し、特に学びたいことを深く研究し、その事を四年次に卒論にする。
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就職先・進学先福祉関係メインの総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430141 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員養成課程のため,教員採用試験に向けてのサポートがしっかりしている。講義内での実技や実習が充実しており,将来に生かしやすい。附属の小中学校があるため,実践的なものを学ぶことができる。ただし,教員を目指さない者にとっては,この学部は向いてないと思う。
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講義・授業良い講義の内容は,実践的なものが多いと思う。また,他者と意見交換をしたりするものも多い。教授方は少々癖は強いが,優しい方が多い。かなり実力のある先生方ばかりで,話を聞くだけでも面白い。課題は試験前に出されることが多く,難易度は教授によってピンキリである。きちんと講義に出て,課題を提出していれば,単位を落とされることはほとんどないと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まる。最初に簡単な説明を受け,その後任意で教授のもとに詳細を伺いに行った。先輩も詳しく教えてくれた。教授との相性でゼミを選択している人もいた。ゼミによって,人数・男女比・雰囲気が全く異なる。私の所属していた文学ゼミは,教授と共に食事に行ったり文学と関連する場所に旅行に行ったりするなど,非常に仲が良かった。教授が見識が高くおおらかな方であった為,学生が主体となってやりたいことを提案し,議論する場を設けてくれた。小説の解釈を話し合ったり,俳句を詠んだり,様々な経験ができた。教授はどんな話でも聞いてくれた。ゼミによっては,ゼミ中に卒論を進めるところもある。
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就職・進学良い教員養成課程の為,殆どの人が教員の道を選ぶが,市役所等に就職する人もいた。また,大学院に進学する人も何人かいた。サポートもやはり教員採用試験に向けてのもので,その他の職業に就きたい人は自分で就活を進める必要がある。3年次から教採の為の講座が開かれる。私は利用していないが,相談室があり,小論文を添削してもらったり,集団討論を行ったりすることができる。ただし,担当教授が少ない為,予約をとることが難しいときがある。また,教採に落ちた人にも,講師の枠を紹介してくれていた。私は,小論文はゼミの教授に見ていただき,集団討論は国語科のみがとっている講義の中で練習した。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は赤塚駅・水戸駅でバスで20~30分。大学周辺にアパートはあるが,すぐに埋まってしまうため,少し遠くに借りて自転車で通学する人も多い。バス通学者も非常に多く,近くに中学校や高校があることもあり,朝はかなり混む。特に水戸駅はぐいぐい行かないとバスに乗れない。そのため,駅から自転車で通学する人や自動車で通学する人も少なくない。学校周辺には,コンビニ・スーパー・レストラン・居酒屋・コインランドリー・公園・体育館・アミューズメント施設がある。特にラーメン屋が多い。服飾品を買うなら,水戸駅ビルか内原イオン。バス・電車はあるが,やはり車が一番便利。車持ちの人は何かと重宝される。
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施設・設備悪い教室は比較的綺麗。教育学部なので,小学校の教室を模した部屋や,壁全部がホワイトボードのようになっている部屋もある。電子黒板や拡大器もある。私の学科の建物はとても古く,夏は暑くて冬は寒い。4階まで登らなければならず,地味に疲れる。なぜか私の学科の部屋にはエアコンがついておらず,夏は扇風機,冬はガス暖房を使っていた。人数が多いにも関わらず部屋がかなり狭いので,使用できるのはほぼ4年次だけである。学科専用の図書部屋があり,教授に鍵を借りれば使用することができる。また,研究や講義に関わるものであれば教授からカードを借りて無料で印刷することができる。全体図書館は新しくなったのでとても綺麗。個人学習室はもちろん,グループ学習室もある。飲食のための休憩スペースもある。パソコン室もあり,試験前はほとんど埋まっている。夜22時近くまで利用できる点は便利。グラウンドはサークル間で話し合い,時間を決めて使用している。サークル棟は古くて汚い。筋トレ室はかなり狭い上に壊れている器具もある。給湯室,トイレはかなり汚い。軽音部の下手な歌と演奏が漏れ出していていうるさい。
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友人・恋愛普通同学部は講義が被ることが多い為,繋がりが深く,学部内で恋人を作る人が多いように感じる。他の学部で友達を作るなら,1年次での教養科目で一緒になった人に声を掛けたり,新歓祭でコミュニケーションを取ったり,サークルに所属したりして積極的に動かないと難しい。友達の繋がりで友達を増やす人もいる。農学部と工学部は2年次から阿見・日立キャンパスに飛ぶため,コミュニティはかなり狭くなる。多くの人がバイトをしており,そこで出逢いがある人もいる。必然的に,一人暮らしの人たちで仲が深まりやすい。
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学生生活良い練習時間を限られていたが,サークルは充実していた。練習後に一緒にご飯を食べたり,奢ってもらったりと,先輩後輩の仲も良かった。弱小だったが,大きな大会で優勝してから大学側も注目してくれた。業界の雑誌にも取材を受け掲載された。学園祭では多くの出店があり,ミスコンや歌唱力大会などもあった。有名な芸人さんもライブをしにきてくれた。アルバイトの募集は多く有り,大学の一部スペースにも募集の掲載がある。教育学部はやはり塾講師や家庭教師をする人が多かったように思う。また,生協前には旅行の案内が多く掲示されており中には海外旅行に行く人もいた。私の学科にはいないが,海外留学をしていた人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に教養科目を学ぶ。関心のある分野を選択して講義を受けることができる。ただし,人気のある講義は抽選になることも多いので注意が必要。また,講義によって試験の仕方・評価の仕方が異なるので,シラバスをよく読んでおくことが大切である。先輩に積極的に質問をして,履修を組むと良い。
2年次では学部・学科専門の講義が増える。教育の歴史や教科毎の目標・内容,指導方法から指導案の書き方まで様々なことを学ぶ。3年次からは教育実習・ゼミが始まるので,ないがしろにはできない1年間である。分からないことはその都度しっかり調べる習慣をつけておくと良い。
3年次では附属小中学校での実習がある。先輩から話を聞いたり,履修簿を見せて貰ったりすると良い。ゼミは,近現代文学,漢文学,国語教育学,書写教育学,日本語学などが挙げられる。どの分野なら深く研究できそうか考えておくと良い。
4年次では公立小中学校での実習がある。講義数は少ないが,教員採用試験や卒業論文もあるため,大変忙しい。見通しをもって勉強の計画を立てると良い。また,教員になりたい人は特に教育時事に関心を持ち,教育に対する考えを明確にしておくと良い。 -
就職先・進学先公立学校の教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426599
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