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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(227)

宮城大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(227) 公立内65 / 93校中
学部絞込
227121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的規模の小さな大学なので、同じ学部の人はほとんど分かりますし、教授との距離も近いと思います。企業出身の教授が多いのも特徴で、学問だけでなく、今世の中で何が起こっているのかを踏まえた話を聞くことができます。広く浅く学ぶので、専門的な知識を得るには個人の努力が必要ですが、自分が何をしたいのかを探すのにはよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークをしたり、デザイン情報学科の生徒と合同でプロジェクトをしたり、座学以外の講義も充実していると思います。生徒も教授も少ないため、大きな私立のように同じ科目内で教授は選べません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。交通手段は宮城交通しかなく、夜になると本数も少ないです。しかし、周りは自然がたくさんあって気持ちいいです。
    • 施設・設備
      普通
      コンクリート打ちっぱなしなのでで寒いです。しかし、校舎も敷地内もきれいです。公立なので寒いのは仕方ないのかなと思います。コンピューターラボにはパソコンがあり、自由に使えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは全員顔見知りになれます。一度できたグループで4年間一緒に過ごす人たちが多いと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルに入って沢山活動する人もいれば、入らずにバイトばっかりしている人もいます。娘すずめと大学祭実行委員が活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、経済、会計、観光、マーケティングなど事業を構想するうえで必要なことを幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      金融・経済
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金融と経済について学べます。企業の方と話す機会もたくさんあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広く学べること、実学が多いこと、学費が安いこと。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接に重点を置いて対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84618
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について幅広い視野で学べる事が1番の魅力です。色々な分野に優れている先生がいらっしゃるので有意義でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時はあまり食品に関するような学科らしい授業が少ないですが、学年が上がるにつれて増えて行くので楽しくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      こちらの学科はバスでしか行けない様な辺鄙な山の上にあります。周りにコンビニもありませんし、結構不便です。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい校舎ですのでどこも綺麗です。別の場所に農場を持っています。実験の設備も整っているので実験のレベルも低くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たものが集まっていたので、派手ではないですが皆で仲は良かったです。男性の割合が少ないですが、学科内のカップルもちらほら。
    • 部活・サークル
      悪い
      活発に活動しているサークルはほんの少数です、部活はありません。本格的に何かをしたいのならば大和キャンパスもしくは他大に行くしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関して文理融合の下幅広く学ぶ事ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に関われる仕事がしたかったから選びました
    • 志望動機
      食に興味があり、もっと深く勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本はあまり役には立ちませんでしたがとりあえずそちらを解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81541
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でいろいろなことをしたい人にはいい環境であると思います。また、幅広い教養を得ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学部・学科との講義もあり、幅広い講義を受けることができます。専門以外の講義もたくさん受講できるので、広い知識を得られます。
    • アクセス・立地
      良い
      規模の大きい大学ではないので、施設自体はコンパクトにまとまっていて移動は楽です。しかし駅までは遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史の浅い大学なので施設は新しく近代的です。学食や生協もあり、共用スペースも充実していて休み時間はにぎわっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や課題制作で共同作業をする中で、友達が増えたり恋愛に発展したりといったことはあるかと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は割と充実しています。文化系も運動系もたくさんあり、入りたいサークルがひとつは見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      おもに建築について幅広く研究していました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関の臨時職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員として働きたいと考えており、その前段階として
    • 志望動機
      実学主義で、学びが実社会で役立ちそうだから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が特殊だったので、そこに特化した勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82552
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食に興味がある人にはとても良い環境です。教授は学会でも有名な方が多く、専門分野については非常に詳しく学ぶことができます。小さなキャンパスなので皆仲が良く、アットホームな雰囲気で大学生活を送ることができます。また、就職率は非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について深く学べるほか、基礎教養科目も充実しています。ただ第二外国語が韓国語化中国語しか選べないので幅広く多言語を習得したい人にはあまり向かないかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はあまりよくありません。自家用車で通学する学生が多いです。バスで5分ほど降りたところにようやくコンビニがあるくらい周囲には何もありません。研究棟の屋上からは太白山を一望することができます。
    • 施設・設備
      普通
      生協の規模は小さめです。学食は美味しいことでちょっと有名です。校舎自体はまだ新しく、様々な研究設備も整っています。実験室は別棟がまるまる一つ与えられるくらいにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さなキャンパスで、一学年120人前後なのでみんなとても仲が良いです。皆食に興味のある人なのでわいわいご飯を食べるのが大好きです。時々食に関するニュースについて教授を巻き込んで議論になったりもする、アットホームな環境です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に個性的なものが多く、飽きません。ボランティアサークルも存在しており、東日本大震災の復興に一役買っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食について、流通視点と加工視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食についいぇ興味があり、特に加工側の実情と言うものを知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はネクステージを繰り返し読み、小論文は高校の先生に添削していただき過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85610
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にその人次第で大学生活に差が出ます。普段の講義以外にも、様々な講習会や社会貢献をしているサークルがあり、そこからさまざまなチャンスを手に入れることができます。それをうまく利用するか、それとも見逃して自分なりに努力するか。当然様々な学生・教授がいますので、いろんな話を聞きながら、色々な経験を積むことができるでしょう。ただ、大学校舎の使い心地はなかなか悪いです。外見が良く価値が高いのはわからなくもないですが、建築を学ぶ学生の反面教師になるほどです。
    • 講義・授業
      悪い
      コースや学部をまたいで様々な講義を受けることができます。デザインだけでなくビジネスのことにも興味がある、またはその逆の人にも優しいシステムになっています。しかし、デザイン情報学科は1年生の間、興味のない方向・分野の基礎科目も受けなければいけないので、多方面に興味がある人、器用な人以外は苦痛になるかもしれません。ただ、色々な分野のことを知っていて損はないので、決して無駄な時間ではないと思ってほしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会からはほど遠く、近くに安いアパートがあるわけでもないので、学生の財布には優しくない立地です。車で通う人も多いですね。
    • 施設・設備
      悪い
      総合評価のところにも書きましたが、美術的価値は高いのにそれ以外は全く不便で使いづらいです。1年生の前半はまず道に迷います。そして手すりの高さが低かったり構造が見るからに危険なところもあります。また、後から後から道案内の看板を紙で足していっているので、それが大変格好悪いです。看護の方には詳しくありませんが、デ情の方には様々に使える施設・設備(材料実験室やCADなど)があります。また、教授に相談すると新しく買ってもらえる場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      自由度の高い学校なので、いろんな人がいます。しかし公立大学なので、皆さん根はまじめで良い人ばかりです。また、学生の数も少ないので、講義を受けているうちにだいたいの人とは知り合いになれます。サークル内でのカップルが多いですね。それ以外では、高校から付き合い始めて現在は遠距離恋愛をしている、という人も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル活動はとても充実しています。ただ、サークル棟が冬は寒いです(笑) 事業構想学部の人は、サークルによってはイベントの企画やポスター・フリーペーパーその他会場装飾等々、様々な実戦経験を積むこともできます。実際に活躍している社会人と交流・イベントを企画する機会も私にはあったので、とてもいい経験になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時点では、前期に空間・メディアの基礎、後期には選択したコースのもう少し進んだ基礎を学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      宮城県内の国公立大学で、様々な分野(のデザイン)を学べるのはここだけだったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      いろいろな高校の先生に面接の練習をしてもらいながら自分の志望動機などの考えをまとめていました。また、すでに私立の推薦入試に合格していた子にも面接練習や小論文を見てもらい、アドバイスをもらっていました
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    投稿者ID:86266
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな良い人でとても過ごしやすかったけど、すべてが緩いので、理想のキャンパスライフとは違うかもしれない。けど、私は宮城大学で良かったと思ってます。
    • 講義・授業
      普通
      先生が少なくて、選民的な内容の授業が少ない。ただ、真剣になれば自分から積極的にアタックすることで充実した授業になるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実学出身の先生が多いため、ひとつの考え方にとらわれず、さまざまな例があるということを踏まえた上でゼミをしてくれるのはとても嬉しい。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職率が延びていると思う。業界にとらわれず、さまざまな分野に進んでおり、優秀だと思う。また、公務員への就職も進んでいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり、アクセスには不便。冬場はバスが遅れるし、朝はかなり混むので、不便。バスの本数を増やしてほしい。
    • 施設・設備
      良い
      まだ新しい大学なので、設備自体はきれい。ただ、コンクリートでできている学校なので、寒い。そして、使い勝手が悪い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達は本当に良い人ばかりです。人間関係で悩んだことはありません。恋愛は、あまり学内ではできないかと思います。個人的にですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実学主義の授業で、幅広い分野を浅く広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      マーケティングぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マーケティング、販売促進について学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国公立大学で私の実力とマッチしていたから。良い大学だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問、面接対策、えいごの勉強などを行っていた
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    投稿者ID:74615
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性は高いが、具体的に職を選ぶときに資格などがないため、そこは少しマイナス点である。しかし、学ぶ環境がアットホームなため自然と近場で学べたのはよかった
    • 講義・授業
      良い
      実験や実体験がみじかなところにあり、なかなか体験できない授業が多かったため勉強になった。また、面白い興味のある分野があったため、積極的に参加できた、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々の研究室が、さまざまな実験や活動をしており、どの研究室でも充実した日々が送れた。研究室の研究ではなくとも研究できたのでその点はかなり力になっていた
    • 就職・進学
      良い
      就職は全く学部と関係のないところの対策もでき、実際に大学での生活がダイレクトに就職にやくにたちました。
    • アクセス・立地
      良い
      バスで一本で通学でき、近場にアパートやコンビニもあるため不自由はしなかった。また学校も新しく綺麗でよかったら
    • 施設・設備
      良い
      生協が充実しており、食堂だけでなく他の部室も綺麗で、構内の教室も綺麗で学ぶ環境には最高だった。食品加工の棟もそれなりに充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友も出来るほど、アットホームで気持ちの優しい人ばかりだたった。友達は大学外にもでき、招けたのも宮城大だからだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食材の命の大切さ、加工の面白さ、そしてそれを取り巻く環境の変化など多種多様に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業全般の経済学、経営を学ぶことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      採用人数が多く、採用にチャンスが多かったから
    • 志望動機
      珍しい学部で、将来の就職にやくにたちそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の復習、予備校テキストの復習を行い、とにかく復習をした。
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    投稿者ID:75240
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      建築やグラフィックデザイン、アプリ制作など、自分の興味のある分野について学ぶことができます。また、事業計画学科が学んでいる講義も履修することができ、マーケティングの分野などについても学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授がたくさんいます。特にデザイン情報コースの演習の講義では、卵パックをつくったり、ステーショナリーを考案したり、プロジェクションマッピングをつくったり、デジタルファブリケーションを使用してものづくりをしたりなど、わくわくする内容が盛りだくさんです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたい分野、内容に近い研究をしている教授の下で各自研究を進めていきます。研究室同士で連携して研究を進めることもあり、1つの研究室に縛られることなく研究を進めることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      宮城大学は就職率が高いと言われています。その中では、デザイン情報学科は就職率は低い方になるのですが、デザイン関連の職業に就いた人などは、その業界で活躍している人も少なくありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にあり、アクセスしづらいところが難点です。バスや原動機付き自転車、自家用車で通学している人が多いです。大学から少し歩いたところには、泉のアウトレットやタピオなどがあり、そこで買い物やランチを楽しむ人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      外には遊殺というオブジェや大きな池や、せんとくんの作者がつくったかわいいオブジェがたくさんあります。学内の回転扉を通過すると、大階段がそびえ立っています。4階まで登ると息が上がります。全体的にきれいな校舎ですが、コンクリートむき出しの部分が多く、冬は寒い印象を受けるかも知れません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ファッションや性格を含め、個性的な人が多い印象です。中にはお笑い芸人もいます。しかし、学科関係なくサークルなどで活動していたり、大学全体の学生数が少ないということもあり、多くの人が顔見知り、という状態です。みんないい人!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン情報についての様々なことについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来、コンサートなどの舞台の演出に携わりたいと思っていて、そのための映像やグラフィック、ものづくりなどを学びたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を何度も書いて添削してもらったり、先生と面接の練習をしたり、英語の基礎を復習したりした。
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    投稿者ID:64372
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について学べる学科は貴重です。この学科では食に関するあらゆることを学べます。また人数が少ないので教授との距離が近いのも良い点です。ただイベントは他の大学に比べると規模が小さく地味です。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を幅広く学ぶことができます。食のスペシャリストを目指すなら最適な学部学科です。教授陣も生徒の質問に親身に答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ単位の人数が少ないので教授との距離が近く、仲が良いです。一人一人に指導してくれる時間が多いので、研究に没頭できます。ただ研究室は狭いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーや卸、小売りなど幅広く就職しています。毎年この学科から数名とると決めている企業もあるようです。地元企業の就職に強いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通手段がバスしかない。最終バスは19時台なので遅くまで残って勉強できない。また学校の周りには何もありません。車やバイクがない人は本当に不便。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいのでキャンパスは綺麗です。食堂も、食に関係する学科だけあって美味しいです。ただ別なキャンパスと比べると施設は全体的に満足できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ち着いている人が多いです。そのため勉強するには向いている環境だと思います。ただワイワイ騒ぎたい人やイベントを楽しみたい人には向いていないかも・・・。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関係する文系理系の両方を幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べることが大好きで、将来食品に関する仕事につきたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問、2次試験過去問を何度も解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64094
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      良い
      建築からプログラミングまで幅広いデザインを学べるので自分が将来進みたい道について自由に考えることができるし、ビジネスで必要な知識も習得できるのでデザイン系の就職先でなくても十分活躍できる力が身につきます。また、地域団体などとの共同活動が多いので、人脈も広がるし人間的に大きく成長できます。
    • 講義・授業
      良い
      過去に社会人として最前線で活躍した方がそろっているので、授業はとても実践的です。1年前期は基礎科目が多く退屈に感じることがあるかもしれませんが、後期・2年から考える、企画する、手を動かす作業が大幅に増えます。デザイン学科は、忙しいですが身につく力も大きいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当たり前ですが、先生によって重視することが違います。就活に重きを置く先生もいれば、研究にガツガツ時間を費やすべきと考える先生もいるので、自分に合った活動内容・価値観のゼミを探すことが大事です。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は県内の他の大学と比べて高いです。ビジネスの考え方を学ぶ授業が多いのは、就職活動にかなり役に立ちます。ちなみにデザイン学科は計画学科に比べて内定が出るのが遅い傾向にありますが、クリエイティブ系は募集が遅く、こだわりが出る職種なのが理由です。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市中心部からバスで約1時間と正直アクセスは悪いです。最寄りの地下鉄駅もバスで30分。近くに住むのでなければ高い交通費は覚悟です。ですが、最近開発されてきている地域なので、きれいです。
    • 施設・設備
      良い
      見た目は綺麗です。図書館も落ち着けるし、集中して課題に取り組むことができます。ただ、売店が本棟から遠いこと、4年通っても部屋の位置が覚えられない複雑な建物構造は不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりますが、基本的に大人の付き合いといった感じかもしれません。ですが、デザイン学科は個性的な人が多く話していて飽きません。みんなセンスがいいので刺激的な毎日を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グラフィックスの基本技術から、デザインにおいて重要な考え方、プロジェクトを企画するときにそれらをどう活かすかを実践を通して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      広告・プロダクトデザインゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインのプロセスに重点を置き、マーケティングの視点からプロダクトまたは広告を製作します。先生の人脈が恐ろしく幅広いので様々な企画、企業に携わることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      グラフィックスデザインの技術を身につけたかったことと、新しいことに挑戦している学校だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター対策をしていました。推薦の対策としては、過去問を解き、学校の先生と面接練習をしました。
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    投稿者ID:63054
227121-130件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

長野県立大学

長野県立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.89 (27件)
長野県長野市/長野電鉄長野線 本郷
旭川市立大学

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45.0

★★★★☆ 3.73 (76件)
北海道旭川市/JR宗谷本線 永山
周南公立大学

周南公立大学

45.0

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鳴門教育大学

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高知工科大学

高知工科大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.01 (130件)
高知県香美市/JR土讃線 土佐山田

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.77 (47件)
事業構想学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.81 (107件)
食産業学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.91 (73件)

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