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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.23
(303) 国立大学 77 / 599学部中
学部絞込
30381-90件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の他の学科と比べると、非常にコストパフォーマンスの良い学科だとおもいます。就職が良いし、授業も楽。
    • 講義・授業
      普通
      あまりそれは、充実していないかもしれません。高校とは違います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまり、充実していないかもしれません。自主的にやる感じに近いです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちは全員超有名企業にばかり就職しています。サポートもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      片平のキャンパスはよいですが、青葉山にあるキャンパスはよくないです。
    • 施設・設備
      良い
      お金がたくさんあるので非常に充実しています。なんでもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによると思います。僕のサークルは充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気や電子に関すること、プログラミングなどいろいろなことをやります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:208968
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い知識を身につけることが出来ます。その分勉強は大変ですが、専攻以外の知識も社会に出てから意外なところで役立つこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      実習や授業がとても多く、レポート三昧のときもありますが、先生は基本的にみなさん丁寧に指導してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があって、その中から自分の好きな分野を選択することが出来ます。中には他学部の院に行く人もいます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には研究が主体なので、あまり学部卒で就職する人はいません。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上は通学が大変で、多くの人が原付で通学しております。慣れるまでがしんどいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      研究第一主義を掲げているだけあって、施設はとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部だけではなく、サークルに所属することによって横の繋がりもできて楽しいです。シャイな人が多いので、自分から積極的に話しかけることがポイントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養、2年次から本格的に専門の授業が入ってきます。4年生で研究室配属になります。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー(研究職)、公務員、大学院進学(学部内・外問わず)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:205277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山の上にキャンパスがあり、自然に恵まれた素晴らしい環境で学ぶことができます。 施設は十分に整っており、思う存分研究に打ち込むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一般教科はもちろん、幅広い分野にわたって化学を学ぶことができます。 また、実験が多く、知識だけでなく技術も身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしているところが多い。 研究室は新しいところが多く、とてもきれいで環境がよい。 研究室によっては研究費に格差があるように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      コンスタントに大手企業への就職実績があるが、 年度にもよると思う。最終的には個人の問題。 推薦枠もそこそこあるので、なんとかなる、
    • アクセス・立地
      普通
      理系キャンパスが山の上なので、原付が必須。 だが、バスや地下鉄もあるのでなんとかなる。 でも原付があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は十分にあると思う。 研究室も新しいところが多いのできれい。 また、図書館には蔵書数が多く、読みたい本がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目は一般教科が主。クラス分けは学科関係ないので、他学科の友人ができる。 サークルもたくさんあるので交流を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教科が中心。2年目から専門の化学を学ぶようになる。 三年目から実験の授業が増え、四年目から研究室に配属。 糖鎖工学を専門とする研究室に入り、糖の合成などを研究した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      正田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖鎖の効率的な合成についての研究を行っている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      素材メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ合成技術を生かし、素材の開発に携わりたいと思ったから。
    • 志望動機
      最先端の化学を学びたいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター対策に重点をおいた。 また、面接の対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183623
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学びたいという人にはとてもお勧めです。専門科目はすべて化学になります。しかし、理学部のような根本的な学問としての化学だけではなく、出口に近い、工学的な化学も学べるので、視野が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、上記にあるように化学がとにかく多いです。学科内で、3つのコースに別れるのですが、自分のコース以外の講義もとらなくてはいけないため、専門外の知識も持つ人として、就職でも重宝されるそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室も多数あります。国からもらえる研究費が多く、設備も整っていると思います。研修でお邪魔した程度ですが、研究室の雰囲気も良かったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績はもちろんあります。製造業から研究職、製薬など化学系の企業に勤める人が多いです。就職率は120パーセントと圧倒的な数値を持っています。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台市街地から遠く、山にあるので坂が大変でしたが、この冬に地下鉄が開通し、山のキャンパスの目の前に駅があるのでだいぶ通いやすくなりました。ただし、結構高いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は決して新しくはないですが、他の大学にはなかなかないような高価な機器も数多く揃っています。地下鉄の駅から近い学科で、通いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      120人いる学科には、工学部で一番女子が多いです。恋愛面では工学部では比較的恋愛しやすい学科ではないかと思われます。1、2年次は授業数も少なく、バイトをしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心ですが、二年になると専門科目も多く学びました。キャンパスが専門と一般教養で違うので、気分も新たに専門科目を学べました。三年次からは実験が中心となります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともとは製薬に興味があり、薬学部に行くつもりだったのですが、就職の際の可能性、選択肢を増やすために、製薬にも行けるこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校がとても良い高校だったので、先生の言うことを信じ、高校で出された課題を何回もやりました。あとは、健康に気をつけていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179666
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部機械知能・航空工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒が勉強熱心でか、大学の勉強する環境が整っているため集中して勉学にいそしむことができる。また、とても多くの研究室があり、自分のやりたいことが見つかっていなくてもなにか見つけることができる。また、世界でもトップクラスの研究をしているため他の学校では、得られない経験を積むことができる。そして、勉強だけでなくサークルや部活動でも数々の好成績を残しており、決して勉強だけでない充実した大学生活を送ることができる。この大学のこの学科の最大の魅力は就職に困らないことである。他の学科より忙しいが、就職には断然有利で就職難や不況の影響をほとんど受けない。機械系や航空機系に興味がある方はもちろん、まだやりたいことが決まってない人にもオススメである。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は難しくレポートなどの課題もかなり多く忙しいが、慣れてきてこなせるようになってくると自信が湧いてくる。分かりやすさは先生によるがきちんと授業を聞いて予習復習をしていればついていける。さぼると一気に置いていかれるので注意して欲しい。また、一二年生の時は全額教育と言って教養として文理関係なく学ぶので広い知識を得ることができ、偏った考え方じゃなく柔軟な考え方を得ることができる。またその間に自分の進みたい研究室を決めることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は世界でもトップクラスの研究をしている研究室が多いのでどの研究室にはいってもその道のエキスパートになることができる。また、研究室の数がかなり多いため専門分野も幅広い選択肢の中から選ぶことができる。本当に自分が興味狩ることを選ぶのは難しいかもしれないが、真剣に探せば興味のあることが見つかるはずである。また、この大学には基礎ゼミと言って学部の関係ない授業を受けることができる。基礎ゼミは聞くだけの座学ではなくブレインストーミングや発表などで参加がたの授業である。普段の授業ではなかなか受けられないアクティブな授業を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      真面目にやっていれば就職には絶対困らないと断言出来る。この学校のこの学科はブランドがあり、研究内容もハイレベルであるため名実ともに確かであるから大企業に就職できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが5つくらいあらが主に使用するキャンパスと工学部のキャンパスは山の上にあるため登りがきつい。12/6に地下鉄が開通し校内に駅ができるため交通の便がかなり向上する。また、学食の数がかなり多いため毎日違うところに行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      施設の充実度はかなり高く外装も内装も綺麗で設備はかなり整っている。図書館なども綺麗なので勉強がはかどる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      この学科には女子が少ないとで望みがとても薄い笑。サークルなどに入れば文系には女子がいるので頑張って彼女を作ることもできるのでそういった活動の中で頑張るしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年生なので解析や線形代数、化学物理、社会論自然論人間論など幅広い勉強をしている。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身の回りの科学技術を調べて普段見落としている短だが最先端の科学技術を探す。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ロボットの分野を学びたいと思い、ロボットコースがあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      演習を多くやり、有名問題や基礎的な問題は全て暗記するくらいやりこんだ。そしていろんな大学の過去問で実践的練習をたくさん積んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123232
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義で化学について幅広く学び、その中で興味のある分野の研究室に進み、深く学ぶことができる。課題や共同実験等もあるため、友人を多く作り、協力して乗り越えることも必要。無理強いする環境ではないため、フェイドアウトしてしまう人もいる。就職については、実績あり。
    • 講義・授業
      良い
      化学については、幅広くさまざまな分野を学ぶことができる。卒業に必要な単位数以上の講義を受講する人多いほど、様々な分野の講義がある。しかし、中には教授の専門に特化されている講義もある。数ある講義の中から、興味のある分野を研究室で深めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      市の中心駅から近く、電車やバスも充実している。朝から夜まで営業している生協もあり、一人暮らしの学生には便利。
    • 施設・設備
      良い
      近年、古い建物を新しく近代的な校舎に建て替えており、キャンパスの雰囲気も新しくなっている。食堂も綺麗になっており、快適な学生生活が送れると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多いと思う。サークル活動も活発で、学部外の友達もできやすい。他学部の講義も受けることができるため、学部内外に友人ができる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が活発。学部1?2年生のときは、かなりの時間をサークル活動に割くことができると思う。ただ、没頭するあまり講義に出てこなくなる人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオから化学工学まで、非常に幅広い化学の各分野を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      工業的にも有用な高分子の合成経路の開発等。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      繊維業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室での研究内容が生かせると思ったから。自分の興味のある分野だったから。
    • 志望動機
      化学に興味があり、地元で学生生活を希望したため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の勉強と対策を行った。
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    投稿者ID:86989
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であり, 低学年時には他の学部との授業も多くあり, 普段はふれあえない学部の人とも仲良くなりやすい.
    • 講義・授業
      良い
      ノーベル賞候補の先生など, その業界では有名な先生が数多く在籍している. 授業内容は先生に任せられているので当たりはずれがある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室が存在し,どれか一つはやりたい分野があると思う. 研究設備はかなり整ってiると思われる.
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業から推薦が来ている. 学校全体で就職をサポートしてくれるため, そこまで苦労しないと思われる.
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが市内に点在してるため, 研究室に配属されると他の学部との交流はあまりなくなる. 理系学部は山の上にあるため登校が大変.
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近立て直しが進んでおり, かなりきれいになってきている. 研究設備も他大学以上に充実していると思われる.
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な出身地の人と出会えるため, 出身地の話はなかなか面白い. 授業等で友達になる機会は多くあると思う.
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数多くあり, 実績のある部活・サークルも多い. 自分の興味あるサークルが必ず1つはあると思われる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気・電子・情報・通信について幅白く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      電磁流体研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プラズマを応用した推進機や核融合の研究をしている
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自分自身が電気関係の授業に興味があったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      何年か前までの過去問を解き, 学校の先生に採点してもらっていた.
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81189
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      材料科学の分野では日本でトップクラス、世界でも有数の実績を残しています。世界の最先端の研究に取り組むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      材料科学の基礎から応用まで、さまざまな授業があります。他の大学では無いような授業も数多くあるため、とても充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      青葉山キャンパスは通学が大変ですが、施設は新しくきれいです。片平キャンパスは、仙台の中心街に近くとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備は非常に充実していると感じます。きっと満足できる研究生活を送ることができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北の風土に影響されてか、親切で優しい人が多いように感じます。ゆったりしたキャンパスライフを送りたい人には合っているように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活に所属している人が思ったよりも多かったです。ただ、部活とバイトを両立している人も多く、充実した学生生活を楽しんでいるように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料の基礎から最先端の応用例まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      ガス会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社会貢献度の大きさに魅かれて選びました。また、いろんな業種の仕事を経験できると考えました。
    • 志望動機
      世界の最先端の舞台で勉強したかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の割合が多かったので、記述対策に時間を割きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85363
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まわりからの刺激がある大学です。学部時代よりも研究室に配属されてからより一層楽しい大学生活を送れます。研究室の仲間は先輩・後輩という関係では無く、戦友とも呼べるくらいの物になるくらいアツい!!
    • 講義・授業
      良い
      材料と一言いっても、幅が広いです。この大学はそれらすべての分野のプロ教授陣が揃っており、それこそ4年間で材料に関しては町医者(何でもわかるという意味で)レベルになれます。
    • アクセス・立地
      良い
      各キャンパスとも、とても広々としています。ただ、理学部・工学部キャンパスは青葉山にあるため、アクセスしづらい側面も。基本的に原付・バスを利用しての通学となります。
    • 施設・設備
      良い
      現在東日本大震災の影響で、学科棟を立て直し作業中です。また学生食堂は2012年創設のため、まだまだ新しく非常にキレイです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な集団だと思います。盛り上がる時、集中する時のメリハリがきちんとつけられており、とても楽しいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動、サークル共に自由な雰囲気のところが多いです。大学にはサークル棟と呼ばれる、部室のアパート的な建物があります。一生懸命部活に取り組むも良し、仲間と語り合うにもよしと、環境は非常に良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料について基礎から研究レベルまでを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料強度研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高温材料、軽金属、材料の強度についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      三菱重工
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を存分に発揮できると思ったため。
    • 志望動機
      材料をとおして、ものづくりにとりくんでみたかったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本並びに面接の練習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26278
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはもちろん、漠然とした志望を持った人にも薦められるような大学だと思います。特に、専攻によらず、幅広く学べる三位一体型のカリキュラムは魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      本学科は、応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻と学部4年で分かれますが、それまでの学部3年までは、専攻の枠に寄らず幅広く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部キャンパスは山の上にあるため、居住地区によっては原動機付自転車が必須になりえます。夜はバスの本数も少なくなるため、公共交通を使った通学はあまりおすすめできません。
    • 施設・設備
      良い
      国公立大であるため、設備には比較的恵まれていると思います。新キャンパスの工事も行われており、更に綺麗なキャンパスとして生まれ変わることでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方の国公立大なので、派手な人は少なく、落ち着いた人ばかりでした。学生間の仲はよく、学科の実験の打ち上げで、飲みに行くことも珍しくなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      学友会を始めとする部活動やサークル活動は活発で、学部1年や2年時は、サークルがメインな生活を送る人が多々見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学からバイオ工学まで幅広く化学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      超臨界研究センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      超臨界水を用いた微粒子合成
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きであったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が重視されるので、記述試験対策を行った。
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    投稿者ID:24342
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.26 (98件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (144件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (145件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (174件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (85件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.31 (103件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (174件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.10 (37件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (303件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (170件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.76 (17件)

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