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宮城学院女子大学
出典:広瀬川
宮城学院女子大学
(みやぎがくいんじょしだいがく)

私立宮城県/北山駅

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偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(315)

宮城学院女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(315) 私立内185 / 582校中
学部絞込
315261-270件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部人間文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      即時就職につながるような資格を重視する場合はあまり魅力的ではないかもしれません。けれど、人文科学科目を幅広く学ぶことにより、自分自身で思考する方法を学び、様々な問題に対する思考能力を培うことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な科目を学んだあとはコースが分かれており、ゼミも充実しているので、自分の興味のある分野を専門的に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有名私立大や国立大と比べると授業などのレベルはそれほど高くないかもしれないですが、ゼミでの研究は自分の頑張り次第だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      即時就職につながる資格を取得するのは学科内だけでは難しいかもしれないですが、就職サポートを学生一人一人に対しきめ細やかに行ってくれるので相談しやすい雰囲気があります。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台駅からバスで30分ほどと少し遠く、周辺にあまりお店などもないのは少し大変ですが、周囲を緑で囲まれた美しいキャンパスです。、
    • 施設・設備
      普通
      あまり大きな大学ではないので図書館の規模などは小ぢんまりとしていますが、複数の場所にキャンパスが分かれていたりしないため、利用しやすいと思います。また、学食メニューもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学のため、異性との出会いを学内で期待するのは困難です。けれど、同性の友人との気のおけない関係を楽しむのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学・宗教学・歴史学・美術史など幅広い人文科学科目を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学の先生のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      哲学の先生のゼミで、学生それぞれが様々なテーマを研究していました。
    • 就職先・進学先
      宮城学院女子大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分がこの学校で学べてよかったと思い、母校で働きたいと思ったため
    • 志望動機
      哲学を学びたいと思い、人間文化学科に哲学の先生がいらっしゃると知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校に通ったがほとんどは独学
    • どのような入試対策をしていたか
      受験校を決めてからは過去問をしっかり解いていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築系などに進みたいと考えているのであればいい大学だと思います。また建築だけでなく、衣食住のあらゆることについて学べるのでそこから将来何がしたいのかというのも、在学中に見つけられると思います。自分の選択次第で進路の幅が広まったり狭まったりするので、今この授業が苦手と思わず学ぶ方が将来的にもいい結果を残せるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      衣食住の様々な観点から学ぶことができます。たとえば住居、ライフスタイル、衣服製作、調理実習などを基礎から学べそこからさらに発展した授業も選択して学べるので、自分の趣向に合わせた選択ができます。幅広く学びたいと思うならぜひおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミの内容が違うものなので、よりくわしく追及したいと思うなら選択次第でとても視野が広がると思います。建築系のゼミに進むと研修の一環としてくわしくは分かりませんが製作したり郊外に出て学ぶということもしています。
    • 就職・進学
      良い
      ジャンル問わず幅広い就職実績があります。ゼミの先生も相談にのってくれたり、学内の就職支援室でアドバイスなどもしてくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      校門から入って学科のある棟へ行くまで徒歩で約5-10分くらいはかかります。バスが遅れたなどといって授業にかけこむのはあまりよくないので時間に余裕をもって行動した方がいいと思います。 構内散策はしていて楽しいです。外にはピアノ池という池があり鯉が沢山泳いでいます。天気がよければ外でご飯をたべている生徒もいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的きれいだと思います。敷地内にある学食はカフェみたいなつくりになっていて、気軽に利用できる雰囲気があります。学食はとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科はあらゆる性格の人が多かったです。見た目も派手から個性的まで様々で、一見この人苦手な感じかもと思っていても実際話してみるとそうでなかったり。 ゼミによっては集まってご飯食べに行ったりしています。みんな当たり障りのない仲のよさがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ライフスタイルについてを学んだりしました。建築では縮小模型を作ったり、製図をしたりします。 住居については、照明によって雰囲気が変わるなどということを専門的に学べます。 調理実習では和食・洋食・中華など幅広く学べたりできます。選択次第であらゆることが学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大久保ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ファッション系について学びたいのであればここのゼミがおすすめです。 日本の着物の描かれた意味についてなどを研究しますが、自分でも学びたいものを研究できます。
    • 就職先・進学先
      アパレル
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と接することが好きなので、衣服を通していろんな人に笑顔を届けたいから。
    • 志望動機
      ファッションについて学びたいと思い。生活文化デザイン学科のオールマイティに学べる点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      模試を受けたり、過去問を解いたりして分からない点は先生にきいたりしていくことをしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128101
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても専門的な知識について学ぶことができ、教授も素晴らしい知識をお持ちの方が多いです。一方、限定的な分野が多いため、自分の興味と会わなかった場合は、つまらないと感じるかもしれません。自分の興味と一致した場合は、とても充実した授業・ゼミになること間違いなしです。
    • 講義・授業
      普通
      専門的で豊富な知識をお持ちの教授がそろっているため、より深く掘り下げた授業が受けられます。ただ必修科目の中には受ける意味が分からなかったものもありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで40分というのは決していい立地ではないと思います。バスも常に混んでいて、座れないことのほうが多く不満がありました。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は新しくきれいだと思います。女子大だけあって、施設内も常に清潔に保たれていたと思います。食堂もあり特に不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      少し内向的な子が多く、打ち解けるのに時間がかかりました。しかし打ち解けた後はいい雰囲気で付き合うことができました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはよさこいサークルが特に活発だったと思います。新入生歓迎会などでは中庭でダンスを披露したりして盛り上げてくれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語について専門的なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教師養成課程
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語教師になるために必要な知識を学び、実習をこなします
    • 就職先・進学先
      家庭教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語が好きだったため、それを子供たちに指導したいと思ったから
    • 志望動機
      国語が得意だったため、それを活かして入学できると思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を中心に解いて対策しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81296
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部人間文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い視野を育むには最適の環境です。学問の分野に囚われず、自主性と積極性があれば可能性は広がります。大学は就職活動の為の準備の場ではなく、思考力を養う場であると考えるので、柔軟性が鍛えられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の教授が集い、ジャンルに囚われずに学ぶことが可能です。言い換えれば専門性は低くなりますが、学問は何も専門性だけではなく、総合的に学ぶ思考も必要となります。その良し悪しは個人の学ぶ意欲と目的意識によりますが、物事を多面的に捉える能力を鍛えることが出来ます、
    • アクセス・立地
      悪い
      交通の便はバスしかなく、また近隣に駐車場等もないため、交通網は非常に悪いです。雨雪に大分影響をうけます。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物ではありますが、清掃員の丹念な掃除の結果、経年に比べてとても美しい状態を保っています。また施設面でも過不足なく充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      自立した女性が多く、学生生活だけに囚われない交流関係を築いている学生が多いです。学校は学校の友人関係、アルバイト・サークル先での人間関係など、多様な面での関係を築いているように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      文化部スポーツ部各種充実しており、大学祭等にも積極的に活動しています。ただ、これも自分次第での結果ですので、自発的に行動しなければ何も生まれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会・歴史・人間の諸文化について多面的に学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本美術史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本美術の歴史、作家、美術に関する教養
    • 就職先・進学先
      官公庁
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門職採用が可能だったから
    • 志望動機
      専門的だけではなく、多面的な研究ができると知ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策を何度か解く
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部人間文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語学、哲学、社会学、歴史学など、幅広い学問分野を学習できるところがこの学科の特徴です。いろんな分野の講義を受けて、興味を持った学問を追及していくことができるので、まだ何をやりたいのかはっきりしていない人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなジャンルの講義がありました。多い時だと3科目ほど授業時間が被っていることがあり、どの講義をとるかよく迷っていました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの先生は良い先生でした。分からないところがあって質問した際も、丁寧に分かりやすく説明してくれました。卒業論文の指導に力を入れているゼミで、3年生の時から卒論の書き方などの準備を始め、遅くても全員4年生の前期から卒論の作成を行っていました。
    • 就職・進学
      普通
      学校にはサポートセンターがあり、指導員の方が親切に相談にのってくれます。3年生になると毎週月曜日に就活講座があり、役立つ情報を提供してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅からバス一本で行くことができるので通いやすいと思います。他にも、地下鉄旭ヶ丘駅などから学校方面へ行くバスが出ています。ただし、周りは住宅街なので、お店などは期待できません。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある学校ですが、校舎は比較的綺麗だと思います。周りも自然豊かで、落ち着いている雰囲気でした。カフェと学食があり、売店も2か所あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しくて親しみやすい人が多かったです。所属していたゼミは皆仲が良く、全員でよく飲み会に行っていました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルや愛好会は普通だと思います。よさこいやチアリーディングなど、文科系サークルよりも運動系サークルの方が盛んな印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や社会学、哲学や歴史学など、人間社会に関することをさまざまな学問から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学(倫理学)ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      正義にはどのような考え方があるか、代理出産は良いか悪いかなど、道徳的な問題を哲学の観点から学習できます。
    • 就職先・進学先
      未内定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      未内定なので、答えることができません。
    • 志望動機
      日本史に興味があり、日本史に関することをさらに掘り下げて学習したかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の書き方の練習と面接練習を行っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22751
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      交通の便が悪く、大学で英語を学びたいならあまりオススメしません。大学に入学してからどう勉強するかによってかなり変わると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      授業によります。ネイティブの先生の授業だったり、教養や必須もあります。興味がないと続けるのは大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミによります。頑張ってください。
    • 就職・進学
      普通
      その年の就職率にもよりますが、英文科はあまり働き口はありません。資格をとることをおすすめします。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの場所は山の方にあり、交通もバスしかありません。駅からも結構離れています。また、坂になっているので自転車でも大変です。とても不便でした。
    • 施設・設備
      普通
      活用次第です。ほかの大学よりは劣るかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、さまざまな女子かいます。
      サークルやゼミで仲良くなれればとても楽しくキャンパスライフを過ごせると思います。
    • 学生生活
      悪い
      さまざまなサークルがあったかと思います。運動系、文学系など、他の大学との合同もありますので、興味があるやりたいサークルに入ると楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務職 教育関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387387
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部心理行動科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方からのバックアップがすごい。資格をとれるだけでなく、就職支援も充実している。さすが100%の就職率をキープしている。海外研修にはお金がかかるが絶対行った方がいい。自分の人生のターニングポイントになった。仲の良い友達は参加しなかったが、そこで友達ができ仲良くなり一生の友達になったし、仕事をする上で海外研修での出来事が活きている。絶対参加をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      眠たくなる先生もいるけど、分かりやすく説明してくれる先生が多く、興味のある内容ばかりだった。実習などがあるところは絶対単位を落とせないので、頑張らないといけない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミか実習を選択するものでした。私はゼミを選び卒論を書きました。実習のほうが実践もできて、現場に復帰してからも楽だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率100% 一般企業と就活の仕方が違うので気をつけなければいけない就活サポートはたくさん使ったほうがいい
    • アクセス・立地
      普通
      近くには特に何もない。目の前がバス停だが市バスはすこし歩かないといけない。学校帰りに友達と遊ぶなら仙台駅まで出ないとない。
    • 施設・設備
      良い
      ピアノの部屋があり、個室で練習できる。付属の園があり、子どもとかかわりがもてる。好きな時に観察にいける。
    • 友人・恋愛
      良い
      結婚式に呼ぶくらい仲良しの友達が出来ました。大学祭は男女ともに出会いの場です。芸能人のトークショーも毎年楽しみでした。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていませんでしたが、よさこいやチア、ダンスなど充実していて楽しそうなサークルはたくさんありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      保育士資格、幼稚園教諭免許取得のための勉強、実践子どもに関する内容資格をとるので必須科目は多いです。ほかにも資格がいくつかとれます。卒業論文かゼミを選べる
    • 利用した入試形式
      子ども園で保育教諭
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411708
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部人間文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      科目的にはたぶん社会系を広く浅く学べると思う。大学なので、高校よりは就職活動のサポートが厚くはない印象。何事もなければスルッと卒業できる。努力次第で良いところに就職できると思うが、偏差値があまり高くない大学のため、あまり期待はできない。校舎がまちなかにないので、バスでまちまででないと遊べない。
    • 講義・授業
      普通
      講義中はわりと自由。厳しい先生の授業は、ケータイをいじっていると没収される。単位はカンペOKならわりととりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年から始まる。ただ、ゼミを変えることも可能だが、3年にはかためておかないと卒論が大変になる。教授にもよるが、自分の卒論の締め切りは4年の正月だった卒論の締め切りは厳守。守らないと卒業が危ぶまれる。
    • 就職・進学
      普通
      はやめに情報を集めておく。そして行動あるのみ。ダラダラしていると就職しても、自分が思っていた働き方と大きく離れていて苦しむことになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスでの通学が主だと思う。通いやすかったのは旭ヶ丘で乗り換えること。仙台からはバスの本数が多いが終点ではないので、乗り過ごすと大変。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が新しくないので、雨の日は渡り廊下で雨漏りが発生する。学食は早い者勝ち。昼休みの前の時間が休講なら席が取れる。学科の図書室にはPCがあるので、昼休みの前後が休講ならかなり使えて遊べたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、恋愛の出会いはサークルか合コンか。友人は高校でもそうだが、うまがあえばたくさんできる。講義が友人と合わないときもあるから、わりとひとりでも行動できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていないので、サークルについてはわからない。学祭はそれなり。高校と大して変わらないと思う。バイトは自由。次の日にひびかなければ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はわりと必須科目が多い。必須科目は体育と語学。だいたい1限目にある。2年次も語学はあるが、好きな国が選べるはず。卒論は教授にもよる。でもその教授が極めている分野のなかであればテーマは自由。
    • 利用した入試形式
      熱心に就活していなかったので、派遣のテレアポ
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    投稿者ID:413279
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部心理行動科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くのカリキュラムの中から、自分に興味のある分野(〇〇心理学等)を選択し学べる。また、最終的に統計的な知識を授業の中で習得しなければ、最終学年における論文の作成が非常に厳しくなる(統計調査を主に実施するため)。環境に関しては、街中から少し離れてはいるが、キャンパス内には緑があふれ赤いレンガ造りの校舎がとても美しかった。進路に関しては、社会科教員(教職の授業をすべて履行する)・臨床心理士(大学院進学を要する)のみの資格しか学科としては取得出来ない。だが、一般企業でも「心理行動」を活かした業務が沢山あると思われるので、学科で学んだ知識を活かせると感じた。私はサービス業に就職し勤務する中で、客の心理・行動からどう売り上げにつなげるかを統計的に考えられたのも学科での経験のおかげであると感じている。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容については沢山のカリキュラムの中から選択できるが、哲学的な分野になると講師の考え方が講義やテストに反映されすぎて分かりづらい人には分かりづらいとは思った。心理学の歴史や現代においての心理行動を考える授業が個人的には好きだった。課題に関してはそれ程多くはないが、基本的に「意見を述べよ」的な課題が多いため、どれだけ国語力が発揮できるかが重要だと考えられる。3年次までに必修以外の授業をそこそこ選択しておけば4年次は卒論の授業以外ほぼ授業は無い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については3年次から、2年次の最後に希望したゼミに配属される。選び方については1・2年次でそれぞれのゼミを授業として受けることが出来、どのような内容の研究がなされるのかを学ぶことが出来る。ゼミでの活動は主にテーマを決め、それについてレジュメを作成し発表する(統計調査計画等)。卒論については、そのテーマについて各々が仮定を立て、統計調査をし(アンケート調査等)、統計分析をし、結果を論文としてまとめるという流れである。特に統計分析の段階が一番苦労するため、統計の授業を真面目に受けておいた方がいいと感じた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートについては、サポートセンターがあり、そこで相談や求人票を閲覧できる。自発的に行動しなければ大学自体から直接就職に関してとやかく言われる事は無いため、積極的な情報収集が必要だと感じた。進学実績は7・80%だったと思う。就活のときに役立ったことは、当時の卒論のテーマにどの面接官も興味を示してくれたため、学科で学んだことが自己アピールしやすいものだということだ。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に駅が無いため、ほぼバス通学(仙台駅より30分ほど)。ただ、周りの同級生はほぼ同じ方向のバスに乗って帰るため、仙台駅での飲みや遊びに行きやすいと感じていた。ちなみに周囲にコンビニは15分ほど歩かないと無いため昼などは学食か学生生協で購入するしかない。ただ、緑が多いので過ごしやすいし、校舎は赤いレンガ造りで風情がある。
    • 施設・設備
      悪い
      もともとが他の学科から分かれた学科のため、生徒の数に対する設備(特にPC)の数がかなり足りない。しかも学内にあるPCに入っている統計ソフトで卒論を作成するため、PCの取り合いが発生し効率よい卒論の作成ができない。図書館についても蔵書がそこまで多いわけでも無く、心理分野の本も少なかったように感じられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係についてはほぼ良好。学科の人数が少ないため、顔をすぐ覚えられる。サークルに関しては週3程で活動したまに学内の合宿施設で合宿もし、とても充実していたと感じている。空きコマにサークルの部室で昼食を取ったり、他愛無い話しで盛り上がったりしていた。女子大のため、恋愛は無し、ただ、他の大学との合同コンパが多く開催されていたと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルに関しては週3程の活動、発表がある前には毎日の活動と大学内の合宿施設での合宿があった。アルバイトについては駅中で朝早く働いてから大学に通っていて、アルバイト仲間とも楽しく働いていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の基礎について。2年次は1年次の応用。3年次は2年を踏まえた上で、どう卒論に向けていくか。4年次はほぼ卒論。かなりの量の論文を読んだり、仮説を立て、調査、分析、結果までまとめる。
    • 利用した入試形式
      サービス業・店長職
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    投稿者ID:410354
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも文学少女ばかりが集まるので、趣味の共有がされやすくて楽しい大学生活が送れます。女子大だからなのか、先生たちも穏やかで厳しいことは言いません。
    • 講義・授業
      普通
      比較的真面目な生徒が集まっているのか、講義は静かに聞いています。先生たちも熱心とは行かないまでも、いい先生が多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私が在籍していた頃は、4年生からしかゼミが開始されませんでした。他の大学は3年生から始まり、4年生になるとすぐにでも卒論に取りかかれるという状況なのに…。しかも、4年生になってからしか取れない必須講義もあり、慣れないゼミと就活と講義の出席数で苦労しました。
    • 就職・進学
      悪い
      ハッキリ言って就職率は良くないです。大学で提示している就職率は、就職相談に来室している生徒数を母数にしているから、実績があるようにみえるだけです。生徒には就職はできたらいいけど、できなくてもいいやという雰囲気がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅から頻繁にバスは運行しているため、通学に不便は感じません。ただ、周囲になにもないので、空きコマに抜け出してご飯、買い物はできません。
    • 施設・設備
      普通
      外観は木や芝の緑と校舎の赤レンガで綺麗に見えるけど、内部は普通です。特に、2階3階はほんとに普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学科の特性で、なぜかアニメ、マンガ好きの女子が集まるので、共通の趣味で盛り上がり仲良くなれます。ただ、異性とは無縁と言っても過言ではない学科でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学(古代?近代)、司書、学芸員、宗教学(必須)、教職(希望者)、英語、第二外国語
    • 就職先・進学先
      契約社員を経て、地方公務員
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    投稿者ID:228571
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-279-1311
学部 学芸学部現代ビジネス学部教育学部生活科学部

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