東北福祉大学の口コミ 参考になった順 [p.23]

卒業生 / 2009年度入学

忙しく、真面目

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り返り、充実していた点はゼミ、各演習授業。専門をしっかり学びたい人にとっては、就職率も含め良いと思う。しかしその中で、一般企業への就職を視野に入れてるのであれば、就職活動は厳しいと思う。
• 講義・授業

  悪い
  演習、実践が多いので身につくものが多かった。講義中の雰囲気は、講師によって大きく異なるが、教授や課題の多い講義の雰囲気は切り詰めた雰囲気がある。必修科目が多いため、他学科に比べ履修科目、授業数が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論があるゼミとないゼミがある。楽して過ごしたい生徒は、卒論もなく活動が緩いゼミを選ぶが、しっかりと学びたい学生は厳しいゼミを自ら選ぶ。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は、専門分野においてはとても良い。また、バックアップもしてもらえる。一般企業への就職は、自分でやるしかない。キャリアセンターはあまり意味がない
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩五分ほどなので利便性に富んでいる。仙台駅へも電車で3駅ほどなのでとても便利。学校周辺に住んでいる学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても綺麗で設備が整っている。図書館も充実しているので、試験前の勉強環境としてはとても良い
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって男女比率が異なるので、出会いが多い人もいれば、少ない人もいる。学内で交際したいたひとは、卒業後にけっこんしたひとがおおい
• 学生生活

  普通
  サークル数はいたって普通。しっかり活動しているサークルもあれば、娯楽メインのサークルもあるので、入る前には先輩から情報を得ると良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、教育論。講義だけではなく、グループ活動も多くあり、研究発表や実践発表も多い。2年、3年時に各施設への実習があり、4年時になってようやく落ち着いてくる。他の学科に比べ1.2.3.年時は履修科目が多い。
• 利用した入試形式
  大手金融会社

卒業生 / 2013年度入学

実験、研究が必須の学問です

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生に無関心な教授が多い印象でした。そのため、印象に残った教授もおらず、印象に残った授業も特にありません。良くも悪くも大人の扱いをしてくれるといった雰囲気でした。
• 講義・授業

  普通
  4年間を通じて印象に残った授業も教授も特にありませんでした。しかし課題は多かったかと思います。体裁を守るためなのか、対して確認もしないくせにレポート課題は多かったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの教授は良くも悪くも放任主義。形式的なゼミであり、3年間同じ教授のもとにいたが、何一つ心に残るような出来事はなかったです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート課という就職活動を支援する課があり、他の大学よりも熱が入っていたような印象でした。就職活動に役に立つ講座や就職活動の支援も熱心に行ってくれた印象です。
• アクセス・立地

  良い
  ステーションキャンパスは東北福祉大前駅から徒歩10秒くらいでした。大学が駅名になるだけあります。また、国見キャンパスも徒歩10分の距離にあり、比較的駅からのアクセスは良かったかと思います。
• 施設・設備

  普通
  他の大学を見たことがないので何とも言えないが、自習室やメイクスペースなどがあり、比較的充実してるのではないかと思います。しかし、学費がかなり高いため、その点を加味すると可もなく不可もなくといった感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  東北の私大では比較的有名な大学であり、人数も多いため友人は増やそうと思えばかなり増やせる環境でした。また、学内恋愛も学生の多さに比例して多かったように思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは軒並みといった感じです。参加しない学生にとっては全く関係のないものであり、一部の学生のみが盛り上がっていたように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学を広く浅く学ぶイメージ。2年次から実験が始まり、専門的な心理学の知識を身につけられる。3年次には研究が始まり、心理学だけでなく統計学などの知識も必要とされる。4年次は研究や実験が必修ではないので、3年までに単位を取り終わっていれば好きな科目だけを履修することができる。
• 利用した入試形式
  広告業界

卒業生 / 2010年度入学

自分の心をより知りたい方におすすめ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉系の大学ということもあって、福祉の心を学ぶことができ、ボランティアのサークルが多数を占めています。学生も皆優しい方ばかりでした。しかし、利便性の悪いところに学校があるので、近くに飲食店も少なく、華やかな学生生活は望めないと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業の内容としては、福祉系の資格取得のためのカリキュラムが多いです。座学で話も難しいことも多いので、寝ている学生もちらほら。単位は取りやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ生同士のつながりは、あまり濃くなかったです。入るゼミにもよりますが、ゼミの時間に合う程度で、飲み会等も少なかったです。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについては、キャリアセンターが面接や履歴書の指導をしてくれるほか、相談にも乗ってくれます。東北方面の就職先情報が多数あります。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りは、アパートなど住宅街が多いので、飲食店が少ないです。学食やコンビニはありますが、どちらも狭いので自前で持ってくる方が良い。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは程よく整備されており、冬になるとイルミネーションも輝いて綺麗です。障害を持った学生も過ごしやすいように、バリアフリー化が進んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、女性が多い学校なので、恋愛よりは女性同士の友人関係が築きやすいと思います。優しい方が多いので、温かく落ち着いた友人関係を楽しむことができます。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントについては、国見祭という文化祭のようなイベントがあります。有名アーティストのライブや、手話コーラスなど内容は様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は、心理学の基礎的な内容が多いです。卒業論文は各ゼミによって違いますが、そこまで大変ではありませんでした。
• 就職先・進学先
  社会福祉協議会

在校生 / 2015年度入学

福祉の心を学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉分野を学びたい学生にはとてもいいと思います。
  福祉施設への実習やインターンなど、単位取得の中に含まれており、1ヶ月間の長期実習を行ったりするので、その期間は学校の講義は出ませんが公欠になります。
  また資格取得のために必要な授業が一年生のうちから組み込まれていて、4年間を有意義に過ごすことができます。
  進路で困ったことがあれば、ゼミの先生や支援課やキャリアセンターなど話しを聞いてもらえる場所や機会は多くあります。
  また、資格取得と部活動との両立を図るのが大変そうというイメージもあると思いますが、そこに理解を置いている部活動は多くあります。本学は、部活動に所属しながら勉学に励んでいる学生は多いです。
• 講義・授業

  普通
  教科書の内容世間一般の知識だけではなく、先生の見解や経験からお話して頂けるので、様々な角度から物事を見られるようになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生のうちから面接や就職活動に必要な情報を先生たちの経験などを元に教えてもらえます。
  またゼミは唯一人数が15人程度の少ない講義になるので、交友関係が築きやすいのがメリットです。
• アクセス・立地

  悪い
  東北福祉大前駅にもキャンパス(国見キャンパス)があり、
  メインキャンパスは、駅から徒歩5分です。
  坂が多いのですが、国見キャンパスから無料のバスが授業の時間に合わせて出ているで、寮やキャンパス間の移動はしやすいと思います！

在校生 / 2015年度入学

福祉とは言うけどやってる事は目指せ公務員

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合福祉学部福祉行政学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活は充実している。様々なサークルがあり、課外活動で友達がたくさん作れた。この学科は公務員を目指している人に向いている。公務員講座があり、キャリアセンターのサポートも充実している。また、インターンシップは授業として存在し、自分から開拓しなくとも様々な事業所のインターンシップを行うことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  大半の教師は熱意を持って講義をしてくださる。単位はまじめに授業を受けていれば落とすことはまずない。自分は福祉にあまり関心がないが、福祉の授業ばかりではなく、地域活性化や、経済学など様々な分野の講義があるのでとても面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは２年次から自分で研究室を選ぶようになる。ゼミの雰囲気は和やかである。私のゼミでは主にプレゼンテーションをしている。そのため、人に自分の意思を伝える能力が磨かれている。教授と学生達で様々なイベントをするほどゼミの中での結束は強い。選び方は、自分が将来何になりたいかによって決めるのが良い。
• 就職・進学

  良い
  学校全体の就職率は高い水準にある。キャリアセンターに行けばいつでも有益な情報を得られる。私の学科はまだ卒業生を出していないので実績はないが、おそらく公務員がかなり多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東北福祉大前駅で、駅の前にあるステーションキャンパスは近くて良いが、国見キャンパスは10分ほど歩く。国見キャンパスの正門にバス停があるが、通いの人たちはほとんどが電車通いである。一人暮らしの人は北山に多く住んでいて、国見、貝ケ森と続く。
• 施設・設備

  良い
  ステーションキャンパスはとても綺麗で良い。国見キャンパスは綺麗ではあるが、設備が古いところがある。しかしそれによって学生生活に困ったことは無い。図書館は広く、学習スペースがあるので勉強ができる。図書館の他にも学習スペースは学内のいたるところにあるので助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、ゼミで友達が充分作れる。サークルは入った方が良い。友達と飲みに行くこともあり、楽しく過ごせる。学内恋愛は、サークル内でのカップルが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは週３回行われ、授業がない日に参加している。大学生は運動をする機会がほとんど無いのでスポーツのサークルに入ると良いと思う。学祭はとても盛り上がる。学祭の時期になると学内が活気溢れる。アルバイトは通いでも十分できる。しかし、一人暮らしの人に比べると入れる日は限られてくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は簡単な内容の講義で、あまり専門的ではなく、広く浅く様々な知識を得られる。２年次からは、学科によって講義がわかれて、福祉行政学科では、福祉行政総論が必修になる。必修ではないが、法律系の授業は公務員に役立つ。３年次は行政総論のみが必修だが、公務員を目指す人は経済学を履修すべき。
• 利用した入試形式
  未定

卒業生 / 2012年度入学

心理学について幅広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活を振り返ると、全体的に可もなく不可もなくな大学だと思う。講義は色々な分野を学べるし副専攻もあるため知識の幅を広げやすいと思う。サークル活動なども多く、自分たちでサークルを立ち上げるのもそんなに難しくないのでやりやすい。
• 講義・授業

  普通
  講義は色々あって良いと思うが、他の科目と被って履修が次の年になったりするため勿体ない。最近は履修取り消しが出来たりするのでいいなと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必ず入れるようになっているし、各ゼミの説明会があって希望のゼミを見つけやすい。ゼミによってはゼミ合宿があり、旅行に行くところもあるのでいいなと思う。1年次のゼミは芋煮会を秋頃にやるのが毎年恒例の行事。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のためのセミナーがあるのはいい。ただ、進路について、特定の分野に関しては求人が多いがそれ以外はあまり多くない。また、進学についてのサポートはあまり充実してないように思った。
• アクセス・立地

  悪い
  電車かバスが主要な交通手段になるが、電車は遅延がそこそこ多く、本数も少ないため、あまり便利とは言えない。また通学路が狭い。シャトルバスが校内であるが、講義時間と合っていないし、最後の講義が終わる頃にはもうバスはないので存在意義をあまり感じない。
• 施設・設備

  普通
  図書館や実習のための施設が近くに多い。また学習室が多く、各机にコンセントがあったりとパソコンも使いやすい。ただ、冬のイルミネーションはあまり評判が良くない。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次からゼミがあり、サークルも多いため友達は作りやすいと思う。個人的には、サークルに入らなくても他の学科の人とも繋がりが持ちやすいと思う。恋愛関係については分からない。
• 学生生活

  普通
  大学祭があまり盛り上がらなかったと感じる。講義やサークル活動については個人個人で活動するので何とも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修は特に多くなく、広く概論など学ぶことが出来る。私の学科は2、3年次が忙しく、心理学系の講義がほとんどで少し大変だった。同じ名前の科目でも違う先生がやっていることもあるので、見極めは必要。参加してみて取り消しも可能なのはいいと思う。4年次は講義がほとんどなく、ゼミと就活、資格試験の勉強に専念できると思う。
• 就職先・進学先
  進学のため就活はしていない

在校生 / 2015年度入学

心理学って実は奥深い！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業自体は易しいものが多い。心理学は多くの人が興味を持つが学んでみると専門性が高く難しいので、このくらいのペースや雰囲気は学生に丁度良いと感じる。課題は実験が始まると大変だが、それ以外はないので意外と大丈夫。
• 講義・授業

  良い
  しっかりと授業に出てテスト前に勉強していれば単位はまず取ることができる。先生は面白くも優しい人が多く、成績が悪くとも大抵の場合救済措置が取られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生のころは五十音順にゼミが振り分けられる。心理学科は人数がそんなに多くはないので、何度も顔を合わせるメンバーとは自然と友達になれる。
• 就職・進学

  良い
  2年以降の授業やゼミの選択によって進路の方向が決まってくる。私の場合は少年犯罪心理学に興味をもち、その担当の先生のゼミでそれに関する調べ学習を進めている。
• アクセス・立地

  良い
  東北福祉大前駅というJRの駅がある。ステーションキャンパスは駅の目の前、本キャンパスもそこから徒歩7分ほどなので電車利用の人が多い。バス停も多い。車やバイクは限られてくるが公共交通機関の利用は可能。
• 施設・設備

  良い
  生徒が授業外で使えるスペースは多い。勉強するためのラーニングルームが複数箇所にあり、テスト前は人気のスポット。
• 友人・恋愛

  良い
  女子がとても多い学科なので女子にとってはとても居やすい環境。他学科では学内恋愛もあるようだが、心理学科ではあまり見かけない。
• 学生生活

  良い
  全体的にはやりたいこと、興味あることをやれているので満足している。サークルは無理にやる必要もなく、サークルに入らずバイト充している人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学における基礎科目を3年間で教わる。一年時は用語やパターンの把握、二年時に実験とそのレポート、３年時に心理検査の実施を身をもって行う。
• 就職先・進学先
  家裁調査官

卒業生 / 2012年度入学

福祉の仕事をしたい人にオススメです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  サークルや友人、恋人などいろいろな人と関わる事ができて楽しかった。授業が4年生までびっしりで少し大変だった。学部が多く、幅広く学べる大学だと思う。男女共学なので出会いもあります。
• 講義・授業

  普通
  好きな先生の授業を選択する事ができ、良いと思う。しかし、取りたい授業の時間が被ってしまうこともあり、どちらかの授業をずらして履修することもあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選択期間があり、どのゼミに入るか考える時間があって良かった。自分の好きなテーマを調べられ、集中して取り組むことができた。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は良い。授業の一環として、先輩の話を聞く機会を作ってもらったり、マナー講習を受けたりできる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分くらいで、遠すぎず良いと思う。近くに飲食店もあり、友達と食事に行ったり、飲み会に行ったりした。
• 施設・設備

  普通
  自習室が複数箇所あり、自分の時間も作れた。しかし混んでいる時もあり、その日の状況に合わせて場所を変えなければいけない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやボランティアで出会う機会が多い。実際にボランティアで知り合った人と親しくなって付き合うことができた。
• 学生生活

  良い
  ボランティアサークルに所属し、イベントに参加したり、活動をしたりと充実していた。授業後にアルバイトをしていた。友達と一緒に働いていたため、とても楽しくできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目のみの履修。2年次からは専門科目も追加になる。3、4年次では、資格習得のための実習も行う。
• 就職先・進学先
  保育業界

卒業生 / 2012年度入学

複数の道がある学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体の1割が4年で卒業出来ないのが当時の現状だったので、自分で全てどうにかしないと難しい。履修の方法も比較的複雑で、分かりづらいが、教えてもらえる機会は充実していないので、間違って認識していて後ほど挽回しなければいけない人も多くいた。ゼミはほとんど活動しないところと資格取得に積極的なところと両極端であるため、選択によっては充実したゼミとなると思う。サークルも同様で、サークルの雰囲気と自分が合えば楽しく過ごすことができるのではないかと思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授によって一人ひとりを見ていただいてしっかり教えようとしてくださる方と、時間で決められたことを話せばいいという印象を持たざるを得ない方とがいる。人と人との関係のため、当たり前かもしれないが、理不尽に思うこともあるかと思う。良い教授との出会いがあれば素敵な大学生活になるのではないだろうかと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動の積極性は、そのゼミによって両極端である。就職等に関してもさほど支援していただけない先生もいる。しかし、自分が所属していたゼミではみんなで目標に向けて頑張るという雰囲気があって、先生も一生懸命見てくださる先生であったため、有意義な大学生活を過ごすことができた。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援センターはあるが、支援が充実している訳ではないので、自分は利用したことがない。宮城県以外の情報は少ないので、大学に頼ることはあまり期待しない方がいいと思う。自分は地元就職のため、全て自分でハローワークに通い、就職活動を行った。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺に学生用のアパートが多く、コンビニ・スーパー・病院もある。そのため最低限困ることはないと思う。駅も大学の前後に２つあるため、大学周辺に住んでいれば駅までは徒歩圏内だと思う。しかし、土地柄、電車の本数が多いわけではないため、関東のように数分置きで電車に乗れるわけではない。原付で生活している人も多い。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いが、教室は入れる人数に合わせた、様々な大きさの教室があり、その数も多い。食堂や多目的ホール、学習室なども充実している。規模は小さいが図書館もある。福祉に特化した大学であるため、障がいのある学生のの入学受け入れも多い。そのため、構内のバリアフリー化は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルの数が多く、複数のサークルを掛け持ちしている人も多くいる。そのため、部活やサークル内で友人や恋人が出来やすいのように思う。実際に自分が在学中に所属していたサークルは、交流の場が多く、仲も良かったし、カップルを多かった。しかし、その一方で学部、学科内では交流がほとんどないため、人間関係の構築の場は少ないように思う。
• 学生生活

  良い
  自分が所属していたゼミは資格取得も兼ねている、１つの職業を目指すためのものであった。そのため、ゼミ生の間の仲間意識が強く、仲も良かった。みんなで目標に向かって頑張ろうという雰囲気があったため、大学生活が充実していたように思える。実際に、就職した現在、そのゼミで習ったことが直接生かせている訳ではないが、貴重なことを学んだと思っていて、自分の財産になったと思える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には社会福祉士を目指す学科である。しかし、大学内で1番様々な資格習得に応用の効く学科であるため、社会福祉士、介護関係、教職関係、公務員関係など様々な方向性を選べる。それによって必修科目や卒業論文が全く異なったものになってくるため、一概には言えない。応用が利くため、進路変更も可能ではある。しかし、実際大学の途中から進路変更しようと思うと履修が相当厳しい。そのため、自分がなりたいものがはっきりした状態で入学するべきであると思う。
• 利用した入試形式
  地元の団体職員

在校生 / 2015年度入学

未来の輝く先生たち

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたいこと・やりたいことが見つけられてたくさんのことを学ぶことができるためとても有意義な学生生活を送ることのできる大学であると思う。とても充実している。
• 講義・授業

  普通
  講義はとても分かりやすく、先輩などを通しての実践なども授業で行うため様々なことを経験することができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  みんなで一つのことに向かってグループ学習をする機会が多いのでゼミ生同士の仲も深めていくことができる。
• 就職・進学

  普通
  先輩の話を聞いたりする機会も多いので、自分がどういった進路に行きたいのかを明確にしながら就活をすることができる。
• アクセス・立地

  普通
  様々な場所にキャンパスがあるが、ほとんどの学生が利用する本キャンは最寄駅から徒歩10分と通いやすい場所にある。
• 施設・設備

  普通
  学食の数も多く、教室はしっかりと管理されているため、静かな環境でとても学びを行いやすい施設・設備になっている。
• 友人・恋愛

  普通
  学科同士のつながりはもちろんあるが、多くのサークルがあるため、学科を超えて交流関係を広めていくことができる。
• 学生生活

  普通
  サークルは数多くあり、掛け持ちなどもできるため自分のやりたいことをすべて実現させることができるようになっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので基本的には教育についての基礎を学ぶが、学年があがってくるとコースごとに合った実践の授業が多くなってくる。