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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

農食環境学群 環境共生学類 口コミ

★★★★☆ 3.95
(44) 私立大学 1282 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
4431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や環境問題について学びたい方には最高の大学です。最先端の学びや他の学部と連携した視野の広い学びを受けることtができます。
    • 講義・授業
      良い
      多くの教授からさまざまな授業を受けることができます。さらに実習や実験も多く実際に学外に出て学ぶことも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多く。教授も非常に魅力的です。海外や全道にフィールドを持つゼミが多いことも魅力です。
    • 就職・進学
      良い
      最先端の学びや実学的な授業が多く、さらに今後伸びていく分野なので就職先には困りません。資格取得支援も行っています。
    • アクセス・立地
      普通
      大都市圏札幌に近くJRでの通学も便利です。また飛行場も遠くないので道外や全道からのアクセスも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の施設や設備が多く、最先端の学びを支えています。設備の充実度は日本の中でも非常に高く誇れるものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ともに学ぶ仲間は同じ志をもった仲間たちで交友関係も充実しています。また全国各地に友達ができることも魅力です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物や環境問題についての実践的内容を学ぶ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      野生動物や環境問題について実践的に学びたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき自分の興味を持ったものをたくさん勉強した
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121519
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境や野生動物に関する専門的知識を学びたい方にはオススメできる。ただ就職に結びつくかは本人のやる気と努力次第である。
    • 講義・授業
      良い
      専門的知識をしっかり学べるので、やりたい事が明確な人には最適
    • 研究室・ゼミ
      良い
      野生動物や環境に特化した人が多く、フィールドにでたり地域の人と調査を行える
    • 就職・進学
      普通
      環境職に関しては徐々に良くなっていると思うが、まだまだ就職難に思える
    • アクセス・立地
      普通
      通学はバスかJR。近くにはスーパーなどがある。コンビニや少し離れたところにはカフェやラーメン屋さんもあり、まあまあ環境はよい。
    • 施設・設備
      良い
      野生動物の調査に関する機材等はしっかりしており、調査で困ることは少ない
    • 友人・恋愛
      普通
      全国から学生が集まるので、いろんな地域に友人ができてとても楽しい
    • 学生生活
      普通
      学園祭や収穫祭がある。個人的に1番盛り上がっている気がするのはハロウィン。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は基礎的知識を学び、二三年次からは専門分野がメインになる。ゼミ活動も入るので、一二年次で必修を片付けておくと楽。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境省
    • 志望動機
      昔から野生動物が好きで、環境や動物に関することについて学びたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564241
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学では学べない講義が多いとおもいます。
      実習も多く、意欲があればどこまででも勉強できる大学、学部だとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある分野を探せる
    • 就職・進学
      良い
      公務員志望の学生もおおい。
      他には国家資格を受ける学生もいます。
      就職課はそれなりに協力てきです。しかし、活用しない学生がおおいかもしれません。チャンスです。
    • アクセス・立地
      悪い
      森しかない。
      かいものがふべん。一人暮らし用のアパートはたくさんあるので、住居には困りません。
      敷地内が広すぎるため、大学入口まで徒歩〇〇分はあまりあてになりません。
    • 施設・設備
      普通
      牛舎があります。
      うし、にくうし、ひつじ、うま、とり、やぎなどたくさんの動物がいます。
      敷地もとても広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かです、
      男性の比率が高いです。食と健康学類と獣医看護学類の女子は可愛いひとがおおいです。
    • 学生生活
      良い
      個性豊かです。
      文系では語学系のサークルからブルーグラス、弦楽器のサークルなど幅広くあります。
      体育会系でもクライミングや登山があります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      コンサルタント
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332734
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球全体の環境問題から地域の食害問題、酪農や食物まで幅広く学ぶことができます。「自然に興味があるけど、何について知りたいのかわからない」という人も、最初の一年間は皆家畜の世話をする、2年目からは少しずつ専門的なことを学ぶようになっているので、漠然とした興味でもかまいません。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から専門的なことまで幅広く学べます。天気や海洋、雑草学や園芸学、栄養学や経済学などもあります。3年からは必修が多くなり、時間の関係上自分が学びたい講義をとれないことになっています。ですがその場合でも、4年次にはほとんど必修が無くなるので、就職活動や卒業論文と兼ね合いながらになりますがとることは可能だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      野生動物研究に力を入れているゼミが多いです。狩猟を専門にするゼミもあります。また、環境法やキリスト教などを研究するところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      環境調査の会社が多いです。それ以外にも研究所や農協に就職をした先輩方もいるそうです。専門的な知識と技術を持っているので、頑張り次第で即戦力になれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、バス停ともに少し離れてはいますが、畑や森が近くにあり、動物も多くいます。図書館の蔵書も多く、近くには道立の図書館もあります。また、美味しく量の多いラーメン屋さんも近くにあり、にぎわっています。
    • 施設・設備
      良い
      研究室が一カ所にまとまっており、移動が楽です。また、すぐ目の前に森があるので、調査研究もしやすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      北海道だけでなく全国各地から学生が集まっているので、いろいろな話を聞くことができます。また、鳥好きや植物好きだけでなく、虫好きに魚好き、両生類好きにキノコ好きまでいます。個性的な人ばかりですが、好みが似た人同士で話す中でカップルになることが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生生物について学んでいます。狩猟や食害問題、地球温暖化による影響などが主な分野です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法や狩猟法、種の保存法などの法律について学んでいます。また、近くの森に入ったりもしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々動物や植物が好きで、もっと深いことを知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      試験科目が元々理系で得意な分野だったので、問題集を解いていろいろな形式に対応できるようにしていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64555
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境といっても水から生き物までといったように多くの関係性がることについて学べる学校です。他にも実際にフィールドに出たりするので座学だけでの知識以外の経験も積むことができます。環境や動物が好きな人は詳しい専門的な知識も学べます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の先生がいるので多くのことを学ぶにはとても便利です。また語学の先生も多くいるので海外に留学する人にとっては学びやすい環境です。ただ学科によっては学べないこともあるので自分の好きな分野に進む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      北海道の洞爺湖の中島などでは鹿の生態を調べ、頭数を減らすために研究しているなど北海道の多くの自然に触れることができます。国道を封鎖して鹿をとったり、他の大学よりも機材に優れておりお金もかけている。
    • 就職・進学
      普通
      多くの企業に就職でき一年生の間から社会に出るということを学ばせるカリキュラムが必修として組み込まれています。また就職についての相談を受け付けるだけの施設があったりと就職活動に力を入れています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは少し遠く学校がとても広いので学校に入ってから少し歩かないと学校につけません。ただ学校の近くには学食や図書館などの学生を助けてくれる施設が多くあるので学校についてから困ることはほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい建物や古い建物など様々ですがどこもきれいにされています。牧場や畑、森などの他の大学とは違った風景ではありますが、実験施設なども多く持っており色々な面を見ることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学科は個性的な人が多く先生もかなり個性的です。趣味がサッカーから山登りなど色々な人に会うことができます。またどの人もやさしく何かあると助けてくれる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境と人の関係性や影響、その対策のためにどのようなことをすべきかなど環境について多く学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境に昔から興味がありもっと環境と野生動物について知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須だったので生物を重点的にして勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63242
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      はっきり言えば、環境研究の就職は狭き門。
      しかし、環境のオールラウンドを学べば道は見えてくる。
      環境共生は野生動植物や環境のオールラウンダーを育てる為の学類。
      自身と同じ志を持つ人にも会いやすく、北海道以外からも入学者が来るため文化的交流も・・・
      マレーシア、モンゴルなど海外研修、留学もかなり充実している。
      ただし、自己責任の面も強い。
    • 講義・授業
      良い
      環境系において広い範囲の知識を得ることが可能。
      前述のようにスペシャリストではなくオールラウンダーを育てることを目的とした学類なため、好きなことだけを学べばいいわけではない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミの固有の色は強いのでゼミによって卒業論文のテーマは変わると考えて良い。卒業論文をあらかじめ考えて、ゼミを選んでいる人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学そのものが広く、しばしば迷ってしまうことも・・・・
    • 施設・設備
      良い
      あらゆる地域と連携をとることで大学外で体で学ぶ機会も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は非常に多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324365
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      環境共生はその手の専門分野の研究員や教授がいらっしゃるので、困った時や知りたいことがあるとき丁寧に様々な視点から教えてくださいます。なので安心してゼミや学びたい分野の選択が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教授にもよりますが、やる気のない教授もいます。とても丁寧な講義をしてくださる方ももちろんいますが、上から目線で自分の考えを押し通したがる教授がいるのも事実です。それは他の大学も同じだと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは種類が豊富で選択にかなり迷うと思います。しかし先輩方や教授のお話や研究内容を聞く授業や機会がたくさんあるので自分がやりたいことを改めて考え選択することが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就職ははっきり言って難しい学類です。なんせ学びたい分野が専門分野すぎてその就職先が充実していないのが事実です。なので、就職は難しいかもしれませんただ教授の紹介や、先輩方の就職先についてサーチすると案外見つけやすいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の敷地がひたすら広いので住む住宅が近くても大学敷地内に入ってからが長いです。大学敷地内の施設移動ですらかなりかかる場所もあります。なので自転車は持っていた方が良いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的に綺麗な建物が多いです。多くの学生が使う建物は綺麗な建物が多いですが、歴史ある大学なので専門分野の建物や奥にある施設は年季が入っていて古い建物が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活はサークルがたくさんあり充実してます。学科によっては歓迎会やイベントがあります。なので友人がすぐ出来ます。そんな心配いりません。サークル内のカップルはたくさん見かけますので比較的に恋愛もしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境共生において必要な知識や現実、現状を知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野生動物保護管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      北海道のシカによる被害や対策についての専門的な話や調査を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと環境についての問題に興味を持っていたので入りました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ大学に行った先輩方のお話や先生方の話を聞いて対策をしていました
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180934
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や環境について学びたい方には良い大学です。野生動物による食害などのローカルな問題から、地球温暖化などのグローバルな問題まで幅広く学ぶことができます。また、多学類の講義をとることもできるので、自分の興味にあわせて、勉強をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことは2年以降に学ぶことになります。1年生では、全員参加の農場実習があります。乳牛、中小家畜などの世話を体験でき、畑に入ることもありますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野に特化した教授の方が多くいます。話を聞くだけでも参考になりますし、実際に体験する事も多くあります。
    • 就職・進学
      普通
      私の学部では、環境系の会社に進む方が多いようです。それ以外にも、公園の管理や普通の一般企業に進む方も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分ほどとだいぶ離れていますが、近くにバス停があります。また、おいしい焼鳥屋さんやラーメン屋、ファミレスなど食事は色々なところで色々なものを食べることができますよ。
    • 施設・設備
      良い
      キリスト系の大学なので、礼拝堂があります。また、広大な畑も広がっており、近くには研究にも使われる森林があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類が特殊なためか、通っている学生も一風変わっています。他学類の方はまだふつうの方が多いと思いますが、私の学類には、一癖も二癖もある方が揃っています。話をするとおもしろいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に野生動物やそれらを取り囲む森林環境について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法について文献を読みますが、それだけにとどまりません。自由に研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと環境に興味があり、道内で学ぶならこの大学がいいと聞いたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題を多く解いて、初見の問題でもなんとなくでも解き方が浮かぶようにしました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109986
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学よりも大きな土地を持っているので多くの学部があり自分の知識を広げることができます。たくさんの動物や自然が好きな人にとっては学びやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な授業があり自分の学びたいこと、自分の将来のためになるようなことが学べる。また、留学に対してのサポートもしっかりしているので海外などに行きたい人も安心である。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅があり、学校の中にもバス停があるなど交通の面では便利である。また、駅の近くにたくさんのアパートやマンションがあるので札幌にも行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      多くの施設があり獣医のための病院から循環のための農場など多くの施設がある。また、環境共生では酪農が所持している森などもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      本州からも色々な人が来ています。基本的にはみなさんやさしい人達ばかりです。他の学部の人も授業では一緒になることがあるので他の学部とも交流できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはたくさんあり他にはないようなのまであります。部活は大学ですが体育会系は割と厳しいものが多くあるのでサークルの方が大学生活を楽しめるような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境の中で人と動物のかかわり方
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境や動物について本格的に学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須なので重点的にしました
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したい分野を明確にして、自分の望むゼミ室などに入り研究ができたら良いかと思います。それまでの間にやりたいことが見つかるまでの時間も楽しめたのでわたしは良かったです。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな講義が受講できた。語学に関してはロシア語や韓国語中国語なども履修できて良かった。 農場実習という農業に関する講義もあり、学科に関係なく必修科目となっている。牛や馬、鶏など普段接しない動物と仲良くなれたのは貴重な時間でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年からゼミに所属しました。卒論に向けてたくさんの論文を読み、自分でテーマを決めることができたのは良かったです。毎月データの収集のために教授が車を出してくれました。
    • 就職・進学
      普通
      大学の講義で勉強した内容とは全く関係ない会社に就職しました。卒論で研究してみたことで、研究職に自分は向かないことに気づきました。自分の特性に気づき方向転換ができたことはよかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の目の前までバスが出ていたのは良かった。キャンパスが広く移動は自転車を使いたくなるほど時間がかかります。が、芝生でお弁当を食べることができたりするのはすごくよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関して不満に感じたことは特にありません。大学の生協で販売しているソフトクリームがすごく美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんの友達を作ることができました。サークルや部活で別の学科の人と仲良くなるといいです。
    • 学生生活
      良い
      酪農関係の部活や馬術部など、酪農大ならではの部活があってたのしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はじめの2年間で基礎中の基礎を学びます。専門的な勉強が始まるのは三年生からです。コース別の講義が始まるのも三年からです。 研究に時間を割くために1年生二年生で選択授業を取り、単位を多く取っておくことをお勧めします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      くすり関係のしごとです。
    • 志望動機
      環境問題やそれによって影響を受けてしまってる動植物のことに興味があったためでふ。
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酪農学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

酪農学園大学のことが気になったら!

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