宮城学院女子大学学芸学部の口コミ 参考になった順 [p.16]

卒業生 / 2008年度入学

人と違うことがしたい方にオススメ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部の評価

• 総合評価

  良い
  世界に目を向けたい人、いろいろな国と地域の文化や社会を学びたい人にとってとてもいい学科です。自分の目標をしっかり持っていないと、難しい。
• 講義・授業

  良い
  日本文化をおしえてくれるせが外国人というところが魅力。客観的に見た日本文化の文化から、新たな発見がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どんなにマイナーな国のことでも、応援してくれる環境が整っている。但し、マイナーであればあるほど資料集めが大変。
• 就職・進学

  良い
  教職に進む人は少ない。旅行会社や外資系企業に就職する人が多かったが、ピンキリである。自分の目標を早くからしっかりと見つめていることが大事。
• アクセス・立地

  良い
  緑豊か、清潔感のある校舎。ピアノ池がポイント。道路が混んでいると、仙台駅からバスで約60分かかるので、乗り物酔いする人には、つらい。
• 施設・設備

  良い
  学食が、おしゃれ。音楽科があるため、素敵な音楽ホールがある。図書室の上にあるらラウンジが最高の昼寝場所。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友を見つけることができる。サークルも充実しているので、他の学科の友達もできる。国際文化学科学会に所属することで先輩後輩先生ともとても仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジア・アフリカ・ヨーロッパの国々の文化や社会を幅広く学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパの教育ゼミ
• 志望動機
  フィンランドの歴史と文化を学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  12～2月までがっつり集中して勉強する。

卒業生 / 2007年度入学

先生と学生の距離が近い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが広くいろんな施設ががって勉強するのにはいいと思います。サークル活動も盛んで学校で認可されているサークルが多く興味のあるサークルが見つかると思います。基本自分で動かないと勉強も人間関係も上手く行かないこともあると思います。自主性が大切だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義スタイルが様々なので、各先生に合わせた講義の取得が必要です。基本レジュメにそって進められて行きますが、ちゃんと講義を聴いてメモをしないと筆記試験の時は大変です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の在籍していた学科はゼミの数が多く、どれも興味深いゼミが多かったとおもいます。所属したゼミは先生が気さくで優しく面倒見のいい先生だったので人気がありました。また、ゼミでの研究旅行もあり、毎年希望者でいっていました。
• 就職・進学

  悪い
  就職前のオリエンテーションは良かったですが、いざ、就職活動が始まると、あとは個人で動かなければならなく、支援課で相談や面接の練習、履歴書の添削をしてくれますが、予約制なので早いもの勝ちな部分もあります。また、支援課がももすごくピリピリしていて、入りづらい雰囲気がありました。支援課の方もかなり厳しく中には泣いてしまう学生もよく見かけました。私が活動していた時期がちょうどリーマン・ショック後だったので学内求人が少なく、採用人数も1人のところがほとんどで、競争率がかなり高く就職率は悪かったです。
• アクセス・立地

  悪い
  駐車場がないので車通学ができないのが不便です。更に、スクールバスがないので交通機関を利用するのですが、仙台駅からのバスは一般の人もいるのでかなり混雑して満車で辛かった経験があります。
• 施設・設備

  悪い
  食事関係は施設が多いので困りませんでいした。また、食堂のメニューが美味しいものばかりで人気でいつも混んでいました。
• 友人・恋愛

  良い
  一貫教育なので持ち上がりもいてその人たちはいつも固まっているので話しかけにくい雰囲気でした。しかし、他から入学してきた人がほとんどなのでそうゆう人たちとは話しやすく仲良くなれました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、人間、社会と大まかにコースがわかれていましたが、コース以外の講義も受講できるので、幅の広い分野を勉強知ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人文地理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理の観点から歴史、習俗、経済と様々なことを研究していきます。
• 就職先・進学先
  官公庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に内定が取れなく卒業後も正社員としての内定も難しく、臨時の求人に応募して採用されたから
• 志望動機
  幅の広い分野を学べるので人間文化学科に入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の練習、推薦入試の過去問、一般入試の過去問を説いていた。

卒業生 / 2008年度入学

学びたい学問の選択肢が多い学科でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも一番普通な学科だと思います。他の学科は専門的なことを学ぶことが多いでしょうけれど、人間文化学科は歴史や宗教、経済など最終的な卒論までの選択肢が豊富だと感じます。自分にマッチするものに出会えればより真剣に課題などに取り組めるはずです。ただ、とりあえず難しくなさそうなゼミを選んで何となく卒業することになる場合もありますから、よく検討するのが良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年生のときはいわゆる普通科目を勉強します。先生によってはとても興味わく講義もありますが、そうでない場合も多々ありました。日常的な課題はほとんどなくて、テストやテストの変わりにレポートの提出をする教科もありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生や他の学生と合うか合わないかもありますし、だいたいはゼミのみんなでとか数人のグループで課題に取り組むゼミが多いのではないかと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職のセミナーや就職相談など定期的に行われていたので、自分から動けば何かしらの役に立つものがあると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅からバスで30分近くかかるので遠くから通うには朝の通学も早くて大変かもしれません。朝一番の授業に合わせたバスは常にギュウギュウの満員バスです。
• 施設・設備

  普通
  赤レンガがオシャレな印象の建物です。構内を清掃するかたがいるので常にきれいでした。学食も入学した頃から新しく変わっているので利用しやすいのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、人付き合いの苦手なわたしにはちょっと大変でした。サークルなどに入っていないと他の学科の学生とは知り合う機会はなかなかないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界史、東洋史、英語、中国語、女性学など幅広く学べます。
• 志望動機
  学ぶ教科の選択肢が多かったので、何となく入りやすかった。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

アットホーム

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  一応専門科目はありますが、歴史、経済、地理、美術、言語、宗教など幅の広い教養が身につけられます。また、先生と学生の距離が近いので親しみが持てます。
• 講義・授業

  良い
  授業は講義中心です。中には映画を見て毎回その場でミニレポートを書かせる先生もいます。開放科目が多いので他の学科の学生も受講しているので科目によってはかなり講義室が混雑している場合もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駐車場がないので車通学できないのが不便です。また、スクールバスがないので公共機関を使用しなければならなく、仙台駅からのバスに乗るとなると早くいって並ばなければいけないのが大変でした。また、学校の近くに娯楽施設がないので仙台駅まで出てこないと遊べないのがネックです。
• 施設・設備

  悪い
  赤レンガで有名です。学校の歴史は長いですが施設内は綺麗なので過ごしやすいです。また、食事する場所が豊富で、食堂も綺麗なで、メニューも豊富でとても美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なので女性同士の友情の絆は強いと思います。また、他大学との合同サークルも多いのでその中でカップルになるケースも見られます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあります。他大学のとつながりもあるので活発なサークルが多いと思います。また、掛け持ちしている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次に歴史コース、人間コース、社会コースに分かれて専門的に学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人文地理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人文地理学。地理学から人の暮らしを研究していきます。
• 就職先・進学先
  官公庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員になりたかったから。人の生活を支える仕事がしたかったから。
• 志望動機
  興味がいる分野が多く、幅の広い教養を身につけたかったらです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接対策。小論文は学校の資料室から借りてきて何度も書いて先生に添削してもらっていました。

在校生 / 2012年度入学

親身な先生方がいる学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの学科が一つのキャンパスに集中しているため、サークルを通じたり、きっかけがあればたくさん友人を作ることが出来ます。女子大学のため、他の女子に刺激を受けて女子力も上がります。私が所属する英文学科は、メジャーな文学作品から、マイナーな文学作品まで幅広く学ぶことが出来るので、たくさんの文学的知識を養うことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  学部１年生・２年生では、専門的分野ではなく一般教養を主に学習します。その為、学科の勉強だけでなく、日本の社会制度や宗教についても勉強することが出来ます。一般教養では選択制の授業が多いため、自分の興味のある授業を選ぶことが出来、積極的に勉強に打ち込むことが出来ると思います。
• アクセス・立地

  普通
  仙台駅や泉中央駅といった主要駅からバス一本で通うことが出来ます。キャンパスがとても広く、校舎の周りは緑が多いため、静かな環境で勉強することが出来ます。また、校舎内には生協・図書館・学食・おしゃれなカフェが設置してあります。カフェは他大学には無い、本校独自のものだと思います。カフェのランチメニューやカフェメニューすべて美味しそうなものばかりです。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある学校のため、校舎は昔の趣があります。しかし、毎日お掃除をしてくれる清掃員さんがいるため校舎は常にきれいです。晴れの日は、校舎内から綺麗な泉ヶ岳が見れます。また、一番の魅力は校舎の周りに広がる芝生だと思います。緑がとても美しいです。春は桜が映え、冬は礼拝堂や校舎前にイルミネーションが光ります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので、出会いはサークルやアルバイトからがほとんどです。私の所属する学科は、みんな努力家で積極的な子が多く、自立している子が多かったです。また、就職に対する意識も強く、みんな積極的にインターンシップや説明会に参加していたため、とても刺激を受けました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは活発だと思います。女子ラクロス部や、チアリーディング部などは大変活発で、よく外で練習しているのを見ます。また、東北大学と連携したサークルが多いため、友人を増やすきっかけになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に、イギリスの文学・詩を学びます、メジャーなものからマイナーなものまで幅広く扱います。
• 志望動機
  高校まで英語が得意科目だったため、自分の力を伸ばしたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校にいた外国人の先生と、英語で面接練習をしました

卒業生 / 2008年度入学

楽しい学校

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部心理行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことがある人には、とても良い環境で勉強できる大学だと思います。様々な学科があるので、良い刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  自分から視野を広げれば、他学科の講義も受けることができるので、いろいろなことが学べて楽しいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周りは自然しかないので、空気は綺麗ですが、何かするには町にでないといけないかもしれません。直通のバスがあるので、いつでも街中には行けます。
• 施設・設備

  普通
  校舎は伝統のあるレンガ作りで素敵なところです。設備も生徒の要望になるべく沿うように努力してくれると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子高なので、恋愛に関してはあまり期待しない方が良いです。一方友人は個性的な人が多く、いろんな人と友達になれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  私はサークルには所属していなかったので、詳しくはわかりませんが、どのサークルも活発に活動していたかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の行動を統計学にて分析します。その他、様々な分野があるので自分の興味次第でなんでも学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐々木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に人間の目・耳についての錯覚が勉強できます。
• 就職先・進学先
  診療所(精神科)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  精神科ということで、心理学の面から患者様をサポートできると思ったから。
• 志望動機
  ひとつの学科で様々なことが学べるからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  担当の先生と面接の練習をたくさんしました。

在校生 / 2014年度入学

英語を基礎から学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大であり、安心して講義が受けれます。設備もしっかりしております。学科もたくさんありたくさんのこと友達と交流できます。自分が学びたい研究したいことできる大学です。
• 講義・授業

  普通
  自分にあった英語レベルでクラス分けされ、英語に対して積極に学べます。たくさん外国の先生もいて国際交流できると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のデザインがよく、特に教会が綺麗でおすすめです。敷地も広く山にあり自然にかこまれていていいと思います。
• 施設・設備

  良い
  教室もおおく、大学内はいつもきれいです。食堂もきれいでメニューもたくさんあります。野菜やフルーツもあって健康的です。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさん学科があるので毎日いろんな人に出会います。また講義にもまじめに受けている生徒が多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルもたくさんあり、充実して大学生活を送れるとおもいます。ひとつひとつのサークルが積極的活動していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語により興味もち基本から学べ英語能力が伸びると思います。
• 志望動機
  英語に興味があり、国際交流を経て英語関係の職に就職したいから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の成績を落とさないようしっかりと勉強した。

在校生 / 2011年度入学

教授が素晴らしい方ばかりです

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分の興味あることをするには良い学校です。ほとんどの学生は真面目に学校生活を送りますが、一方では周りとの関係を一切遮断して就職活動も行わないような学生も少なくありません。
• 講義・授業

  悪い
  講義は充実している方だと思います。最初の一年は基礎を幅広く受講出来、学年があがるにつれて自分の興味ある分野を深く掘り下げていく授業になります。
• アクセス・立地

  悪い
  学科ごとにキャンパスが分れていないので、何かあったときはすぐに本部や他学科の教授に会いに行く事が出来る。しかし、街中からは離れており、バスでしか行けないので、不便である。
• 施設・設備

  良い
  煉瓦造りの美しい建築でキャンパス内には綺麗なステンドグラスがある教会や池がある。学食は、女子大や栄養学科があることが理由で美味しくヘルシーな料理が多数存在している。
• 友人・恋愛

  良い
  学科での友達作りのチャンスがあまり多くないので、個人の頑張り次第である。また、女子大なので他大学との合コンは頻繁に行われている。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数は少ないが、自分たちで立ち上げる事も可能だし、力を入れているサークルもあるので、まあまあだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、経済、哲学を自分で選択して学ぶ事が出来る
• 志望動機
  希望の大学に落ちたため、仕方なく入学した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  なにもしなくても合格出来そうだったので、対策はしていない。

卒業生 / 2006年度入学

日文は無限の可能性

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活にきちんと目的を持ち、女性の楽園で生き抜く覚悟がある人にお勧めです。女子同士のいざこざに精神を病む人も少なくないので、自律的な人でないと辛い部分はあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちから選択の連続です。学芸員と教諭と司書の資格取得が可能ですが、授業時刻がかぶっているため同時取得ができず、入学時にはどの道か選んでおく必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅からバスで30分ほど、本数もまずまず。ですが近隣の宮城大学まで路線が伸びてますので、帰りは付属中高生と共にバス待機列を形成し、2本ほど見送ると座れます。行きは当大学が終点の路線がありますので、座れます。
• 施設・設備

  良い
  特筆することとしては、礼拝堂です。ステンドグラスの美しさ、クリスマスの時期にはカラフルに彩られた空間がそこにあります。これを見たくてクリスマス礼拝に出る生徒もいるとか。また学食は数年前にリニューアルしましたので綺麗で、メニューも豊富です。
• 友人・恋愛

  普通
  2年時まで入れる寮では東北学院大との交流会もありますのでそこで彼氏を見つける人も少なくありません。一方で基本的に男子禁制ですので、文化祭の時もちょっと早く来たお客さんすら、ガードマンがちゃんと規制してくれます。物騒な昨今安心できる環境だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は少ないですが、近隣大学と共同活動だったり、各自充実してます。部室棟が校舎から繋がってますので、空きコマの際は部室で仮眠する先輩の姿も各所に。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学の深さから、文学の歴史まで様々です。
• 就職先・進学先
  (株)阿部長商店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定が出なかったから仕方なくです。
• 志望動機
  司書資格が取りたかったから。現代文学で卒論が書きたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通い、英国社を重点的に学びました。

卒業生 / 2008年度入学

中高の教諭免許、学芸員の資格が取れる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教諭免許と学芸員を取ろうとするとだいぶ辛い授業数になる。土曜日や夕方5時までの授業にも出なくてはならないこともある。全体的には歴史などに興味がある方にはオススメ。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に分かれて講義を受けられるため、内容は充実している。歴史、経済学、心理学や哲学など幅広く知識を得られる。
• アクセス・立地

  悪い
  バスしか交通手段がない。朝などは、ぎゅうぎゅう積めになりながら学校へ向かうことが多かった。便数は割とおおかった。
• 施設・設備

  普通
  校舎は、上品さがある。地震の影響でヒビが入っていたりした。食堂は、セルフになっており自分の好きなおかずを取るというスタイルで女子大ならではであった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ分野を学びに来ているものどうしであるからかみんな仲良くしていた。一人になれる空間もあり、女子大ならではの一人行動をしている人も多く見られる。
• 部活・サークル

  良い
  サークルには入っていなかったが、近隣大学との合同サークルなどもあり、皆活発に活動していたと思う。運動部も強かったりしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、経済学、心理学、哲学など幅広く学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  哲学ゼミでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドラックにハマる人々など世の中の問題を哲学的観点からみる
• 志望動機
  歴史が好きで、教諭免許を取得したかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習。論文をひたすら書いた。何度も練習した