みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 環境共生学類 >> 口コミ
私立北海道/大麻駅
農食環境学群 環境共生学類 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通自然環境について学びたい方や生き物が好きな方はうちの大学に入るととても良いと思います。自然に囲まれた学校であり国道沿いにあるにもかかわらず校内はとても静かで過ごしやすいです。研究室なども種類が豊富でありとても選びがいのあるものだと思います。しかし、今年で吉田剛教授が異動になったため彼の講義を受けたくて入る方にはお勧めできないです。
-
講義・授業普通1年生の時は高校の勉強の復習レベルの授業なのでしょうじき勉強をしようという意欲が湧いてきません。また、2年の後半になったというのにまだ実習などで外に調査に出るということは多くないです。そのような授業がメインになると思っていた私にとっては少し退屈であります。しかし3.4年の授業に期待を込めるという意味で3点とします。
-
アクセス・立地悪いほとんどの人が最寄駅であるJR大麻駅を利用していますが、駅から学校まで徒歩15分くらいはかかります。私もそうですが駅に通学専用の自転車を置いている人がとても多いです。それほど遠いのですね。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465874 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通学生生活では学内での勉学以外でも学外でのボランティア活動も様々なことを学べる。自然環境で狩猟や生態を詳しく学びたい人には、もってこいで、専門教授もいます。サークル活動も豊富にあり、勉学以外でも、同じ学科以外の人以外にもほかの学科の人とも交流が持て、幅広い知識を持てるようになる。
-
講義・授業普通講義では、最初の2年間は基礎知識でつまらないかもしれないが、専門分野になると、動物・植物やら土壌調査など細かい分野に分かれ、学ぶことができるので、好きな分野に力を入れて学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミでは、入る研究室により教授の対応も変わるので、選ぶのもよく考えた方がいいと思われる、ゼミ同士のつながりは分野によって濃密だったり、蒼白だったりする。
-
就職・進学普通就職活動に関しては、環境分野の募集も少なく、教授での紹介で就職できるケースや大学時代での学外での活動先でのつながりで、就職できるケースがある。ただ、多くの人は教師や大学で学んだこととは別の就職先を決める人がいる。
-
アクセス・立地普通アクセスはあまりいいとは言い切れず、最寄り駅からも20分は少なくともかかる。買い物には駅のうらにスーパーはあるものの、隣の駅まで行く方が買い物はしやすい。
-
施設・設備普通キャンパスの裏には、すぐに森があり、環境調査を行うには環境がよい。研究設備については器具などもそろっており、自分がやりたい実験などもできる
-
友人・恋愛普通学内でのサークルでは多種多様であり、学科など関係なく、様々な人と出会うことができるので、自分自身の視野も広げることができる。
-
学生生活普通大学のイベントは少々乏しく、学園祭もマンネリ化していたり、食品を扱う規制も厳しいので、楽しいとは言い切れない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修であり、2年次までは自分の学科とは関係ないことも学ぶことがある。3年次4年次では様々な調査があり、覚えるのが大変である、
-
利用した入試形式介護職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410349 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通大学なので仕方ありませんが
自分のやりたいこととは全く関係の無い、実習をやらなくてはいけません。それ以外は設備も施設もしっかりとしたものが揃っていて教授もおかしな人は少ないので良いと思います。
ただ、キャリアベーシックという授業が不毛極まりなく、教職の四年生のモルモットにされる授業です、就職活動のために毎日三食の絵を描いて栄養価、材料をまとめて感想を書くのが必要だと思う人は苦では有りませんが… -
講義・授業普通日本語がおかしな教授が何名か居ますが基本的は親切な教授ばかりです
-
研究室・ゼミ良いゼミや研究室はその分野の中でもかなり特徴的な教授も揃っていますし、設備も揃っています
ぜみや研究室に不満はないと思います。
-
アクセス・立地悪い駅からあまり近くなく、バス停も校門前まで有りますが
校門から校舎まで歩いて5分ほどかかります
遠いと10分はかかるのではないでしょうか、その点が残念です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479250 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価悪い学びたいことが決まっている学生はその事に熱心に取り組む環境が整っている大学ですので有意義だと思います。なんとなく入学した学生はなんとなくそのまま卒業して特に知識も浅くしか身に付かないと思います。
-
講義・授業普通熱心に専門分野を教えてくれるが先生自身の好きなことを熱中して話すので聴く側としてはなんのことかさっぱり理解出来ないことがある。
-
研究室・ゼミ普通自分が望んだゼミに入ることが出来ればよいですが、定員を設けているゼミが大多数で、超過した場合、ゼミによって抽選だったり、面談だったり、授業の成績順だったり異なる。好きなゼミに入れないと卒業まで根に持つこともある。
-
就職・進学良い就活支援室の先生は熱心に指導してくれる。農家の後継ぎの学生が多くて就活をしない空気感がキャンパスに漂うので、その空気に飲まれずに就活する必要がある。他の大学よりも就活し始めるのが遅い。危機感が薄い。
-
アクセス・立地悪い駅から15分くらい歩かないといけない。あまり大学の近くに飲食店や遊ぶ場がない。国道沿いは寒いし風が強い。キャンパスが広くて端から端の教室へ授業の移動はつらい。
-
施設・設備普通図書館は静かで使いやすい。喫煙所がなくて隠れて喫煙する人が多いのできちんと喫煙所はつくるべき。喫煙所がないことで吸わない人が迷惑になる。ポイ捨ては環境にも悪い。
-
友人・恋愛悪い男女問わず地味でおとなしい人が多い。サークルや部活動に入ると友人は増える。学外の活動やアルバイト先での出会いの方が望みがあるし楽しい。
-
学生生活普通サークル活動が学生生活で一番楽しかったし、勉強になったし、人として成長できた。道外の学生が多くて、刺激をもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には環境問題や野生動物についての現状やこれから私たちが手を打たなければならないことを学ぶ。卒業論文はゼミによっては必須ではなく、任意の場合がある。
-
利用した入試形式建設コンサルタント。技術職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415091
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 環境共生学類 >> 口コミ