宮城学院女子大学学芸学部の口コミ 参考になった順 [p.15]

卒業生 / 2008年度入学

英語の構成、発音を勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を構造から学びたい人や発音などを学びたいひとはこの大学はおすすめです。
  設備面ではカフェテリアが新しくなったりサークルが充実しているなどのいい点もあります。アクセスも良いのでバイトと勉強の両立も十分できます。悪い点は異性の出会いが少ないこと。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業がありどの授業も先生方は熱心です。しかし、英文学部に関しては今はわかりませんが私が在学中は非常に外国人の先生が少なかったのが残念でした
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミを取らなくても卒業できる方法があります。たくさん授業を受けなくてはなりませんが、いい教授と巡り合えなかった場合、この方法はいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  進路相談の担当者は最後まで面倒見がよく、何回も相談やエントリーシートの添削を行ってくれます。卒業後も面倒見てくれるところはすごく助かりました
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅方面へのバスの本数が多いので駅前でアルバイトするのにも便利だと思います。
  ただし、泉中央方面へのバスの本数が仙台駅方面に比べて少ないのとバス停が少し離れているのが残念。
• 施設・設備

  普通
  新しいカフェエリアを作ったり少しづつ改築をしていました。また、敷地内に教会があり冬になるとイルミネーションがとてもきれいになります
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学ということで威勢の出会いはまったくありません。教授陣も年齢層が高めでした。ただ、サークルでよく東北大学の学生と合同で行うさーくるもあり、そこでの出会いが期待できます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の構造やどの王に言語を獲得していくかなどの過程の勉強。また、発音学がまなべたり、プレゼンテーションのやり方などをまなべます。文学の授業も豊富でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属なし
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミに所属しなかったのでなんとも書けません
• 就職先・進学先
  福祉関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職がなかなか決まらず、介護の経験があったため挑戦したところ採用していただけた。
• 志望動機
  滑り止めとして家から通学できなおかつ英語が勉強できる大学だったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の塾
• どのような入試対策をしていたか
  後期入試で入ったため小論文や英語での作文の対策をした

卒業生 / 2009年度入学

日本が好きになる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部がたくさんあるので選択肢が多いです。自分のやりたいことが在学中に見つかればとても充実した4年間になるでしょう。しかしやりがいを自分で見つけられないと無駄に時間を過ごしてしまいます。全ては自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  豊富な知識をお持ちの教授がたくさんいるので、掘り下げた講義を受けることができます。選択科目が豊富なので日本だけでなく世界について知りたい人にもぴったりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  同じ興味を持つ人が集まるので、どのゼミも雰囲気はいいです。その中で基本的なことから専門的な事まで学ぶことができ、充実した日々を過ごせます。
• 就職・進学

  悪い
  日本文学という狭い分野な学部のせいか、就職率はあまり良くありません。しかし教師や大学事務などしっかりとした職に就いている人も少なくありません。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅からバスで40分かかるので、あまり立地がいいとは言えません。バスも時間によってはかなり混み合うので座れないことも多々あります。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎なので、綺麗です。女子校なのもあって、校内は常に清潔に保たれていて過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないので校内恋愛は分かりませんが、合同サークルを通して学外に彼氏がいる人も多いです。学部が違っても仲がいい人も多く、友人関係は至って良好だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学や日本文化について基礎から専門的なことまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教師養成課程
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語教師になるために必要ことを実習を通して学べます。
• 就職先・進学先
  ワールドトーク
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本語教育から国際交流に興味をもち、英語が好きになったから
• 志望動機
  国語が得意だったので、それらを活かしたいと思いこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら時、課外授業に参加したりもした。

卒業生 / 2008年度入学

英語を「学ぶ」だけでなく「吸収」できます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の単語や文法をただ学ぶのではなく、表現の仕方を吸収したいという希望がある人にはいい大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  「英会話コース」「英文学コース」とはっきり分かれているので、自分が本当に学びたいジャンルを集中的に学べます。その他にTOEICの講義もあるので、就職に有利な英語の資格も確実にとれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室に配属されて学ぶというシステムがなかったと思います。授業は100人単位で開催されていたものばかりで、正直教授に質問しづらかったです。自分は消極的な性格で少人数のところの方が性格的にあっているので、研究室配属のシステムを導入するべきであると思います。
• 就職・進学

  良い
  「航空業界」「外資系企業（保険や化粧品業界等）」への就職実績があります。また、東北大学の秘書登録制システムもあり、私は企業就職はできなかったのですが、その秘書登録制システムに登録していたおかげで、こうして現在も秘書として働き続けられております。
• アクセス・立地

  普通
  桜ケ丘という地区は、仙台市の郊外で交通の便は少し悪いですが、大学から少し歩いたところにファミリーレストランやカフェ、スーパーがあり、商業施設は充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  礼拝堂は朝から美しいパイプオルガンが鳴り響いており、とても神聖な気分になれます。また中央庭園があり、晴れた日はそこでお弁当と食べることもできとても健康的になれます。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、明るくて話好きな人が多かったです。またサークルに入っている人は、東北大や学院大と合同コンパなども頻繁に行っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英会話の基礎的な会話から、実用会話まで幅広く身につきます。また英文学では、ヨーロッパの古代文学やファッションの歴史まで学べます。
• 就職先・進学先
  東北大学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  秘書登録制システムに登録しており、卒業後お声がかかったため
• 志望動機
  英語が一番得意であり、また英語力を身につけ将来の就職に活かしたいと思っていたたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら高校の英文法テキストと英単語テキストで勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

実際に自分で研究して分析できるようになる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部心理行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  単に心理を読み取って考えるだけの心理学ではなく、人間の行動を研究して分析することから考える、どちらかというと行動学的な学科です。机の上だけの勉強ではなく、外にでて研究あるいは実験をすることも多かったのでのびのびと学ぶことができました。新しい学科でもあるので楽しく過ごせると思います。大学自体たくさんの学科があるのでとても魅力的だと思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれゼミに分かれるのですが、教授により様々なジャンルの心理学を学べて面白かったです。ただ人気のゼミは成績により分けられる可能性があるので初めからしっかり勉強していたほうがいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によりゼミの内容も大幅に変わってくるのでそれぞれが楽しく学べることができました。教授もみんな優しい先生ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターがあるのでいろいろと助けてくれます。いつでも面談していただけるし、説明会なども開催するので手厚いと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  桜ヶ丘なのでちょっと遠かったです。基本的にバスで行くしかありません。雪の日はバスも遅れて遅刻して大変でした。
• 施設・設備

  良い
  全体的には綺麗です。特に食堂が新しくなってから、カフェちっくな可愛い食堂になりました。メニューも美味しそうなのがあってお昼が楽しみでしたよ。
• 友人・恋愛

  良い
  うちの学科はみんな仲良しだったので楽しく過ごすことができました。ただ、女子大なので恋愛につながることはありませんが…汗

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理行動学について基礎から応用の分析まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  高田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会的な行動や普段の自分たちの行動について研究していた。
• 就職先・進学先
  葬儀屋
• 就職先・進学先を選んだ理由
  震災がきっかけ。人生の最後を見送る大切な仕事に惹かれたから。
• 志望動機
  もともと心理学に興味があったのと、新しい学科でもあるということに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらとく。またネクストステージを何周もする！

卒業生 / 2007年度入学

幅の広い分野が学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことを学ぶのにはいい環境でし。大学は自分から行動しないとなにもはじまらないので興味があることには積極的に参加することが大切です。
• 講義・授業

  良い
  レジュメ中心の講義が多いですが、中にはレポートの発表、などを行った講義もありました。専門科目は単位を考えながら選択しなくてはいけなく、少しむずかしいですが、所属しているコース以外も選択できるので幅の広い分野が学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは10つぐらいあり、自分の興味が分野のゼミが見つかると思います。私の所属していたゼミは、個人研究が主でしたが、自分のペースで研究できるのでマイペースな人にはオススメです。研究の他にも毎年研究旅行があり、任意で参加できます。その他にもゼミ内でのイベントがあるので先生やゼミ生同士の交流もできるので楽しいです。
• 就職・進学

  悪い
  ちょうど私が在籍した時は景気が悪く、求人も少なく、就職率は悪かったです。女子大なので多少不利なこともあるのかも知れませんが、就職活動はみなさん頑張っていた印象がありました。
• アクセス・立地

  悪い
  駐車場がないので車通学ができないのが残念です。また、スクールバスもないので交通機関を利用しなくては行けなく朝のバスは一般の利用者もいるのでかなり混雑しています。場所も泉区に近いので仙台駅からかなり遠いのが不便です。
• 施設・設備

  悪い
  全教室に冷房があるわけではないので夏はかなり暑いです。冷房があっても勝手につけることができないので夏の講義は大変でした。今は冷暖房設備が整っていると思うので暑さには悩むことはないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので共学出身の人は雰囲気に慣れるまで抵抗があるかと思いますが、慣れれば大丈夫でし。いまだにお嬢様学校のおメージがありますが、今は一般の学生と変わりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅の広い教養が身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人文地理
• 所属研究室・ゼミの概要
  人文地理学のぜみです。地理から歴史や習俗、経済など様々な研究ができます。
• 就職先・進学先
  官公庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新卒で内定がでなく、しょうがなく臨時職員の求人に応募した。
• 志望動機
  歴史の他にも社会学や言語学も学びたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校の小論文の授業
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習や小論文の過去問をひたすら書いて学校の先生に添削してもらった。

卒業生 / 2008年度入学

のびのびした環境がgood

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽をしたければいくらでも出来ちゃうのが大学！　自分のやりたいことや夢を持って４年間過ごして欲しいと思います！
• 講義・授業

  良い
  女子大なだけに話好きがいっぱい！　講義中も、真面目に聴いてる人と、聴いてない人の差が大きい！せっかくの貴重な講義なのでぜひ、前の席に座って聞くべき！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは他の大学に比べたら、あまり、熱心ではないように感じた。より、専門的な事を学ぶのにはイマイチ適してない
• 就職・進学

  普通
  就活については本当に自分次第！学校の名前は知れているがあまり、就職に有利になるとは思えない。　結局、英語を学んでも英語の仕事につく人はほとんどいない、
• アクセス・立地

  悪い
  バスでしか来れない場所にあるので不便。　講義が終わり、バス停に並ぶが激混み！　近くに特にスーパーもなく、不便
• 施設・設備

  良い
  いかにも伝統ある校舎で圧巻される！ 中庭は晴れてる日すごく気持ちいい！ 学科専用の図書館もあり、のびのび過ごせる
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ということもあり、友達がたくさんできた。 一生の友達になる人も出来、満足です！ 英文学科はフレンドリーな人が多かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の読み書き、話し方はもちろん、構造や言葉について等
• 就職先・進学先
  私立幼稚園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語で保育が出来る環境に魅力を感じたから
• 志望動機
  英語が、とにかく大好きでより専門的に学びたかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語での面接だったので、何度も志望動機等を練習した

在校生 / 2014年度入学

英語を話せるようになる良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語が話せるようになりたいと思っている学生には、とてもよい環境だとおもいます。外国人の先生がたくさんいます。
• 講義・授業

  普通
  先生が外国人の方がおおいため、授業も英語で進められることがおおいです。課題も英語で行うこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはとってないので内容はわかりませんが、先生はたくさんいるのでとても充実した環境だとおもっています。
• 就職・進学

  普通
  英語関係の仕事だけではなく、一般企業への就職もかのうです。教職の授業も受講できるため、免許を取ることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車や地下鉄が通っていないため、交通が少し不便です。しかし、駅まではバス一本で、40分弱で行くことが出来ます。
• 施設・設備

  普通
  それぞれの学科ごとに図書館があって勉強するのに便利です。また、学校内にカフェもあり、女子大の雰囲気が楽しめます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ですが、ほかの大学との連携サークルがたくさんあるため、いろんな人と交流できます。とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく英語について学ぶことができます。
• 志望動機
  その大学に行きたい学科があったからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくひたすら過去問をといていました。

在校生 / 2013年度入学

いろんな先生がいて面白い！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部心理行動科学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理に興味がある人にはとてもいいと思います。様々な経験も出来るし、ゼミの数も多いので、幅広く心理学が学べると思います。しかし、就職となると、取得出来る資格が限られており、一般会社に就職したいと思う人は、個人で資格を積極的に取って行った方がいいです。
• 講義・授業

  普通
  面白い先生や、分かりやすく教えてくれる先生がいます。そして授業を受けないと分からないことも教えてくれる先生もいます。しかし、中には学生の理解度を気にしない先生もいるので、気合いを入れて授業に臨まないと分からないものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は多く、幅も広いので、自分の好きな分野が必ずあると言っても過言ではないです。また、心理行動科学科の先生たちは良い人で面白い先生ばかりなので、ゼミはとても楽しいです、
• 就職・進学

  普通
  心理行動科学科で取得出来る資格が限られているため、将来心理系の仕事に就きたい人には良いです。けれど、一般会社を狙っている人にとっては自分で資格を取っておいた方が良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  仙台から市営バスで通うより、宮城交通で通う方が早く着きます。しかしその分、月にかかる交通費が高いです。立地はとても良く、自然が多いです。構内にカフェがあり、そこで学生が作ったスイーツを食べることが出来、女子大ならではだと思います。
• 施設・設備

  普通
  レンガ調で雰囲気がよく、最近構内全てのトイレが綺麗になりました。図書室はとても静かで、勉強をするにはとても良い場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛については、女子大なので、出会いがありませんが、他大学と合同サークルがあるので、出会いを求めてる人は合同サークルに入ると良いと思います。女子大のため、友達は気軽に出来ます。また、一人の異性を奪い合うようなこともないので、平和な大学生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  身の回りで起きる出来事について、その行動を元に人の心を推測します。
• 所属研究室・ゼミ名
  友野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会心理学を基本的に扱っていて、流行や印象管理など、様々なものを対象に研究します。
• 志望動機
  心理学に興味があり、ゼミの数が多い宮城学院女子大学にしました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特にない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、間違えたところをもう一回解くということを繰り返した。

卒業生 / 2009年度入学

日本語について理解を深めるにはよい学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科によって充実度に差があるように感じました。自分がしたいことを見つけられた人は授業においてもサークルにおいても生き生きとしていました。
• 講義・授業

  悪い
  必須の授業が教師の独りよがりのようなものが何個かあり、受講させられる意味がまったく分かりませんでした。選択授業の方がよっぽど充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味があることを深く掘り下げることができ、豊富な知識や実践経験をお持ちの先生方から色々と学ぶことができます。
• 就職・進学

  悪い
  学科在学中に取得できる資格は、活かせる場所が少ないところが多いため、学んだことと全く関係ない仕事についている人が多いイメージです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで40.50分かかるうえ、常にバスが混んでいるので座れないことも多くとてもストレスでした。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物のため、綺麗でした。また、女子大ということもあるのか校内は常に清潔に保たれていて快適でした。学食も美味しかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても良好でした。学科の特色として穏やかな人が多かったのでケンカや対立といったことも全くありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学や日本語について基礎知識から専門的な分野まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教師養成課程
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語教師になるために必要な知識や実践経験を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  ワールドトーク
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語が好きになりそれを活かしたいと思ったから
• 志望動機
  国語が得意だったためそれを活かせるところに行きたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問をひたすら解きなおしていた

卒業生 / 2008年度入学

熱心な学生には最善の環境を用意してくれる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業以外でも英語を学べるような場所は用意されているので、やる気のある生徒であればどんどん能力をあげることができる場所。ただ自分から行動しなければ達成感も充実感もない四年間になってしまう。
• 講義・授業

  良い
  二年間は英語の基礎的な部分とそこから派生した部分を少し、三年目からはコースを二つに分け本格的に自分の学びたい分野を重点的に勉強していきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数は基本的にそこまで多くないので教授との距離も近く、学びやすい環境です。ただゼミに入った特典やメリットというのは一般的な、学びたいものを学べる、以外にはとくにないように思えます。
• 就職・進学

  普通
  就職相談センターがあり、話し方講座なども開いていました。ただ学科もよるのかもしれませんが大手に行く人は少ないように思えます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはバスしかないので少し不便です。構内に生協、図書館、学食、カフェテリアなどがあるので着いてしまえばとても便利です
• 施設・設備

  良い
  緑が多く広い池もあり暖かくなれば外でお弁当を食べたりしている人もでてきます。礼拝堂の中のステンドグラスはとても綺麗で神秘的です。学食は安くて美味しく、バイキング形式です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に少人数制の講義が多いのでサークルに入らなければ交友関係はそこまで広がらないかもしれないです。女子大なので学内恋愛はもちろんありませんが、サークルで恋人を見つけてた人もいるようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について基礎から学び、のちに言語学か英文学かに分かれ、それぞれを深く学びます
• 志望動機
  女子大ということ、一人暮らしせずに通えること、オープンスクールで受講した講義に興味を持ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので特にどのような対策をしたというのはないです