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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(52) 国立大学 448 / 1323学科中
学部絞込
5211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学バイオ工学科は、他大学や理学部の化学科と比べると、応用化学・化学工学・バイオ工学という3つの分野を満遍なく学ぶことができるのが特長です。大学選びの段階で、将来何がしたいか、明確にビジョンを持つのは難しい…と思っている学生さんにとっては、全く異なる3分野を網羅できるので、自分が興味を持てる分野は何なのか、またどういう仕事に就きたいのか、大学で学びながらじっくり考えることができるというメリットがあります。
      ただし、自分が進む道をもう決めている、という学生さんにとっては、自分が興味のない分野や不得意な分野まで勉強・実験しなければならないというデメリットもあります。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年生の段階では一般教育科目が主になるので、あまり実感がわかないかもしれませんが、2年生の後期や3年生になってから始まる専門科目の授業では、全国でも名高い教授がより専門的な授業をしてくださるので、内容の理解が深まることはさることながら、化学の道に進む将来の自分をより鮮明にイメージできるようにもなります。
      また、OBや他大学の教授を講師として招いた特別講義を受けることができたり、OBやOGが多数就職している会社の工場見学に参加することができたりと、科目の勉強以外にも様々な学びの機会が設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から本格的に研究室配属になります。前述した通り、全国的に名が知られている教授が多いので、研究室に入ってからも学会での発表の機会がいただけたり、就職に有利だったりと、様々なメリットがあります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職している人も多く、就職担当の教授は一人一人の学生の進路実現のために尽力してくださいます。また、4年で研究室に配属された後、ほとんどの学生が大学院に進学するので、院2年生になる春から就職活動を始めます。その際も、就職に理解を示してくれる教授がほとんどなので、インターンや就職活動を自由に行うことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      化学バイオの講義棟は青葉山内のキャンパスにあるため、仙台市の中心地から少し離れており、通学することを「山に登る」と表現することも(笑)。そのため、大学の近くに住んでいる学生は原付や自転車で通う人が多く、また、中心地に住んでいる人は原付や地下鉄を利用して通っています。標高が高いので、少し通いづらいのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      英語学習の特別ブースが設けられた図書館があり、学食も充実しています。ブックカフェやコンビニなど、ちょっと息抜きに利用できる場所もあるので、勉強に疲れた時、友達とおしゃべりしたい時にぴったりです。また、キャンパス間の距離がそこまで遠くないので、他のキャンパスに遊びに行くこともでき、自分のキャンパスとの違いを楽しむのも一つの手かもしれません(笑)。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで、他の理系学科だけでなく、文系の学生と友達になれます。前述した通り、2・3年生になると専門科目の授業が増え、実験も始まるので、学科内での結束力が強くなり、同級生との絆が深まるのも醍醐味です。
    • 学生生活
      良い
      総合大学なので、サークルの数や所属している学生の数はとても多いです。また、他の大学とのインカレサークルも数多く存在します。学友会、といって、部活動のように精力的に活動しているものもあれば、ゆるく楽しく活動しているサークルまで、選択肢は様々です。また、ちょうどいいサークルがなければ、自分で立ち上げることも可能!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331944
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ系のことを学びたいかつ社会の役に立ちたいと考えている人にピッタリです。東北大学は設備が整っており、周りは頭のきれる人たちばかりで刺激になります。工学部は女子がとても少ないですが、この化学・バイオ工学科は女子の割合が多くとても過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生で習う全学教育では、理系科目はもちろん文系にも少し関わりのある科目も学びます。今からいうことは東北大学だけでなく、ほかの大学にも共通することなのですが、高校のように先生が手取り足取り教えてくれるわけではありません。自学自習の癖がないと、テスト期間に苦しみます。ですが、東北大学での授業は難しい分新たなことを学べ、やりがいがあるでしょう。多少、時間に無理があるのではないかという重いレポートが課されることがあるので、気を付けてください。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      有機関係の研究室になると日付を超えて研究するみたいです。化学・バイオ工学科の面白いところは、上位20人(院試免除者)以外はじゃんけんで研究室を決めるところです。どうしても入りたい研究室がある場合は、良い成績をとって院試免除する必要があるかと思います。研究室はつらい日々らしいですが、設備も整っていて、高い水準の研究ができるところは誇りです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。意外と知られていないことなのですが、化学・バイオ工学科は薬系の仕事にも就くことができます。医学部や薬学部を目指している方にもおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      化学・バイオ工学科がある青葉山キャンパスは山の上にあるので、普通のママチャリでは通えません。多くの人が原付などで通っています。2015年に地下鉄が開通したので、通いやすくなったかと思います。1.2年で通う川内キャンパスは自転車でも通えるので問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      東北大学は、国公立大学の中でも5本の指に入るくらいには国からお金が下りています。ですので、設備は国内有数かと思います。化学・バイオ工学科の建物は少々古い気はしますが…。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・バイオ工学科は女子の少ない工学部の中では珍しく女子の割合が多いです。工学部のオアシスとも言われています(笑)女子の団結力がものすごくて、すぐに友達ができ、学科内の女子はすぐ覚えられました。学科内カップルも多いですし、サークル内カップルも多いです。講義で仲良くなった人と付き合った友達もいます。友達も恋愛も楽しめるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育と言って、一般教養が中心で専門科目はありませんでした。数学や英語を重点的に学んでいきます。また、工学に慣れていくため研究室の教授に教えてもらって自分の学びたいことを選択して研究する講義もあります。また、毎週実験してレポートを書く少し重い講義もありました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私は夢がありません。志望校選択の時にできるだけ偏差値の高い東北大学を目指してみようと思っていました。AO入試というものを知って、工学部がこのAO入試が盛んと聞いて、工学部に絞るようになりました。職業選択の幅が多岐にわたる化学・バイオ工学科に惹かれ、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な受検勉強はもちろんのこと、志望理由書や面接の練習に多くの時間をとられました。AO入試の志望理由書や面接は配点が大きいので、よく練って考えたほうがよいかと思いす。また、内申点も関わってくるので高校の定期テストや授業態度には気を使っていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180753
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々学べることも多い一方、単位だけとれれば…という人にも向いているためさまざまな人に向いており、人種のるつぼである。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野を触れることができるが、3年次の負担が大きいから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な研究室があり、就職面も充実している
    • 就職・進学
      普通
      様々な就職先があり、大手にもいける。なかにはドクターとして研究者になるひとも。
    • アクセス・立地
      普通
      無料キャンパスバスがあり、また地下鉄も通っているため通学しやすい
    • 施設・設備
      悪い
      中講義室が横長で端の人は黒板が見にくい。大講義室は良い環境だが換気がよくない
    • 友人・恋愛
      良い
      僕自身学科の知り合いは多いほうであり、またサークルで他学部にも知り合いができた
    • 学生生活
      良い
      サークルのイベント(合宿など)がとてもたのしい。また学祭もたのしい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養を学び、専門科目(化学の本格的な学習)は二年次から。三年になると実験が始まり、これまで学んできたことを実践し、レポートにまとめる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院に進学、修士ののち就職で考えている
    • 志望動機
      実は他の学科を志望しており、ここは第二志望で申し込んだが結果的に第一志望に落ちてここに入った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581275
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業、研究には非常に向いている大学だと感じる。しかし、大学生活を自由に遊んで楽しむものだと考える場合は都会の大学に行くべきかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な内容から専門的な内容まで幅広く学べる。また、日本語で行われる講義以外にも英語で行われる講義もあり、専門分野の英語も並行して学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一部の研究室を除き、研究費が不足していることはなく、十分に実験することができる
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いものの、学科として学部の間のインターンシップには非賛同的であり、インターンシップによる公欠等はない。
    • アクセス・立地
      良い
      全学教育は地下鉄東西線の川内駅、専門教育は地下鉄東西線の青葉山駅がキャンパス内にあり、駅からのアクセスは非常に良い。青葉山キャンパスに関しては近くに学食以外の飲食店はないため、土日や祝日に関してはコンビニしか選択肢がなくなってしまう。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は新しくないものの、実験に使用する設備はほとんどが学科棟内にあり、学科棟内になくても学内にはほとんどの設備がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      全学教育の間は幅広い友人関係を持つことが容易であるように感じるが、キャンパスが別なこともあり学年が上がるにつれその関係を保つことが少し難しいように感じる。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあり、自分の好みに合うようなサークルを見つけられると思うが、土地柄か保守的な人が多いように感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は主に一般教養科目及び基礎科目を学習し、3年次に専門科目を学習する。専門科目に関しても、化学工学、応用化学、バイオ工学の3分野を学習する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      地方都市であり、田舎ではないが遊ぶ場所は少ないため研究にもってこいだと感じたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566884
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北大学はとにかく規模が大きいです。広いキャンパスがいくつもあり、学生数も非常に多い大学だと思います。化学・バイオ工学科は、一年時は一般教養を中心に学び、2年、3年と学年が上がるにつれて、専門科目が増えていきます。専門科目のほとんどが化学で、化学が好きな人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目についてはほぼすべて化学です。化学は化学でも、無機化学、有機化学、量子化学、物理化学など深く学べる授業が多く、本当に自分が興味のある化学が何なのか、知りえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないのでわからないことが多いです。ゼミに関しては、過去二回、かなり多くのテーマから、自分の興味のあるゼミを選択し、研修するといったものがあっただけでよくわかりません
    • 就職・進学
      良い
      東北大学の化学・バイオ工学科は、三つのコースに分かれはしますが、自分のコース以外の講義も多くの人が受講していて、専門外の知識も幅広く持っているとして、就職時には諜報されるそうです。ほとんどの人が第二志望の就職先に入るとうわさで聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      この冬に仙台に地下鉄東西線が開通し、工学部キャンパスの中でも化学・バイオ工学科に最も近いところに地下鉄の駅ができたため、仙台駅周辺に住んでいても30分くらいで大学に通えるようになりました。
    • 施設・設備
      良い
      まだ学科の設備を使って実験などはしたことがないのでよくわかりません。講義室は広く、学科全員〈120人くらい)入ります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      化学・バイオ工学科は、工学部のなかでは最も女子の割合が多いですが、恋愛面ではほぼ期待できないでしょう。気の合う友達は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と工学数学の基礎、二年次から専門科目が増え、三年次には専門科目と実験、四年次に研究室とコースが決まります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、化学系の企業に勤めたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の比重が大きかったので、センター対策は直前一か月までやらず、二次力をつけるように勉強した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184175
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であるため、自分の専門以外の友人もでき、広い視野を持つことのできる大学だと思います。教育設備が整っており、特に理系の学生には非常に良い環境であります。また、就職活動も地方であるという立地面を除けばかなり有利でした。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であるため、1、2年生では文理の隔てなく講義の受講が可能です。また、専門の講義では、ティーチングアシスタントがつくことが多いため、気軽に疑問点を質問することが可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上になるため、原付やバイク通学の学生が多いです。バスで通学する学生も少なくはないですが、周辺に他大学もあるため、バスのダイヤが乱れることが多いのが難点です。しかし1年以内に地下鉄が開通するので、アクセスの問題は解決されると思います。
    • 施設・設備
      良い
      多くの建物の建て替えを近年行っているため、キャンパスは新しく近代的で非常にキレイです。工学部にもカフェが入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で、さばさばとした人が多いです。また、横・縦のつながりがとても強く、多くの人と知り合うことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。私はあるサークルに所属していましたが、非常に楽しい学生生活を送ることができました。卒業してからも集まれる仲間ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能高分子化学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第三の生命鎖である糖鎖の研究をしています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の対策に重きをおいて勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22481
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり分かりやすく面白い授業が多く、通ってて楽しい学校です!皆さんも通ってみたらどうです!
      先生方も優しく接してくれてよかった
    • 講義・授業
      良い
      生徒が不正をしていたらしっかり注意し、分かりやすく授業を受けさせてもらって良かった!
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かして、バイオに関する企業に就く人が多い。先生の話を聞いていればわかる授業
    • アクセス・立地
      普通
      友達とも仲良くさせてもらって共に進学できたので、かなり通学しやすかったです!
    • 施設・設備
      普通
      A棟の水道が老朽しており、あまり気持ちよく使用できなかった。改善してもらいたい
    • 友人・恋愛
      良い
      友達とよくお話し、女子とも話しやすい環境でした。ですが、あまり関われない人がいたので星4
    • 学生生活
      悪い
      正直、あまり充実できたとは言えない。その日に土壇場でキャンセルされ、とてもムカついた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関する事で将来の夢も広がりとても学んでよかった学科でした
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分がよくできる科目があったから、そして、家族や友達に勧められ、興味があったから
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598716
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      便利な施設が揃っていて、自分の学科を勉強するのにはとてもいい環境です。研究室でも自分の分野をじっくりと研究できます。
    • 講義・授業
      良い
      とてもたのしいし、分かりやすく説明してくれる。学習内容もよし。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績はあまり良くないようですが、就職のサポートが非常に充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      遠くから通っている生徒もいます。学校のまわりには定食屋やコンビニもあってとても便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      老朽化した建物がとても多いです。あまり整備されていないところもあるみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活などで友達も沢山できます。友達を沢山作れば、やる気も部活などのやる気が出ます。
    • 学生生活
      良い
      沢山あります。サークルも多種あるので自分にあったのが見つかるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とりあえずどれをやりたいか決めて、それから本格的にやりたいものに集中します。最後には卒業論文があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      むかしからこの分野が好きで、大学で学びたいと思っていたからです。ここは興味深い授業がたくさんあるので入りました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:850839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試の難易度は周辺の大学より高いせいか、それなりの実力を持つ人が多い印象。自分と同等の実力の人が多いと感じられれば満足度が高いが、自分が平均から外れると工夫しなければならないだろう。
    • 講義・授業
      普通
      受講する本人の意欲によって内容の充実度は大きく変わる。ただ出席してテストも受ければ合格してしまうため、それ以上を求めないのであればそれ以上の内容は出てこない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員研究室に配属されるため、むしろ演習を避けることができない。
    • 就職・進学
      良い
      個別で相談できる窓口があり、利用したことがあるので充実している印象。ただ、内部進学がほとんどなので必要がない人の方が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は家賃もお手頃で住む選択肢は幅広い。一人暮らし、実家生には嬉しいが、学生寮は遠い。
    • 施設・設備
      良い
      震災を期に建て直した施設も多く、全体的に設備は充実している印象。ただし学部や学科でばらつきあり。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば人間関係は充実する。勧誘も積極的なため、充実していない人は少ないと思われる。
    • 学生生活
      良い
      他の大学から来てる人もいるため、選択肢が少ない印象はない。しかしある程度人を集めないと新たに作ることは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は一般教養。3年から専門的な座学や学生実験が始まり、4年で研究室配属。カリキュラムに沿えば自発的に動く必要はないが、逆にそれ以外のことをやりたい人は学校にはほぼ頼れない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの技術職
    • 志望動機
      東北地方ではトップクラスに研究施設が充実していたため。オープンキャンパスで何度も訪れていて、高校の先生からも勧められていたため。
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    投稿者ID:704664
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学についてとても幅広い知識と経験を得ることができるし、とても楽しく主体的に学ぶことができるから。自分の興味のある研究にどんどんのめり込んでいく面白さを経験できたから。
    • 講義・授業
      良い
      化学に対してて幅広い知識と経験を学ぶことができる。また、実験も非常に充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究室があり、自分の興味のある研究に携わることができる。また、教授自らが講師となった演習などもある。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によっては就職活動に集中することができずに、研究活動に縛られることもある。また、そのサポート体制も研究室によって大きく異なる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山間部にキャンパスがあるため、非常にアクセスが不便である。地下鉄やバスがあるものの、高性能な自転車やバイク、自動車が必要であろう。
    • 施設・設備
      普通
      さまざまな設備があり、図書館やパソコンルームなどはあるものの、そこまで利便性の高い環境ではないから。
    • 友人・恋愛
      良い
      その時の同期の面々によるのでなんとも言えないと思う。ただ、東北出身の人がおおいので、そのような方は気があう人も多いかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      まあまあ人数が多いので、さまざまなサークルや部活があるし、一通りはあるので、自分に合ったものが見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を多く学び、2年次からは徐々に専門分野を学ぶことになる。そこからだんだん研究室へ入っていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー。
    • 志望動機
      化学について幅広い知識と経験を得ることができると思ったし、東北、仙台にあるし、国立だから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの講義にほぼ全てが切り替わったようにおもわれる。対面の質問やカウンセリングはなくなり、オンライン化がとても進んだ。
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    投稿者ID:703177
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.26 (98件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (144件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (145件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (174件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (85件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.31 (103件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (174件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.10 (37件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (303件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (170件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.76 (17件)

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