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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 環境共生学類 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い広く浅く学びたい人にとっては少し居づらい環境かもしれないが、専門家になりたい人にとっては最高の場であると言える。様々な分野の教授がいるため、やりたいことが特に決まってない人でも興味を持てる、楽しいと思えるものが見つかる。
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講義・授業良いフルイングリッシュの講義や他大学からの特別講師による講義、野外実習など、高校までではなかなか味わえない学びを経験できる。また、講義中にアンケートを取ったり、グループワークなどを取り入れたりして、学生参加型を重視しており、楽しく講義を受けられる。
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研究室・ゼミ良い環境といっても、土壌環境や水環境、大気環境や環境法など、さまざまな方面から環境について研究している専門家のもとで学ぶことができ、その分野についての専門知識や技術を十分につけることができる。
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就職・進学良い様々な環境系の就職先を知ることができ、自分の学んだことをどこでどう活かせるのかということをキャリアサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通大学前にバス停があり、バス通学はしやすいため、特に雪の積もる冬は助かる。最寄駅の大麻駅からも徒歩15分ほどで着くため、交通の便は良い。ただ、歩道整備が悪いため、自転車と歩行者による事故はよく目にする。
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施設・設備普通この大学ならではの敷地の広さを活かし、様々な研究を行っている。ただ、広すぎて移動には困るため、構内では自転車が必須。
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友人・恋愛良い部活、サークルはとても多く、出会いの場は申し分ない。高校までと違って毎日会わなければならないこともないので、仮に関係が悪くなってもその後の苦痛は少ないでしょう。
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学生生活良いサークルが多く、誰でも気軽に参加できる。狩り部や山岳部など、酪農学園大学らしいサークルもあって面白い。学園祭の白樺祭では、サークル、ゼミなどが各々屋台を出したり、ステージ発表したりして盛り上がる。狩り部の屋台はジビエが魅力的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では、高校の延長線上のような基盤教育に、酪農学園大学らしい農場実習などがある。二年次では、専門分野を学ぶための基礎知識をつける教育、三、四年次では、各研究室に配属され、専門的な学びを受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自然環境について学べる大学でのびのびと学びたかった。酪農学園大学には、研究設備、周囲の自然環境、交通便など、魅力が多いため、迷わずに選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915724 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実践的な授業が多く、技術的な学びが得られていいと思う。他大学よりも一度職に就いてから大学教授になられた方が多く授業はより専門的である。自分の専攻する分野以外の授業も履修できるので、知見が広がって良い。
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講義・授業普通授業内容は教授によって当たり外れが大きい。フィールドワークが充実しているのは良いところだと思う。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたい事が自由に研究できているので満足している。
三年からゼミが始まるが、ゼミによって活動の積極性が異なるので、一年ニ年のうちにゼミ発表会など参加したほうがいい。 -
就職・進学普通サポートは積極的ではないので、受け身にならず積極的に行動した方がいい。
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アクセス・立地良い大麻駅から約5~10分程度で着く。キャンパスの周辺環境も自然が多く癒される。
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施設・設備普通全体的にやや薄暗いかなと思う。それ以外は特に不満を感じていない。
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友人・恋愛良いフィールドワークを通じて生徒と仲良くなれる機会が多く感じる。
学校全体の男女比率もバランスが良い気がするが、ゼミによって偏りがある。 -
学生生活普通コロナ環境によってあまり充実した活動ができていない。こればかりは仕方がないが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題だけではなく、生態系や食害対策などについても学ぶことが出来る。興味があれば農業や食品加工についても学ぶことができる。幅広い知識をつけれて良いと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生き物や自然環境に興味があったので環境・生態学に関する研究室がたくさんありキャンパスに森があるのでフィールドワークもすぐできるところにひかれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824167 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
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講義・授業良い1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は3年時から始まる。
水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。 -
就職・進学良い学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
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アクセス・立地良いキャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
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施設・設備良い古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
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友人・恋愛良いサークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
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学生生活良いサークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道農業普及員 -
志望動機自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780183 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いこの分野を目指す人・興味ある人なら楽しいとおもう。実習先や、授業の内容もほかの学校では学べないことが多くてたのしい。進学してみて就職をまったく違う分野に使用としても切り替えがきくから助かる。
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講義・授業良い先生への質問もしやすくて、サポート面でも充実しているほうだと思う。講義の内容も専門のものがだんだん多くなって動物が好きな人にほとても楽しめると思う。
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあるから好きなようにしやすいし、ゼミによるけども、地方とかにもたくさん実習に行くところも多い。
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就職・進学良い就職課にはたくさんの資料があって、相談にものってくれるため安心出来ると思う。色んな分野の実習、就職先を教えてくれるため充実してる方だと思う。
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アクセス・立地良いJR駅から少し歩くが全然歩ける距離にある。バス停も構内にあるし、自転車置き場もたくさんあるため移動には困らない。
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施設・設備普通地方にもたくさん実習先をもっていて、色んなところに設備の整った場所があるからたのしい。連携しているところが多くて色んなことを学べる環境が整っていると思う。
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友人・恋愛良い同じような趣味の人が集まっていることもあり友達はたくさんできる。ただ友達をたくさん作れるかはその人次第だと思う。
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学生生活良いサークルもたくさん存在しているため自分にあったところを見つけることが出来ると思う。大会で成績を残しているところもあれば学内で活動しているところなどどこも楽しそうだと見てて思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物・環境をどう守っていくか、世間にどうやったら正しい情報を知れ渡ってもらえるか、といったことを中心に間違った知識を教えてくれる。実習がメインになってくる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428815 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いはっきり言えば、環境研究の就職は狭き門。
しかし、環境のオールラウンドを学べば道は見えてくる。
環境共生は野生動植物や環境のオールラウンダーを育てる為の学類。
自身と同じ志を持つ人にも会いやすく、北海道以外からも入学者が来るため文化的交流も・・・
マレーシア、モンゴルなど海外研修、留学もかなり充実している。
ただし、自己責任の面も強い。
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講義・授業良い環境系において広い範囲の知識を得ることが可能。
前述のようにスペシャリストではなくオールラウンダーを育てることを目的とした学類なため、好きなことだけを学べばいいわけではない -
研究室・ゼミ良い各ゼミの固有の色は強いのでゼミによって卒業論文のテーマは変わると考えて良い。卒業論文をあらかじめ考えて、ゼミを選んでいる人が多い。
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アクセス・立地普通大学そのものが広く、しばしば迷ってしまうことも・・・・
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施設・設備良いあらゆる地域と連携をとることで大学外で体で学ぶ機会も多い。
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学生生活良いサークルの種類は非常に多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324365 -
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卒業生 / 2016年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い教授も有名な方が多く、自分の興味があることに柔軟に対応してくれます。教授と生徒の仲もよく、実習が楽しかったです。
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講義・授業良い実習が充実しており、さまざまな分野について興味を持つことができました。
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研究室・ゼミ良いゼミでは4年にある卒論発表に向け、課題が毎週出ました。
難しいものもありましたが、課題についてゼミ内で発表、質問しあうことでプレゼンの能力も身につけることができたと思う。 -
就職・進学良い色々な分野の職種に就く人がいますが、就職率は高いと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩で約15分。とにかく広いキャンパスなので敷地内に入ってから目的地まで辿り着くのに時間が掛かります。自転車があると便利。
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施設・設備良い新しいところと古いところがありますが、問題なく利用できます。
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友人・恋愛良い全国各地から生徒が来るので、友人はたくさんできると思います。
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学生生活良いサークル・同好会の数はとても多いです。大会なども数多く出場します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境共生学類では、3年になると野生動物学コースと生命環境学コースに分かれます。私は野生動物学コースでエゾシカの調査、植生調査、アンケート調査、GIS等の勉強をしました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
ホテル業 -
志望動機動物や植物がが好きで興味があった。実習の内容も楽しそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:933957 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境共生学類では野生動物と環境、人間の調和のある社会の担い手を育てる為に北海道にある様々な研究フィールドでの実習や研究を行っています。野生動物や環境について学びたい人にとって専門的な知識や技能を学べる大学です。その他にも野生動物や環境に関する職業に従事する上で大きな助けになる資格の所得も補助しています。
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講義・授業良い講義については一年生から二年生までは各学類共通の基盤教育を行います。三年生以降は研究室に所属して各学類専門の講義を受けられるようになります。教授は野生動物や環境の分野で第一線で研究を行っており講義の内容も現場の実状なども取り扱っています。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生の5月です。4月に各研究室にて学生を対象に面接が行われます。面接の後、学生は自分が所属したい研究室を第5希望まで選択します。私が所属している研究室は狩猟に関する研究を行っており、国内でもかなり有名で研究室です。ゼミ生同士の繋がりは濃い方で卒論のフィールドが近い場合はゼミ生同士で行動することも珍しくありません。卒論は狩猟に関する様々なテーマがあります。狩猟技術の検討、自然資源の利用の現状などを扱っています。
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就職・進学良い就職活動は早ければ三年生の終わり頃から始めます。就職活動のサポートは大学の就職課が行っており、学内企業説明会も定期的に行っています。私の就職活動は教職を志望していたので特別、様々な企業の面接を行っていません。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR大麻駅です。駅から大学までは徒歩で10分程ですが大学構内が凄く広いので目的の建物までにさらに時間が掛かる場合があります。駅周辺にスーパーマーケット、コンビニ、レストラン、居酒屋、ラーメン屋があるので学生はそれらを利用しています。
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施設・設備良い研究室によって専用の設備が整っている場合もあります。図書館については野生動物に限らず様々な専門書などがあります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はサークルを通じていることが多いです。その為、サークル内の繋がりもかなり濃密なものになります。
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学生生活良いサークル活動は楽しくアルバイトとの両立も出来ます。大学のイベントは各研究室ごとで出店を行います。アルバイトについては講義や研究室とのスケジュールの管理を行えるのであれば特別支障をきたすことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は各学類共通の科目が大半です。3年次から各学類の専門的な科目が増えていきます。4年次は人にも依りますが卒論と就職活動が主です。卒論については人によって様々で道外で行う場合もあります。
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利用した入試形式環境コンサルタント
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411261 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境を学ぶのにとてもいい大学だと思います。学校の裏には原生林があり、実習などで入ることもあります。
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講義・授業良いパワーポイントやプリントを使った授業が多いです。パワーポイントで図を使って授業が行われます。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミ活動が始まります。二年生の間に入れるゼミ全てのゼミ室紹介があります。
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就職・進学良い実家の後を継ぐ人専用の入学わくがあるので、跡継ぎの人が多いです。そのため就職率は高いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は大麻駅です。駅から徒歩15分ほどかかるので少し遠いです。移動には自転車をおすすめします。
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施設・設備良い学内に学習支援室があり、高校までの内容で不安なことがあればサポートしてもらえます。
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友人・恋愛良い日本の色々な所から来ているのでたくさんの友人ができます。年代も様々なので、視野が広がります。
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学生生活良い自分の好きなことをしに来ている人が多いので趣味が合う人に出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の間は基礎教養で、二年生から徐々に専門になります。専門「も専門基礎からはいります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288412 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い大学での勉強したいことがしっかりと学ぶことが出来る環境だと思います。これから3年と長いですけど頑張りたいと思います。
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講義・授業良いとてもいい経験となる講義が多いです。
特に高校の時の勉強の発展となるのでとても簡単です。
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研究室・ゼミ良い3年生からのゼミになりますが、それまでの間にどれだけの勉強ができるのかを考えながらする授業がとても面白いです。
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就職・進学良いとても良く、サポートの方もとても丁寧に教えてもらうことが出来ます。
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アクセス・立地良い大麻駅から徒歩で10分くらいです。とても交通機関から、近く通いやすいです。
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施設・設備良いとても充実しています。夏は、とても涼しく、冬はとても暖かいです。
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友人・恋愛良い友人関係を育むことの出来る行事が最初にありそこで友達になることが出来ました。
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学生生活良い色々なサークルがあり、とてもいい環境であると言えます。わたしもサークルに所属しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、一般教養のことを学び必修科目でキリスト教のことなどを学ばなければなりません
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時、森林化学科で、そこから野生動物などのことを学びたいと思い、志望しました。
投稿者ID:886497 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い雪の日は大変だが、広大なキャンパスでのびのびと勉学に励むことが出来る、研究室では、大学のお金で食品製造から食べることまで出来るゼミがある。牛を育てたり、犬のお世話が出来る。就職サポートもしっかりしている。
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講義・授業良い一年のうちは基盤教育科目を履修し、二年以降から実習や専門科目が多くなり、自分の選んだコースをより深く勉強できる。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことがあるゼミ室が必ず見つかると思う。成績順で配属されたりするから勉強重要である。
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就職・進学普通キャリアセンターという就職に役立つことや面接練習をしてくれるスペースがありよい。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で行けるが、門に入ってからも何分か歩く。自転車でキャンパス内を移動するのがおすすめ。
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施設・設備普通動物病院、製造実験室、犬を世話するスペースなどが充実している。
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友人・恋愛良いサークルが豊富であり、他の大学との交流もある。他の学類の人とも仲良くなるきっかけがある。
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学生生活良いサークルは豊富で、他のサークルとの交流もあり楽しい。広大なキャンパスを利用してサークルを行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の生活になくてはならない環境。その環境を学び人間のみならず地球上の生物へ貢献できる人材を育成すると思う。そこが重要だと思う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機狩猟に興味があったから。他に外国との交流も盛んで、海外に行けるから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566742
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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