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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(244)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.90
(143) 私立大学 741 / 1835学部中
学部絞込
14341-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で管理栄養士を取りたい方はとても良い大学だと思います。
      違う学科もあるため、専門の先生も多く、幅広く様々なことを学べると思います。
      他大学とはひと味違う大学となるかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士の資格もとれ、合格率も高く、国試対策のフォローもしっかりしている。専門科目がしっかり学べる。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い職業に着くことができ、就職実績は良いと思う。キャリアサポートもしっかりしているため、不安は少なかった
    • アクセス・立地
      普通
      大学が広いため徒歩の時間は長い。周りには他大学があるため周辺環境は良いと思う。買い物するところは色々ある。
    • 施設・設備
      良い
      老朽化が見える棟も見られるが、概ね不便がないと考える。
      加工に特化した棟や農業に特化した棟、獣医に特化した棟が見られ、とても充実はしている。
      冬はロードヒーティングがしてあるところとしていないところがあるため滑りやすいところはある。
    • 友人・恋愛
      良い
      概ね充実している。
      同じ学科、サークルや部活で友人や先輩との関わりが持てる。
      グループ授業もあるため学籍番号が近い人とは比較的仲良くはなれると思う。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、種類も豊富で自分にあうサークルを見つけられると思います。
      学祭もあるため盛り上がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入った時から管理栄養士コースに属しているため、1年次から専門の科目もありつつ、他学科とも関われ、幅広く学べます。3年次ならゼミに配属になり、やりたいことがあれば、それについて研究もできる。4年次には卒業論文や教育実習もある。
      大変なコースではあるが楽しめる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      慢性期病院
    • 志望動機
      昔から管理栄養士になりたいと考えており、幅広く実践的になる知識をより深く学びたいと考えていたため志望しました。
      また管理栄養士コースで医学にも分かりやすく教えてくれる先生もいたため入学しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778693
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には、良いと言える。講義に関しては、多くの講座が開講されているので、自分の所属する学部でなくても、受講できる講座もある。しかし、バイトやサークルが忙しい学生も要るため、学生の成績に差がある。
    • 講義・授業
      良い
      野外実習が充実しているから。例えば、洞爺湖に1泊2日で実習に行き、そこでウチダザリガニによる外来種問題について勉強したりできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が少ないので、希望するゼミに必ず入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は、充実している。公務員講座やマナー講座、就職試験対策など様々な講座が開講されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、バスも学校前に停車する為、交通の勉は良い。また、秋には銀杏や紅葉が紅葉を迎えるため、綺麗なキャンパスで勉強することができる。
    • 施設・設備
      普通
      古くからある大学の為、設備は古いところがある。また、図書は、専門書がメインで一般図書や小説は少ない状況である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んなので、友人関係を築くには申し分ないと言える。しかし、大学が大きいために、サークルに入らない場合は、友人を作るのが難しいと言える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、多種類あり、各サークルで様々なイベントが毎月行われている。さらに、人数を集めれば、自分でサークルを作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学び、自分の興味対象を探します。2年次からは、野性動物コースと生命環境コースのどちらかを選択し、専門内容の基礎を勉強します。3年次からは、ゼミ配属が決まり、本格的に専門内容を勉強します。4念じは、卒論に向けて研究対象の研究を中心に独自に勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境コンサルタントで動物調査の仕事をしておます。大学で培った知識を活かせるので毎日充実しています。
    • 志望動機
      野性動物の勉強をしたかったので、この学部を希望しました。立地が北海道ということもあり、キツネやリスなどの野性動物を身近に感じながら、勉強することができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670594
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      モラトリアム期間の延長としていくには申し分ないでしょう。程よく資格なども取りやすい環境ですし。個人の努力次第で無駄にも宝にもなりますね。
    • 講義・授業
      悪い
      関心のない学生も多く講義、授業中に雑談しているものが多いため先生がたも適当になることも少なくはない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望の研究室に入れたならばやりたいことは大体できるがまず希望の研究室には入れないと考えておいたほうが良い
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多岐にわたっており、さほど専門性はない。どんな業種でも入社の可能性はある
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも遠く歩くにも微妙な距離。住宅街からも結構あるので理知はあまりよくないのかもしれない
    • 施設・設備
      良い
      設備だけはある。使う機会が少なく宝の持ち腐れ感が否めない。。。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人がいれば楽しいと思うがそれはやはり自分の努力次第ではないだろうか
    • 部活・サークル
      普通
      頑張るサークルは頑張っているし、やらないところは本当に何もしない。ただ集まって話しているだけとかもよくある。運動部なんかはほとんどそんな感じでまともな活動をしていない印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業はもちろん経営や協同組合など日々の生活の中の仕組みなどは多く学べるでしょう
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      広告代理店業
    • 志望動機
      実家が農家で入試がほぼ必要なかったため。とりあえず大学卒が欲しかったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658513
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      動物を北海道で学びたい人にはぴったりだと思います。あとは寒いのが大丈夫な人も同様に向いていると思います
    • 講義・授業
      普通
      専門分野を習うことができ実習や部活も動物に関係したものが多くとても動物や家畜に触れ合う機会が多いと思います。ただ1年、2年は基礎科目が多いため実習は3年、4年にならないと本格的にはできません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      動物の当番で忙しいゼミとそうではないゼミがあるため、自分が行きたいと思うところに入るのがいいと思います
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターというものがあるので何か相談があったら利用することができます
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地が広いため大学の校舎までが少し遠いです。夏とか雪のない季節はまだ移動が楽ですが冬は歩くことが多くなるため少し大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      しっかりしている部屋・校舎もあれば古めかしいところもあるため半々です
    • 友人・恋愛
      普通
      高校から学んでいる人や実家が動物関連の仕事をしている人と多くの知り合いができたり、部活やサークルでたくさんの人と出会えます
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実してますがイベントは少ないと思います。学祭も規模が小さいためあまり盛り上がりはないかなとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や数学といった基礎科目の他に、法学や文学といったものも選択することができます。あとは動物植物といった生態の専門
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      動物が好きで食べることが好きだったから日本の食についてや、問題、動物の生育について学びたいと思ったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:584751
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多少の不満はあっても充実してて通ってよかったと思える学校だったから。とくに内容はこの学校でしか学べないことが多いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      ひとつひとつの授業内容は濃くてしっかりしているが、全体的に見てこの学科の分野の授業が少なく感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよると思うが自分が入った所はいい所だった。サポートも充実してたと思う。
    • 就職・進学
      良い
      とくに利用はしなかったがたくさん説明会を開いてくれたり色々してくれた。ただ興味のある会社は少なかった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが教室まで遠い。冬は風も強く大変で電車やバスも止まりやすい。
    • 施設・設備
      普通
      よかったと思う。いろんな道具が揃っていて特に困ることはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分的には学部のほとんどの人と話せるようになって楽しかった。実習などで毎回違う組み合わせだったりして友達はできやすかった。
    • 学生生活
      良い
      いまだに初めて聞くようなサークルもあり、たくさんあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物、自然環境のことを1から、現在の状況なども細かく教えて貰える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      花関係の仕事。
    • 志望動機
      やりたいことは決まってなかったけど動植物が好きだったからやりたいことをゆっくり色んなことをして考えるため
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565907
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      部活動と学業の両立ができるし、やりたいことが見つかる素晴らしい学校です。
      牛を研究したり、馬にのれたり、実習も多くあります。
      実習の内容は日によって様々ですが、将来の役に立つものばかりです。肉牛では、厩舎の管理のしかたをはじめとした肥育技術、乳牛では搾乳だけではなく、厩舎の仕組みや搾乳システムを導入した厩舎の仕組み、あげている飼料の内容や、その飼料を与えたときにどのような変化がでるのかなど、さまざまです。
      また、実習の一環として、北海道の観光地でもある、苫小牧市のノーザンホースパークに種牡馬の見学もできます。普段はお目にかかれない種牡馬に会えることはとても貴重な体験となるでしょう。
      また、研究室も豊富で、自分の将来のためになる研究室が多々あります。
      また、教員免許がとれることもあるので、自分の将来のために農業関係の勉強に励みながら、教員免許もとれ、一石二鳥であると考えるので、とてもおすすめです!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479410
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学なので仕方ありませんが
      自分のやりたいこととは全く関係の無い、実習をやらなくてはいけません。それ以外は設備も施設もしっかりとしたものが揃っていて教授もおかしな人は少ないので良いと思います。
      ただ、キャリアベーシックという授業が不毛極まりなく、教職の四年生のモルモットにされる授業です、就職活動のために毎日三食の絵を描いて栄養価、材料をまとめて感想を書くのが必要だと思う人は苦では有りませんが…
    • 講義・授業
      普通
      日本語がおかしな教授が何名か居ますが基本的は親切な教授ばかりです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室はその分野の中でもかなり特徴的な教授も揃っていますし、設備も揃っています
      ぜみや研究室に不満はないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からあまり近くなく、バス停も校門前まで有りますが
      校門から校舎まで歩いて5分ほどかかります
      遠いと10分はかかるのではないでしょうか、その点が残念です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479250
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では実験や実習が多く行われるため知識の深まりが非常に高くなる、また大学ならではの施設がたくさんあるため他の大学では学べないようなことが学べたりするのでとても良い大学だと思います
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの専門家の先生がいるため知識や技術が向上するため普及員などの仕事についた時でもすぐに働くことができると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミでは自主性を求めるゼミであり自分から行動しなくては何も始まらないため、就職した際などには次に何をやったら良いか、などのことがしっかりと明確にわかる
    • 就職・進学
      普通
      実習の補佐などをやってくれたらわからないところなどは優しく教えてくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内の敷地面積は北海道一番と言われるだけありとても広いです。普段は自転車を利用するのですが冬になると自転車を乗ることができなくなるため歩いて行くのがとても大変だと感じています。
    • 施設・設備
      悪い
      付属のトレーニングセンターなどもあり時間があるときなどには運動などをして運動不足を解消できます
    • 友人・恋愛
      普通
      実習などが多いため友達がたくさんできます
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    投稿者ID:470487
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      酪農学園大学循環農学類でしかできないことは多いと思う。国公立大学よりもレベルが高いと言われていることもある。
      しかし、1年生は専門分野はほぼなく教養科目ばかりで大学に来た目的を見失う学生も多い。2年生で徐々に専門科目が増え、ゼミに所属する3年生以降がこの大学の楽しみが詰まっていると言われている。
    • 講義・授業
      普通
      教授はその分野では名の知れた方も多い。
      講義は入学したての一年生は教養科目ばかりでほぼ専門科目はゼロに等しいため、なぜ大学に来たのか見失う人も多い。勉強しても過去問を持っている寮生が良い成績を取り、特待生になるため、余計にやる気を削がれる。2年生から専門基礎科目に入り、3年生からは専門科目を学べるため、1・2年は耐える必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1・2年生は「基礎ゼミ」といい学籍番号で振り分けられた13人程度のゼミに分けられる。2週間に一回、基礎ゼミの授業があったり、担当教授との面談もある。殆どの基礎ゼミ担当の教授はいつでも学校生活や進路の相談に乗ってくれる。
      3年生の4月に「ゼミ」に振り分けられる。2年生の時に研究室訪問を行い、教授と話したり、先輩と話したりする。この研究室訪問の印象と成績、2年後期に選択するコース、希望を出す時に書く抱負を基準にゼミ選考が行われる。
    • 就職・進学
      普通
      農家の跡取りも多いため、就活をしない人も多い。そのためか、就活への必死さは薄いと言われている。就職課のサポートもあまり期待できない。学内説明会はあるが、就職課を全く通さずに内定を取った先輩を多く知っている。
      2年生の時からキャリアの授業が隔週であるが、なぜか毎日食べた食事の絵日記を60食分書かせるなど意味がわからないものをやらせる。
      しかし、全国に多くの卒業生がいるため、酪農学園大学というネームバリューはある程度ある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は大麻駅。
      駅から大学までは徒歩で20分。敷地までは10分だが、畑が広がっているためそこから10分歩く。
      近くに大学があと3つあるため、学生の町となっている。家賃は安いし、物価も安い。しかし、あまり店もなく、遊びに行ける場所もアクセスが悪いことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく動物は沢山いる。乳牛、肉牛、鶏、豚、羊など。
      全国的にみてもここまで身近に生産動物が溢れている環境は無いと思う。
      しかしキャンパスは古い上にバリアフリーにさえなっていない。人間にはあまり優しくない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全体的に大学生ぽくない。メイクしている人も少ない上に、ファッションも気にしてない。そのためか恋愛に発展したという話もあまり聞かない。
      女子中学生のようなギトギトした関係もある。
    • 学生生活
      悪い
      生き物を扱っているサークルと人数が多いいくつかのサークルを除いてあまり活発ではない。学祭もガッカリする。
      アルバイトは親の仕送りがあるのでしていないという人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養科目ばかり。教授があまり教え方が上手くない場合もあるので勉強しても過去問を持っている寮生の成績に勝てない。単位は落とさないがSは大変。ここでいかにモチベーションを落とさないかが重要。
      2年は専門基礎科目が始まる。学びたかったことが始まるが、やはり過去問必須。授業が楽しくてもテストで差が出る。1年でモチベーションが下がっているとやる気を取り戻すのが大変。
      3年は専門科目とゼミが始まる。必修科目とゼミ活動で忙しくなる。やりたいことができる。1・2年耐えてこそ味わえる充実した大学生活!
      4年は就活と卒論の年。1?3年を真面目に出ていないとその2つに集中できない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427105
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学問は専門的なことを浅く広く学べる。素朴な人が多いので落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境。
      サークル活動も活発的で、他大学にはないサークルがあって面白いが人間関係のいざこざがある。
      就職活動では自ら行動すれば先生方が優しくフォローしてくれる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は興味関心が湧くような物が多く感じられる。
      先生によっては適当な授業をする人もいる。
      授業中の雰囲気はうるさいときもあって集中しづらいこともある。
      単位は軽く勉強してとれるものと取れないものがある
      学校のカリキュラムが毎年変わることがあるのでちょっと不安定。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4月の中旬ごろから始まる。
      選び方は希望して先生が決める。
      ゼミを決めるときはゼミ室に訪問して体験することが必要。
      忙しいゼミもあれば全く忙しくないゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は跡継ぎのために勉強する人が多いので実家就職が多い。
      民間企業だけでなく学内で公務員のセミナーをやっているので就職は幅広い。
      就活のサポートは自ら行動すれば就職課の人が優しく丁寧にフォローしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      お店までが少し遠いが札幌駅まで電車で約20分なので便利と言えば便利。
      学校の周りは畑や農場しかないので、自然が豊か。
      いろんな大学があるので、学生がとても多い。同年代との交流が多い。
      遊びや買い物に行くのは札幌か新札幌。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く自然が豊かで寒いけどとても過ごしやすい
      図書館も本が多く最新の情報を得られやすい環境だと思う。
      研究設備も整っており、先生の許可が得られれば使用でき研究に没頭できる
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しいところがあるが遠慮気味のところもある人が多い。落ち着いた友人関係を持てる。
      恋愛関係は比較的できやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は楽しいが、人間関係に多難があり楽しめないことが多い。
      いろんなサークルがありいろんな体験が多くできる
      大学イベントはそこそこ充実してると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の復習の授業だった。結構授業がつまっていたので朝から夕方まで授業があった。
      2年次も高校の復習な授業もあったが、専門的なことをやり始めるので、それなりに興味関心が湧いて楽しく感じられる。夏休みに長期実習も入ってくるので自分の成長と勉強ができる。
      3年次は酪農、畜産、畑作コースに分けられて専門的な授業になる。ほぼ必修なので落とすと4年が大変になる。授業数は少ないが勉強しないと落単するので調子をこいてはいけない。
      4年次は卒業単位を越えてれば授業がない。卒論は必修ではないので時間を自由に過ごせる。研究室によっては卒論が必修のところもある。
      3年の授業が1番大変だが、1番充実してて楽しく感じられる。
      資格は食品衛生管理者と人工家畜受精師がとれる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427760
14341-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い北海道・東北の私立理系大学

札幌大学

札幌大学

35.0

★★★★☆ 3.85 (174件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄南北線 澄川
札幌学院大学

札幌学院大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.85 (178件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 大麻
八戸工業大学

八戸工業大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.66 (63件)
青森県八戸市/JR八戸線 陸奥白浜
東北文化学園大学

東北文化学園大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.68 (93件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 国見
育英館大学

育英館大学

BF

★★★★★ 4.53 (16件)
北海道稚内市/JR宗谷本線 南稚内

酪農学園大学の学部

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