東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2013年度入学

とことん福祉を学ぶ学校

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学名の通り、とにかく福祉を学ぶ大学です。
  講義だけでなくサークルもボランティアが中心。そのためか、自分に合うサークルが見つからない人は他大学のサークルに所属する人も多いです。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の現場を経験したことのある先生がいるので、将来自分がなりたいものは現場ではどのような立場になるのかなども具体的に講義内で教えてくださることもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ボランティアをするゼミも多いようですが、最近は震災関連のゼミも多く見られます。
  大震災のとき障害者はどうやって避難する？などやっぱりここも福祉色が強い。
  また、就職サポートもしっかりしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  国家資格を取得し、施設や病院へ専門職として就職する人が多いかと思われます。
  もちろん一般企業に就職する人も多く見られますが、福祉施設でのネームバリューはとても強いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅の向かいにキャンパスがあり、講義によってはそこのキャンパスで授業を受けることもあります。
  普段の講義は駅から徒歩１０分ほどです。
  住宅街なので近所に大きなビルやお店は少ないです。
• 施設・設備

  普通
  最近学食をリニューアルし、若干広くなりました。
  学習スペースも増えています。
  教室は新しくもなく古くもなく…といった感じです
• 友人・恋愛

  普通
  実習や演習が多いので交流は多めだと思います。
  ゼミやサークルで友人や恋人を作る人が多いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域福祉や社会調査、心理学など社会福祉士の国家資格に必要な知識やスキルを学んでいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  福祉を学ぶことが、これからの社会のニーズに合っていると思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問を何度も繰り返し解き、わからない単語をまとめてノートに写し寝る前に確認し全部覚えるようにしました。

在校生 / 2015年度入学

学科に人が多すぎる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会に貢献したく、真面目に福祉について学びたいという人には最適な学校だと思います。ただ資格いくつか取りたいや、なんと無くこの学校に来たと言う人は過しずらいと思います。一年から福祉の専門的なことをやるので。
• 講義・授業

  良い
  先生は個性豊かな方々ばかりなので、こんな考え方があるのかと参考になる部分も多くあります。しかし、全ての先生の意見を受け止めることはできないです。真逆の考えを持つ先生方もいらっしゃいますから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ本格的なゼミはありません。リエゾンゼミという一年必修の科目ではクラスや学科によって大きく異なります。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良いと思います。特に福祉の分野では平均合格率よりも大幅に合格率が高いです。また、公務員たなどの合格率も高いです
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分もせずにメインの校舎に着きます。駅の目の前にもステーションキャンバスという校舎があり、そこでも授業が行われている。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎であるが、ところどころ最新機材を導入している。自主スペースがあらゆるところに設置されている。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な個性を持った人が多くいます。わたしの学科だとあまりに人が多すぎて逆に友人が出来にくいです。なので、サークルなどに加入したほうが友人作りはいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉についての基本知識を学ことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  図書司書を目指し、その資格が取れるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  苦手教科を徹底してやりつつ、伸びしろの大きい暗記科目を平行して行った。

卒業生 / 2010年度入学

社会福祉士の国家資格を取得されている方へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉関係の職を志望している方にはオススメです。特に東北圏内の福祉施設には東北福祉大出身の方が多くいるので、就職に有利になります。一般企業への就職は他大学に比べると劣ります。学生の危機感も薄いです。
• 講義・授業

  悪い
  幅広い分野を学べますが、授業内容としては一方通行です。やる気がないと途中で受講しない人が出てきます。資格取得を希望の方はカリキュラムがある程度決まっているので、一年時から計画立てて単位を取得しないと四年で卒業できない方もいます
• 研究室・ゼミ

  良い
  何も行っていないゼミもありました。
  教授によって研究内容は様々です。
  社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格を取得予定の方はそれぞれの専門分野のゼミに加えて、一般ゼミ(こちらも卒業するために必要)も受講します。人によってはダブルゼミ、トリプルゼミになります。
• 就職・進学

  普通
  福祉業界のネームバリューは強い。施設長は軒並み東北福祉大出身の方です。一般企業への案内も行っていますが、大学全体としてのんびりしてます(福祉業界の採用期間が遅いため)大学の雰囲気にのまれると危険です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩十分以内。
  仙山線を利用することになるが本数が少ない。落ち葉で運休になること。鹿を引いて運休になることがあります。
• 施設・設備

  普通
  充実している。が、毎年夏季休講の際にコンクリートをひッペ返して舗装している。設備費の無駄を感じる。冬季ではイルミネーションを行っている。私達の学費が光っていた。
• 友人・恋愛

  良い
  福祉系の大学のため、男女比は女性が圧倒的に多い。
  (ただし、マネジメント学部は除く)
  同棲するカップルがおおく、全国と比べてもでも同棲する比率が多いよう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉援助技術。
  対人援助方法。
  社会福祉士国家試験対策。
• 所属研究室・ゼミ名
  広浦ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  施設経営のシュミレーション。
  社会福祉援助技術。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  医療法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東日本で一番大きな規模だったから。
  給与体系が他の福祉系の業種よりも良かったから
• 志望動機
  漠然と福祉系の仕事に興味を持ったため。。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用せず。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。
  毎年似た問題がおおくでる。

卒業生 / 2009年度入学

福祉について

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  これからの福祉に興味がある方にオススメ。　大変なこともあったけど、優しい先生方が親身に相談にのってくれるので心強かったです。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある学科を選択して勉強できるので、就職したらどんなことをしたいかをイメージしながら学習することができました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生、先輩、友達、後輩と携わりながら、福祉の考えを広げることができたことが、今の自分に役立っています。
• 就職・進学

  普通
  就職活動で先輩や、職場訪問で自分に合った職場を見つけることができ良かったと思っている。先生も親身に相談にのってくれた。
• アクセス・立地

  普通
  学校終わりは、友達と仙台で買い物をしたり、お茶をしたり、飲みに行ったり、すごく楽しい大学生活を送ることができた。
• 施設・設備

  普通
  福祉の情報収集を積極的にできる環境だったと思う。 学食もおいしかった。いろんなメニューがあるので、選ぶのも楽しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  自分と気が合う友達と出会えてとても楽しい学生生活を過ごすことができた。大変なことを乗り越えられたのは友達のおかげ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉はこれからの時代でとても大切。福祉のプロフェッショナルを目指しましょう。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉
• 所属研究室・ゼミの概要
  高齢者の方、障碍者の方の気持ちに寄り添うことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高齢社会の役に立ちたいと思ったから。高齢者と関わることでパワーをもらえる。
• 志望動機
  高校生のときに、老人ホームにインターンシップに行ったのが福祉に興味を持ったきっかけだった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接でどんなことを聞かれても、自分の言葉で伝えられるように努力した。

卒業生 / 2015年度入学

自分から取り組めば、可能性が広がる学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  目標をもって入学する人にとってはとてもいい大学だと思います。私の在籍していた頃は社会福祉士と精神保健福祉士は同時取得ができませんでしたが、現在は両方取得できるようです。ただし、資格取得のためだけの勉強となると、単位取得のためだけの内容となってしまうため、実際に資格を取得し実際の仕事に役立てるには、自ら積極的に授業へ参加し、内容を熟知することが必要です。施設も充実しており、利用の機会があれば可能性は広がります。私の友人は海外へ留学などもしています。臨床美術の授業や陶芸の授業もあり、就職してからではなかなか体験できないようなことも授業として取り入れているので、自分次第で楽しい大学生活を送ることができます。福祉に従事したいと思っている志が高い学生が多いので、本気で福祉業界を目指すのであればとてもいい環境だと思います。学費は高いですが。
• 講義・授業

  悪い
  講義、授業、さらにテストの内容は毎年内容がほとんど変わらないようです。実際に、先輩からテスト前にノートが回ってきて、それを参考にしていました。もちろん、制度改正があれば内容も若干変わるのでしょう。教授も人によって魅力的な授業展開をする方もいれば、マイクからの声すら聞こえない教授もおり本当に授業をする気があるのか甚だ疑問に思っていました。ただし、授業の選択は自分次第なので、先輩などから情報を集めて、魅力的な授業をする教授の授業を選択することは可能だと思います。授業内容も福祉の内容だけでなく、さまざまな授業があるので選び甲斐があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは教授や助教授より詳細な指導を受けることができ、またスーパービジョンができるので福祉に携わる者としては今後の相談関係の継続のためにも役に立っています。(就職してから、福祉職は倫理感に葛藤を抱くことが多いのですが、学生時代には気づきにくく就職してから誰かに相談したくなるものです。)研究や論文はないため、大学生らしさはないかもしれませんが、親身になって相談ができる関係を築くことがこの学科においては一番重要だとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  就職センターの方が親身になって相談にのってくれます。就職先だけではなく、面接の練習などもしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  大学専用の駅ができたためアクセスは良好です。仙台駅からのバスも2つのまわり方で10分に1本はあるため、雨の日でも通いやすい環境でした。スーパーもいくつか安いところがあり、生活する分には問題ありません。坂が多いので原動付自転車を利用している学生が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  大学構内に芹沢記念館がある、ピアノが練習できる、映画鑑賞ができる、学内にコンサートホールがある、など楽しい設備が整っています。大学構内はいつも工事ばかりしているので今は何か新しいものができているに違いありません。
• 友人・恋愛

  良い
  福祉を志して入学している学生が多いので、まじめで優しい学生が多かった印象です。福祉を志していない学生とはギャップがあったような気がします。(そのため途中リタイヤする人も数人見かけました)福祉サークルを通じての友人たちとのつながりは、ただの遊びでのつながりよりも深く、社会人になってからも関係が続いています。福祉業界は縦、横のつながりが大切なので学生時代の繋がりは社会に出てからも重要です。学内カップルも多く、結婚に至った方も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉に関する基礎知識から援助技術論を学ぶことができます。ゼミによってはグループワークや個別援助技術を練習することができるようです。
• 所属研究室・ゼミ名
  遠藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  障害分類にかかわらず、総合的な指導を受けることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  医療ソーシャルワーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会福祉士の資格を取得したためその知識をフル活用できる分野を選択した。また、私の勤務している職場はＭＳＷの人数が多く、相談・指導を受けられると思い希望した。(実際はどこの職場でも１人?2人程度のため)
• 志望動機
  社会福祉士になりたいと思い、資格取得が可能な総合福祉学科を希望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の振り返りを行う。私は日本史を選択したが、かなりマニアックな問題が多かったため、より深く学習することが必要。

卒業生 / 2008年度入学

福祉だけでなく、様々な分野を学べる環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的にまじめな学生が多く、学業だけでなく、ボランティア活動などの課外活動にも熱心に取り組む人が多かったように思います。また、そういった学生の意欲をバックアップできる施設・環境も充実していた気がします。
• 講義・授業

  普通
  学科やコースによってかなり違いはありますが、私の所属していたコースでは「福祉」だけにとらわれず、様々な分野の勉強ができて、楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  福祉とは全く関係ないゼミに所属していましたが、他大学ゼミとの交流も頻繁にあり、学生生活で1番の勉強になりました。
• 就職・進学

  普通
  学科によってかなり違うと思いますが、福祉施設や特別支援学校教員、児童館職員などに優位な印象を感じました。
• アクセス・立地

  普通
  仙台中心部から電車・バスとも乗り換えなしに通えるので、アクセスは悪くないかと思いますが、大学周辺に急坂が多いため、徒歩移動は大変です。
• 施設・設備

  普通
  基本的にキレイで、快適なほうではないかと思います。ただ、個人的には図書館が小さく残念な印象があります。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的に東北出身者が多かったので、東北大学等の大きな大学と比べると新鮮味はあまりありませんでしたが、やさしい友人に恵まれ、楽しい学生生活を送れました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の視点も取り入れつつ、心理学、経済学、法学、社会学、社会教育学など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融系企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生も充実していて、仕事とプライベートのメリハリがつけられそうだと思ったので。
• 志望動機
  履修できる科目の選択肢が多いところが魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立大学対策をしていたので、東北福祉大のみの対策はしていません。

在校生 / 2009年度入学

学ぼうとするならば、より学べる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科が専門科目が多いので、国家資格取得など目的意識がある人はその予備校的な役割になると思います。社会福祉学を学問として掘り下げたい人は、そのような教員もいるので、その教員の下で学問をすることになると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義形式の授業より演習や実習に力を入れているので、事前に自分でしっかり専門書なり文献を読んでから受けるとより効果的な学習ができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは正直あまりよくありません。電車は遅延が日常茶飯事で、バスは混雑します。キャンパス間の移動もネックです。
• 施設・設備

  悪い
  本学キャンパスはコンパクトにまとまっていますが、バリアフリー対応に少々問題があります。学食は広くて、友達同士でワイワイできます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子学生が多いですが、みんな目的意識が高い人ばかりで、学問やサークル活動において刺激し合うことができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動はとても活発で、プロレベルのプレーが楽しめます。サークル活動も自由な雰囲気で楽しく取り組めるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、社会福祉における障害者福祉領域を学びました。歴史的背景から現代におけるミッションなど広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高等学校福祉科の教育職員免許取得のため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  本学における入試試験対策は特にありませんが、なぜ入学するのか・なにをしたいのかを整理しました。

在校生 / 2013年度入学

福祉を肌で感じるならここ。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉や教育、社会などの専門的な知識を中心に学びたい人ならいい大学だとは思います。社会福祉士の国家試験の合格率は全国的にも上位クラスだと思います。
• 講義・授業

  普通
  福祉を中心に様々な専門の先生方が集まっています。ソーシャルワーカーや実際に施設や事業所、役員や代表などを務める先生も多いので、現場の雰囲気を直に感じられる授業が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  大学の名前が入った駅がありますが、本キャンパスからは徒歩１５分くらい離れており、少々不便に感じることもあります。周辺は住宅地なので、基本的に学生の多くは徒歩圏内に住んでいます。
• 施設・設備

  普通
  何よりもトイレの数が圧倒的に少ないです。ワンフロアに１つしかなかったり、そもそも水の流れが悪すぎて使いにくいなど問題を抱えたトイレが多すぎます。
• 友人・恋愛

  普通
  私の友人は個性的な人たちばかりでしたが、私立ということもあってか、派手な学生もちらほらいた気がします。
• 部活・サークル

  普通
  ボランティア活動を中心としたサークルが多いです。部活は運動部がとても活発で世界的に有名な選手も輩出しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士の国家試験突破をめざし、福祉に関する様々な知識を学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会福祉士国家試験の合格率が高かったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解きました。あとは基本的なことを。

在校生 / 2012年度入学

福祉に関し広く学べます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  具体的に学びたいこと、卒業後のことをもう既に決めている人にとってはとてもやりがいなどがある学科ですが、まだやりたいことなどがはっきりしていない人にとっては面白くないところがあると思います。
• 講義・授業

  普通
  福祉の各分野について専門的な教授陣が集まっているうえに、他学部との交流も多いので、福祉以外に関しても多くのことが吸収できると考えています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室およびゼミに関しては、まず自分自身がどういったことをやりたいのかに大きく依存しているので、人それぞれだと思います。
• 就職・進学

  良い
  施設や団体、企業や行政など様々な場所への就職実績があります。またＯＢＯＧが数多い、企業からのネームバリューが強いなどのメリットがあります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが駅のすぐ向かい側にあり、コンビニも近いです。学食もメニューが充実しています。鉄道・バスなど交通面も便利。
• 施設・設備

  悪い
  施設や設備そのものは素晴らしいと思いますが、冬季夜間にはイルミネーションが施されるので、苦手な人にとって苦痛かと思われます。しかし学食や図書館などの設備は良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に福祉関連の学校であるため、優しい人や努力家が多いです。他学部・他学科との交流も盛んで、いろいろな人と友達になれます。ただこれは、他のたくさん学部がある大学でもいえると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉および社会保障制度について学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  たくさん実践型の講義があり、将来役立つと思ったため志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問や、他大学の傾向が似ている問題を解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

本気で勉強しないと国家試験受けれません

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉の仕事に就きたい人はいい学校だと思います。必須科目の単位を取れないと国家資格の受験資格がもらえないので、日々勉強が必要だと思います。
• 講義・授業

  普通
  福祉といっても、高齢者、障害者、児童等さまざまあるので、どれを先行するかで履修科目も変わってきます。国家資格の必修科目は絶対履修しなければ、国家試験の受験資格がもらえません。
• アクセス・立地

  良い
  学校の目の前で、電車が止まるのでアクセスは相当良いかと思います。近くにコンビニも多数あるので特に困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  学食はとても安いので、毎日食べても負担にならないと思います。メニューも豊富です。学食に座れない場合は、テイクアウトもできるので、外のベンチで食べたり教室の中で食べたりすることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に女子のほうが人数が多いので、男子は割と持てると思います。福祉を学んでいるので、だいたいやさしい人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活では全国大会に出るところが多いので活発です。また、ゴルフ部はかなり強いと思います。福祉ならではの手話サークルなどもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉の概要を幅広く学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉援助技術ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉士になるための演習や研究ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医療福祉を専攻していたからです。
• 志望動機
  国家資格の受験資格が取れるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で勉強しました。