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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(466)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(118) 国立大学 563 / 599学部中
11891-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      金属材料のことだけでなく磁性や超電導などの物性などの分野も幅広く学ぶことができる学科。鋳型関係の就職が特に強い。講義は教授のやる気によって充実度はバラバラ。エアコンなどは設備はされているがほとんど使用しないので環境はあまりよくないのかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      金属材料、物性について幅広い知識を得ることができる。授業がわかりやすい教授が多いが復習程度は毎日したほうがいいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員が研究室に入る。横のつながりだけではなく縦のつながりも重要。どの教授も研究でわからない所があったら親切、丁寧に教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      材料系の就職が強く90%以上の就職率をほこる。進学は岩手大学の院だけでなく東北大、東京工業大学など他の大学への進学も可能。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅から徒歩10分程度の距離。

      近くに娯楽施設はほとんどないので学生は駅前や大通りなどに行って遊ぶことが多い。
    • 施設・設備
      普通
      講義でエアコンを使用しないので特に暑いときは講義環境は悪い。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に授業を受けるメンバーは固定されてくるので友人関係に困ることはほとんどない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:30066
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マテリアル工学科と聞くと、なんだか渦香椎ところかなと思いがちですがぜんぜんそんなことはありません。楽しい学科ですよ。
    • 講義・授業
      普通
      講義は主に、数学系、理科系、外国語系、があります。ほとんどが必修科目のために時間割はほぼ決められています。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅から自転車で15分程度です。大学前にバス停もあるので交通面の心配はいりません。大学周辺には飲食店も多いのでその点も便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内は基本的にあまりきたないところはないように思います。食堂や購買が学部ごとに計3つあるので混み合うのを避けられます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      マテリアル工学科は男子に比べて女子がとても少ないです。出会いがあるかは何とも言えません。その人次第だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      たくさんのサークルあ部活動があり、休み時間には体育館や外の庭で盛んに活動しています。楽しいサークルばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質についてや材料について学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      有機半導体について研究していたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習も口頭試問練習も同じようにやりました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26832
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      すべての学部が同じキャンパス内にあるので、他の学部の方々とも仲良くなれます。また、学内サークルの数や、イベントも充実していてとても楽しいです。勉強面では、内容やサポートも充実していてとても学びやすい環境だと思います。就職に関してもなかなかの実績を持っています。地方の大学なので、のんびりとしたキャンパスライフを過ごしたいという方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      自分の専門以外に受けれる一般教養科目が多いので、知識の幅が広がったり、新しい興味がわいてくることもある。キャンパスが一緒なので、ほかの分野の先生方とも交流しやすいこともポイントです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からも近く、繁華街にも近いので、遊びに行きやすいですし、また、ボリューム満点の飲食店も周りにたくさんあるので、学校帰りは楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      構内は学食、図書館、資料館、グラウンド、体育館など設備は充実しており、とてもきれいなので、過ごしやすいです。農学部にはヤギ飼育所や馬小屋、畑などがあり、ちょっとした動物園気分を味わえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスがすべての学部で一緒なので、ほかの学部との交流がしやすいです。また、留学生の方も多いので、国際交流も活発です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数が多いので、選ぶのにとても迷います。4月の初めに2日間かけてオリエンテーションをするので、そこで所属するサークルをえらびます。文化祭ではサークルごとに出し物をするので、とても賑やかで楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピューターについてハードとソフトの両面から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ハードとソフトの両面からコンピューターを学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が肝だったので、主に記述力を上げる勉強を中心にした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24361
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木分野を学べる学科です。先生たちは優しい方が多く、フレンドリーな先生が多いのはこの学科の特徴です。ただ、土木の中でも一分野に1研究室で、1~3人の先生(例えば都市計画は一つの研究室で都市計画・交通計画等様々やっている)なので、さらに専門的に学びたい場合は旧帝大レベルの大学をお勧めします。よく勘違いされる人がいますが、「建築」は学べませんし、資格は取れませんのでご注意を。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は一般教養が多く、2・3年で専門科目を学びます。4年生は各研究室ごとでの動きとなります。特に2年生の「測量学実習」では実際に自然観察園で測量を行い、技術を身に着けます。これが当学科での一番の山場です。その他1年生後期ではプログラミング演習、3年では実験や実習があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は盛岡駅から徒歩20分かかりますが、駅からバスが出ていて(1時間に4本くらい)交通は便利です。盛岡市中心部からも自転車で10分ほどで着くので、ショッピングや飲み会をするのには便利です。また、周囲は学生向けの大盛の飲食店が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いところと新しいところが混在しています。順次改修工事が進んでいます。エアコンがついていない講義室が数多くあるので、夏になると暑いです。また大学自体がエコに取り組んでいるため、冷房がついている場所でも控えめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      岩手という土地柄なのか、基本的に優しい人が多いです。また、大学全体が1つのキャンパスに収まっているため、他学部の友人ができるのも特徴です。恋愛は同じ学科で付き合う人もいますが、他の学部や他大学で恋人を作る人の方が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは100以上あります。4月のサークルオリエンテーションで一通り見学することができ、それぞれ自分にあったものを選ぶことができます。最近はサークルに入らない人も多くなっていますが、思いっきり熱中できるのも大学生までです。就活の際に話のネタにもなりますし、入ることをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木について基礎から応用まで学びます。卒業後で測量士捕と技術士補の資格を取ることが簡単になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市計画や交通計画分野の研究ができます。最近は東日本大震災の被災地である田老へ行き、仮設住宅での生活の状況を現地へ行って調査しています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      都市計画に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問10年分解き、自分の弱点を徹底的に反復学習した。
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    投稿者ID:24109
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      モノ造りの原点である材料について、たくさん勉強することができます。また、化学や電気についても学習し幅広い知識が得られます。
    • 講義・授業
      悪い
      民間企業出身の教授もたくさんいるので、ただ勉強するだけではなく、その知識を社会でどのように生かすかまでしっかりと学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周辺には飲食店が数多くあり、また郵便局やスーパーなども立地しているため、生活しやすい環境になっています。
    • 施設・設備
      悪い
      薄膜の作成、磁場中測定などいろいろな装置が用意してあります。また、鋳造分野にも特化しており、それ専用の建物内で企業と連携して研究しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      マテリアルは女子が少ないので男子は困りますが、女の子が入学するとマドンナになれる可能性がすごく高いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      多種多様のサークルが存在しており、自分に合ったサークルは必ず見つけられます。そこには同じ趣味の人がたくさん存在するので、学生生活が楽になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料の特性やその製造プロセス
    • 所属研究室・ゼミ名
      松川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      磁性材料・超伝導材料の特性
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      モノ造りの原点である材料そのものに興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通に勉強すれば受かります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      当時ら電気電子情報システム工学科で入学半年後、電気電子コースか情報システムコースを選択でき、電気電子コースで学んでいました。
      授業も適度なカリキュラムで、留年者もほとんどいなくきちんとやれば問題なく進学できるレベルです。レポートも適度なので、バイトやサークル入っている人も両立できます。
    • 講義・授業
      良い
      電気電子情報システム工学科のときは、電気電子コースを選択しておりましたが、講義の内容も充実しております。資格についても電験について取得単位によって筆記免除も可能です。必要単位数ギリギリで筆記免除できてたと思います。(もちろん卒業後、実務経験を積める会社に入ればというとこですが)電験の資格も大学で二種程度の知識をきちんと学べるので、人によっては大学時代に取得している人もいました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実しており、4年生のときに研究室に所属するのですが、所属前の希望調査で、人気の研究室は定員オーバーします。その際は成績のよい順に優先して所属となっておりました。
      研究室により、毎日朝から夜まで忙しそうなとこと週3ほど必須でいかないといけないところとまばらでした。
      私は週3ほど必須でいかないといけないところでしたが、私の代では1番人気の研究室でした。
    • 就職・進学
      良い
      推薦も東北電力やメーカーなど多々あります。しかし、東北電力など人気のところは院生が優先的に推薦枠を取れるので、学部生は残っていないということもあります。
      推薦でなくても、国立大ということで、就職活動は苦労しませんでした。面接練習や書類審査のための志望動機などの添削など支援もあり、院卒でも学部卒でもいい企業に就職できます。
      大学院に進学する人は半分はいました。大学院に行く方はメーカーや研究機関への就職は良さそうでした。メーカーも有名企業への就職が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学時代、寮2年、アパート2年で生活しました。
      女子寮は1つ、男子寮は3つあり、寮イベントがあり、友達を作る機会となるかと思います。
      大学から近い寮がどうほう寮とじけい寮、徒歩15分の場所に女子寮とほくおう寮があります。
      1番飲み会が多いのがどうほう寮でそのノリがきつい人はすぐアパートに引っ越す人もいました。あと2人部屋で、ワイワイする運動部的なノリが良い人はあっています。
      じけい寮はノリは普通かつどうほう寮の次にイベント多いです。2人部屋で先輩と同じ部屋でノリはワイワイするのと落ち着いたのと中間です。前述2つの寮は寮での友達を特に作りやすいのかなと思います。
      ほくおう寮、女子寮は1人部屋で寮イベントは少なくあまり寮イベントに強制的にかりだされることはほぼないがよいです。ほくおうの方は落ち着いた大人っぽい人が多い印象です。あと寮での友達よりバイト・サークルでの友人関係の方が強くなる傾向かと思います。

      次にアパートですが、ほとんどの方は大学徒歩近くに住んでいます。また家賃も安く、スーパーもどこでも多くてよいです。
      私のオススメは最初は寮で土地に慣れてからアパートに引っ越すのがよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      文学部、理工学部、農学部すべてが集約されており、工学部が遠くの地域にあるといった大学より使用できる施設は充実してると思います。また運転免許取得のため自動車学校に通ってましたが、大学から自車校までのシャトルバスがたくさん出ていて通いやすいです。(バス代もタダ)
      大学の図書館も綺麗かつ充実しており、使用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが集約されてるので他学部の友達も作りやすいです。
      友人を作るきっかけとして、寮、授業、サークル、バイト、食堂、さんさ祭りの踊り練習と様々です。
      サークルによっては他大学の岩手県立大学や医大と交流があるところもありました。
    • 学生生活
      良い
      アルバムは大学の近くでしていたので、同じ大学の人も多く友達を作りやすいです。
      サークルは私は所属してませんでしたが、新入生歓迎会ではタダでご飯を食べれるということだ5つくらい顔出して所属しなくても同じ学科の人と被る確率高いのでそれがきっかけで友達作ったりしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は主に必須科目で一般教養がメインです(英語.第二外国語や社会的な学問)
      また自学科の基礎的なことも勉強します。
      2?3年生はほぼ自分の学科の勉強がメインで、実験のレポート(宿題)が多くなってきます。
      4年生は研究室配属となりますが、別で講義ももちろんありますが1?3年生で比べるとほとんどありません。
    • 就職先・進学先
      大手鉄道会社の技術職
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    投稿者ID:426209
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生時代全般を振り返ると非常に充実していた。
      私が学んだ学科は工学部の材料工学科である。
      充実している点としては学業、スポーツ、アルバイト、趣味など全てにおいてバランスよく取り組むことが出来た点である。
      材料工学科では金属材料や炭素材料、半導体、磁性材料、鋳造技術、溶接技術、化学・物理学実験などの専門性の高い科目の他、材料強度学、電気回路、外国語、統計学、一般教養科目など幅広い知識を身につけることが出来る。
      ものづくりの基礎となる素材や物性、金属加工技術などを学びたい人は勿論、幅広く工学について学びたい人にとっても充実した環境と言える。
      工学部だけでなく、他学部の生徒と一緒に受ける授業もあり、多くの人と話す機会がありとてもよい環境であったと感じる。
      岩手大学は一つのキャンパスに複数の学部が集まってあるため、上記の授業以外にもサークルや部活動などでの交流も数多くある。
      多くの人とグループ活動を出来たことは非常によい経験であったと社会人になって感じている。
      卒業後は大学院に進学する人が多い。
      就職する人も大企業から中小企業、公務員などと幅広い。
      周りの友人を見ても就職して充実した生活を送っている人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容に関しては全学部共通科目として、英語、健康・スポーツ科目、情報科目、文化・自然・社会系科目、宮沢賢治の思想文学、環境科目などがある。
      また工学部専門科目として微分積分、線形代数学、物理学、化学、ベクトル解析、フーリエ解析、熱力学、材料組織学、電磁気学、金属構造材料学、材料強度学、プログラミング、統計学、鋳造材料学、半導体材料学、有機材料学、磁性材料学、超伝導材料学、製錬工学、エコ材料学、物理・化学実験等が挙げられる。(この他にも科目あり)
      教授や講師の先生は全員優しい先生であった。
      厳しいが丁寧に教えてくれる先生もいれば、ユーモアある楽しい授業をする先生などがいる。
      講義中の雰囲気も非常によく、グループ活動で友人と試行錯誤して学んだり、わからないことがあっても講義終了後に教室や先生の部屋等で丁寧に教えて下さる。
      欠点をあげるとすれば、盛岡は夏場は暑く、冬場は非常に冷えるため、古い教室での授業になると少し大変かもしれない。
      課題、単位も他学科と比べても取りやすいと思う。
      毎日しっかりと授業を聴いていればそこまで難しくはなく、サークルや部活動、アルバイトにも取り組むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ(研究室)が始まる時期は私の時は大学三年生の後期であった。
      選び方については基本的に本人の希望で選べるが、人気の研究室に希望が集中すると成績順で決まる。
      この成績は各教科を五段階評価で点数がつけられる仕組みとなっている。
      研究室の説明会は大学三年生時に同級生全員が一ヵ所の教室等に集まる。
      そこで先輩方が各研究室の研究内容や取り組み、イベント(ボウリング大会や旅行などの行事)などについてプレゼンする。
      その後日、再度同級生が一ヵ所に収集され、研究室決めが行われ、本人希望及び成績順で配属が決定される。
      私の配属した研究室では、金属材料の溶接技術や表面加工技術などについて学んだ。ただし同じ研究室でも傾向は似ているが研究内容は様々である。
      先輩とも仲が良く、学問に関するご指導は勿論、一緒にご飯を食べに行ったり、研究室内で教授も一緒になってボウリング大会などを開催したりする。
      研究室同士の繋がりも活発である。
      同じフロアの研究室は基本仲が良く、合同でイベントを開催したりする。
      卒論は大学四年生時にテーマを決め取り組む。
      私の研究室では先輩とペアになって研究の進め方や論文の書き方などのご指導を頂いていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については良いと思う。
      大学で就職サポートをして下さり、履歴書やエントリーシートの書き方、面接対策、企業情報や説明会の有無などについてサポートして下さる。
      岩手大学内での大規模な企業説明会も開催される。
      大学の方で企業情報はある程度管理しており、OBがいる企業は勿論、岩手大学採用率が高い企業、また転職した先輩社員の情報より質の悪い大学のブラックリストも記録されている。(研究室で管理している所も)
      先輩や友人を見ても、大企業や中小企業共に有名な会社に就職している。
      研究室での推薦もあり、真面目に取り組めば就職活動は難しくないと感じた。
      就職後、現在も充実した生活を送っている先輩や友人が多いと感じる。
      就職をする際に気を付けた方がいいと思うことは、まず自分の目でその企業情報や社内の雰囲気を確認することである。
      特にそこで働いている社員(人事担当者以外)の話を聞くことは重要だと思う。
      相手に変に気を遣わずに良いことも悪いことも出来るだけ沢山聞いて就職先を決めることが大事であると、就職後に失敗した人や成功した友人を見て感じる。
      進学については大半が岩手大学院に、少数が県外の大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は盛岡駅である。
      駅から大学までは徒歩で20~30分ほどであり、自転車があれば遠いと感じることはない。
      また大学前にバス停、敷地内に駐車場もあるので通学には困らない。
      学校の周りには飲食店、文房具店、スーパー、観光地、エンターテイメント施設など非常に充実しており、全て自転車があればすぐに行ける。
      飲みや遊びに行くのことが多い場所は盛岡大通り、マッハランド(カラオケ、ボウリングなどのエンターテイメント施設)、ラウンドワン、イオンモール、快活クラブなどが挙げられる。
      買い物(食糧品)に行くことの多い場所はコープ、業務スーパー、マッハランド内のドンキホーテ、盛岡駅、イオンが挙げられる。
      食事に行くことの多い場所は岩手大学内食堂、盛岡大通り、盛岡駅、盛岡食堂、げんき(喫茶店)、八仙閣(中華料理)、四季紅(中華料理)、マクドナルド、吉野家、すき家、幸楽苑、やまなか家、牛角などが挙げられる。
      大学付近には上記以外にも非常に多くの飲食店があり、またカフェ等も沢山あり充実している。
      飲みや遊び、買い物などは全て徒歩及び自転車で行ける距離にある。
      四年間盛岡に在住したが、とても住みやすい環境であった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては複数の学部が一ヶ所に集中しているため、徒歩での移動がとても楽である。
      教室についても冷暖房完備の教室が多く、講義も受けやすかった。
      研究設備も充実しており、卒業研究も取り組み易かった。
      図書館については静かで集中して勉強するには非常によい環境であった。
      ただし期末試験の時期になると利用者が多くなり満席で使えないこともあった。
      また高校生も利用出来るため、高校の期末試験や受験シーズンになると同様に満席が多くある。
      しかし満席でも学生会館や各学部の教室、食堂などは空いていることがよくある。
      これも自由に使うことが出来る上、盛岡駅付近に行けば大型図書館もあり、快活クラブや自由空間などの施設も利用すれば勉強の環境にはあまり困らない。
      課題や試験前に役に立つことは友人や先輩と一緒に勉強することである。
      勉強していく中ではどうしても難解な問題にぶつかる。
      効率的に勉強していくには、それを解いてきた先輩のノートを参考にしたり友人と互いに切磋琢磨して学んで行くことが大切だと思う。
      また時間があれば教授に相談するのも重要である。
      質問することで問題が解けるようになるだけでなく、また新しく気付くこともある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は非常に良好であった。
      日中は大学で勉学に励み、教えあったり競いあったりして学力向上に努めた。
      授業が終われば近所の飲食店や施設に遊びに行って息抜きをしたりとメリハリのある生活を送ることが出来た。
      サークル、部活動に関しては他学部の友人ができ、音楽活動等のグループ活動を通して、共通の趣味を持つ友人が沢山できた。
      ライブ等では他大学の生徒さんも見に来るので、そこで友人を作ることが出来た。
      学内の恋愛関係については工学部では男性比率が極端に多いため、同じ学部内での恋愛関係はなかった。
      しかし他学部と一緒のキャンパスであるため、部活動やサークル、他学部との合同授業を通して友人関係や恋愛関係を築くことが出来る。
      また岩手大学付近には他大学もあるため、他の学校の生徒さんとサークルや部活動、授業、アルバイト等を通しての出会いもあると感じる。
      岩手大学は自然豊かな都市であるので人間関係の交流は非常に多くあると思う。
      これは学内の学生同士だけでなく、社会人サークルなどで社会人との交流も深めることが出来る。
      多くの人と出会い、勉学以外にも多くのことを学ぶことができる環境である。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動については主に学生主体で取り組んでいる。
      メンバー全員で企画、運営を行うので達成感や充実感は非常にあると思う。
      大学のイベントではキャンパス内で学祭を開く。
      音楽やダンス、写真、パフォーマンスなど各サークルで賑やかに行われる。
      また学祭以外にも、さんさ踊りのサークルは盛岡大通りにて披露する。
      このさんさ踊りは盛岡で行われる非常に有名な祭りであり、他大学のサークルや企業等も参加する大きなイベントである。
      このサークルに入った友人がいるが、学生生活で非常に充実していた活動であったと話している。
      アルバイトに関してもとても充実していた。
      社会人の方と一緒に働くことは学校では学ぶことが出来ない貴重な経験であった。
      仕事をする上での責任感の持ち方やその試行錯誤は社会人となった今、活きていると思う。
      また両親にお金を出して貰い通学させて頂いたが、お金の稼ぐ大変さや大学で学べる贅沢さはアルバイトを始めて初めて気付いた。
      成人となる大学時代において主体的に生活して行くことは、社会人になる上で非常に大切だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は
      英語、英語コミュニケーション、外国語、外国語コミュニケーション(外国語は選択可能)、健康・スポーツ(高校で言う体育のような科目)、情報基礎科目、文化系科目、社会科科目、思想や文学、経済の仕組み、市民生活と法律、心理学、環境科目、微分積分学(高校の応用)、物理学、化学、実験、設計製図。
      二、三年時は主に学科専門科目。
      材料熱力学、電磁気学、量子物理学、統計物理学、固体物理学、金属構造材料学、材料強度学、電気化学、プログラミング、確率統計学、材料組織学、材料力学、鋳造材料学、接合工学、製錬工学、エコ材料学、電気回路学、半導体材料学、半導体デバイス工学、磁性材料学、有機材料学、超伝導材料学、実験など。
      四年時は主に卒業研究。
      研究内容は各研究室による。
      卒業論文は必修科目である。
      上記は一例であり、全ての科目ではない。
      前期・後期前に履修授業一覧表があるので、それを見て何を履修登録を行う。
      詳しくは各学部の履修教科一覧を参考に。
    • 就職先・進学先
      大手自動車メーカー 総合職(技術)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431050
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      マテリアル工学科では、金属と応用物理の2分野に専門が分かれており、『広く浅く』学ぶことができます。もし金属にのみ特化して学びたいのであれば、あまりおすすめしません。金属系で近くだと秋田大学の鉱山学部とかがいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      個人的にはレベルが低かったです。大学院で旧帝大への進学を検討している方は、講義だけでは全く不十分です。同じ内容でもスピードが数倍遅いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      マテリアル工学科ではおよそ10研究室で、選べる範囲が少ないです。その分1研究室に配属される学生は多いで、仲良くできると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      何人かは大手素材メーカーに就職しています。大手とコネクションのある研究室に配属するといいかもしれません。それ以外は地方の中小企業が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅周りは開発に失敗したような印象で結構田舎です。盆地という地形的要因から、夏は暑く冬は寒いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学自体1キャンパスに集約されており、他研究室や他学科との共用であればそこそこ装置は使えます。ただ共用である以上何らかの制約はつきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ない分、サークルや部活では仲良くなりやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ないのが短所かもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      旧帝大相当の大学院
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    投稿者ID:340512
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木系を学べる学科です。土木の基礎知識を学ぶほか、測量学実習等の実務もあります。大学生活全般に言えることは自分から行動していくこと。自由に使える時間を活かすか無駄にするかは自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      土木系の専門の先生が各分野で集まっており、土木系の知識は一通り習得できる。土木系の各分野ごとに先生が1~3人であるため、専門的に学ぶのは旧帝大と比べて劣る。一般教養は工学部共通で、他の学科との交流がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室で特色が出ている。先生が熱心で学生にずっと指導をしている所もあれば、あまり関与しない先生もいる。研究室ごとに連携を取っている人や大学があり、学科というよりは研究室単位で動くことが4年以降多くなる。
    • 就職・進学
      良い
      大手に就職する人もいれば中小企業もいる。ただ、地元への就職は3割くらいとなっており、仙台や東京で就職する人も多い。研究室はOBとのコネクションを持っている所とそうでない所があり、研究室選びに慎重になるべきである。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅から岩手大学を経由するバス路線は1時間に4本以上あるため、便利です。盛岡駅から歩けば30分弱かかりますが、街なかにも近いことや飲食店も多いので利用しやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は改修工事が進み、きれいになってきました。しかし、旧帝大と比べると、研究設備が少なく思います。土木で特色付けるにはもう少し充実した設備が必要かと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内恋愛は少ないです。女子の数が少ないためです。しかし、キャンパスが一つのため、他学部の人と付き合うケースは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木について基礎知識から実務を少し学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市計画のことから交通計画のことまで幅広く研究ができます。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      岩手大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代の研究を進めたかったから。震災関連のことをできる研究室であったから
    • 志望動機
      都市計画や交通について岩手県の事情を中心に学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからないことがあれば学校の先生に質問していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65209
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木に興味があって入るのならば、充実した授業内容だと思います。環境分野の研究室もいくつかあり、授業もあるので土木が途中で嫌になってもどうにかなるかと…。福祉の研究室もありますが、1つだけであまり福祉の授業はありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は先生によって変わります。工学部のなので、テストは多めです。専門の授業はためになります。教養の授業は、興味を持たないと大変でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学と比べたことがないのでわかりませんが、私的には設備が不十分だと感じたことはないです。研究室は3年後期に配属先がきまり、研究室がはじまるのはだいたい4年になってから。
    • 就職・進学
      良い
      建設業、公務員に就職する人がほとんどです。院に進んでから就職する人もいます。あまり就職先に困っている人の話を聞いたことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停は近くにあるので、バスで通学可能です。多くの学生は付近のアパートに住んでいます。飲食店も充実している方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく建てたばかりの校舎もあります。工学部の食堂は他の食堂よりきれいだと感じます。まわりには飲食店も多くあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので、女性が少なめですが機械電気マテリアルに比べたら多いです。社交的な人が多いので、友達ができやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木分野の基本を主に学びます。加えて、環境分野についても学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      防災について興味を持ち、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を説いたり、問題集を何度も繰り返しといた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62307
11891-100件を表示

基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
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