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国立茨城県/偕楽園駅
教育学部 学校教育教員養成課程 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い県内で教員を目指す方にはおすすめだと思う。専門性を高められる講義が数多く用意されている。サポートも充実
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講義・授業良い先生方も親身で、講義もわかりやすい。教採試験対策も丁寧にサポートしてくれる。一般企業への就職に関してはやや手薄な印象
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研究室・ゼミ良い自分の卒論のテーマに合わせて、指導教員が決まる。卒論合宿もあり、担当教員が細やかに指導してくれる
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就職・進学良い教員採用試験を受けるひとがほとんど。一般企業や公務員は少なめ
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アクセス・立地良い近くにバスの営業所があるため、駅からのアクセスもいい。アパートや寮もあるし、スーパー等もあり、生活には困らない。飲食店も多く、自炊しなくても大丈夫
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施設・設備良い数年前に図書館が新しくなり、パソコン等の機器も使いやすくなった。カフェも併設されており、いい雰囲気
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友人・恋愛良いサークルの種類も豊富で、普段のキャンパスライフも、学祭も楽しめると思う
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学生生活良いサークルでの活動に限らず、学祭は学科ごとでも盛り上がる。たのしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目中心。2年次以降、専門的な講義が多くなってくる。3、4年次では教育実習もあり
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先保育士
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志望動機教員免許取得を目指し、また、専門的に学びたい学科があったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535079 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い茨城で教員になりたいと思うならばとてもいい大学だと思う。教育実習は附属の学校と地域の学校の2校を実習するので、特化した学校と地域の学校を学ぶことができる。
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講義・授業良い教員採用試験へ向けての対策が充実しており、筆記試験の講義はもちろんのこと、面接対策も行っている。現場の先生方との交流もあったりして生の声が聞ける。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミ室に所属することになる。ゼミの教授とは性格が合わず苦痛だった。
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就職・進学良い就活対策の講義かあったり、広告をよく張り出されていたりする。
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アクセス・立地悪い赤塚駅を最寄り駅として利用していたが、駅からは遠く、バスの本数も少ない。水戸駅を利用すればバスの本数は多少多くなるが、やはり遠い。
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施設・設備良い冷暖房完備で快適さはある。器具も豊富にあり困らない。体育館は少し古いかもしれない。
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友人・恋愛良い教員養成課程はさらに教科ごとに別れるので、少人数のグループになる。その学科の人たちとは常に講義が同じなので仲が深まる。
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学生生活良いサークルの数は非常に多いと思われる。学園祭でも、サークルごとに出店していたりするので賑わっている。また、毎年異なる芸人を呼んでいるためか、ステージは盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分の教養を身につける。2年次になると教育の専門、科目の専門を学ぶので空きコマがないほど忙しい。3年次になるとゼミに所属しながら、専門を極めていく。4年次は卒論へ向けて研究を進めていく。卒論発表会もある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先教員
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志望動機教員になりたく、それならば地元の大学が有利なのではないかと思い茨城大学にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534620 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い茨城県の先生になりたいと思っている学生には特にいい大学だと思っています。採用実績も高く、多くの学生が先生になっています。水戸キャンパスはそこまで広くはありませんが、移動しやすいので個人的にはよかったと思います。4年前に図書館が新しくなり、さらに利用しやすくなりました。図書館にはライブラリーカフェもあり、多くの人が利用しています。学科の在籍人数は少ないので先生からの手厚い指導が受けられたり、先輩、同期、後輩と関わる機会もたくさんあるのでとても充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良いさまざまな教授の授業が数多く設けられています。教科の専門性を高める授業に加え、子どもたちの現代的課題や教育問題についても学ぶことができます。
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就職・進学良い企業への就職実績もありますが、教員採用試験の合格率は高いです。学科の先生方のサポートはもちろん相談室の先生方からの手厚いサポートもあり、安心して教員採用試験に臨むことができます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先茨城県の教師/茨城大学 大学院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470544 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い他の学部より人数が少ないので、勉強しやすい環境だと思う。教員を目指すには設備も授業も教員採用試験対策も整っている。
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講義・授業良い模擬授業など実践的な授業も多く退屈しない。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、教授や先輩に詳細を聞きながら選択していく。ゼミによっては活動内容や雰囲気が違う。
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就職・進学良い教員採用試験の特別講座があるので、面接や論文対策など充実している。
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アクセス・立地悪い基本はバス通学となるが、それほど本数がある訳ではないのでやや不便。30分かけて駅まで自転車で通う生徒も多い。
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施設・設備良い教員になる為に必要な設備や施設は充実している。
(グランド、模擬教室、体育館なと) -
友人・恋愛良い実習などで学科以外の知り合いも多くできるので、情報交換が活発になる。
1年次に積極的に声かけすると広がりやすいと思う。 -
学生生活普通周りの声を聞くとサークルは充実してると皆言う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は外国語がメイン。2年は専門教科や小学校免許の5科目授業など前期がかなり多忙なのでしっかり計画立てると良い。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464922 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通茨城県で就職したい方にはいいと思います。教員を目指している学生向けのイベントのチラシなどが入ってきたり、ボランティアも多数あるので色々なことが経験できます。
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講義・授業普通様々な授業が設けられています。講義形式の授業が多いです。英語は必修で2年または3年生まで受けなければなりません。
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研究室・ゼミ普通まだ始まっていないのでわかりません。私のところは3年生になってからゼミが始まりますり。説明会もあるのでいいと思います。
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就職・進学良い教員になる人がほとんどだと思います。今出ている進路先はゼロ免課程も含むため、実際はもうちょっと高いと思います。教員以外にも公務員や企業に就職する人もいます。
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アクセス・立地悪い駅からは遠いです。バスで20~30分はかかります。大学周辺にはラーメン屋さんが多いです。他にもファミレス等もあります。
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施設・設備普通教育棟には模擬授業室があります。小学校の教室を再現したもので、模擬授業をやる際にたまに使用します。また、学部や選修ごとに図書館があるので、全体の図書館にない本も各図書館にある場合があります。どの人でも利用できます。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると様々な友達ができると思います。教育学部の場合、同じ選修の人とはほとんど授業が同じ(特に1年生のとき)なので深い付き合いができると思います。 恋愛は学部やサークルによって違うと思います。
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学生生活普通サークルはたくさんあります。同じものでもいつくかあるので見学して自分に合ったサークルが見つかると思います。大きいイベントは学祭です。出店もたくさんあり、各ステージでいろんなサークルが発表しているので楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基盤科目が多いです。自分の教科ではなく、全学部共通の授業が多いです。2年次では、専門科目が多くなります。3年次からはゼミが始まります。3クォーターは必修の授業がありません。そのかわり実習に行きます。4年次は一万字の卒論を書きます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493987 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い大学で専門的な知識を身に付けたい、友人と楽しい生活を送りたいと考えている学生には、とても良い大学だと思います。特に、茨城県の教員を目指している学生には、茨城県で教鞭を取られて退職された先生が、教員採用試験の対策講座、個人面談、集団面接、小論文などの対策を行ってくださいます。そのため、茨城県はもちろんのこと、県外の教員採用試験合格率が非常に高いです。それぞれのコースに分かれている研究についても、教授がひとりひとりを丁寧に指導してくださり、小さい大学ならではのアットホームな雰囲気が魅力的です。所属していた部活動でも、毎日汗を流し、仲間とのかけがえのない時間を過ごすことができました。
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講義・授業良い様々な分野の専門的な知識を、日頃の授業や研究を通して学ぶことができます。教員採用試験に向けては、教員採用試験対策講座が設けられ、かつて茨城県で教鞭をとられていた先生方が、直接指導してくださいます。教育全般に関する知識や、それぞれの分野に分かれた知識など、多岐にわたって学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い特別支援教育コースでは、将来特別支援教育に携わる上で必要な知識を、4年間かけて学びます。座学はもちろん、附属の学校での実習もあり、非常に充実した学びができます。3年からは、教育、歴史、心理、生理の分野に分かれたそれぞれの研究室に属し、さらに興味関心のある分野について、深く学ぶことができます。
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就職・進学良い県内外の教員になるために、教員採用試験対策講座が開かれ、3年の後期から参加することができます。講座だけではなく、個人面談、集団面接、模擬授業、小論文など、それぞれの県の採用試験の内容、特徴に合わせた対策をサポートしてくれる体制が整っています。卒業生の就職率が高いのも、茨城大学教育学部の特徴です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、常磐線赤塚駅または水戸駅です。徒歩では通えません。バスを利用して、15分から20分くらいかかります。静かな環境で自然を感じながらのびのびと学ぶことができますが、電車通学の学生にはやや不便な立地です。茨城は車社会なので、大学周辺には駐車場が多々あり、車で通学する学生も多いです。
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施設・設備普通学内の施設は、比較的新しいです。それぞれの学部の講義棟には、ラウンジが設けられており、誰でも自由に利用することができます。また、図書館は特に新しく、パソコンや図書のスペース、自習スペース、共同学習スペースなども充実しています。図書館に併設されているカフェも人気です。
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友人・恋愛良い立地的に、電車通学をする学生にとっては、やや不便を感じることがあるかもしれませんが、友達との、キャンパスライフを楽しみたい、専門的な知識を身に付けたいと考えている学生にとっては、日頃の授業についても、就職支援についてと、とても良い環境が整っています。小さい大学ならではのアットホームな雰囲気の中で落ち着いて学ぶことができ、確かな知識を身につけることができます。
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学生生活良い部活動、サークルともに多数あり、自分の興味のある部活動やサークルを見つけることができると思います。毎年、部活動やサークル活動を紹介するイベントも多々あり、一定期間体験することも可能です。多くの学生が何らかの団体に所属しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、一般教養科目に加え、教育全般について、幅広く学びます。教育学部では、教員免許状取得のために必要な科目が決まっているので、ほぼ必修科目になりますが、1年次では一般教養科目については自由に履修することができます。2年次になると、他学部と学ぶ機会がほとんどなくなり、教育学について専門的に学んでいきます。小学校教員免許状が卒業に必要なため、小学校で自分たちが学んでいたことを学びます。3年次になると、各コースに分かれて、より専門的な分野を学んでいきます。コースによっては、3年次からコース内でも研究分野が細かく分かれていきます。4年次になると、研究室に入り、本格的に専門分野について学ぶことになります。加えて、3年後期から始まる、教員採用試験対策講座に参加して、積極的に試験に向けて学ぶ学生が多いです。
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就職先・進学先茨城県立特別支援学校の教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492092 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学校教育教員養成課程は教科ごとに選修が分かれています。そのため、先生達のサポートが受けやすいと感じます。
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講義・授業良い教員になるための授業が充実しています。カリキュラムも組みやすいです。 自身が学びたい教科についても深く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い選修にもよりますが、2年後期~3年後期の間にゼミを決める所が多いようです。 自分の学びたいことを専門的に学ぶチャンスです。 好きなことをじっくり研究できるので、楽しいですよ。
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就職・進学普通茨城県の教員を目指すのならばサポートは十分でしょう。 民間企業への就職、他県の教員を目指すのであれば、積極的に自分で情報収集をする必要があります。
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アクセス・立地普通水戸駅からバス、もしくは赤塚駅からバスです。 自転車でも通学可能ですが、少し遠いです。 雨の日などはバスが混んでいます。 一人暮らしをするのであれば、大学近くにアパートが多くあるので、心配はありません。
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施設・設備悪い国立大ということもあり、設備は整っているとは言い難いです。 近年、コピーは有料になりました。 WiFiも繋がりにくい場所があります。
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友人・恋愛普通選修の人数が多くないので、部活動やサークルなどの活動に参加しない場合、交友関係が狭くなるかもしれません。 ただ無理に自分に合わないものに入ると辛くなります。 新歓祭などに参加し、その部活、サークルの空気を体験することをオススメします。
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学生生活普通学内の大きなイベントとしては茨苑祭(学園祭)があります。 それ以外は、部活、サークルにより異なりますので、色々調べる必要があるでしょう。 Twitterをやっている団体も多いので、見てみると良いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で必要単位数のほとんどを履修します。フルコマ(1限から5限まで授業)の日も出てくるかと思います。 しっかりと受講していれば、そこまで心配はいりません。 3、4年次で計2回(人によっては計3回)の教育実習に行きます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492067 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指す学生にとっては多くを学べる授業や設備が整っている。自然に囲まれていて落ち着いて勉学に励むこともでき、附属学校での実習や協力校での実習では、何物にも変えがたい貴重な経験をすることができる。
教員採用試験の対策も手厚い支援があり、採用試験合格者も、多い。 -
講義・授業良い広義では、教育学として教育の歴史など幅広く学べる他、専攻教科について専門的な知識を得ることができる。
講義には、熱心に参加する意欲的な学生が多く、切磋琢磨しながら学びを深めることができる。 -
研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まった。
毎日研究で忙しい日々が続いたが、熱心に指導してくださる先生方のおかげで、より深く自分の専門分野について学ぶことができた。 -
就職・進学良い教員採用試験対策の講座が週に何コマか設けられており、2年次から教員採用試験を意識して学習することができる。また、個別指導も充実しており、他の大学では学べない実践的な学びができると感じている。
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アクセス・立地悪い自然が豊かで穏やかな環境であり、落ち着いた学生生活が送れるが、駅からはバスで15分程。公共の交通機関で通うのはやや不便であると感じる。
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施設・設備普通ピアノ練習室や体育館、グラウンド、模擬教室など、実際に教員として働くために必要な力を身につけるための設備が充実していると思う。
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友人・恋愛良い学内では、互いに高め合うことのできる友人がたくさんできた。大きな大学ではないので、友達や教員との距離が近い。
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学生生活良い女子ラクロス部は、平日4日の朝練習と土日の練習、遠征等の活動をしており、非常に充実したものになった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、一般教養として第二外国語をはじめ、自分の興味のある授業を選択する機会があった。
2年次からは、教育学部の必修科目の授業が多くなり、自分の専修コースや取得予定の免許によって様々ではあるが、私の場合はほぼ毎日フルコマ状態が4年次まで続いた。
私は、幼稚園1種、小学校1種、中学校1種(英)、高等学校1種(英)、特別支援学校1種(知・肢・病)の免許を4年間で取得することができた。体育会の部活動やアルバイトをやりながらで忙しかったが、充実した学生生活が送れた。 -
就職先・進学先茨城県内の特別支援学校に勤務している。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431581 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員養成課程のため,教員採用試験に向けてのサポートがしっかりしている。講義内での実技や実習が充実しており,将来に生かしやすい。附属の小中学校があるため,実践的なものを学ぶことができる。ただし,教員を目指さない者にとっては,この学部は向いてないと思う。
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講義・授業良い講義の内容は,実践的なものが多いと思う。また,他者と意見交換をしたりするものも多い。教授方は少々癖は強いが,優しい方が多い。かなり実力のある先生方ばかりで,話を聞くだけでも面白い。課題は試験前に出されることが多く,難易度は教授によってピンキリである。きちんと講義に出て,課題を提出していれば,単位を落とされることはほとんどないと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まる。最初に簡単な説明を受け,その後任意で教授のもとに詳細を伺いに行った。先輩も詳しく教えてくれた。教授との相性でゼミを選択している人もいた。ゼミによって,人数・男女比・雰囲気が全く異なる。私の所属していた文学ゼミは,教授と共に食事に行ったり文学と関連する場所に旅行に行ったりするなど,非常に仲が良かった。教授が見識が高くおおらかな方であった為,学生が主体となってやりたいことを提案し,議論する場を設けてくれた。小説の解釈を話し合ったり,俳句を詠んだり,様々な経験ができた。教授はどんな話でも聞いてくれた。ゼミによっては,ゼミ中に卒論を進めるところもある。
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就職・進学良い教員養成課程の為,殆どの人が教員の道を選ぶが,市役所等に就職する人もいた。また,大学院に進学する人も何人かいた。サポートもやはり教員採用試験に向けてのもので,その他の職業に就きたい人は自分で就活を進める必要がある。3年次から教採の為の講座が開かれる。私は利用していないが,相談室があり,小論文を添削してもらったり,集団討論を行ったりすることができる。ただし,担当教授が少ない為,予約をとることが難しいときがある。また,教採に落ちた人にも,講師の枠を紹介してくれていた。私は,小論文はゼミの教授に見ていただき,集団討論は国語科のみがとっている講義の中で練習した。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は赤塚駅・水戸駅でバスで20~30分。大学周辺にアパートはあるが,すぐに埋まってしまうため,少し遠くに借りて自転車で通学する人も多い。バス通学者も非常に多く,近くに中学校や高校があることもあり,朝はかなり混む。特に水戸駅はぐいぐい行かないとバスに乗れない。そのため,駅から自転車で通学する人や自動車で通学する人も少なくない。学校周辺には,コンビニ・スーパー・レストラン・居酒屋・コインランドリー・公園・体育館・アミューズメント施設がある。特にラーメン屋が多い。服飾品を買うなら,水戸駅ビルか内原イオン。バス・電車はあるが,やはり車が一番便利。車持ちの人は何かと重宝される。
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施設・設備悪い教室は比較的綺麗。教育学部なので,小学校の教室を模した部屋や,壁全部がホワイトボードのようになっている部屋もある。電子黒板や拡大器もある。私の学科の建物はとても古く,夏は暑くて冬は寒い。4階まで登らなければならず,地味に疲れる。なぜか私の学科の部屋にはエアコンがついておらず,夏は扇風機,冬はガス暖房を使っていた。人数が多いにも関わらず部屋がかなり狭いので,使用できるのはほぼ4年次だけである。学科専用の図書部屋があり,教授に鍵を借りれば使用することができる。また,研究や講義に関わるものであれば教授からカードを借りて無料で印刷することができる。全体図書館は新しくなったのでとても綺麗。個人学習室はもちろん,グループ学習室もある。飲食のための休憩スペースもある。パソコン室もあり,試験前はほとんど埋まっている。夜22時近くまで利用できる点は便利。グラウンドはサークル間で話し合い,時間を決めて使用している。サークル棟は古くて汚い。筋トレ室はかなり狭い上に壊れている器具もある。給湯室,トイレはかなり汚い。軽音部の下手な歌と演奏が漏れ出していていうるさい。
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友人・恋愛普通同学部は講義が被ることが多い為,繋がりが深く,学部内で恋人を作る人が多いように感じる。他の学部で友達を作るなら,1年次での教養科目で一緒になった人に声を掛けたり,新歓祭でコミュニケーションを取ったり,サークルに所属したりして積極的に動かないと難しい。友達の繋がりで友達を増やす人もいる。農学部と工学部は2年次から阿見・日立キャンパスに飛ぶため,コミュニティはかなり狭くなる。多くの人がバイトをしており,そこで出逢いがある人もいる。必然的に,一人暮らしの人たちで仲が深まりやすい。
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学生生活良い練習時間を限られていたが,サークルは充実していた。練習後に一緒にご飯を食べたり,奢ってもらったりと,先輩後輩の仲も良かった。弱小だったが,大きな大会で優勝してから大学側も注目してくれた。業界の雑誌にも取材を受け掲載された。学園祭では多くの出店があり,ミスコンや歌唱力大会などもあった。有名な芸人さんもライブをしにきてくれた。アルバイトの募集は多く有り,大学の一部スペースにも募集の掲載がある。教育学部はやはり塾講師や家庭教師をする人が多かったように思う。また,生協前には旅行の案内が多く掲示されており中には海外旅行に行く人もいた。私の学科にはいないが,海外留学をしていた人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に教養科目を学ぶ。関心のある分野を選択して講義を受けることができる。ただし,人気のある講義は抽選になることも多いので注意が必要。また,講義によって試験の仕方・評価の仕方が異なるので,シラバスをよく読んでおくことが大切である。先輩に積極的に質問をして,履修を組むと良い。
2年次では学部・学科専門の講義が増える。教育の歴史や教科毎の目標・内容,指導方法から指導案の書き方まで様々なことを学ぶ。3年次からは教育実習・ゼミが始まるので,ないがしろにはできない1年間である。分からないことはその都度しっかり調べる習慣をつけておくと良い。
3年次では附属小中学校での実習がある。先輩から話を聞いたり,履修簿を見せて貰ったりすると良い。ゼミは,近現代文学,漢文学,国語教育学,書写教育学,日本語学などが挙げられる。どの分野なら深く研究できそうか考えておくと良い。
4年次では公立小中学校での実習がある。講義数は少ないが,教員採用試験や卒業論文もあるため,大変忙しい。見通しをもって勉強の計画を立てると良い。また,教員になりたい人は特に教育時事に関心を持ち,教育に対する考えを明確にしておくと良い。 -
就職先・進学先公立学校の教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426599 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指してる人がしっかりと教員になれる環境。卒業と同時にたくさんの資格も得られて、教師になりたい人にはうってつけ。
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講義・授業普通ほとんど聞く意味の無い講義もある。また、講義同士のバッティングがあり、履修が上手くいかなかったりする。
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研究室・ゼミ悪い入りたいゼミに入れなかったりすることもあるようだ。また、ゼミの種類は少ない。どの学科もそのような感じ。
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就職・進学悪い教師になりたいものは十分サポートがあるが、その他の人には全くサポートがない。自身で探して手立てするしかない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から5キロくらいある。バスはまあまああるが、立地がいいとは決して言えない。また、大学近くに遊び場はほぼ無い
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施設・設備普通古いところと新しいところの差が大きい。某茨城県の大きい大学よりは施設等新しいらしいと聞く。まあまあ。
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友人・恋愛普通教員養成課程はほかの学部と違い、授業な以外で沢山関わりがあるから、人間関係、恋愛関係は心配ない。友達はわんさかできる。
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学生生活普通160くらいのサークルがあるらしいが、活動してるのは如何程か。また、サークル棟が使えなくなっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるために、小中高の免許をとる。自分の学科以外の教員免許も取れるには取れる。
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就職先・進学先教師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389580
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 【募集停止】情報文化課程
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