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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(52) 国立大学 448 / 1323学科中
学部絞込
5241-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や演習を通して色々な人と交流できる。
      人と関わることが好きな人にとっては良い学科である。
      教授はとても優しく、どの授業も丁寧に教えてもらえる。
      また、積極的にイベントに参加すると、先輩方からも多くのことが学べる。
    • 講義・授業
      良い
      単位は比較的簡単に取ることが出来る。
      先生方がとても優しい。
      専門科目での履修は基本的に全員同じ講義を取ることになるので、友達と一緒に学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の配属が始まる時期は四年の始まりである。
      成績優秀者以外はじゃんけんで決めることになる。
      研究室によっては大変なところもある。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に全員が大学院に進まなければならないという風潮がある。学部で就職する人には不利。
      しかし、この学科の大学院試験は落ちる人が多いことで有名。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は市営地下鉄の青葉山駅だが、電車賃が高い。
      また、キャンパスは山の上にあるので、自転車で通学する人はあまりいない。駐車場はないので車での通学も不可。
      ほとんどの人が原付、バイクで通学している。
    • 施設・設備
      悪い
      青葉山キャンパス全体は、新しい建物もあり、比較的綺麗だが、化学バイオ工学科のキャンパスは古くてあまり綺麗ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が一学年で120人というのもあり、大方の人とは顔見知りになれる。
      実験や演習で友達を増やすことも出来る。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んなサークルに加入していて、様々なイベントが開催される。
      また、大学のイベントとしては、工学部の運動会、学科の駅伝大会、学祭などがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養
      2年次は一般教養と専門科目が半々くらい
      3年次は専門科目および実験、演習、研修
      4年次は研修、卒業論文
      一般教養は英語、数学、物理、化学、第二外国語などがあった。
      専門科目は、化学が中心だが、生物の科目もある。
      実験は週3日で行われる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430188
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな明るくていい人です。色んな人がいるので必ずいい人に会えると思います。僕の友達はジャニオタです。
    • 講義・授業
      良い
      旧帝大なだけあって授業の質は高校と桁違いでした。そこは心配しなくていいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      東北大学はとても綺麗でいい学校でいい実験が出来ました。オススメです。
    • 就職・進学
      良い
      僕の友達はニトリに就職して僕はsupremeに就職出来ました。
    • アクセス・立地
      良い
      国が定めているだけあっていい場所にあります。バス電車なんでも行けます。
    • 施設・設備
      良い
      ほんとになんでもあります。無いものを探す方が難しいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕の友達はもう結婚手前です。家庭教師をしていたら好きになったそうです。
    • 学生生活
      良い
      頭がいいから硬いイメージがあると思いますがめちゃくちゃ楽しいイベントが満載です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオとは何がを徹底して学びます。バイオと言えばここだと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      バイオにいったのに何故かsupremeに行くことになりました。楽しみです。
    • 志望動機
      バイオについて学びたかったからです。結果はめっちゃ楽しかったです。
    感染症対策としてやっていること
    マスクは当然して空気清浄が徹底されコロナにはなりませんでした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:828957
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽しく過ごすことができたので、非常にオススメな学科です。特に化学について幅広く学ぶことができた点が魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野でについて、幅広く学びことができる。専門的なところだけでなく、伊一般のこともたくさん。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だんだん専門的になっていき、後半では研究室の見学や、体験も増えて楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりとした就職活動の支援のセンターがあるので、安心していつでも相談できます。
    • アクセス・立地
      良い
      バスや地下鉄がまあまあ充実しており、自転車などでも移動は可能なので、アクセスは良好だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食や自習スペースなど、各種施設はそろっているので、非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な地方から学生が集まるので、いろいろな人に出会えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまりイベントがいっぱいあるわけではない印象です。サークルは探せばたくさんます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について幅広く学ぶことができ、化学に対する視点がとても広がります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職
    • 志望動機
      化学について幅広く学ぶことができる学科であると聞いたことがあるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570754
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、学びたい人にとってとても魅力的である点です。図書館など施設も素晴らしく、また教授の方々も大変多才なので勉強する場として最高だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門の教授がとても熱心に講義を行なってくださるので、とてもわかりやすく、また課題によってその日の講義を復習することができるので、いいとおもっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にはまだ配属されていないので、分からないが見学などにいくと、研究生がとても熱心に研究をされていた。
    • 就職・進学
      良い
      過去の就職実績をみると、多くの人が、化学系の一流企業に就職しているので、とてもすばらしいと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が青葉山駅なので、山の上である。地下鉄があるので、まだ良いが正直大変です。原付などがあると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはさまざまな学術的な本が置かれており、授業の参考になる本がたくさくあります。一般文書はあまりありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな人がいるので、話していて飽きません。サークルや部活もたくさんあって、迷ってしまうほどです。
    • 学生生活
      良い
      私の入っているサークルでは年間でさまざまな行事がありとても充実しています。バイトもしておりとても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の科目を専門的にまなんでいきます。学年が進むにつれて、実験や演習がふえていき、レポートが多くなります。
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    投稿者ID:409271
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室が豊富で、卒業生の就職先にも有名な大企業が多く、また大学に残って研究を続ける学生へのサポートも充実しているため、様々な学生にとって素晴らしい学科だと感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、仙台市営地下鉄東西線の、青葉山駅です。キャンパスが山の中にあるため、通学はなかなか大変です。2015年12月に東西線が開通してだいぶ快適になりましたが、雪が降ったりすると地下鉄も混み合います。しかし、キャンパスが豊富な自然の中にあるため、ストレスフリーな環境で学ぶことができる点もあります。キャンパス内には、低価格帯のカフェや24時間営業のコンビニもあるため、夜遅くまで勉強や研究に没頭する学生にも優しい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活などに所属すると、多くの友人ができ、また恋愛に発展することもあるでしょう。大学では、クラスという概念がほぼ意味をなさないため、クラスで友人を作ることは、高校までと比べて難易度が高いように感じました。何かしらのサークルなどに所属することをおすすめします。
    • 学生生活
      良い
      学内のみならず、他大学との合同のサークルも豊富にあります。大規模の大学祭も毎年開かれ、地元の方々や、東北大学への進学を考えている高校生などで賑わいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:335571
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い知識を身につけることが出来ます。その分勉強は大変ですが、専攻以外の知識も社会に出てから意外なところで役立つこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      実習や授業がとても多く、レポート三昧のときもありますが、先生は基本的にみなさん丁寧に指導してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があって、その中から自分の好きな分野を選択することが出来ます。中には他学部の院に行く人もいます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には研究が主体なので、あまり学部卒で就職する人はいません。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上は通学が大変で、多くの人が原付で通学しております。慣れるまでがしんどいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      研究第一主義を掲げているだけあって、施設はとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部だけではなく、サークルに所属することによって横の繋がりもできて楽しいです。シャイな人が多いので、自分から積極的に話しかけることがポイントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養、2年次から本格的に専門の授業が入ってきます。4年生で研究室配属になります。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー(研究職)、公務員、大学院進学(学部内・外問わず)
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    投稿者ID:205277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山の上にキャンパスがあり、自然に恵まれた素晴らしい環境で学ぶことができます。 施設は十分に整っており、思う存分研究に打ち込むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一般教科はもちろん、幅広い分野にわたって化学を学ぶことができます。 また、実験が多く、知識だけでなく技術も身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしているところが多い。 研究室は新しいところが多く、とてもきれいで環境がよい。 研究室によっては研究費に格差があるように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      コンスタントに大手企業への就職実績があるが、 年度にもよると思う。最終的には個人の問題。 推薦枠もそこそこあるので、なんとかなる、
    • アクセス・立地
      普通
      理系キャンパスが山の上なので、原付が必須。 だが、バスや地下鉄もあるのでなんとかなる。 でも原付があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は十分にあると思う。 研究室も新しいところが多いのできれい。 また、図書館には蔵書数が多く、読みたい本がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目は一般教科が主。クラス分けは学科関係ないので、他学科の友人ができる。 サークルもたくさんあるので交流を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教科が中心。2年目から専門の化学を学ぶようになる。 三年目から実験の授業が増え、四年目から研究室に配属。 糖鎖工学を専門とする研究室に入り、糖の合成などを研究した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      正田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖鎖の効率的な合成についての研究を行っている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      素材メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ合成技術を生かし、素材の開発に携わりたいと思ったから。
    • 志望動機
      最先端の化学を学びたいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター対策に重点をおいた。 また、面接の対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183623
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学びたいという人にはとてもお勧めです。専門科目はすべて化学になります。しかし、理学部のような根本的な学問としての化学だけではなく、出口に近い、工学的な化学も学べるので、視野が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、上記にあるように化学がとにかく多いです。学科内で、3つのコースに別れるのですが、自分のコース以外の講義もとらなくてはいけないため、専門外の知識も持つ人として、就職でも重宝されるそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室も多数あります。国からもらえる研究費が多く、設備も整っていると思います。研修でお邪魔した程度ですが、研究室の雰囲気も良かったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績はもちろんあります。製造業から研究職、製薬など化学系の企業に勤める人が多いです。就職率は120パーセントと圧倒的な数値を持っています。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台市街地から遠く、山にあるので坂が大変でしたが、この冬に地下鉄が開通し、山のキャンパスの目の前に駅があるのでだいぶ通いやすくなりました。ただし、結構高いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は決して新しくはないですが、他の大学にはなかなかないような高価な機器も数多く揃っています。地下鉄の駅から近い学科で、通いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      120人いる学科には、工学部で一番女子が多いです。恋愛面では工学部では比較的恋愛しやすい学科ではないかと思われます。1、2年次は授業数も少なく、バイトをしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心ですが、二年になると専門科目も多く学びました。キャンパスが専門と一般教養で違うので、気分も新たに専門科目を学べました。三年次からは実験が中心となります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともとは製薬に興味があり、薬学部に行くつもりだったのですが、就職の際の可能性、選択肢を増やすために、製薬にも行けるこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校がとても良い高校だったので、先生の言うことを信じ、高校で出された課題を何回もやりました。あとは、健康に気をつけていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179666
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義で化学について幅広く学び、その中で興味のある分野の研究室に進み、深く学ぶことができる。課題や共同実験等もあるため、友人を多く作り、協力して乗り越えることも必要。無理強いする環境ではないため、フェイドアウトしてしまう人もいる。就職については、実績あり。
    • 講義・授業
      良い
      化学については、幅広くさまざまな分野を学ぶことができる。卒業に必要な単位数以上の講義を受講する人多いほど、様々な分野の講義がある。しかし、中には教授の専門に特化されている講義もある。数ある講義の中から、興味のある分野を研究室で深めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      市の中心駅から近く、電車やバスも充実している。朝から夜まで営業している生協もあり、一人暮らしの学生には便利。
    • 施設・設備
      良い
      近年、古い建物を新しく近代的な校舎に建て替えており、キャンパスの雰囲気も新しくなっている。食堂も綺麗になっており、快適な学生生活が送れると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多いと思う。サークル活動も活発で、学部外の友達もできやすい。他学部の講義も受けることができるため、学部内外に友人ができる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が活発。学部1?2年生のときは、かなりの時間をサークル活動に割くことができると思う。ただ、没頭するあまり講義に出てこなくなる人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオから化学工学まで、非常に幅広い化学の各分野を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      工業的にも有用な高分子の合成経路の開発等。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      繊維業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室での研究内容が生かせると思ったから。自分の興味のある分野だったから。
    • 志望動機
      化学に興味があり、地元で学生生活を希望したため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の勉強と対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86989
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはもちろん、漠然とした志望を持った人にも薦められるような大学だと思います。特に、専攻によらず、幅広く学べる三位一体型のカリキュラムは魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      本学科は、応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻と学部4年で分かれますが、それまでの学部3年までは、専攻の枠に寄らず幅広く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部キャンパスは山の上にあるため、居住地区によっては原動機付自転車が必須になりえます。夜はバスの本数も少なくなるため、公共交通を使った通学はあまりおすすめできません。
    • 施設・設備
      良い
      国公立大であるため、設備には比較的恵まれていると思います。新キャンパスの工事も行われており、更に綺麗なキャンパスとして生まれ変わることでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方の国公立大なので、派手な人は少なく、落ち着いた人ばかりでした。学生間の仲はよく、学科の実験の打ち上げで、飲みに行くことも珍しくなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      学友会を始めとする部活動やサークル活動は活発で、学部1年や2年時は、サークルがメインな生活を送る人が多々見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学からバイオ工学まで幅広く化学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      超臨界研究センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      超臨界水を用いた微粒子合成
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きであったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が重視されるので、記述試験対策を行った。
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    投稿者ID:24342
5241-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (144件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (145件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (174件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (85件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.31 (103件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (174件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.10 (37件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (303件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (170件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.76 (17件)

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