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私立宮城県/五橋駅
教養学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2016年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化という学科では、言語の奥深さを学び、言語を通じて文化を考察することができる。
また、教養学部に属する学科として、広い範囲の学問に触れて教養を深め、同学部の違う学科の学生からも刺激をもらえる。
大学全体はキリスト教の精神に支えられている。大学のベースになっているという程度なので、何かを強いられるわけではない。キリスト教に関わるイベントもあって楽しい。
残念なのは、大学組織に陰湿な部分があること。肝心なときに弱い立場の人をまったく守ろうとせず、大事なことを平気で隠し、うやむやにする。
とはいえ、よほどのことがなければ平和な大学生活は送れるはずなので、大きな問題に巻き込まれない自信があるなら、入って大丈夫。総合評価は5段階中4にしたが、気持ちとしては3.5。 -
講義・授業良い専門性の高い講義が多く、また、さまざまな観点から学べるようになっている。同じ名前の講義でも教授によって全く違うこともあるので、自分に合うものを選ぶと良い。
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研究室・ゼミ普通言語文化学科は卒業するのに卒業論文を必ず書かなければならない。ゼミは言語と文化に関する様々な分野から選べる。それぞれテーマははっきりしており、教員の趣味が強く出ているところもある。言語と文化に関わっていれば、堅いテーマから個性的なテーマまで広くカバーし、きちんと学術的な論文に仕上げてくれるというゼミもあった。
ひとつ引っかかるのは、私が卒業する年に、あるゼミがなくなったこと。いきなりゼミを移るはめになったゼミ生たちがおろおろしていて本当にかわいそうだったし、卒論を書いていた4年生は特に苦労していたようだった。ゼミ自体も担当だった教員も評判は大変よかったので、そのゼミがなくなったのは大学にとってもかなりの痛手だったはずである。教員や学生たちを一方的に振り回さなければならないほどの事情だったのか、その後ゼミは復活したのか、自分には分からない。
とにかく、大学の決定は理解しがたいもので、大きな疑問が残った。すばらしいゼミはほかにもたくさんあるが、この点が気になり「研究室・ゼミ」の評価を5段階中3にした。 -
就職・進学良い就活のサポートは手厚く、各種ガイダンス、イベントの案内も充実している。どんな活動をしているのか分からない学生があると、就職課が気遣って連絡をくれる。
また言語文化学科の場合、外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るためのカリキュラムがある。必修授業の多くもカリキュラムに入っているので、この学科に入るなら将来の選択肢の一つとして考えてみてもいい。
大学院に進む学生についても、ゼミの担当教員などから指導を受け、卒論を書きながらでもしっかりと準備ができる。 -
アクセス・立地普通言語文化学科は4年間泉キャンパスに通う。泉キャンパスへのアクセスはあまり良くない。地下鉄泉中央駅から出るバスが主なアクセス方法で、朝の時間帯は多めに出ているが、特に前期の朝は混みやすくなかなか乗れずに並ぶことになりやすい。徒歩では駅から30分以上かかり、坂の上り下りが激しくて疲れる。
山の中にあるため、緑が多く、涼しい。 -
施設・設備良い泉キャンパスの場合、建物自体はきれいなので、ゴミなどはきちんと自分で片付けて、是非ともマナーを守って使ってほしい。
トイレは個室が多いが、洋式は少ない。
学生食堂が二つ、軽食の店が一つある。
礼拝堂が立派。 -
友人・恋愛良い部活やサークル、留学生との交流など、人と関わる機会はたくさんある。仲の良いカップルも見かけた。
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部活・サークル良い部活やサークルの数は多く、何かに所属する学生は生き生きと過ごしていた。アルハラなどの問題は、私は特に聞いたことはない。あとは個人で確かめて気を付けるべき。
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イベント良い大学祭などもあるが、12月に行われるクリスマス会について説明したい。礼拝堂を一般の人にも開放し、小さな子供にはプレゼントを渡す。合唱を聞いたり、参加者も讃美歌を歌ったりできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語とはどのような言語で、そこからどんな文化が見えてくるかを学び、海外に興味があれば、もちろん他の言語や文化、日本との比較などもできる。
学部としては学科の専門から少し離れた講義も受けられるので、人としての深みが出る。
外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るカリキュラムもある。 -
面白かった講義名日本語学とそれに関わる授業
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面白かった講義の概要日本語とはどういう言語なのかを学ぶ授業で、言語文化学科の学問全体に関わる。
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学科の男女比3 : 7
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:189015 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い第二外国語に特化していて、自分の学びたかったフランスの語学や文化に触れ合えているから。
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講義・授業普通第二外国語の勉強がしっかり出来るし、教養科目等様々なものを多義的に学べるから。
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研究室・ゼミ普通まだゼミなどに入っておらず、内容が分からないため、3とつけた。
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就職・進学普通東北では最も大きい私大のため、ネームバリューがあり就職に有利。
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アクセス・立地悪い泉キャンパスは地下鉄泉中央駅からも遠く、バスの本数も少ないため。
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施設・設備普通図書館が非常に充実しているのと、立派な礼拝堂や体育館があること。
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友人・恋愛良いたくさんの趣味や話の合う友人と出会うことが出来たし、恋人も出来たから。
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学生生活良い自分のしたかったアナウンスや演技を仲間と切磋琢磨することができるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二外国語を中心に英語などにも力を入れていて、たくさんのことを学べます
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288557 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い東北学院でしかできないような、やりたいことがあって進学するなら4年間充実するかもしれないが、滑り止めで進学すると周りのやる気のなさに失望する。特に国公立を目指していた場合、周りが金銭的に恵まれた環境であるのと、働きたくない為とりあえず進学した人が多いので価値観も合わない。自立心が強く自分の将来のことを最優先に生活できるなら問題ないと思う。教授間の派閥もあり、仲の良い教授と対立している教授の科目が必須の場合、どんなに頑張っても良い点数をもらえない。空き教室で自習していると電気代の節約の為に追い出される。図書館へ行けと言われるがマナーの悪い学生が多い。在学中のバイトや、卒業後宮城の中小企業に勤めるなら先輩方がいる事が多いのでコネクションやコミュニケーションには困らないと思う。優良企業には宮城教育大や東北大学の学生がいるので4大卒のメリットはあまりない。「とりあえず進学」を考えている人には、学科も多く幅広いジャンルを学ぶ事ができ、適度にゆるいので丁度良いと思う。不真面目な雰囲気に巻き込まれ、単位を落とし留年または退学する人も多いので、学費等も考慮し充分検討してほしい。
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講義・授業普通講義の内容は大変学ぶ意義のある内容だったと思う。資格取得をメインに進学する、またはバイトもある程度考えている人は単位取得しやすい科目を事前に先輩方に聞いておくと効率よく生活していけると思う。大体の教授が初回?数回目の講義の際に配点やテストやレポートのポイントを解説してくれる。サボるのが当たり前のような雰囲気はあるが、出席と板書写しは必ずすべき。どんなに教室が広く生徒数が多くても教授は意外と生徒の顔や態度を見ているので、真面目に受講すればテストの点数が悪くても単位の点数が高くなる場合がある。特に3年生からは就職活動と資格試験も本格化するので、1、2年生の内にたくさん講義をとるべき。遊びたい気持ちはわかるがこのレベルの大学で留年するしないのプレッシャーがかかるのは勿体無い。
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研究室・ゼミ普通ゼミの選択は2択になる。自分が学びたい事を学ぶか、就職に有利なゼミを選ぶか。4年生になる頃には選べるゼミががらっと変わっている事もあるので要注意。ゼミの選択は2年生の内から始まる。3年生でゼミの基礎を勉強し、4年生はほぼ卒論のみ。出席ゼロでOKのゼミもある。3年と4年でゼミを変える事もできるが基礎は自学になるのであまりお勧めできない。メソッド通り、教授の指示通りに書き通せば簡単に合格点がもらえるが、基本になるのは1、2年生の時にルールを学んだレポートなので、そもそも学生生活の前半にサボると後半に苦しくなる。最初の提出で雑に書くとそれ以降の目も厳しくなるので、とにかく最初から真面目にやるべき。ネット上の卒論テンプレのようなものを引っ張る人もいたが、許してくれない教授だと相手にしてもらえなくなる。何を書いても留年が確定するので必ず事前に確認すべき。
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就職・進学普通就職実績の数値は参考にならない。バイト先に流れる人や、就職先が決まらずとりあえず派遣で働く人もいる為。辞める前提の「就職」も含まれている為。サポートは充実しているが質は求めない方が良い。比べればキリがないが、一般的な給料よりも安く、昇給の可能性も見込めず、福利厚生が充実していない場合が多い。転職を検討するとしても経験値としてアピールできる要素がない。在学中にバイトは絶対にするべき。転職が当たり前の時代だが継続する人材の方が求められる為、仕事に対しての責任感と働いた対価として給料を得る経験を持っているアピールが必要。パンツスーツしか履かない、またはメイクを普段まるでしない女性は改めるべき。恥ずかしさや面倒等の理由で一般的な就活スタイルを実践できない学生は非常識と見なされる。就活メイク講座等もあるが、普段から気をつけてない事はバレるので、付け焼き刃のスタイルにならないよう注意。レベルの高い企業に就職できるのは本当に一握り。やりたい事を我慢してこの会社に就職する為に努力した!と公言できるくらいでないなら選り好みしない方が良い。大学入学の時点で就職できる企業が限られる事を念頭に置いておくべき。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩40分、かつ坂が多い。大学内の駐輪場もマナーが悪い。バスは出ているが乗る為に30分待つのは当たり前。学生の列がバスプールを占領し苦情もひどい。大学の近くはコンビニもスーパーも病院もなくかなり不便。冬は大学手前の坂道が凍る為非常に危険。通うのはとても大変。大学内から最寄駅へのバスもあるが本数も台数も少なく、やはり30分以上前から並ばないと乗れない。泉キャンパスの立地は不都合しかない。
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施設・設備良い体育館の設備が非常に充実している。体を動かしたい人はとても好都合だと思う。映画を観る設備もある為通常ならお金がかかる趣味も無料で楽しめる。教室は狭いところも広いところもある為、冷暖房に対応できる服装での通学が必須。学食は席とカウンターが少ない。かなり並ぶ。昼休みが礼拝のせいで大変短いので、予め買うか弁当で教室で食べるのがお勧め。学食メニューについては量は多いが値段は高い。味は濃い。一階の食堂の端で売っている500円の弁当が売れ残っている場合、閉店間際にいくと100円で買える。からあげはかたくなっているが安さでお勧め。売店の文房具や参考図書を試験前等に予めチェックしておくべき。講義で周知されてからだとあっという間に売り切れる。
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友人・恋愛悪い不真面目な集団にいるとノート係にされるので友人は選ぶべき。就職活動に有利なボランティアや資格試験対策等、情報共有できるような同じ志向の友人を作ると良いと思う。サークルによっては不純異性交遊の巣窟なので要注意。恋愛関係でいじめにより退学した学生もいる。バイト先で恋愛する方が、責任感のある人に出会えるしお互いにデートの費用や行き先について価値観が合う為お勧め。
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学生生活悪い大学間や社会人との交流のあるサークルがお勧め。見識が広がり幅広い経験を積むことができる。ボランティアは極力やるべき。無償労働と有償労働の差異を実感でき、就業することへの意欲が高まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必須科目。大学に入ると学びたい事を学べる印象だが、学ばなくても良いと思っているものも必修になっている。言語や文化の成り立ちから語学会話、キリスト教基礎等も含まれる。2年以降の基礎になり、自分の興味も広がるのでサボらず受講すべき。2年次からは選択科目が増えるが、資格取得を検討しているなら2年次までに大方おさえるべき。基本的には1年次の発展の講義が多い。言語、文化については世界の浅い内容から各エリアの深い内容に発展する。教授の実体験や留学生との交流もあり非常に充実する。2年次からしか取れない講義があるのでそれも加味して1年次の講義を決めるべき。3年次からは講義以外の活動が増え余裕がなくなる。専門的な講義が増えるが、教授によっては自筆の本を読み解いていくだけの場合もある。先輩に聞いて中身を確認してから受講すべき。1、2年次の授業を聞くだけの体制から、自分から調べたらテーマを決めてレポートを書くような課題が多くなる。4年次は卒論がメインになるが、取り残した単位をとる最後の一年。全て自分で管理する為、モチベーションが下がらないテーマ、飽きない参考図書を探すべき。
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利用した入試形式大手通信会社のスーパーバイザー。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412013 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業以外にもイベントがあるため、学びたいことを学べる環境が整っている。言語能力を伸ばしたい人におすすめです。
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講義・授業普通英語以下にも様々な様々な言語と文化を学ぶことができる。また、幅広い教養を取り入れている。
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研究室・ゼミ普通三年生の前期からゼミが始まり、英語と第二外国語、日本語、文化学のいずれかのゼミを選ぶ。
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就職・進学普通東北学院大学出身の卒業生が多数いるため、就職に強いという特徴がある。
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アクセス・立地普通泉キャンパスは最寄り駅が泉中央駅で、学校から少し離れている。そこからバスか徒歩になる。
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施設・設備普通校舎の老朽化が目立ってきている。学ぶことに関しては、問題ない。
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友人・恋愛悪い学校に通っていれば、友達はできる。自分からサークルに参加するなど努力は必要
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学生生活普通サークルは幅広くあるため、興味深いものが見つかると思う。参加も自由だから気軽。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語と文化について学ぶことができる。言語は英語と第二外国語を選択することになる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まってない
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志望動機言語能力を伸ばしたいと考えていた。海外を学ぶことによって視野を広げたいから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533272 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良いこの学部はほかの学部に比べて真面目な生徒が多い印象です。学校全体としては比較的自由な感じで、勉学に励みたい人もサークルで積極的に活動したい人もそれぞれいろんな選択肢があると思います。また、教養学部と言うだけあって幅広い分野の授業が選択でき、就職先も多種多様です。反面、自分で何かをしない限り資格などは取れるようなシステムはありません。さらに授業自体は本当に専門的な分野をその道の教授がとことん突き詰めている内容のものも結構あるので、そこにちゃんと関心をもって臨まなければきついと感じてしまう授業も多いと感じます。ただ、教授は親しみやすい先生方も多いので困ったときには気軽に相談すると親身になってくれると思います。サークル活動も盛んなサークルがたくさんあるのでその面でも学生生活を充実させることが出来ると思います。ただ全体的に、学業面でも生活面においても何か身につけられるかそうでないかは本当にその人に委ねられる学校だと感じます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476831 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語と文化について学ぶことができる。文化交流をすることができる。語学を伸ばしたい人や海外に興味がある人におすすめ
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講義・授業良い教養が深まり言語と文化について学ぶことができる。文化交流できる
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就職・進学良い東北学院大学出身の卒業生が多数いるため、就職に強いと思うから。
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アクセス・立地普通駅から学校へ直通のバスがあるため、交通機関が充実している。もしくは、駅から歩くことになる。
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施設・設備普通言語と文化について学ぶことができる。自分から学ぶことが大事です
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友人・恋愛良いサークルが多くあるため、興味深いものが見つかると思うことから充実している。
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学生生活普通サークルが多くあるため、興味深いものが見つかると思う。活動も積極的にしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養を深めて、言語と文化について学ぶ。三年からゼミが始まる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機言語と文化について学ぶことができるから。海外に興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572093 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思ってる人にはあまり向いてないかもしれないです。授業は難しくないので、在学しながら大学外の何かに取り組むのには向いてるかもしれないです。
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講義・授業良い様々な方面からの言語学の考え方について学べる学部であった。ただ教授にあまり重要視されてない学部であったと感じる。ひとり失踪した。
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研究室・ゼミ普通わかりやすくサポートの豊富なゼミに所属していたが、途中教授が失踪した時、次の新たなゼミは自力でなんとかしろと言われ対応が雑だと感じた。
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就職・進学普通様々な求職情報を提供してくれたが、実践的なことは教えてくれなかった。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩30分、また、山の上にあるのでかなり不便な場所にあった。
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施設・設備普通大学生協の商品の充実度は豊富であった。またパソコンルームの気軽に使える感じも良かった。
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友人・恋愛悪い人が多過ぎて誰と友達に、恋人になればいいのか難しい。特に女性の割合が多いので恋愛関係が難しい。
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学生生活普通多数のサークルがあったが、中身は充実していなく、飲みサークルが多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界で使用されている言語について、脳の観点や文化の観点からその仕組みや種類を学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先情報サービス業の営業職。
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志望動機作詞を趣味としていたため、日本語を中心とした言語表現に興味があったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565194 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い教養が深まり、自分の専門分野をみっちり学習できる。東北学院大学出身の卒業生が多数いるため、就職に強い。
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講義・授業普通言語と文化について学ぶことができる。言語は英語が苦手な人にとっては難しい。
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研究室・ゼミ悪いディスカッションが多くあるが、評価基準がいまいちわからにい
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就職・進学良い地元企業に東北学院大学出身が多くいて入りやすい面で良いと思う。
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アクセス・立地良い東北学院大学直行バスがあるため、交通機関が充実していると思う。
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施設・設備良い授業以外にもイベントが開催されるなど、充実していると思った。
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友人・恋愛良いサークルには所属していないためわからないが、サークルは多くある。
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学生生活良いサークルが多くあるため、興味深いものが見つかると思ったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語と文化について学ぶことができる。言語は英語と第二外国語である。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機第二外国語を学ぶことができる。就職にも卒業生が多数いるため、強いから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569265 -
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卒業生 / 2017年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い振り返れば、教授も授業も同級生にも恵まれた学科だった。
なんとなく入学した自分がここまで楽しめたのだから
興味があれば、楽しい生活が送れると思う。 -
講義・授業良い自分の学部のシラバスで興味のある授業がたくさんあった。
学びたい分野に進めば、充実した学生生活を遅れると思う。
もし万が一推薦などでの入学でも、教授や大学スタッフがサポートしてくれる場合もあるので、進学にあたって安心できるかと。 -
研究室・ゼミ良い少人数のゼミだったので教授との距離が近く、質問しやすかった。
基本的に卒業論文を書くにあたって、ゼミを選択していくが
どの教授もなにかしらの授業で関わるので選びやすいと思う。 -
就職・進学良い東北はじめ、宮城では知名度が抜群なので
仙台に就職するのであればこの大学で間違いない。
サポートも利用しやすいと聞く。 -
アクセス・立地良い五橋に移転したようなので通いやすいと思う。
仙台駅からも徒歩で行けるし、便利になったと感じる。 -
施設・設備良い自分の通っていたキャンパスは古いものが目立っていたが
近年は五橋に移転しているので、キレイな施設が多いかと思う。
図書館などに行くと、古い文献があったりするので
卒業論文を書くにあたり、大いに活躍した。 -
友人・恋愛良いゼミでの友人や、サークル、部活などで仲間は多く作りやすい。
大学生活を充実させたければ、なにかしらの活動に参加するのをオススメする。 -
学生生活普通自分は部活動の所属だったので、サークル事情は不明だが
様々な活動を聞くし、コアなサークルもあるので
色々探してみるのも楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は言語学がメインだった印象。
文化系の授業はそれ以降、選択することが多かった。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
人と関わる仕事がしたかった。 -
志望動機部活動推薦での入学だった。
選択できる学科がこの学科しかなかったが、結果良かったと思う。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:991535 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通グローバルな観点から捉えることができることにより、視野が広がるため、国内だけでなく世界の問題にも目を向けることができるようになる。
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講義・授業普通言語と文化について様々な観点から捉えることができるようになり、視野が広がる。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始めり、自分が興味のある分野を選択し、卒論の準備をする
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就職・進学普通先輩が多数いるため、人脈が広いのが特徴。そのため、就職先が豊富
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アクセス・立地普通駅から少し離れているため、アクセスは不便。近いうちにキャンパス移動がある
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施設・設備普通設備は特に特徴的なものはない。調べものは図書館を利用することになる
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友人・恋愛普通サークル活動に積極的に参加すると友達が増えると思うが、行動しないとできない。
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学生生活良いサークルの種類は様々あるため、興味のあるジャンルが見つかるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語と文化を学ぶ。具体的には、言語学と文化人類学の基礎が必修科目。また、英語と第二外国語も選択必修科目である。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機韓国に興味があり、大学で韓国語を学びたいと考えていたからだ。
投稿者ID:702025
東北学院大学のことが気になったら!
基本情報
東北学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「東北学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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