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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

北星学園大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(414) 私立内182 / 583校中
学部絞込
41441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門のことだけではなくて、その他の授業も取れるので色々なことを学びたい人でもいいと思います。ぜひ北星に入学してほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      比較的楽な授業が多いです。先生も理解してくれてるので注意されたりしません。注意される授業もありますが、うるさすぎなければ大体は大丈夫です。
    • 就職・進学
      普通
      全て自分で動かないとなにも決まらないです。でも事前にちゃんと準備しておけば、ちゃんといい企業にも入れます。就職支援課の人も優しいので、支援課は使えるだけ使うべきです。支援課は就活だけでなく編入などの相談も受けてくれます。就活の悩みや、履歴書の添削、面接練習、企業についてなど色々ななことを教えてくれます。支援課には昔の資料だったり、先輩のアドバイス資料だったりがあります。グループディスカッションのDVDもありますし、パソコンもあるので、パソコンで学校に来ている求人を見ることもできます。支援課は利用したもん勝ちです。
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    投稿者ID:470827
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が親身。施設もキレイで充実している。
      コンピュータルームもWindowsとMacが併設されており
      授業内容や用途によって使い分けられる。
      Tutorもいろんな国のスタッフが在籍しており、各国のイントネーションやアクセントの違いを肌で感じ、学ぶことができる。
      ホームルームティーチャーとの進路相談ももちろん英語。
      自分にとってはとてもいい環境だった。
      大学の設備も、私立だけあってすごい。
      なんといってもおすすめは図書館棟。自主学習にもうってつけなのはもちろん、空き講の間にDVDをみることもできる。
      また、大学内には学食だけでなくカフェもある。
      サークルの仲間やゼミの仲間たちと過ごす憩いの場となっている。
      大学はキリスト教信仰でもあるため、学内にはチャペルがある。
      授業で使うこともあるが、一般開放される日もあり、大きなパイプオルガンはいつ聴いても心が洗われるような気持ちになる。
      サークルも運動部文化部といろんな種類があり、掛け持ちもできるので、人脈を広げるのもアリ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手クリエイティブ系
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    投稿者ID:465516
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学部に進むか、法学部に進むか、どちらの道が自分に合っているのかがまだはっきりとわかっていない方にはおすすめです。自分のペースで講義を受けることもでき、大学生活を勉強メインで送りたい場合にも、プライベートや他の活動をメインにしたい場合にも柔軟に対応きてくれる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      法学の先生方は特に大変実力のある方が揃っており、講義内容にも満足がいくと思います。また、経済学や法学以外の講義も受講できるので、幅広い知識を身につけることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      経済学、法学の中から自分の関心のある内容のゼミを自由に選択できるので、充実したゼミ生活を送れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課のサポートが厚く、自分に合った企業探しを応援してくれます。先輩方の声も多数寄せられているので大変参考になります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から徒歩5分程度の距離にあるので、大変通いやすいです。近くには大型のスーパー等も充実しているため、一人暮らしを始めるにもピッタリ。
    • 施設・設備
      良い
      学食のメニューの豊富さ、また、手頃な価格はほんとうにありがたいです。もちろん、味にも大満足です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やゼミ活動で色々な分野の友人ができます。サークル棟もあり、講義と講義の間の居場所作りにも困りません。
    • 学生生活
      良い
      学校祭には毎年、有名な方が来たりしてくれます。サークルも活発で、迷ってしまうくらいに多くの種類があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学と法学をメインに必修で学んでいきます。
      その他の分野に関しても、自由選択で様々な分野について学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      小売業
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    投稿者ID:465266
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理・応用コミュニケーション学科は、親身で優しい先生たちがたくさんいます。学びたい内容に合わせて、それぞれ専門の先生がいるので、自分が学びたいことを深く学べる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちが優しいので、わからないことはすぐにわからないと聞ける環境にあります。また、フィールド実習など大学の外に出てさまざまなことを学べる講義もあるので知識と経験が増えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      確実それぞれ学びたいことに合わせてゼミを選べます。長い期間、ゼミの仲間と一緒にいることになるので、お互い分かり合えるようになります。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する相談ができる窓口があるので、何か困ったりわからないことがあったらすぐに相談に行ける環境です。志望動機などもサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐなので駅チカです。大通までも地下鉄一本で行けるので、大学が終わってからもすぐ街中に遊びに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が最近新しくなったので、施設や設備も最新で使いやすいです。心コミ部屋にも様々な設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも数多くあるし、人と人との繋がりは多くあります。また、学科に関係なく色々な学科の人たちと受けることができる講義が多くあるので、友達も増えやすいです。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルが数多く存在するので、自分に合った好きなサークルに所属することができます。学祭や体育祭など、盛り上がるイベントもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学を主に学ぶことができます。それに加えて、応用コミュニケーションというだけあって、人と人との繋がりを大切にしたコミュニケーション能力も培うことができます。
    • 就職先・進学先
      大手不動産の事務
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    投稿者ID:491756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強以外のことも学べる学校であった。
      ただ教授の講義を聞くだけの典型的な大学の授業とは違い、実際に体験してみたり現場へ行ってみるなどの授業が多く、人間力が身についたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容に関しては、内容や種類が充実していたように思う。
      また、講義中の雰囲気もよく、コミュニケーションのとりやすい授業が多かった。
      履修単位も他の学科より多かったように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で学びたいテーマに関して、同じ関心のある仲間と一緒に学ぶことができた。
      卒業後もゼミ生同士の繋がりが続いており、誇りに思う。なお、ゼミ生の上下の繋がりはなかったのは残念だった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績に関しては、他の学科に比べると良かったように思う。
      就職活動のサポートは、就職の支援課からのサポートは少し少なく感じたが、ゼミの教授が最後まで手伝ってくれた。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは駅からも近く良かったように思う。
      大学の周辺に飲食店や遊べるような場所があまりなく、その点は残念だった。
      ただ、一駅分歩けば充実していたので、そこまで不便はしなかった。
    • 施設・設備
      良い
      施設!設備は新しいものが多く、充実していたように思う。
      図書館も自習スペースが多く、気軽に利用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、同じ学科内の仲間とは仲良くなれたが、他の学部、学科の人とは関わりがそこまでなかった。
      狭く深くの付き合いだった。
    • 学生生活
      普通
      サークルには一年生の時にしか所属しておらず、他のサークルを見ても、イベントなどはそこまで充実していたように思えなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では共通科目が多いため、他の学科と特に授業内容は変わらない。
      2年次より専門科目が増えてきて、ゼミの活動は3年時より始まる。
    • 就職先・進学先
      中小企業の営業事務
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    投稿者ID:431940
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
      留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
      教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
      英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
      自分の強みや専門が少し弱い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
      自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も十分に感じる。
      英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
      就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は大谷地。
      駅から大学までは5分程かかる。
      サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
      学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
      南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
      学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
      図書館・センター棟・学生会館などである。
      センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
      図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
      教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はいいと思われる。
      サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
      学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
      アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
      2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
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    投稿者ID:427885
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
    • 施設・設備
      良い
      2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      良い
      飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
    • 就職先・進学先
      民間の教育業界
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    投稿者ID:409954
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のモチベーションが平均的に高いと思う。外国人の先生がいるからというのもあるが、先生がみんなフレンドリーで協力的。先生を含めてみんな仲が良く明るい印象。
    • 講義・授業
      良い
      単位については割と厳しい。講義については、英語で説明されるものあり、内容も面白く刺激になる。翻訳や演劇などを学ぶ講義もある。講義中の雰囲気は、知らない人ともグループワークをやるなど活発。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、それぞれ重さが異なる。宿題の多いゼミもある。卒論に関しては、ゼミによっては英語で提出する。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートの授業があり、大変役立った。添削や、面接練習をよくお願いしていたが、大変役立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の大谷地からは近くて便利だが、少し辺鄙な場所にある。学校の周りにはスーパーやレストランが少しある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには中庭やチャペルがあり、息抜きができる。試験前に図書館で勉強するのがよくはかどる。学食もメニューが多いと有名。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義で学年問わずグループワークが多いため、自然とみんな仲良くなれる。サークルで交際する人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      講義をうまく組んでスケジュール調整をし、アルバイトを沢山する人が多かった印象。学校祭があるが、あまりみんな参加せず、盛り上がっているイメージはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間英語のリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの必修がある。スピーキングは能力別にクラス分けされている。
    • 利用した入試形式
      旅行会社
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    投稿者ID:414333
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北星といえば英文科が看板学科といわれているが、卒論が必須だったり、他学科よりも卒業認定単位や授業で課される課題の量が多かったりと、大学生活を遊んで過ごすことはなかなか難しい。しかし、その分使える施設やサポートが充実しているし、実際に英語力がついたと感じている。真面目な落ち着いた学生が多く、授業や課題に集中できることや互いに助け合えることもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で行われるネイティブスピーカーの授業が1~3年次まで必須なので全員必ず英語力が伸びる。そのクラス分けが毎年ほぼ同じメンバーなので友達も出来るし、お互いにアドバイスし合える。その他にもオールイングリッシュの授業が選択出来るので意欲の高い人はその分他の人と差をつけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本人の先生でも英語のテキストを用いてゼミを行うため英語力がつく。もちろんネイティブスピーカーの先生のゼミにも所属できる。私のゼミは実習が充実しており、留学生との交流や異文化体験などが出来た。卒論は必須だが、方向性や書き方などのアドバイスをもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から「職業と人生」や「キャリアプログラム」などの講義で就職に関する知識を得られる。就活について不安な点や困った点は就職支援課で親身になって相談に乗ってもらえる。教員や公務員、航空業界などは特別な講義が受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から徒歩5分とうたっているが、実際は10分ほどかかる。地下鉄を利用して行く場合、途中にトンネルやカバードウォークがあるので学校までの道のりの約半分は屋根があり、雨や雪の日には助かる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数や学食が道内の大学でトップレベルの充実度である。図書館では自習スペースが多く、ノートパソコンや映画のレンタルもできる。センター棟ではノートパソコンのレンタル、自習、軽い食事、プレゼンの練習などができる。図書館、センター棟、C館ではWi-Fiが使える。授業で使っていなければ空いている情報室でデスクトップパソコンを利用でき、印刷も枚数の制限なくできる。今まで施設に関して不便に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎年必修の授業があり、メンバーがほぼ変わらないので友達は作れる。しかし英文科は男子がかなり少ないので学科内での恋愛は期待出来ない。ただ、登下校時にカップルをよく目にするので、サークルなどで他学科の人と接する機会がある人は恋人をつくるチャンスがあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していない。学祭に参加したことはあるが、外の出店が中心で、建物内での体験型のゲームなどはなかった。その他のイベントはどういうものがあるのか思いつかないので、認知度や注目度が低いのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修で以下のネイティブスピーカーによる授業がある。1年次はリーディング、スピーキング、コンポジション2年次はリーディング、コミュニケーション、エッセイ3年次はディスカッションその他に、生物、体育、メディア、ジェンダー、宗教、憲法、哲学などの授業を選択できる。ゼミは3年次からで、異文化コミュニケーションゼミ、アメリカ文化ゼミ、アメリカ文学ゼミ、イギリス文化ゼミ、イギリス文学ゼミ、演劇ゼミ、社会言語学ゼミなどから選択する。英文科は卒論の提出が必須。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:414890
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は少人数制と大きい講義の授業があって学習パターンが違う。ゼミは先生によって様々だが実習もあり楽しく学ぶことができた。一般的などこの大学にでもあるような学科。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の小教室の授業が多かった為学習しやすかった。大講義室での授業は板書が見づらかったが、字の大きさなど配慮してくれた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属していたゼミは親睦を深めようとご飯を食べに行ったり合宿などがあった。学年だけでなく、縦の1?4年生が集まる大人数での集まりもあり楽しかった。学習は座学がほとんどで、最後レポート提出時にパワーポイントも作成して発表するという流れだった。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援の方が熱心に面接対策やエントリーシートの添削などをしてくださった。自分から就職支援科に通えば熱心に対応してくれるが、必修では特に何もなかったと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からサイクリングロードを歩いて行く。宗教の勧誘がすごかった。虫もいっぱいいる。一人暮らしの人が多かったのは最寄駅の隣の駅。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大好きだった。勉強も個別にできるよう机がひとつひとに区切られておりスペースが広いので周りを機にすることなく勉強できた。DVDがたくさんあって空いた時間によく見に行っていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな講義もあったのでいろんな人とも交流できるし、小さな講義でも密に仲良くできた。サークルは大きい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実していた。併設されている泊まれる施設でのイベントが何回もあった。ただの遊びではなく、ちゃんと学べるようなイベントだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、経済の基本を学ぶことが多いです。2年次からは経済以外の楽しそうな物も自分が取りたければ取れます。音楽とか宗教とか心理学とか。卒業論文は自分でテーマを決めてレポート提出ですが、ほぼゼミで学習してきたことの中から題材を選ぶのが多いかと思います。
    • 利用した入試形式
      小売業で販売
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    投稿者ID:413232
41441-50件を表示
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北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

北星学園大学のことが気になったら!

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