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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

農食環境学群 環境共生学類 口コミ

★★★★☆ 3.95
(44) 私立大学 1282 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
4411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      どちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
    • 施設・設備
      良い
      研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境リモートセンシング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス業(健康、美容系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
    • 志望動機
      生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191304
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や環境問題について学びたい方には最高の大学です。最先端の学びや他の学部と連携した視野の広い学びを受けることtができます。
    • 講義・授業
      良い
      多くの教授からさまざまな授業を受けることができます。さらに実習や実験も多く実際に学外に出て学ぶことも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多く。教授も非常に魅力的です。海外や全道にフィールドを持つゼミが多いことも魅力です。
    • 就職・進学
      良い
      最先端の学びや実学的な授業が多く、さらに今後伸びていく分野なので就職先には困りません。資格取得支援も行っています。
    • アクセス・立地
      普通
      大都市圏札幌に近くJRでの通学も便利です。また飛行場も遠くないので道外や全道からのアクセスも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の施設や設備が多く、最先端の学びを支えています。設備の充実度は日本の中でも非常に高く誇れるものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ともに学ぶ仲間は同じ志をもった仲間たちで交友関係も充実しています。また全国各地に友達ができることも魅力です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物や環境問題についての実践的内容を学ぶ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      野生動物や環境問題について実践的に学びたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき自分の興味を持ったものをたくさん勉強した
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121519
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球全体の環境問題から地域の食害問題、酪農や食物まで幅広く学ぶことができます。「自然に興味があるけど、何について知りたいのかわからない」という人も、最初の一年間は皆家畜の世話をする、2年目からは少しずつ専門的なことを学ぶようになっているので、漠然とした興味でもかまいません。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から専門的なことまで幅広く学べます。天気や海洋、雑草学や園芸学、栄養学や経済学などもあります。3年からは必修が多くなり、時間の関係上自分が学びたい講義をとれないことになっています。ですがその場合でも、4年次にはほとんど必修が無くなるので、就職活動や卒業論文と兼ね合いながらになりますがとることは可能だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      野生動物研究に力を入れているゼミが多いです。狩猟を専門にするゼミもあります。また、環境法やキリスト教などを研究するところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      環境調査の会社が多いです。それ以外にも研究所や農協に就職をした先輩方もいるそうです。専門的な知識と技術を持っているので、頑張り次第で即戦力になれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、バス停ともに少し離れてはいますが、畑や森が近くにあり、動物も多くいます。図書館の蔵書も多く、近くには道立の図書館もあります。また、美味しく量の多いラーメン屋さんも近くにあり、にぎわっています。
    • 施設・設備
      良い
      研究室が一カ所にまとまっており、移動が楽です。また、すぐ目の前に森があるので、調査研究もしやすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      北海道だけでなく全国各地から学生が集まっているので、いろいろな話を聞くことができます。また、鳥好きや植物好きだけでなく、虫好きに魚好き、両生類好きにキノコ好きまでいます。個性的な人ばかりですが、好みが似た人同士で話す中でカップルになることが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生生物について学んでいます。狩猟や食害問題、地球温暖化による影響などが主な分野です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法や狩猟法、種の保存法などの法律について学んでいます。また、近くの森に入ったりもしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々動物や植物が好きで、もっと深いことを知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      試験科目が元々理系で得意な分野だったので、問題集を解いていろいろな形式に対応できるようにしていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64555
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学よりも大きな土地を持っているので多くの学部があり自分の知識を広げることができます。たくさんの動物や自然が好きな人にとっては学びやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な授業があり自分の学びたいこと、自分の将来のためになるようなことが学べる。また、留学に対してのサポートもしっかりしているので海外などに行きたい人も安心である。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅があり、学校の中にもバス停があるなど交通の面では便利である。また、駅の近くにたくさんのアパートやマンションがあるので札幌にも行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      多くの施設があり獣医のための病院から循環のための農場など多くの施設がある。また、環境共生では酪農が所持している森などもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      本州からも色々な人が来ています。基本的にはみなさんやさしい人達ばかりです。他の学部の人も授業では一緒になることがあるので他の学部とも交流できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはたくさんあり他にはないようなのまであります。部活は大学ですが体育会系は割と厳しいものが多くあるのでサークルの方が大学生活を楽しめるような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境の中で人と動物のかかわり方
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境や動物について本格的に学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須なので重点的にしました
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24349
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境、環境問題、自然が大好きな人にはピッタリな大学です。1年生の時は基盤教育で専攻科目だけではなく数学、社会学、語学、哲学など幅広く学びます。2年生からは実際にフィールドに出る実習を行い、3年生からはゼミに所属し研究をします。研究室の教授たちも凄い人揃いです。フィールドに出ての調査だけではなくそのデータを元に統計する技術なども学べるのでそれを身に付けることで就職に役立てたり、地域との交流を重視する学類なのでいろんなことを学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校で化学、物理学などを習っていなくても大丈夫です。もちろん個人の努力も必要ですが、大学の教授の講義は受験勉強の時の勉強ではなく、研究に役立つことを教えることに特化しています。実践的な学びができる場所です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も専攻によって選び方は変わります。野性動物学の専攻の学生は、外来種、エゾシカ、ヒグマ、野性動物問題、動物の追跡を行います。生命環境学専攻の学生は水質、気象、土壌の調査がメインになりますが、それら2つの専攻がまたがった研究室もあります。いずれにせよ自分の専攻ではない勉強も広く浅く知っておくことで視野が広くなるので、自分の専攻の研究に生かせると思います。さらに自然環境を通しての国際関係、環境法などのゼミもありとてもいろんなことを学べる可能性が広がっています。海外で調査をするゼミもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は基盤教育で、数学、語学、社会学、経済学、文学、哲学と広い視野で学ぶことを養います。2年生からは専門教育が入り、自然環境、実習、国際関係、環境法などを学びます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328686
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や環境について学びたい方には良い大学です。野生動物による食害などのローカルな問題から、地球温暖化などのグローバルな問題まで幅広く学ぶことができます。また、多学類の講義をとることもできるので、自分の興味にあわせて、勉強をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことは2年以降に学ぶことになります。1年生では、全員参加の農場実習があります。乳牛、中小家畜などの世話を体験でき、畑に入ることもありますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野に特化した教授の方が多くいます。話を聞くだけでも参考になりますし、実際に体験する事も多くあります。
    • 就職・進学
      普通
      私の学部では、環境系の会社に進む方が多いようです。それ以外にも、公園の管理や普通の一般企業に進む方も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分ほどとだいぶ離れていますが、近くにバス停があります。また、おいしい焼鳥屋さんやラーメン屋、ファミレスなど食事は色々なところで色々なものを食べることができますよ。
    • 施設・設備
      良い
      キリスト系の大学なので、礼拝堂があります。また、広大な畑も広がっており、近くには研究にも使われる森林があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類が特殊なためか、通っている学生も一風変わっています。他学類の方はまだふつうの方が多いと思いますが、私の学類には、一癖も二癖もある方が揃っています。話をするとおもしろいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に野生動物やそれらを取り囲む森林環境について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法について文献を読みますが、それだけにとどまりません。自由に研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと環境に興味があり、道内で学ぶならこの大学がいいと聞いたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題を多く解いて、初見の問題でもなんとなくでも解き方が浮かぶようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109986
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境といっても水から生き物までといったように多くの関係性がることについて学べる学校です。他にも実際にフィールドに出たりするので座学だけでの知識以外の経験も積むことができます。環境や動物が好きな人は詳しい専門的な知識も学べます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の先生がいるので多くのことを学ぶにはとても便利です。また語学の先生も多くいるので海外に留学する人にとっては学びやすい環境です。ただ学科によっては学べないこともあるので自分の好きな分野に進む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      北海道の洞爺湖の中島などでは鹿の生態を調べ、頭数を減らすために研究しているなど北海道の多くの自然に触れることができます。国道を封鎖して鹿をとったり、他の大学よりも機材に優れておりお金もかけている。
    • 就職・進学
      普通
      多くの企業に就職でき一年生の間から社会に出るということを学ばせるカリキュラムが必修として組み込まれています。また就職についての相談を受け付けるだけの施設があったりと就職活動に力を入れています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは少し遠く学校がとても広いので学校に入ってから少し歩かないと学校につけません。ただ学校の近くには学食や図書館などの学生を助けてくれる施設が多くあるので学校についてから困ることはほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい建物や古い建物など様々ですがどこもきれいにされています。牧場や畑、森などの他の大学とは違った風景ではありますが、実験施設なども多く持っており色々な面を見ることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学科は個性的な人が多く先生もかなり個性的です。趣味がサッカーから山登りなど色々な人に会うことができます。またどの人もやさしく何かあると助けてくれる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境と人の関係性や影響、その対策のためにどのようなことをすべきかなど環境について多く学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境に昔から興味がありもっと環境と野生動物について知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須だったので生物を重点的にして勉強した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63242
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的な雰囲気がよく和気あいあいとしている。また、施設も新しいので機材など実験施設が整っているため。また、自然環境もよくのんびり過ごしたい人にはとても最適な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      抗議自体は新しいだけに教授も手探りな部分もあるが、いろんな分野から教授を読んだりしており、幅広い分野で勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的で、様々な分野で活躍してきた方々が集まっているので、多様性のあるゼミとなっていると思います。また、野生動物に関しては特化していて、動物園などと連携していた実績もありますので、動物好きにはいいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      環境分野ということで、給料自体もほかの企業と比べ少ないのが現状ということもあるのか、大学で学んだことを生かした就職がしにくいのが現状です。就職課としては、できる範囲でのサポートはしてくれますが、専門的すぎるので、頼りがいがありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは近いようで少し遠いと感じられます。バスはとおっているのですが、最寄りの駅から乗っても1つ2つでバスを降りることになるので、ちょっと駅から歩くのは大変です。なれれば問題ないですが。。。
    • 施設・設備
      良い
      学科自体も新しいものなので、施設も新しく建てたものを利用しているため、とてもきれいなところで実験などの学習はできます。また、裏がすぐに自然環境に富んでいるため、環境分野を学ぶには最適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ライフスタイルは学科などの垣根を越えて、様々なサークル活動や学外との活動を両立しやすいので、活動的に動けばとても楽しい大学生活ができると思います。その手助けは教授も進んで手伝ってくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養がメインです。2年目以降は環境問題に関することから野生動物・植物に関する勉強も増えてきます。3年目からはゼミ活動や、北海道内で提携している市町村での実習、専門的な土壌分析などの実験など専門的な勉強が盛りだくさんです。4年目は3年間で学んできたことを生かし、卒業論文に取り組む時期です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      再生エネルギー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      風力・バイオマスエネルギー・水力・太陽光など新エネルギーに関してどう普及しているのか、また今後どう普及させていくか、自治体でどう取り組んでいるのかを学ぶところです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学卒業後は介護の資格をとり、介護の仕事につきました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事では食べていくのが厳しいと判断し、手に職をつけたかったからです。
    • 志望動機
      自然環境について現状何が起きているの、今後どのような対策が必要なのかを知りたかったから。また自然が好きなため、北海道という自然環境で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策ではひたすら学校での教科書を勉強するだけです。わからないことは先生に聞き、学校で配布された問題集やプリントをしっかりして、あとは大学の赤本をやるだけです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180376
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年は全員が基礎科目のみだが、2年以降は専門的な科目が増えるため、良いと思う。ゼミも充実しているためそれぞれの専門に合うと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義によるが、満足なものもあるが自分の話しかしないような残念な教授の講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まるが。GPAが高い人からゼミを選べるので勉強しなければ自分の入りたいゼミに入れる確率は低い。
    • 就職・進学
      普通
      詳しく調べたことがないためわからないが、実績は十分だろうと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      冬は雪が多いため通学が大変。最寄りの大麻駅からも多少遠いかなと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多く、冷暖房も完備されているため環境はかなり良いと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      これに関しては人それぞれだと思うがサークルや部活に入れば大丈夫だろう。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり充実している。学校祭などのイベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ1年でわからないが、GISや鳥獣保護などについて学ぶことができる。必修科目は自分の興味のないものもあるが単位のために頑張るしかない。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校で環境活動が多くあり、環境に興味をもった。そこで環境について学びたいと思いこの学科を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610287
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実習があり、大学から遠いい地域で多くのことを学ぶことができる。環境の学類であるが、1年生のときには、循環や食と健康について学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      野生動物についてなど、専門的な先生から知識を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身がやりたいことをすることができる。色々な地域に調査を行くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターが周食情報などを多く教えてくれる。環境系の仕事情報などがあまりこない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から遠いいため、冬に吹雪になった時などは少し大変。門からが遠いい。
    • 施設・設備
      普通
      寒いのに、暖房がついてない時や、切られている時がある。カメムシがたくさん落ちている。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習などでいろいろな人と知り合うことができる。また、部活動などで学類が違う人と交流できる。
    • 学生生活
      良い
      イベントがあまりないが、出店とかが出るので楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物の生態や生息地、環境問題や国際関係について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      野生動物について興味があり、より知識を深めたいと思い酪農学園大学を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

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    投稿者ID:787899
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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