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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通自然環境について学びたい方や生き物が好きな方はうちの大学に入るととても良いと思います。自然に囲まれた学校であり国道沿いにあるにもかかわらず校内はとても静かで過ごしやすいです。研究室なども種類が豊富でありとても選びがいのあるものだと思います。しかし、今年で吉田剛教授が異動になったため彼の講義を受けたくて入る方にはお勧めできないです。
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講義・授業普通1年生の時は高校の勉強の復習レベルの授業なのでしょうじき勉強をしようという意欲が湧いてきません。また、2年の後半になったというのにまだ実習などで外に調査に出るということは多くないです。そのような授業がメインになると思っていた私にとっては少し退屈であります。しかし3.4年の授業に期待を込めるという意味で3点とします。
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アクセス・立地悪いほとんどの人が最寄駅であるJR大麻駅を利用していますが、駅から学校まで徒歩15分くらいはかかります。私もそうですが駅に通学専用の自転車を置いている人がとても多いです。それほど遠いのですね。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465874 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境アセスメントや環境行政、GIS関連の分野に強く、専門的かつ実践的な学びを得られる大学です。特にGISとリモートセンシングの分野は研究の先端を行く大学だと思います。就職先は公務員や環境関連企業が多い学類です。これからの環境問題、都市開発や野生動物問題等に興味がある学生にとって、良い学びができる大学です。
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講義・授業良い環境行政等、実際に現場に携わってきた教授も多くいます。そのため講義からはその内容についての多面的な視点を得ることができます。また実習では大学内のフィールド、時に学外に出て実際に発生している環境問題を扱いながら学ぶことができます。また、一部講義とのカリキュラム連携により受験資格を得られるなど資格取得へのサポートもあります。
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研究室・ゼミ良いゼミ配属およびコース分岐は3年生からです。2年生の一年間を通して教授の研究室紹介があり、所属コースとゼミ室を選択します。学習内容としては2年生に基礎を、3年からはより専門的なものに発展、という形になります。
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就職・進学良いこの学類は環境コンサルタント、環境アセスメント企業や公務員(主に環境行政)、教職(理科教員)への就職が多いです。教員免許に関しては、通常授業に加え教職課程科目として別途授業料を支払い追加授業をするという形をとるので教職を目指す場合は通常の学生よりも授業数が多くなります。各企業等への就職への強みとなる資格取得への支援(教材の貸し出し、添削、学内受験など)もあります。
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アクセス・立地普通JR函館本線の大麻駅と野幌駅の中間くらいです。大学の目の前で停車するバスも一時間に数本程度ずつあります。大学の敷地が広いため、大学の敷地が見えてもなかなか教場に着きませんが、電車、バスの公共交通機関が近くを通るという面でアクセスしやすい立地だと思います。大学裏手に道立の森林公園があり、気分転換に森に入ることもできます。
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施設・設備良い大学敷地内に小規模な森があり、自由に出入りすることができます(ただ、先日の台風と大地震の影響で一部の道が崩壊した影響で、もうしばらく立ち入れないかもしれません)。大学図書館ではタブレット端末の貸し出しも行っています。学内一定範囲で無料wi-fiを利用することができますが、平日は当然ながら繋がりにくいです。図書館PCフロアおよび情報関連の研究室が入る棟では大学のPCを授業で利用していない時間帯であれば自由に使うことができます。とくに後者ではすべてのPCでGISソフトを自由に使用できるのが特色です。
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友人・恋愛普通サークルによって交友関係の雰囲気は大分違うようですが、サークル所属で趣味の合う友人を作るのは良いと思います。授業選択も多岐にわたり、また学群設置科目もあるので自分の所属する学類以外の友人を作ることも可能です。ただ、大学なので自分から人と関わろうとしない場合、友人が増えない可能性も否定できません。
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学生生活普通サークルに関しては北海道ならではのサークルや、大学ならではの専門分野に関連したサークルもあります。学祭ではサークルや研究室その他有志の出店や、芸能人を招いてのミニライブ等もあります。とくに研究室からの出店は、研究室でつくったアイスやソーセージなど大学ならではのものも多く見られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育です。高校の授業の復習と感じられる場合も人によってはあるかと思います。2年次は専門分野の基礎教育です。選択科目によっては大学を出ての実習も多くなり、勉強内容としては面白さが出てくると思います。3年次にゼミ配属が決定し、ゼミを主体に専門分野に特化した学習内容になります。ゼミと勉強と、忙しくなり始めます。4年次の卒業論文はこの学類では選択制です。
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就職先・進学先中学・高校理科教員
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494703 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実践的なことを取り入れた学びをしたい学生にはいい大学だと思います。獣医や農業に関わる施設はとても充実しています。また、実習も多く、現場での経験を積むこともできます。特に力をいれているのはGISという技術です。これからの時代の農業や防災など様々な分野に応用ができ、未来を担う学びができます。
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講義・授業普通講義の内容や方法は幅広く、座学だけでなく実習も多くあります。実際に現場でどのようなことが行われているのかを経験することができます。また、資格支援も充実しており、特定の単位を取得すれば、鳥獣管理士など普通では取ることの出来ない資格を取ることができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは一人一人自分の興味のあることを見つけ、ゼミを選択します。海外で、実習のあるゼミもあり、費用などの確認は予めしておく必要があります。
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就職・進学普通就職率は96%以上で、環境分野に関わる仕事につく学生も多いです。また、教授からのサポートがあることもあり、相談しながら就職先を決めることがおすすめです。
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アクセス・立地良い大学に通う生徒のほとんどは自転車か歩きです。最寄り駅は野幌駅と大麻駅で、どちらも大学まで、歩いて20分くらいかかります。大学の周りには3万円程度で借りられるアパートが多く、寮も完備しているため、駅から歩くより近い距離を通う生徒が多いです。
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施設・設備良い環境共生学類では実習が多くもうけられており、バスで実習に行くことが多いです。設備や計測器具は充実しています。実際に就職に繋がる体験をすることもできます。
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友人・恋愛悪いサークルで友人を作っている学生は多いです。また、環境共生学類では、実習で泊まることもあり、そこで新たな友人を作ったり思い出を残したりと、充実した人間関係を得られます。
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学生生活普通酪農学園大学では、白樺際という大きなイベントがあります。学外からも参加する人がいて、出店やトークショー、音楽ライブなど様々な催しがあります。中でもソーラン節サークルの発表は迫力があり、見るのはもちろん、サークルに所属して一緒にパフォーマンスをすることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、共通科目で農業に関することや獣医に関すること、また環境や食に関することを学びます。2年次は主に野性動物や、植物と人間との相互関係や、そこで生じる問題について学びます。3年次にゼミが始まり、2年次で学んだことを踏まえて研究を行い、より専門的な講義を受けることができます。4年次は就職活動や卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492820 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な分野を勉強できるので道外からも学生が集まってきます。学生と教員の距離が近く安心して学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い座学も充実していますが、そのほかに実習などが多く、実際に農業、畜産の現場を体験して学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い地域の福祉に貢献したり、企業とのコラボレーション商品の開発をしたりとゼミにより様々です。
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就職・進学良い2年次から就職に向けた授業が始まり、自分の適性や、長所、短所について考える機会が多くなります。
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アクセス・立地良い最寄駅は函館本線の大麻駅です。駅から学校までは徒歩10分ほどです。街へのアクセスも良く、JR札幌駅までは快速で12分で行くことができます。
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施設・設備良い図書館は大きく使いやすいので、勉強に最適な環境です。コンピュータルームが4つあり、コピーは1年で1000枚まで可能なのでとても便利です。学食では栄養面に気遣ったメニューやサラダバーがあり、とても健康的です。
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友人・恋愛良い1年次に配属されるゼミのメンバーで実験や実習を行ったり、農園での栽培を行ったりと、人と人との協力がかかせないので自然に仲良くなることができます。
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学生生活良いサークルは文化系も体育系も活発で、イベントも毎月何かしらあるので活気にあふれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や基礎的な科目が多いですが、2年次からは、農家や牧場での実習や理系や農業、畜産、酪農について幅広く学ぶことができます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492589 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門科目について詳しく学ぶ事ができ、体験できます。またインターンシップや就職先についてもそれぞれの学科で充実しています。酪農についての知識を深く学べるのはもちろん、学内は自然に囲まれ、穏やかな気持ちで学業に励めるのは、この学校の1番のメリットと言えます。
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講義・授業良い講義では専門科目について深く学べます。授業によっては同じ科目でも、先生によって単位が取りやすかったり取りにくかったりしますが、基本単位は取りやすいです。勉強より、働いた時にすぐ使える事を学べる方が学校として充実していると思っているので、その面から見れば充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い1年から基礎ゼミというゼミに配属され、最初はその中で友人を作ることができると思います。ゼミの先生によって対応はまちまちですが、どの先生も面談を通じて親身になって相談に応じてくれます。
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就職・進学良い就職については、専門知識を利用した企業への就職率がいいと思いますが、実家の家業を継ぐ人が多いように感じます。サポートについては、就職課では誰でも過去問をもらえたり、いつでも相談にのってくれたり、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地悪い学科へのアクセスは正直よくわかりません。立地については、自然に囲まれている事の代償といえますか、北海道の外れにあるため、JRから歩いて20分ほどかかります。夏は自転車に乗れば早いですが、冬は寒いし結構キツイので、周辺に住む人が多いです。
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施設・設備良い授業ごとに使う施設がバラバラな場所にあるので、移動が大変です。ただ、専門科目を学ぶ上で施設が充実してます。
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友人・恋愛良い私は入学してからすぐ良い友達に巡り会えたので、とても充実して生活できてます。すぐにできなくても、最初に入る基礎ゼミで、友人が作れます。サークル等は友人が入っていますが、楽しそうで、恋人もできていたので、充実しているとおもいます。
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学生生活普通わたしはサークルにもイベントにも参加してないので、よく知りません。ですが、友人は楽しそうにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学科でも同じ授業を学びます。獣医も関係なく農場で作業を行う授業があります。2年になると、教員志望の人は教職コースに進み、それ以外はの人が基礎科目や専門科目について学ぶようになります。3年からは酪農、畜産、農業などの、それぞれ自分の希望するコースに進み、専門知識について勉強をしていきます。
投稿者ID:430666 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通1~2年生は専門教科の勉強があまりできないから少し不安がある。人間関係やゼミなどはしっかりしてると思うけど自分は真面目に受けたい時周りがうるさいと集中出来ないし、先生も注意しない人が多いので割と困る。あと高校とは違って板書する先生はほぼいなくてスライドで進んでいくからスピードが早く、追いつかない時もある。
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講義・授業普通分かりやすい先生もいればそう出ない先生もいるしプリントとスライドがあってなくて困る時もある。授業の雰囲気は真面目に受けている人もいれば騒いでる人もいる。課題はあまり出ないし単位もほとんどはレポートや出席などだしテストも簡単なもので単位が取りやすいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生になってから。でも1年生は基礎ゼミというものがある。ゼミの説明会は2年生の後期にある。ゼミはGPAの評価が高ければ高いほど希望のゼミに入りやすい。
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就職・進学良い毎年就職率がよく、高校の採用試験も北海道だと割と高めだから。また、ほかの部門においてもJAとか就職率は高いと思う。
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アクセス・立地良いバスもあるし駅も割と近い。周りに食べ物屋さんもあるし住宅街もそこそこある。車の通りも多い方だから夜になってもあまり暗すぎないし安心
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施設・設備良いキャンパスは広く建物が多い。生徒数が多いからゼミ数も多く各学科のゼミごとで分けられている。冬は移動するのが大変だが施設や設備はしっかりしてるし課題や試験前には図書館を利用するとよい。本の種類は多いしレポート課題やもしかしたら就職試験などでも利用できたりすると思う。
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友人・恋愛良い多くの人と関わりが持てる。入学してすぐにコミュニケーションを取るための時間を作られるし、ゼミだけでなく実習でも知らない人と関わるし体育でも関わる。あと農家の息子とか多くてお嫁探しの人もいる!
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学生生活良い部活に入っていて定期的に大会があって飲み会がある。あと、学校自体のイベントが沢山あり、学園祭だけでなく動物愛護週間にイベントをしていたり、各サークルのライブとか結構あったりする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基盤教育で社会とか普通の講義。必修科目はまぁ英語とパソコン系とか。キリスト教についても学ぶ。2年生から少し農業の基礎が入り、3年生になってから本格的に農業について学ぶ
投稿者ID:409989 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通北海道という大自然の中で活動したい人にはオススメです。ですが1年次ではあまり専門的な内容は学ばないのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
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施設・設備普通食堂もあり、シャーペンや消しゴムなどの文房具やティッシュなどの必要最低限のグッズも置いてあり、またプリンターやUSBメモリ、イヤホンなどもあるので突然必要になった時にはとても便利です。
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友人・恋愛良い北海道という土地なので学内でもかなりの学生が県外から来ているので、入学当時はほぼ全員知らない人が多いので友人はとても作りやすい環境にあると思います。また、男子寮、女子寮とあるので一人暮らしが不安な方でも安心して生活でき、先輩と知り合いになれたり同じ学
年の子と友達になれます。運がよければ大学の講義に使う教科書も貰えたり、貸してもらえるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育から始まっていくので専門的な内容はあまり学べません。そのため中途半端な気持ちでこの大学に入学し、辞めてく人も多いのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371158 -
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卒業生 / 2016年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い教授も有名な方が多く、自分の興味があることに柔軟に対応してくれます。教授と生徒の仲もよく、実習が楽しかったです。
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講義・授業良い実習が充実しており、さまざまな分野について興味を持つことができました。
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研究室・ゼミ良いゼミでは4年にある卒論発表に向け、課題が毎週出ました。
難しいものもありましたが、課題についてゼミ内で発表、質問しあうことでプレゼンの能力も身につけることができたと思う。 -
就職・進学良い色々な分野の職種に就く人がいますが、就職率は高いと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩で約15分。とにかく広いキャンパスなので敷地内に入ってから目的地まで辿り着くのに時間が掛かります。自転車があると便利。
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施設・設備良い新しいところと古いところがありますが、問題なく利用できます。
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友人・恋愛良い全国各地から生徒が来るので、友人はたくさんできると思います。
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学生生活良いサークル・同好会の数はとても多いです。大会なども数多く出場します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境共生学類では、3年になると野生動物学コースと生命環境学コースに分かれます。私は野生動物学コースでエゾシカの調査、植生調査、アンケート調査、GIS等の勉強をしました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
ホテル業 -
志望動機動物や植物がが好きで興味があった。実習の内容も楽しそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:933957 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
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講義・授業良い1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は3年時から始まる。
水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。 -
就職・進学良い学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
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アクセス・立地良いキャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
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施設・設備良い古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
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友人・恋愛良いサークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
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学生生活良いサークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道農業普及員 -
志望動機自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780183 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通大学で管理栄養士を取りたい方はとても良い大学だと思います。
違う学科もあるため、専門の先生も多く、幅広く様々なことを学べると思います。
他大学とはひと味違う大学となるかと思う。 -
講義・授業良い管理栄養士の資格もとれ、合格率も高く、国試対策のフォローもしっかりしている。専門科目がしっかり学べる。
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就職・進学良い幅広い職業に着くことができ、就職実績は良いと思う。キャリアサポートもしっかりしているため、不安は少なかった
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アクセス・立地普通大学が広いため徒歩の時間は長い。周りには他大学があるため周辺環境は良いと思う。買い物するところは色々ある。
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施設・設備良い老朽化が見える棟も見られるが、概ね不便がないと考える。
加工に特化した棟や農業に特化した棟、獣医に特化した棟が見られ、とても充実はしている。
冬はロードヒーティングがしてあるところとしていないところがあるため滑りやすいところはある。 -
友人・恋愛良い概ね充実している。
同じ学科、サークルや部活で友人や先輩との関わりが持てる。
グループ授業もあるため学籍番号が近い人とは比較的仲良くはなれると思う。
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学生生活良い多くのサークルがあり、種類も豊富で自分にあうサークルを見つけられると思います。
学祭もあるため盛り上がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入った時から管理栄養士コースに属しているため、1年次から専門の科目もありつつ、他学科とも関われ、幅広く学べます。3年次ならゼミに配属になり、やりたいことがあれば、それについて研究もできる。4年次には卒業論文や教育実習もある。
大変なコースではあるが楽しめる。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
慢性期病院 -
志望動機昔から管理栄養士になりたいと考えており、幅広く実践的になる知識をより深く学びたいと考えていたため志望しました。
また管理栄養士コースで医学にも分かりやすく教えてくれる先生もいたため入学しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778693
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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