東北学院大学教養学部言語文化学科の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2008年度入学

様々な言語、文化についての講義が多い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学ぶことができる。言語あるいは文化については多様な授業があり楽しい。また、他学科講義もとろうと思えばとれるので、興味のカバーはしやすい。
• 講義・授業

  良い
  楽しい授業や興味を満たしてくれる授業が多いと感じる。幅広く学べるものや、学校生活について学べる授業があるのもよい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがある。他学科のゼミにも参加できる場合もあるので、もし在学中に興味が変化しても対応できる場合もある。種類豊富。
• 就職・進学

  良い
  マンモス校であり、様々な企業にOGOBが存在する。データも豊富。就職率は学内でも高い。学内の就職支援セミナーも他の学部より多い。
• アクセス・立地

  悪い
  泉中央駅から徒歩30分(上り坂あり)あるいはバスなので、少し大変。教養学部は4年間泉キャンパスなので、家が遠く通学時間がかかる人は少し大変。一人暮らしの場合は学校近くに貸家がしっかりある。
• 施設・設備

  良い
  綺麗ではあると思う。学科ごとのラボも使いやすく、事務の方も親切でよい。図書館も専門的なもの以外も多く、DVDが見られるブースもあり人気。
• 友人・恋愛

  良い
  女性が多く、気さくな人、愉快な人、真面目な人、様々いるが付き合いやすい。男性は人数が比較的少ないが、気さくな人が多く付き合いやすい雰囲気であり、男女の仲がよい場合も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な国の文化について学んだ。映像文化は楽しかった。外国語もしっかり学べた。
• 所属研究室・ゼミ名
  俳優修行ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  シェイクスピアを中心に学び、最終的に演劇の発表がある。合宿したり、オーディションして役を決めたりと様々。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文化について学びたかったが、様々幅広く学びたかったため総合的なここに入った。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾とか
• どのような入試対策をしていたか
  苦手を潰す。過去問はしっかり取り組んでおくことは大切であると感じた。時たま想定外はあるので、応用力をつける努力はいいと思う。

卒業生 / 2009年度入学

様々な分野の勉強ができる。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な学科があるので、幅広い分野を学べる大学だと思います。１つの学科の中だけでも、幅広く学ぶことができます。それは、教授の人数が多いからだと思います。例えば、私が通った言語文化学科は、言語文化という文字通り、日本だけではなく外国の言語と文化について学ぶ研究室もありました。しかし、それだけではなく、マンガやアニメの近代文化の研究をする教授もいるので、自分の好きな分野についての研究を進める学生も多くいました。
• 講義・授業

  普通
  一般教養の講義は他の学科と合同で行うことが多いです。一般教養には文学や経済学といったいかにも一般的な講義もあれば、宇宙の科学や空間の科学といった、非常に興味深そうな講義もあるので、授業の選択次第で様々な分野について学ぶことができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  土樋キャンパスは地下鉄沿線、多賀城キャンパスはJR沿線にあるので、通学は比較的ラクです。泉キャンパスは駅から歩いて徒歩約３０分、しかも急な坂の上に立地しているので、通学で心折れて授業をさぼってしまう、という学生も多いのではないでしょうか。
• 施設・設備

  普通
  校舎内は清掃が行き届いていて、比較的きれいだと思います。大学生協や広々とした食堂があるので、昼食に困るということはないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば、他学科の人たちとの交流が増え、友人を作りやすいと思います。逆にサークルに入らないと、学科内だけの狭い人間関係になってしまいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は多いと思います。野球部やサッカー部など、試合に出場し真剣に活動する部活もあれば、週に〇回だけ、飲み会をやるだけ、といったお遊び感覚のサークルも多種多様だったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きなことについて学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  レトリックゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  相手に効果的に伝えたいことを伝達する技法について学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  住宅メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま一番最初に内定をいただいたから。
• 志望動機
  高校生のときは英語を学びたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策の勉強をしていた。

在校生 / 2012年度入学

良い環境です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  一般的な大学だと思う。意識の高さは人によって違うものだしすべては自分次第。大きな成長を実感するためには、学校外での努力が必要。
• 講義・授業

  普通
  座学がほとんどなので刺激は少ない。思っていたよりさまざまな分野を学ぶことができる。受講者が多い授業は充実度が低い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からあまり近くない。駅から学校行きのバスは何本か出ている。坂の上で少々きついが良い運動にはなると思う。
• 施設・設備

  普通
  校舎は一般的できれいだと思う。学食も何か所かあって、おいしい。礼拝堂が大きく、きれいで初めは感動した。
• 友人・恋愛

  普通
  学科においては同じ分野に興味を持っている人が集まるので、共通の趣味を持つ人をたくさん見つけられる気がする。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も活発だと思う。私はどれにも所属していないが、部活はもちろん、サークルも意外と活発だと思えわれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語のしくみ、文化など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  興味のある分野だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていない。

在校生 / 2020年度入学

最も対面が多く真面目な学科

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  東北学院大学の中では割とまともな学科だと思う。真面目な生徒が多く刺激にもなる。個人的には第二言語がここまで詳しく学べる学科は全国で見ても珍しいので1番の魅力はそこだと思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授によって充実度はかなり違うが話の上手な教授の講義はとても楽しい。逆に何を言いたいのか分からない、同じことを何回も話す教授も沢山いて全体的に見ると授業の充実度は低いと思う。
• 就職・進学

  良い
  流石私立校であるだけサポート体制、og.obなどは充実している。しかし自分からそのサポートを生かそうと動かないことにはなにも活用できないのでその点は注意したほうが良い。
• アクセス・立地

  悪い
  泉キャンパスに通っている。バスが坂の下で止まるため毎朝きつい坂を登っている。とてもしんどい。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していると思う。専用の図書室があることには驚いた。
• 友人・恋愛

  普通
  言語文化学科は女の比率が高いため、他の学部、学科よりも女子の結束が高く逆に男女はそこまで関わりがないイメージだ。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は沢山あり自分のやりたいことが見つからやすい環境であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部であるため基本的に幅広く学べるが、言語文化学科特有の学びというとやはり第二言語だと思う。一年生は必修で、そのまま二年でも学び続けると意外と読み書きができるようになるので楽しい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  まだ明確な夢がなく幅広く学びたかったことと、フランス語を学びたかったから。

感染症対策としてやっていること

100名以下の講義は対面であるため、第二言語の講義が多い言語文化学科は他学科と比較して対面がかなり多い。

卒業生 / 2015年度入学

留学やサポートは充実していると思います。

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の中では基本的にレベルが高い学部なので、他に比べると単位を取るのは難しく感じるかもしれないが、プライドは保てるし語学がすきなら問題なく楽しめると思う。
• 講義・授業

  普通
  英語のみでの講義がいくつか選べてとても勉強になった。ただし、ある程度の単語力がないとついていくのは難しいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語文化学科の学生専用のラボがあり、空き時間にパソコンを使った作業を進めることができた。
• 就職・進学

  悪い
  就活のセミナー等はたくさんあるが、自主的に参加しなければ何も情報は入って来ず、催し物の情報をどこから入手できるのか分からなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  土樋キャンパスは最寄りの五橋駅から徒歩5分。泉キャンパスは専用のバスはあるが、お金がかかるし駅からは歩くと30分弱かかる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスによりますが、レストランがいくつかあったり、棟同士が通路でつながっていたりして移動が楽だった。礼拝堂がとても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  母体数も多いのでなんとも言えないが、気の合う仲間を見つけるのは難しくないと思う。実際一人暮らしの人も多く、みんな知らない状態からでも仲良くなれていた。
• 学生生活

  良い
  毎週木曜日は2限か3限で講義が終わる為、サークル活動に充てられる時間が確保されていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英単語の分解・英語のコミュニケーションにおける英文法・異文化理解・ジェンダー理解・その他選択式の外国語(ドイツ・フランス・中国・韓国)
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  オーストラリアに行きました。
• 志望動機
  英語の音が好きで、趣味でやるより、大学を出ていた方が日本の社会でやっていくには必要だと思ったから。

感染症対策としてやっていること

私の時はコロナありませんでした。

卒業生 / 2012年度入学

可能性の広がる場所！

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格を取得したり第二言語を学ぶには良い学科です。他の授業でも、他国の文化について学ぶ講義等があり世界に目を向けることができると思います。ただ、学んだことを活かせる企業に就く人は少ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  言葉の仕組みや幅広く文化などについて学ぶことができます。複数の第二言語から好きなものを選択し学ぶことができます。また、教員免許（英語）や日本語教員等の資格取得もできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から開始されます。教育、言語学、文化などから選ぶことができます。交流や飲み会や合宿があるゼミもあれば、学校内での活動のみのゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  複数の企業による会社説明会が大学内でも行われます。ESや面接のサポートも充実していだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  教養学部は4年間泉キャンパスの為、公共交通機関での通学は不便です。泉中央駅から徒歩で約30分はかかります。泉中央駅からバスは出ていますが、学院生で溢れており朝の時間帯や講義の時間に重なると長蛇の列です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、敷地が広い割には設備は充実していないです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはたくさんあるので趣味や特技に合わせたサークルに入れると思います。言語文化学科は男性が少ないので、サークルを通じて他の学科や学部と知り合いました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは充実しています。スポーツ、音楽、語学、ボランティアサークル等幅広いジャンルがあります。学祭は、学校内のお祭りという感じで大規模ではないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、4言語のなかから第二言語を選択し基礎から学んでいきます。また、文系、理系、芸術系等の講義があるのでそれも受講します。2年も同じです。3年ではゼミを選択し、卒業論文に向けて活動していきます。4年では、主に卒業論文の指導を受けます。また、英語教員や日本語教員の資格取得を目指す場合は実習も行われます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  旅館業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校で第二言語を学んでいたのに加えて、高校大学共にキリスト教の学校だった為。

感染症対策としてやっていること

卒業したのでわからないです。オンライン授業になっていると思います。

卒業生 / 2013年度入学

最高！！もっと楽しいキャンパスライフを

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教養学部でキャンパスが変わらなかったのは大きいもっともっととてもいいだいがくせいかつでした！ありがとう
• 講義・授業

  良い
  先生方の手厚いフォローが魅力的でした。講義を休むことなく通える
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生の選択により、温度差が大きい
• 就職・進学

  良い
  就職率から考慮して、実績はいい方だと思う
  サポート面ではちょっと物足りなさ
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し距離があるバスが混雑がいちばんの悩み外までならぶ。
• 施設・設備

  普通
  食堂があまりおいしくない、、、三箇所あるがどれもおなじあじ。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係には問題なし、ものすごくまんきつできました。ありがとう
• 学生生活

  悪い
  盛り上がらない、、、ぶんかさいもいまいちのもりあがりでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第二言語、その他選択科目あらゆることをまなべます！！！
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  第二言語を深掘りし、学ぶことができるためはばひろいくできること

在校生 / 2016年度入学

自分のやりたいことしっかり見つめること

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強や研究をするサポートが手厚い学部であると感じるため良いと思う。学科ごとに使える棟が違うが、他の学部では使えないところも使えたりする。
• 講義・授業

  良い
  言語や、特に文化的な授業が多く、内容は面白い。ゼミの指導もしっかりしていて手厚い。
• 就職・進学

  普通
  就活に関しての卒業生のサポートはあまり感じられない。就職先は様々
• アクセス・立地

  悪い
  教養学部は4年間泉キャンパスだが、山の上で、通いにくく感じる。
• 施設・設備

  良い
  教養学部のキャンパスは古いわけではないのでふまんはあまりない。
• 友人・恋愛

  普通
  男女とも同じくらい人数がいると思うので、充実している方だと思う。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや委員会があり、イベントも充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第二言語が必須で、言語の歴史や様々な文化について学ぶ。異文化共生ということについて深く学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語を学びたいというのと、他の国の文化についても学べるところに魅力を感じたため。