みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 人文社会科学部 >> 文化創生課程 >> 口コミ
国立青森県/弘高下駅
人文社会科学部 文化創生課程 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い総合大学なので、学びたいことを幅広く学ぶチャンスがある。特に1年生の内は、いろんな学部の授業を選ぶカリキュラムがあり、興味の範囲を広げることができる。自分が研究したい内容の専門の教授がいるとは限らない。ある程度、自分の興味に近いものを選ばなくてはならないが、幅広く物事に関心をもてるという意味では意義がアルト思う。
-
講義・授業良い授業の形式は教授によって異なるが、講義形式のものから、実践的なものまでいろいろな授業があり、自分に合わせて選ぶ事ができる。時には退屈な講義もあるが、自分がその中でどれだけ興味を持って授業に臨み、調べるかが大切。1年生のうちは、いろんな学部の教授の授業を受けるカリキュラムが必修となっているため、視野が限定的にならないと思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生前期から。自分が勉強したいと思う分野に一番近いことを研究している先生を選ぶ。実地調査や分析をやりたい人は、そのゼミを選べばいいし、文献資料を基にしたい人は専門のゼミを選べる。自分が所属したゼミはフィールドワークメインだったため、夏休みに仲間で調査に出掛けた。卒業論文も力を合わせて調査をしたりすることもできた
-
就職・進学普通就職支援についてはイマイチな印象。親身になって相談に応じてくれるという感じはない。情報提供は多い方だとは思うが、就活は、やはり自分でがんばるしかない。ただ、やる気があれば、教員免許や司書、学芸員資格などを取る授業もある。
-
アクセス・立地普通駅などからは少し離れているし、繁華街も少し遠い。自転車移動であれば、町中にもすぐにいけるが、冬は少ししんどいかもしれない。
-
施設・設備良い建て替えラッシュで教室は基本的には新しい。学生が勉強をするのに自由に使えるサロン的な部屋があり、使い勝手がいい。パソコンも自由に使えるため、時間が空いてしまったときも暇つぶしができる。学食もさまざまなメニューが提供されて、しかも安いのが魅力的。
-
友人・恋愛普通留学生交流パーティーや学祭、サークル、生協アルバイトなど、友達や恋人など人間関係を作れる機会もたくさんある。あとは自分次第。
-
学生生活普通学生生協を通して紹介されるアルバイトは、アルバイトの日程なども相談しやすいのでおすすめ。学校生活は人それぞれなので、何ともいえないが、サークルの数は多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合教育でどの学部の生徒も英語は必修。それに加えて、多彩な学部の授業が必修科目としてカリキュラムがくまれる。2年次は自分の専門学科の必修科目などを取り、単位を獲得する。3年次はゼミに入り、教授の指導の下、専門的な学習を積んでいく。4年次は卒業研究に取り組みつつ、好きな授業を取るも良し。
-
就職先・進学先を選んだ理由マスコミ業界
投稿者ID:415281 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良いカリキュラムき沿って自分の学びたい科目を自由に選択できるので、興味のある分野をどんどん学ぶことができる。卒業後は就活で何を学んだか具体的に述べることが出来る様になる。
-
講義・授業普通受けたい授業は説明自分で選択して受けることができるが、人数に制限があるため人気のある授業は抽選になる場合がある。
-
研究室・ゼミ普通研究やゼミを充実させるかどうかは時分したの部分が大きいので、自己管理や計画、目標をしっかり定めて居れば特に問題はないです。
-
就職・進学良い就職支援センターがあり、就活をサポートしてもらえる。自主的に支援センターを活用すれば企業説明会や求人などの情報をもらえる。
-
アクセス・立地普通徒歩圏内にコンビニやスーパーがあるので生活には困ることはないです。駅まではやや遠いので自転車があると便利。バスも頻繁に出ているのでこまりません。
-
施設・設備普通図書館や学食が新しくなり校舎や設備はキレイな方だと思う。フリースペースなども多いので休憩時間など自由に使える。
-
友人・恋愛良い学部で校舎が別れているので、共通の授業を取っているか、サークルが同じでなければ他の学部生とは交流が疎遠になりがち。ただ、サークルの勧誘が多いので積極的に参加すれば特に問題なし、
-
学生生活普通時間や参加条件は自由なところが多いので、充実させられるかどうかは自分が頑張るしかない。活気のあるサークルやイベントが多いので楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や第二外国語は必須です。法律や経済学、政治学など、数学や生物学も学べます。学年が上がる事に専門分野の授業が増えてきます。
-
利用した入試形式小売業
投稿者ID:410710 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い日本文学から西洋文学、日本美術から西洋美術まで幅広く学べる。
学芸員資格を取ることもできるため、文化的なことを学びたい学生にはぴったりだと思う。 -
講義・授業普通先生によってばらつきがあるが、概ね熱心である。
生徒の自主性や興味の有無を尊重した内容であるため、
主体性が求められる。 -
研究室・ゼミ普通三年から始まる。
ゼミを選ぶにあたっては、見学をすることもできるため
自分に合うゼミを選びやすい。
自分の目指すゼミが行なっている見学の日程に気をつけることが必要。
-
就職・進学良い就職サポートセンターもあり、面接練習や履歴書の添削も
してもらえる。
進路についての相談にもなってもらえるため、
心強いと思う。 -
アクセス・立地普通駅から歩いていける距離のため、電車通勤の地元の生徒も多く、
アクセスが良いと思う。 -
施設・設備普通理工学部などは建物を新しくするなど、充実している。
教育学部も校舎が新しく、広くなり充実している。
また、人文学部の研究は一般公開もされており、
地域の人にも学びの機会を提供している。 -
友人・恋愛普通サークルに複数入ることもでき、自分にあった交友関係を
きずくことができる。
新入生へのサークルや部活の案内もたくさんあり、
サークルが選びやすい。
-
学生生活良い文化祭では各サークルの催しが多い。
また、文化祭以外でも多くのイベントが企画されており
楽しむことができる。
同じジャンルのサークルでも、趣旨や好みによって
複数あったりするので、自分に合うものが選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の文化に関すること全般。
一年時は教養の授業も多くあるが、
二年、三年と進むにつれて専門性を深めていく。
一年時に入門編の授業を多く取り、早めに自分の深めたいことを
探していくことができる。 -
就職先・進学先システムベンダー/営業
投稿者ID:379527 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い自分が勉強したいことを見つけることができ、それをより深く学ぶことができた。
-
講義・授業良い様々な分野について、楽しく学ぶことができた。また、妥当な評価をしていただいた。
-
研究室・ゼミ良いいくつかのゼミの中から関心のあるゼミを一つ選び、卒業時までその分野の研究を行った。同じ研究をしたい人が集まっているので、常に高いモチベーションをもち研究に取り組むことができた。
-
就職・進学良い企業説明会やマナー講座などを開き、就活をサポートしてくれた。
-
アクセス・立地良い学校の近隣にたくさんのアパートがあるので、学校まで通うのは楽だと思う。また、スーパーやコンビニなどの店も充実している。
-
施設・設備良い施設は比較的新しい。学内には休憩スペースがあり、授業の合間や放課後にそこで時間を潰すことができる。
-
友人・恋愛良い私は部活動に所属していたので、そこで多くの友人を作ることができた。
-
学生生活良い部活動がとても充実しており、忙しくも楽しい学校生活を過ごすことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は自分の選択した学科以外の分野の勉強もすることができる。3年次からは専門の分野を中心に勉強を進める。
-
就職先・進学先教職関係
-
就職先・進学先を選んだ理由教員免許を取るために教職に関わる授業を取ったが、その中で少しずつ教職への関心が高まっていった。
投稿者ID:287981 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い比較的寛容で、学びたいことがあれば何でも好きなように取り組めると思う。その一方で、周りに流されたり、いつまでも学びたいことが定まらないとあとが大変です。
-
講義・授業普通優秀な先生方がたくさんおり、幅広くも、専門的に集中して学ぶこともできると思います。講義は面白いものが多いです。
-
研究室・ゼミ普通幅広いジャンルから興味のある事柄を選んで研究を進めることができる。先生方も熱心に学生の研究にアドバイスしたり資料探しを手伝ってくれたりするので助かる。
-
就職・進学良い公務員試験に力を入れている。インターンシップや企業説明会などのイベントにも積極的に参加するよう呼びかけている。
-
アクセス・立地良い基本学生の街なので近くにカフェや居酒屋、スーパー、その他買い物ができるショップが多く、とても住みやすいと思う。
-
施設・設備良い改築工事がされていたらしく、設備や施設が新しくキレイになったと思います。学生にとっても外部から来た方々にとっても過ごしやすい環境だと思います。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目で穏やかなひとたちが多く、友達作りには苦労しないで済みます。ただ、学内での恋愛はそこまで多くはなかった印象。みんな外部でそれぞれ関係をきずいていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学を学んだ。主に中世から現代までのイギリス文学について。
-
所属研究室・ゼミ名英文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要時代は問わず、興味のあるイギリス文学や文化について研究できる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先地元の公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由地元に住みながら地域をより良い環境にするべく頑張れるから。
-
志望動機興味のある学科があったから。英文学に触れたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心に解き、先生方が用意してくれる問題集や模試も何度かとき直した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63240 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価普通各学科ごと様々な分野があるので学びたいことがきちんと決まっているる人はもちろん、まだ漠然としか決められていない人であっても、必ず興味が惹かれる分野が見つかると思います。就職活動にも力を入れていて、比較的早い段階からも対策を行っています。
-
講義・授業普通基礎知識レベルの分野は他学部との合同講義が多く、少しでも興味があれば受講することが可能です。専門分野では優秀な先生方による興味深い講義が受けられます。楽しいです。
-
アクセス・立地良い駅からは徒歩約10~15分ですが、居酒屋やおしゃれなカフェも多く、学生に人気です。がくしょく、生協、ドラッグストアなどもすぐ近くにあるのでとても便利です。
-
施設・設備良いキャンパス内は明るく清潔感があります。新しくラウンジが作られたり、建物自体を新しく改装していたので、これからどんどん設備が充実したより便利な校舎になると思います。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目で親切な人が多いと思います。フレンドリーな雰囲気なので、気軽にいろんな人と仲良くなれると思います。しかし学内カップルはそれほど多くはない印象です。少なくとも自分の周りでは遠距離恋愛をしている人が多かったです。
-
部活・サークル普通わたしは、どうしても入りたいというサークル、部活はなかったので、無理には入らなかったのですが、サークルの数は豊富でそれぞれに充実した活動を行っているようです。ボランティアサークルがいくつかあり、積極的に町興しや子供たちへの支援などを行なっていて評判が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパ圏の文学を通じて、文化や歴史を学んだ。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学
-
所属研究室・ゼミの概要イギリス文学であれば何でもあり。場合によってはイギリス以外でも可。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公務員関係
-
就職先・進学先を選んだ理由地元の人々のために、様々な仕事がしたいと思ったから。
-
志望動機気になる分野があったので、学びたいと思った。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心に学校で用意された問題集を繰り返し問いた。
投稿者ID:27611 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い都会のように娯楽がない分、勉強するには良い環境です。 ただ、他の大学と交流しにくいのは難点です。 就職サポートはしっかりしていました。
-
講義・授業良い講義によって、中身にかなり差があります。 出席しているだけで単位が取れてしまうような講義は、中身もそれなりでした。 難易度の高い講義を選んだ方が自分のためになるかと思います。
-
研究室・ゼミ普通自分から学びに行かないと何も得られないゼミでした。 逆に自分からやりたいことを提示すれば、何でもやらせてもらえました。
-
就職・進学良い就職センターのサポートが手厚く、面接の練習等しっかりさせてもらえました。 ただし、自分からいかない限りは十分なサポートは受けられません。
-
アクセス・立地良い大学の側に住んでいれば問題ありませんが、冬場は雪でかなり交通の便が悪くなります。 電車で通っている実家生は、列車遅延で苦労していました。
-
施設・設備普通国公立で一番と言われるほど敷地が狭いです。 最近工事が進んでいるようですが、私が在学していた頃は、建物の老朽化が進んでいました。
-
友人・恋愛良い学生数が少ないため、講義だけでは人間関係がかなり狭まります。 サークルやバイトを通して交友関係を広げる人が多かったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が中心でしたが、2年目以降はヨーロッパ文学を学びました。 3年次に一度休学し、海外の協定校制度を使用して、学費無料で1年間海外留学をしました。 帰国後、4年次の卒論は英語で書きあげました。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要イギリス文化・文学の研究。 豊富な文献を借りて読むことができました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先IT企業
-
就職先・進学先を選んだ理由スキルアップ制度が充実していたため、あえて学科で学ばなかった新しいことに挑戦してみようと思ったから。
-
志望動機ファンタジー文学が好きで、時間をかけて勉強したいと考えたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか第一志望はもっとレベルの高いところだったので、そちらの勉強をしていました。
投稿者ID:182899 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い人文学部の必修科目は1年次の英語・第二外国語や卒論など本当に最低限だったこともあり、自分の興味があることを思い切り学べました。
私はアジア文化コースということでアジアの文化中心でしたが、他課程・他コースの科目の履修も可能なのでその辺も結構がっちり履修しました。 -
講義・授業良い教養科目であっても意外と専門性が高いです。
また、同コースだと別教授の授業であってもつながりがあるので、授業の理解が深まります。 -
研究室・ゼミ良いゼミとなると専門性が高くなるので、やりたいことがやれるとほんとに充実した毎日が送れます!
実際3~4年は授業はあまりとっていなかったものの、ゼミの発表のためにほとんど毎日図書館に通うくらいでした。笑 -
就職・進学良い学部内で合同説明会や企業説明会を数多く開催してくれるし、エントリーシートなどの添削もしてくれるのでその辺りは手厚いと思います。
-
アクセス・立地普通本キャンパスはJRの駅から自転車で10分ほどなので、立地はまぁまぁです。
近くにはスーパー、ミニストップもあるし生協も商品が充実してるのでまず生活するうえでは困らないです。
大学近くに学生用アパートも多く、安くて美味しい飲み屋もたくさんあります。笑 -
施設・設備良い建物自体は近年建て替えが進んでいるので比較的きれいだと思います。(学部にもよりますが…)
図書館や各学部にもそこそこPCを設置しているので、ノートPCがなくても授業の空き時間にPCで学習をすることも可能です。
生協のお店は焼き立てパンがあったり、おもしろ文具やパソコンのアクセサリなども売っていてかなり充実してます。
人文学部棟に関しては夜9時、図書館も10時ごろには閉まってしまうのでレポート締切前やゼミの発表前はもう少しあいててくれればなぁ…と思うことがたびたびでした…。 -
友人・恋愛良い女子はとにかくおしゃれな人が多かった印象があります。笑
学部や課程で同じような授業を取っている人は感性も似ているので、非常に気の合う友人関係を築けます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア圏の文化や歴史を幅広く学びました。
-
所属研究室・ゼミ名日本古典文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要古典文学について様々な角度から研究しました。
メインは中世の説話文学の考察ですが、卒論では上代~近世までの自分が好きな文学を歴史、文化などこれまた好きな分野から研究できます -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先仙台進学プラザ
-
就職先・進学先を選んだ理由学生時代から家庭教師のアルバイトをしていたので、教育関係の仕事に就きたかったから
-
志望動機日本を含めアジアの歴史や文化など幅広い分野に興味があったので、自分が好きなことを幅広く勉強できる点でここしかない!と決めました
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進学校だったこともあって早朝・放課後の講習が充実してたので、それだけでした
-
どのような入試対策をしていたかまずはひたすらセンター対策で、その後は赤本でまたひたすら過去問を解きまくっていました
投稿者ID:122977 -
-
在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い先生方が素晴らしい知識を持った方ばかりなので、授業やゼミはかなり充実していると思います。教育学部にいかずとも教職をとれます。また、同じ課程内の先生同士、場合によっては違う課程の先生同士で研究内容が重なる事があり、その内容が授業やゼミに生かされていることも多いので、本当にいろいろな事を学ぶことができます。
-
講義・授業良い日本史、アジア史、中国史といった歴史系。古典文学や近現代文学の文学系。そして日本語についての授業という大きく分けて3つの分類の授業があります。それぞれが密接に関わってくる内容が多く、興味深い内容が多いです。どの授業をとっても損はないと思います。どの方面に行こうか迷っていても、1年生の後期に複数の先生で構成された授業が2つあり、この課程内の先生全ての授業を一度受けることができます。その中で、自分に合った分野を選択することができます。
-
研究室・ゼミ良いまず、先生方が素晴らしい実績をもっている方なので、かなり充実した研究ができると思います。また、ゼミで合宿を行う場合も有り、お金はかかりますが、なかなか体験することができない事も体験できたりします。
-
就職・進学良いほとんどの先生が学生の進路についてきちんと考えてくださいます。相談はもちろんですが、ゼミなどでも就活を優先させてくださることも多いです。長年いろいろな学生を見てきていますから、的確なアドバスをくださります。
-
アクセス・立地良い総合教育棟のすぐ隣に位置しているのでそんなに大変ではありません。ただ少し図書館から遠く感じますが、理工学部や農学生命科学部よりは近いです。教育学部よりは遠いです。学食は目の前です。人文学部の教室は基本的に4階にしかないのが不便です。
-
施設・設備普通特筆すべき設備等はあまりありません。校舎はわりと新しめで、だいたいの部屋にクーラーと暖房が付いています。ただ使用期間の制限がありますが。
-
友人・恋愛良い人数が多すぎるので、全員と交流を持つことはなかなか難しいですが、いろんな授業をとっているうちに顔見知りが増えていきます。その人と同じゼミになることも多々有り、そういった人は趣味が似ていたりします。そこから知識の幅が広がる事もあり、とても良い友人関係を築くことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本や中国などアジアの歴史、日本の文学、日本語について学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機弘前の歴史を勉強したく、著名な先生がいたため。2
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか高校の先生方に面接の練習をさせていただき、志望理由書などの書き方、内容の添削などをかなりの時間を割いて見てもらった。小論文の対策も、過去問などをたくさんやらされた。
投稿者ID:62869 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価普通国立なので私立ほど費用をかけずに色々な勉強をすることができます。どの大学に行っても自分の気持ち次第である程度の勉強はできます。逆にいい大学に行ってもさぼることばかりを覚えてしまう人もいます。中には卒業できなかった人達もいますが、最低限やらないと卒業できない大学ということです。
-
講義・授業良い学科に関係なく、色々な分野の講義を受けられ、とても楽しかったです。私は人文学部でしたが、薬学など医学分野の講義を受けました、友達は農学部でしたが心理学や倫理学など学んでいました。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩15分~20分くらいだったので、電車通の人は運動不足にはならなかったみたいです。医学部はさらに離れていますので車を持ってる人が多かったです。
-
施設・設備良い校舎は新しいです。図書館でパソコンも使えますし、特に不便だと思ったことはありません。学食も安くておいしいです。
-
友人・恋愛良い恋愛はどこの大学でもきっと盛んです。弘前大学でも付き合ってる人は多かったです。結婚した人達ももちろんいます。部活やサークルに入ると色んな学部の人達と友達になれるのでおすすめです。
-
部活・サークル良い部活もサークルも活発です。飲み会も活発です。私が入っていた部活では社会人の方も一緒に練習したりしていました。社会人の方も入ってる部活は弘前大学では珍しいと思いますが、同じくらいの年齢の社会人ということで勉強になりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容欧米文化について、特にフランス地方について学びました
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先地方銀行
-
就職先・進学先を選んだ理由一番最初に受かったし、安定してると思ったから
-
志望動機尊敬していた先生が弘前大学出身だったから
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接練習をしました。本を数冊読みました。
投稿者ID:83556
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文化創生課程
- 【募集停止】現代社会課程
- 社会経営課程
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 人文社会科学部 >> 文化創生課程 >> 口コミ