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国立宮城県/青葉通一番町駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い入学して後悔しない学科です。楽しく、充実した大学生活が送れます。勉強、サークル、交友関係どれをとっても良いことばかりです。
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講義・授業良い化学に関するさまざまなことを学ぶことができます。幅広い分野を学部時代に学べるのは良いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室では恵まれた環境で実験を行うことができます。装置やパソコン等設備が整っています。
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就職・進学良いほとんどの人が大学院に進学します。その後の就職先は良いところが多いです。
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アクセス・立地良い青葉山は山なので周りに何もありません。その分研究に集中できます。
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施設・設備良い高価な装置や必要な器具等、必要なものは揃っています。色々あるので様々な実験を行うことができます。
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友人・恋愛良い友達は皆良い人ばかりです。先輩も良い人ばかりで相談に乗ってくれます。
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部活・サークル良い学祭など色々な学部の人と楽しめる場があります。工学部の運動会も楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学、応用化学、生物化学など分野は多岐に渡ります。化学を中心に学びます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先東北大学大学院への進学
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志望動機エネルギー化学に興味があったから。比較的女子が多いから。楽しそうだから。
投稿者ID:659561 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い総合的に見ても、いい大学であると思う。東大京大よりは格段にボーダーが低く入りやすいが、ネームバリューがあるためコスパがいい印象。
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講義・授業良い様々な講義を受けることができるところがよい。成績が良ければ1年間に取れる単位数の制限がなくなる。
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研究室・ゼミ良い研究室によってまちまちであるのが正直なところ。4年生から研究室配属され、4年次の研究室は心理戦とじゃんけんで決まる
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就職・進学良い大学を卒業したのち、9割以上が東北大学大学院に進学する。院試は8月末にあり、それに向けて2ヶ月ほど勉強すればほとんど全員が合格する。
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アクセス・立地良い仙台市営地下鉄東西線ができたので、前よりはアクセスがよくなった。しかし青葉山キャンパスは山の中なので立地はよくない。
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施設・設備良い他の国立大学と比較しても、キャンパスは綺麗な方だと思う。また実験設備も整っていて、他大学から実験設備を借りて実験するためにに東北大学へ来る人もいる
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友人・恋愛良い化学バイオ工学科は他の工学部の学科と比較すると女子の比率が高く、学科内の男女中もよい。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んで、数えきれないほどたくさんの団体が存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生では文系の講義が必修だったり、数学や物理、英語などの割合が高い。3年生になると様々な化学の基礎を学べる。有機化学、無機化学、生物化学、化学工学、物理化学などなど。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院へ進学した
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志望動機国立の理系が強い大学だから。 材料と悩んだが、より化学を勉強できる化学バイオ系を選んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566570 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い何だかんだ友達は出来やすい環境である+普通にやってれば卒業は出来るため、良い学科だと思う。また、人によるが面倒見が良い教授やスタッフ陣が多い。
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講義・授業良い幅広い分野の授業を受けられる、授業が分かりやすい先生が多い点で良い。また、テストがそこまで出来なくても、出席点などでカバーして単位をくれる人もいる。
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研究室・ゼミ良い自分が好きなテーマを自由にやらせてくれる点で良い。ただし、研究室によるかもしれない。
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就職・進学普通推薦制度は存在するが、内定率は半分程度と低いため、あまり役に立っていないように感じる。
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アクセス・立地普通キャンパスが山奥にあるため、アクセスは良いとは言えないが、最近は地下鉄も出来たため改善されたと思う。
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施設・設備良い実験装置は豊富であり、また技術指導員の人もいるため、わからない際には教えてくれる点で良い。
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友人・恋愛普通女性率が少ないため。また、女性には既に恋人がいるケースが多い上に、別れてもすぐに新しい恋人を見つけるケースが多い。
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学生生活良いサークルの種類は多く、加入率も高い。また、学科の駅伝大会などのイベントも豊富である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部1?2年は様々な分野を学ぶ。2年次から少しずつ専門科目を学び、3年まで座学の講義を受ける。また、3年後期からラボの仮配属があり、4年次で本配属となる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機化学が好きだったから。 何となく東北地方に住んでみたかったから。
投稿者ID:565369 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学工学と応用化学、バイオ工学と得られる知識が幅広く、広い知識を活用するすべを身につけられる。学部、学科、研究室内のつながりが強く、様々な職業のOBがいて、助けが呼びやすい。
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講義・授業良い講義中に騒ぐような雰囲気にはならない。量子力学など難しい分野もあるがわかりやすく教えてもらえる。わかなければすぐに聞ける雰囲気がどの講義でもある。
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研究室・ゼミ悪い配属前にはほとんど内容がわからない。入ってから具体的な研究内容がわかる。配属先の決め方がじゃんけんという納得できないもの。
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就職・進学普通推薦は充実していると思うが、企業の求める期日と学科が決める期日が異なった場合に対応が柔軟ではない。大学院の試験前の模擬テストなどは学科では主催しない。院試へのサポートを感じたことはない。
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アクセス・立地悪い山の上にキャンバスがあるため、移動がしづらい。研究室に入った後に夜遅くなることも多いが、自由に家に帰るためには原付バイクなどが必須
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施設・設備良い大型機器が多くある。学内同士で機器の貸し借りが容易に行えるため、様々な測定が可能。図書館も複数あり、取り寄せも可能で使い勝手がいい。
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友人・恋愛良い学科でもサークル、部活でも友人は作りやすく、また、恋愛も多い。周りの大学が少ないため他大学との関わりが少ない分学内が多くなる。
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学生生活良いサークル、部活は自由な雰囲気があり、楽しめる。アルバイトは大学と仙台の街が比較的近いためしやすい。また、居酒屋から家庭教師まですぐに見つかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は一般教養がほとんど、一般的な実験の実習もある。3年から専門科目が大半を占めてくる。化学工学、応用化学、バイオ工学を平均的に学ぶ。4年になると、研究室に入る。講義は1つが2つの選択になる。卒論は各研究室教授が決めている。
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利用した入試形式化学、エネルギー、自動車、重工の技術者、研究者。公務員
投稿者ID:414338 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い研究室の設備が充実していて、建物も新しく綺麗です。しかし、専門の科目は青葉山キャンパスで履修する為、通学が原付や地下鉄の利用がなければ中々大変だとおもいます。学食も美味しいですし、カフェなどもあります!
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講義・授業良い有名な先生の授業が受けられます。
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研究室・ゼミ良いやはり実験設備はかなり充実していると思います。ゼミでは英語の論文を読み、それを訳してパワーポイントにまとめて発表するということをしています。
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就職・進学普通学部で卒業する人より、大学院に進学する人が多いです。ですが、学部卒業程度でも就職実績は良い方だと思います。企業や官公庁への推薦も、学科によってはあります。
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アクセス・立地悪い通学は、青葉山キャンパスはかなりしづらいです。青葉山キャンパスは山の上にあるので、自転車や徒歩で登る人もいますが、原付などでないと通い続けるのは大変だと思います。
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施設・設備良い設備は本当に充実していると思います。研究の道具や機械、試料も整っているので、研究には本当に向いている大学だと思います。ニュートンなどの科学雑誌も、学内のWi-Fiからアクセスすると無料でダウンロードして読むことができます。
投稿者ID:376590 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学で真剣に勉強したい人が集まるにはいい大学です。院に行く人は研究室選びが大変で、根性がない方にはなかなか実験がきついかもしれません。しかし、その分学びがいは充分にあると思います。
就職活動の実績は高く、大手企業への内定をもらっている先輩方がたくさんいます。真剣に学んでいれば順調にステップアップしていける大学です。 -
就職・進学良い旧帝大学ということもあり、大手企業への就職実績が高いです。4年制を卒業した方はそのまま院へ進む方が多いのではないでしょうか。私は院へ進みましたが、実験と就活の両立が大変でしたので研究室選びはとても重要だと思います。
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アクセス・立地普通学部によってキャンパスが違います。工学部のキャンパスは山の上にあり今までは通学が大変でしたが、昨年地下鉄東西線が開通し、かなり通学が楽になりましたね。なかなか良い立地なのではないでしょうか。
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友人・恋愛良い広い大学なのでさまざまな人がいます。自分に合った友人選びが大切です
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東北大学大学院
投稿者ID:344995 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学・生物好きな人にはとてもいい学科だと思います。先生方の授業も充実していて自分の知識を増やしていくことができます。研究室も幅広い分野に対応していて自分のしたい研究ができると思います。
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アクセス・立地良いキャンパスの近くにアパートなどがかなり充実していて自転車か徒歩で通学することができます。大学寮もあり安くすみたい人にはオススメですが環境はちょっとイマイチです。大学の近くに大きなスーパーもあり生活に困ることがありません。大学周りには学生が行けるような食べ物屋さんなどが多くあり充実しています。
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施設・設備良い施設は綺麗でとても充実しています。特に図書館は蔵書数も非常に多く参考にしたい本などを確実に見つけることができます。
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学生生活良い大学サークルの数は非常に多く、自分の好きなことができると思います。大学祭では各サークルいろんな取り組みをして非常に盛り上がって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から3年生まで幅広い分野を学び4年次に専門分野に進むまでに幅広い知識を身につけることができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323399 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したい学生にはとてもいい大学だと思っています。学部2年から専門科目の授業が始まりました。コース選択をするまえにいろいろな分野の授業が受けられるので知識が深まります。
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講義・授業良い毎週課題が出される授業もあり、知識が身につきます。教授は個性的な人も多く面白いです。生徒ひとりひとりにアドバイザー教員という担当の先生がつき、単位の取得や成績などについてアドバイスしてくれる機会が年に二回あります。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでわかりません。
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アクセス・立地悪いキャンパスは青葉山の上にあるので通いにくいですが、青葉山駅からは徒歩5分くらいで近いです。冬以外は原付で通う学生も多いです。電動自転車でも通えます。本数は少ないですがキャンパスバスも利用できます。
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学生生活良い運動部、文化部などさまざまな部活やサークルがあるので自分の興味のあるものに入ることができます。サークルに入れば学部以外の友達を作れると思います。最初は何個か掛け持ちをして最終的に自分に合ったものを続けるのがおすすめです。
投稿者ID:323039 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学4年で研究室配属されるまで、専攻を選ぶ必要がないところが良いところだと思います。化学工学、応用化学、バイオ化学全てにおいての講義を取ることが可能です。
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講義・授業普通色々な実験に取り組めるところが良いと思います。授業は良くも悪くも重くないです。
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研究室・ゼミ普通研究室によると思います。先生というより研究者が多い印象があります。
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就職・進学良い配属された研究室によると思います。サポートしてくれる教授もいれば、完全に放置の研究室も多いです。
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アクセス・立地普通片平キャンパスは通学しやすいが、青葉山キャンパスはかなり大変。地下鉄が出来たので、いくらかはマシになるかもしれません。
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施設・設備良い施設は充実していると感じます。青葉山のパソコン室が3年生しか利用出来ないところは不便かもしれません。
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友人・恋愛良いかなり充実しています。飲み会も多く、学科内でのカップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基幹科目、2年、3年で実験や専門科目、4年で研究室配属という流れになっています。
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就職先・進学先東北大学大学院
投稿者ID:229337 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良いこの学科では化学に関する幅広い分野について学習することができます。研究室での研究分野も非常に多岐にわたるため、自分に合った分野を選択して専門的に研究を進めていくことができます。研究テーマにもよりますが、他の大学ではできないような特殊で貴重な研究をすることができ、充実した研究生活を過ごすことができます。
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講義・授業良いこの学科には、化学工学、バイオ工学、応用化学の3つのコースがあり、研究室配属の際にコースが決定されるので、それまでの期間は3つのコースすべての授業を受けることになります。なので、幅広い分野に触れる機会があり、研究室決め等の進路選択に非常に役に立ちます。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生の後期で仮配属、4年生から正式な配属となります。オープンキャンパスや研究室見学で研究テーマや研究室の雰囲気等について知っておくと良いでしょう。
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就職・進学良いコースにもよりますが概ね大手の企業に就職できると思います。化学工学コースは就職に良いと評判です。
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アクセス・立地悪い青葉山キャンパスになると通学は不便です。地下鉄等の公共交通機関もありますが運賃のことを考えると原付や自転車の方が良いと思います。
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施設・設備良い研究設備は充実していて、他の大学には無い装置で実験をしたりできます。学食や購買もキャンパス内に複数あるのでそこまで不便に感じることは無いと思います。
投稿者ID:201202
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基本情報
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